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* category: ねこ

ヴェネツィアの猫(てきなもの) 

2017.05.19
Fri
00:57

 むかーし初めてヴェネツィアに行ったときにはサンマルコ広場にたくさん猫がいました。今回はぜんぜん見なかった……。
 でもキャットフードとか売ってたし、めぐり合わなかっただけだと思います。

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 まずは地元スーパーにあったキャットフード。ペットショップ(というかペットグッズショップ)も見かけました。

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 コンパニオンアニマル用火葬場の広告。

 というわけで、ここからは、絵画などで出会った猫(やその仲間)をちょっとご紹介。久しぶりの(覚えてる方がいらっゃるかはわかりませんが)「猫はどこ?」もやります。

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 紙ものをいろいろ売ってた店の店頭にて。

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 ヴェネツィアといえばカルナヴァーレ(カーニバル)ですよね。仮面のお店もいろいろありました。猫の仮面ー。

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 スキアーヴィ(記事はこちら)の目の前の小さな橋を、スキアーヴィの反対側から撮る。

 ここから早くも美術館猫です。ベネチアングラスの猫なんかも見かけましたが撮らなかったので。デザイン命のところがあるから店内は総じて撮影禁止でした。
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 アカデミア美術館の彫刻セクション、中庭に面して置かれていたアントニオ・カノーヴァ(1757-1822)の<<ライオン>>Leoni。
 そう、複数形。向かい合って二頭がいました。こっちは雄々しく。

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 こっちはでろんと。


〔猫はどこ? ヴェネツィアで見た絵画編〕
 1)・3)はアカデミア美術館、2)はカ・ドーロ(フランケッティ美術館)、4)はドージェ宮の特別展『ヒエロニムス・ボスとヴェネツィア』で撮りました。解答は追記に。

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1)


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2)



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3)



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4)






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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・6 ムラーノ島のリストランテ&more 

2017.05.18
Thu
01:08

 4月10日(月)は、実質ヴェネツィア最終日。三度目の正直? で(ヴェネツィアは三回目だったので)で、初めてムラーノ島に渡りました。

 一回ぐらいは座ってゆっくり食事しよう、と決めていました。そこで、何度も出すけどバーカロガイドブックがお薦めしていたレレの店Trattoria Busa alla Torre da Leleに行きました。最初に買い物をしたお店で聞いてみたら、有名店らしく簡単に教えてくれたよ(簡単に見つかる場所でしたが……)。

 日差しのきつい日だったけど、やっぱり外がいいよね。
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 観光客もたくさん来る店らしく、ツーリストメニューが入り口に飾ってあります。
 でもフルで食べるとたぶん多いし、時間もかかるし、アラカルトにしました。

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 座ったテーブルから見える、倉庫? この横にもレレさんちのテラス席展開中。

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 この外側が乾いててごつごつしてる感じのパン、イタリアーって感じする。おともはプロセッコ。

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 とにかくヴェネツィアの郷土料理がいいなーとメニューを見て、"piccolo cichetto veneziano" (ヴェネツィア名物チケッティ盛り合わせ・小)をお願いしました。
 左上の白いのはもうおなじみになったバカラ・マンテカート。そこから時計まわりに、ホタテ+ズッキーニなどの野菜、小エビのフライ(からっと揚げてあって、塩味もちょうどよくておいしかった)、そして白いはんぺん的なものはポレンタだそうです。
 ヴェネツィアあたりで炭水化物といったら、パスタやピッツァよりもリゾット、ニョッキ、そしてこのポレンタなんだって。
*ポレンタについて紹介してるページ、こちら
 
 そういえばこの日、一番イタリア語使ったなー。ヴェネツィアングラスの店とか、本島に帰ってからの買い物でも(特に毛糸屋さん)。もちろん全部イタリア語で通すことは無理だから途中で英語でスイッチもしましたが、みなさま辛抱強くおつきあいしてくださってありがとう。

 そこからデザートに飛ぶのだった。
 なにがありますか? と聞いたら、ティラミスとチーズケーキだったかな? またもや
「ヴェネツィア名物のお菓子がいい」
と言ったら、盛り合わせで持ってきてくれました。

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 要するに焼き菓子なんである。
 奥の、黒っぽい固まりはビスコッティでした。
 ようやく自分に合ったコーヒーがわかった! と、カフェ・マッキャートをお願いしてゆっくり。
 これで3000円強だから決して安くはないけど、お得なコースじゃなくてアラカルトでお願いしたからこんなもんだよね。
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 食後も買い物を続け、本島に帰ってまたお土産を探し、最後にサンマルコ広場すぐのコレール美術館行こうかな……と思ったんですがやっぱり道に迷い、結局リアルト橋のほうに来てしまった……。
 このまま帰るとしてもだいたい一時間はかかるだろうからやっぱり一休みしていくことにしました。
 先日のバーカロツアーですぐ近くを通ったときにガイドさんが〔モッツァレッラ・イン・カロッツァが有名〕と薦めてくれた店です。

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 サン・バルトロメオ San Bartolomeo 上には「ロスティチェリア」Rosticeria 下には「リストランテ」Ristoranteとあります。どっちが正式名称になるかな。
 ガラスケースのなかにお惣菜が並んでて、注文するとちょっとあっためて皿に乗せてくれる。座席が空いてれば座ってもいいし、立ち飲みスタイルもOK。コースを組むこともできるけど、もちろん軽く、も。いろんな使い方ができます。


 揚げ物ふたつお願いしました。クリームコロッケと、ハム入りだったかな?
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 おともはもちろん? スプリッツ。合計5.70ユーロです。
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 これにてヴェネツィアで食べました、はおしまいです。翌日はもう帰国日。ホテルのいつもの朝食、空港では町中で見かけて気になってたココナッツ菓子、
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(これは9日夕方に入ったメイヤーで撮った)

 モスクワでフローズンヨーグルトを食べました。
 けっこういろいろいただきましたね! ごちそうさま。
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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・5 お菓子とかいろいろ 

2017.05.17
Wed
00:14

 椰子の日曜日である4月9日(日)のごはんハイライトはアンティカ・アデライデでのちょい飲み&食べでした。「ヴェネツィアで食べました・4」で紹介しています。このエントリではお菓子写真と、9日夕方に食べたピッツァなど。

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 午前中、ウォーキングツアーの前にゲットーを歩きました。日曜の朝早くだったのでひとは余計にまばら。
 スペシャリティ:ユダヤのお菓子、というプレートのかかったお菓子やさん。"si accetano ordinazioni"というのは「受注」という意味だってぐーぐる先生が教えてくれました。
  
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 ここまでの三枚はゲットーのお菓子屋さんのウインドウを撮りました。おなじみのヴェネツィア菓子が主なんだろうな。

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 これは通りすがりのお店で撮ったもの。メレンゲ(基本、でっかい)もよく見かけました。

 ウォーキングツアーのガイドさんに「おいしいヴェネツィア菓子の店は?」って聞いて出てきたのが、チェーンではあるけど
1)Caffe del Doge カフェ・デル・ドージェ
 お菓子よりもコーヒーで有名みたいです。

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2) Majer マイエル
 こちらには、9日夕方入ってみました。ショウウインドウの右はお菓子、左にはピッツァなどが並んでいます。持ち帰りも、イートイン(カウンターあり)もOK。
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〔ヴェネツィア名物〕って書いてあるよね。詰め合わせで
"IL MORO", "IL DOGE", "IL REDENTORE" (「ムーア人」「ドージェ(元首)」「救い主」)というのが入ってるらしい。 

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 あと、こういうココナッツ風味のお菓子もよく見かけました。軽く調べてみたかぎりでは、ヴェネツィアだけのものじゃない様子。

 生ケーキもいろいろ並んでてそそられたのですが、事実上の夕食になると思って考えた末にピッツァにしました。
 一切れがでかい。

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 ホウレンソウとキノコのピッツァという名前でしたが、ナスなんかも。あっためて出してくれます。

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 今回、おともはアランチャータ。オレンジ飲料。
 合計9.40ユーロでした。
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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・4 アンティカ・アデライデ Antica Adelaide 

2017.05.16
Tue
13:36

 ガンガン歩いた日曜日。 すっかり指南書としてありがたく使っていた篠利幸『ヴェネツィア カフェ&バーカロでめぐる、14の迷宮路地散歩 増補改訂版』に載っていたお店、アンティカ・アデライデAntica Adelaideの記事です。

 日曜日だからかな? 朝のうちに寄ってみたときには、上記ガイドブックだと営業時間になってたのにもかかわらず扉は閉ざされてました。
 でもまた近くまで来たので思いついて寄ってみたら営業中だった!

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 ”locale storico XVIII sec"というのは、「18世紀からの歴史ある店」って意味だろうな。古い樽のうえにメニューが乗ってます。
 真っ昼間なんだけど店内は薄暗い……ガイドブックに載ってなければちょっとしり込みしただろうなあ。

 入ってすぐは立ち飲み、左手にテーブルのスペースらしい。
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 テーブル&椅子もありました。よかった。とにかく疲れて足も痛かったのでこちらで休むことにしました。

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 奥にはステンドグラス。あわい光が入ってきます。土地の方かはわからないけど、イタリア語を話すマダム三人が座って楽しそうにおしゃべりしていました。

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 天井にカメラを向けて撮る。

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 カウンターです。チケッティの入ったケースをライトアップ。
 のんびり営業なので、スタッフは奥(レストランかな)とこちらを行ったりきたりです。


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 ちょこちょこ休もうと思ってたから、あんまりたくさんは食べないでいいかな。
 パスタとイカスミ入りおだんご

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 奥に見えるお好み焼き的なものは、グラタンを卵とじしたみたいなもの。
 赤い飲み物はスプリッツsptitz、イタリアで好まれる食前カクテルだとか。初日にチェドラータを飲んでリピートしたいと思いながらも他の店には置いてなくて、代わりにこれを頼んでました。スプリッツはアペロール(赤みを帯びたオレンジ系の色、ハーブ的リキュール)+プロセッコ(白発泡ワイン)+炭酸水だって。


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 途中でマダムたちは店を出ていき、しばらくひとりでのんびり。荷物の心配もなくゆっくりできました。
 次のお客さんたちが来たし、そろそろ出るかな……と、トイレに行ってみました。入り口にはいろんなことばで「女性」と貼ってあります。わかりやすい。

*前にスペインで、女性用トイレの扉にはひたすら女性名が書いてあった(Alicia, Ana, Asuncion.....)ことがあってすごく面白かったんだけど、これはわからない人にはわからないよなー。 

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 バーカロだからキャッシュオンデリバリーだったと思います。合計5ユーロ。
 このクラシックなレジ使ってたかな?

・・・・・・
 このアンティカ・アデライデ、ヴェネツィア人のオーナーシェフが伝統料理をときには勉強して出しているそうです。おばあちゃんの味、らしいよ。
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* category: 散歩

東京観光みたいなもの・3 ギンザシックスGINZA SIXデパ地下・大食堂・蔦屋書店など 

2017.05.14
Sun
15:38

 銀座6丁目、かつては松阪屋デパートがあった場所&周辺をまきこんで4月20日にオープンした商業施設、ギンザシックス GINZA SIX。観光気分でちょろちょろ見てきました。

 まず5月3日、新橋寄りでごはん食べたついでに寄りました。閉店まであと20分ほどの時点で到着。
 蔦屋書店がいい! と聞いたのでそちらに寄るのも考えたのですが、スイーツ大好き友達(とくにチョコ)が一緒だったので、デパ地下的地下2階だけのぞいてみました。

 さすがゴールデンウィーク、売り切れでもう売るものがないお店も。ソフトクリームなどイートインは行列でした。
 バレンタインのときにどっかのWSで言及されてたフィリップ・コンティチーニの店も、ボンボンショコラはもうないし、生菓子もほとんど残ってません。そこで焼き菓子(マドレーヌなど)と買ってみました。今度は生菓子、それともイートインに行こうかな? 
 ほか、日持ちするものとして、パパブブレの新業態のお店でカラフルなグミなど買いました。

 5月9日、友人と待ち合わせ。どうせなら観光してみよう? とここでお昼&蔦屋書店見学、にしました。
 吹き抜けには草間彌生(国立新美術館での『わが永遠の魂』展すばらしかった! わたしが言うまでもないことですがおすすめです)のカボチャオブジェが躍ります。いや、動いてはいないけど、水玉のおかげでリズム感がある。

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 来年2月25日までの展示だそうです(ギンザシックスの「アート」ページ参照)。

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 デジカメの画角のおかげかだいぶ広い感じに写ってますが、ギンザシックス自体はそんなに広くはないな、というのが正直な感想。あと天井が低い。やっぱり銀座の超一等地だからしかたないかな。類似(と思う)の商業施設では、ミッドタウンのほうが爽快感があるな。


 常設のパブリックアートは三点とのこと。大巻伸嗣作品は、ひとつ前のエントリで紹介したガーデンテラス紀尾井町の前にあるのと同じラインっぽい。
 
 それから、〔リビングウォールアート〕として、こんな流水が。

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 チームラボ 《Universe of Water Particles on the Living Wall》
 無限に流れる滝です。さわやか。

 さて、お昼は〔東京大食堂〕に行ってみようね、と話しておりました。説明読んでもなんかよくわかんないけど、広いから座れるってことだよね……? 

 開店の11時前からかなりの行列。途中からはメニューが回覧されました。
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 えーと、一般席みたいなのは大食堂のどの店にも注文できるけど、メニューは限られているということらしい。この一覧にあるものに限るとのこと。ちゃんとコースで食べたいというひとは列を抜けて直接お店(カウンター)に行ってください、と声がかかりました。

 11時になり、すこしずつひとを入れていきます。だいたい10分ぐらいしてわたしたちの番が来ました。通りに面したテラス席だと15分ほどお待ちいただきますが、まんなかのカウンターならばすぐ案内できます、と言われ、カウンターに。しかし15分で一回転するわけないから謎の待ち時間設定(たぶんスタッフ側の人数調整)。そのまま待つことを選択するひともいました。

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 さきほど回覧でまわってきたメニューをもう一度見る。

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 カウンター席と言ってもそれなりにピッチとか余裕はあったけど、すこしずつお客を入れてる時点からペア(またはトリオ)とペアの間を空けずに座らせるのってすごいな。全部埋まるということなんでしょうね。

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 料理は、のれんの向うの名店で調理して運ばれてくるシステムらしい。別の店から取ったからか、けっこう友人とはタイミングがずれました。一緒にごはん、なら少なくとも店は揃えるのが吉かも。
 わたしは糖質を少し減らしタンパク質を増やさなきゃ、なので、USフィレステーキプレートにしました。肉はよかった。ごはんはちょっと固かったかな。好みの範疇ですが。
 
 オープンして三週間程度、しかもそこにゴールデンウィークが含まれていたせいか、まだオペレーションは落ち着かないようす。テラス-全店対象のカウンター、のれんの向うの名店、という仕切りがわかりにくく、スタッフも説明不慣れだなと感じました。だから当然お客さんもよくわからない状態が続く場合も。
 わたしたちの隣(ほんとに隣なので30センチと空いてない体感)に着席した年配のおふたりは、ふらっとここに入ってきたそうですが(信じがたいけど受付との位置関係ではありえる)、説明を受けてもよくわからない様子で、でももっと眺めのいい席があるならそっちに行きたいと繰り返し、結局奥に移動させてもらってったのはスタッフがよくないよね。行列はまだ解消されていないんだから、テラス希望なら並び直していただくか、でなければこのカウンターでお願いします、とことばを尽くすべきところ、面倒くさくなってサービスしてしまったんだろうなあ……。
 
 カウンターはテラスなどからはけっこう遠い、昼間でも夜の雰囲気がある場所でした。これだったら最初から心づもり(とお財布の準備)して、のれんの向うのちゃんとした方に入るのがいいな。

 食後のコーヒーとかは改めて別のお店で、ということにして、同じフロアにある蔦屋書店に行きました。これがある意味メインイベント! ←すっごい力の入った特設サイトはこちら
 限られたスペースで大胆に深く掘っていくタイプで、日本文化と美術が中心。文具などもあります。あと、ギンザシックス本体は10時30分~20時30分なのに、このお店は(スタバが入ってる関係もあるだろうけど)9時オープンで23時30分までなのはすごいよ。
 
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 日本刀(!)売り場などがあるエリアを背にして、美術書コーナーを眺める。
 古書も含めた稀覯本もあり、一部、手袋を嵌めてですが自分でめくってみることもできます。
 
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 棚のあいだにイベントスペースが。蜷川実花の写真(物販もあり)、
 
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杉本博司の写真展示など。

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 このイベントスペースの四方をとりまくのは〔日本文化〕の棚。選書がエキサイティング。

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 さまざまな写真集。

 ここはやっぱりひとりで腰を据えて見てみないと。でもひとと一緒のほうが散財しなくていいかな? と、ちょっと複雑です。

 お茶は三階のフランボワーズframboiseというお店に入ってみました。わたしはシードルを辛口で。
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 連れはアイスクリームと紅茶だったかな?
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 路面店にはさまざまな海外ブランドの旗艦店が入る力の入れよう、というのはワイドショーなどで見ましたが、ふつうのフロアに入ってるテナントはわりとふつうのデパートブランドっぽい気がしました。銀座でちょっと違った服や小物を見るのなら、わたしは東急プラザのほうが好きかもしれない。
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