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* tag: 横浜散歩  150周年 

* category: 横浜150周年

9月24日は横浜特集で。付:おがわとわたし(4) 

2009.09.26
Sat
14:00

 あのY150も今週末で終わり。←前売り券買ってあるよ・・・!
 今年はひっそりと一カ月足らず開催の「黄金町バザール」も今週末で終わり。
 というわけで、24日(木)は私的[横浜デー]にしてみました。

・Y150 つながりの森
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 中山駅からシャトルバスに乗って15分ほど。駅からちょっと走るともう緑いっぱいなんですね。

 コスモスがきれいでした。
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 メインパビリオンの屋根に同調するかのように、風にそよぐススキ。
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 つながりの「森」なので、季節に合わせた草花を揃えてありました。風もよく通って気持ちいい。

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 行ったことがあるというひとに感想を聞いたら、
「夏休みの宿題をやるならいいですね」
ということでしたが、よくわかる。当日も小学校の遠足が三組、と掲示板に出ていました。
 畑で先生が
「これなーんだ?」
とひょうたんを指して聞いてみると、
「梨」
と口々に答えていたりね。そうか、洋梨は今の小学生には親しいフォルムなんだなあ。

 さて、セグウェイ特別試乗会(どうも、ちょうど24日からだったらしい)があったので体験してみました! 荷物を置き、ヘルメットをかぶって、インストラクターについて乗ります。5メートル四方程度のちいさな区画を四台で稼働していて、区画を数回往復しておしまい。
 メキシコでは「レフォルマ大通りをセグウェイで観光」というオプショナルツアーがあり、ちょっと興味をひかれていたのですが、思わぬところで試乗できて面白かった。持ち時間が終わるころには、ちょっとだけハンドルから手を離してそのままの姿勢というのもできて、慣れました。

 平日だったので大きなイベントはほかになく、時間の制約があって夕方のキャンドルナイトも見れなかったけど、これはこれでいいんじゃないかと思いました。

・ズーラシア
 できて10年なんですね。行ったことがなかったので、Y150会期中のみオープンのゲートから入ってみました。正面ゲートから見ると、一番奥にあたります。
 シンボル(のひとつ)のオカピ、はじめてみた。けっこう大きい~。
 室内展示のオカピは、かなりのスピードでガラスケースに沿って左右に移動していたのでうまく写真が撮れませんでした。
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 室外で葉をついばんでいるところをズーム。

 猫的にはぜひツシマヤマネコも見たかったのですが、当日はかなりの日差しでしかも真っ昼間だったせいか、うーん、見当たらず。ライオンは遠くでのさーっと昼寝。オセロットは檻の近くにスズメバチが巣を作ったそうで通行禁止。
 ズーラシアのリーフレットの表紙を飾るアムールトラの体調がすぐれず、[おやすみ]だったのも残念。でも人間で言うと80歳越えだというのですから、のんびり養生してほしいです。

 そんななか、
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 スマトラトラはガラスケースのすぐ前を行ったり来たりしてくれました。三歳くらいの子どもと、ガラスケースをはさんでちょうど向かい合うようにしていて、ちょっとドキドキ。なにしろ暗かったし、これまたかなり動きが早かったのでほとんどが幻想的な写真になってしまいましたが、これはなんとか写っているかな。

・黄金町バザール
 つながりの森&ズーラシアのあと、5時に鍼灸の予約を入れてありました。
 けっこう時間あるから行ってしまえ! と、今度は鶴ヶ峰経由で黄金町へ。

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 えと・・・
 たしかに[開催は祝日・週末]とはわかっていたんだけど、昨年は平日でもそれなりに見ることができたから足を伸ばしてみたんだな・・・
 バザールオフィスすらおやすみの平日。展示すらやっていない場所の多いこと。
 マイノリティーコーヒーでゆっくりコーヒーをいただき、猫たちには迎えられ(このあたはは別記事にします)、結局黄金町を散歩した、という感じでしょうか。

 鍼灸への移動途中、おがわに寄りました。
 わあっ! 入ったとたんに
「いらっしゃいませ」
と言われた! 
 今まで気づいてなかったんですが、ガラス戸を開けた正面上方にすりガラスの窓があり、そのむこうには作業所があるようなのです。ちょうどご主人がなにかをしていらした様子。

 売り物はどら焼だけでした。4つ、買いました。
 おがわのショーケースに並んでいるお菓子を全制覇できる日は来るのでしょうか・・・。 

・鍼灸のあと、さらにY150ベイサイドの有料会場へ。こちらは内覧会に行ったのですが、当日メンテナンスでおやすみだったラ・マシンの最終興行に間にあってよかった!
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 建物を襲うかのような動き。

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 撤収時の一瞬。
 なんかこういうウルトラ怪獣いたような・・・。

・バルーンにアニメーションが投影されるHOMEもきれいだったな。
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 開始前。

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 途中。みどりの地球。

 三部作のうち二部・三部上映中のアニメBATONはパス。
 そして日産の会場にも足を伸ばしました。 ハイビジョンの上映作品が二本に増えていました。前にも見たのは日本各地でさまざまな光景を撮っていて、なんで横浜じゃないのーという不満はありながらもまあ許せたのですが、追加の一本なんかハワイの映像ですよ。それだって最初のうちのパラグライダーから見た景色や海ならば百歩譲って「地球をたいせつに」なのかな~と思えましたが、ハワイでのアメフトの試合光景が3分くらいあったのには、なんじゃそりゃ! でした。たしかに映像はきれいだけど、別に映像テクノロジーを見せたい企業でもないでしょ。まさに迷走・・・。

 最終日を明日に控えて、新聞などでも総括記事が載るようになってきましたが、とにかくベイサイドの有料会場は大失敗ですね。つながりの森みたいに価格がおさえられていて、その場に来たらほかにズーラシアしか見るところがないならばアリと思いますが。

 ベイサイドの有料会場は、場所をひとつにしぼってアニメや日産の映像やめて入場料500円。ならよかったんじゃないかな・・・。
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* category: 横浜150周年

海上自衛隊しらゆき訪問 

2009.06.15
Mon
00:03

 クアウテモック号見学中、
「見学は5時までですが、それまでに乗船していただければゆっくりご案内しますよ」
と誘われてこちらも見に行くことにしました。

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 優美なクアウテモック号とくらべるとフツーのグレイの船ですが、使命が違うもんね。かぶりものをつけ「パセリちゃん」に扮しているのも海上自衛隊の隊員さん(男性)だそうです。すね毛も剃っての献身にこたえて一枚。

 こちらは、立教大学出身という若い下士官さんがはりきって案内してくれました。
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 きっちりまとめた綱がなんだかかわいらしい。

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 もちろんコンピュータまかせにすることも可能だけれど、海上自衛隊ではかならずひとの手・目・判断で航路を確認していくそうです。実際、その後訪問した士官食堂の隅で熱心に定規とコンパスを使っている自衛官を見かけました。

 しらゆきはベテラン艦なので現在は横須賀沖を中心に活動中だそうです。
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「急げ」とかかわいらしい。

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「対潜欺まん運転」の「まん」はやっぱり常用漢字じゃないからひらがな、とかあるんだろうなあ。

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 艦長を含む上級士官さんたちの夕食。置きっぱなしです。やはり体力が大切なので一日の総摂取カロリーは3000kcalを超えるそうですが、夕食はどちらかというと控えめ。メニューはみんな同じだけれど、下士官食堂はビュッフェであたたかいものが食べられるとのこと。

 この夕飯を横目に艦長さんからお話を聞いたのですが、近くにいた若人(口や鼻にピアスたくさん)が
「けんぽーきゅーじょーについてはどう思ってますか~?」
と聞いたりしてちょっと(こちらが勝手に)緊迫。でも艦長さんは想定問答集などでばっちりシミュレーション済みなのでしょう、温厚に手抜かりなくひとつひとつ答えてらっしゃいました。

 のんびり案内していただいて、艦をおりるときにはなんと乗組員さんが左右に並んだ通路を通っておりることに。ちょっとこそばゆい。
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 わたしたちを見送ると、総員集合がかかっていました。
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* tag: ラテン 

* category: 横浜150周年

つぎはコロンビア帆船? -メキシコ帆船クアウテモックCuauhtemoc号見学  

2009.06.14
Sun
22:02

 大阪寄港がキャンセルになったため、横浜での公開が早く&長くなったメキシコ海軍の帆船クアウテモック号。メキシコ大使館と約束し、4日(木)の午後に小グループで行ってきました。
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 当日午前中に大使館の係員の人からもらった係官の名前-
「カピタン・カルデナスをたずねるようにということでした」
と言ったら、
「カピタン・カルデナスは家族と外出したよ」
とふつーに返ってきました。ちょっとちょっと! すでにメキシコの洗礼か! ずっとラテンポップ(マナとか)流してて、すっかり休日気分だし。
「自由見学できるから、どうぞー」
と言われましたが、お約束はお約束。なんとか話を通してもらえました。

 まずは船上ツアー。
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 マストが三本あるので三つに分かれるとか、メインブリッジと補助の違いとか、なるべく昔の形でと風力航海を試みているけれどもちろん今の船だからエンジンも搭載しているとか、キッチンスタッフは10名でモーレなどのおいしいメキシコ料理を毎日三食作ってくれるとか、帆を張る際は乗組員が一斉にとりかかり、20分で完了するなどなど・・・。
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 急な階段の上下段にはきちんと控えていて手を添えてくれたり。


 そして、船倉のサロンに案内され、船の歴史のレクチャーを受けました。
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 甘い! 甘いよオレンジエード。でもスペイン語圏っぽい。
 ビスケットやパイのようなお菓子と、スパムやソーセージのようなつまみ両方を出していただきました。われら一行は10名だったのですが、量もたっぷり。そしてテーブルごとにすこしずつお皿に乗っているものが違う細かさ。
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 ミルフィーユっぽいパイのことはオハルドラスhojaldrasと言っていたな。

 このクアウテモック号はスペインはビルバオの造船所で作られました。
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 この、というのは「クアウテモック」という名前のメキシコ船は以前にもあったため。

 わたしたちがレクチャー&供応を受けた場所には、毎年のようにクアウテモックが訓練および親善航海を行ったときの記念プレートがあり、今回はほかの国にも行くけれどやはり友好400年の日本訪問がハイライトとわかるこんなものでした。
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 アジア! 陰イン&陽ヤン! という感じのプレート。

 クアウテモックというのは、16世紀にスペイン人征服者たちに滅ぼされたアステカの最後の皇帝からいただいた名前。だから船首にはよくある女性ではなく、筋骨逞しい男性の船首像が飾られています。
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 ちょっとはりつけみたいなんですが・・・。ちなみにこの皇帝像、毎日一生懸命長モップみたいなもので埃を落とし磨いているそうです。そう、けっこうてれーんというかフリーダムな感じ漂う船だったのですが、金属部品や甲板はほんとうに美しく磨き上げられていました。

 さて、このレクチャーを聞いているときに
 あれ? 日本人乗組員がいる?
 と思ったら、よく見たら制服もぜんぜん違いました。エスコート役をつとめる海上自衛隊の護衛艦「しらゆき」の乗組員さんで、毎日様子を見にクアウテモックに来ているそうです。そのひとに熱心に誘われ、われわれ一行は「しらゆき」も訪問することになったのでした(続く)。

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 カメラ係の将校さん。自分は撮られたくない! と逃げをうったところです。うまくぼけてるので載せてみます。

*クアウテモック号の2009年航海特別サイト
http://www.semar.gob.mx/velero/japon_2009/index.php?option=com_frontpage&Itemid=1
(スペイン語&英語)

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* category: 横浜150周年

今年度は近場&音楽で(1)横浜開港150周年 

2009.05.06
Wed
11:18

 3月にはかなり更新したけれども4月はなかなかそうはいかず。もちろん仕事が大きいですが、ほかにも出かけたり新しいことを始めたりだったので、ネタと写真はたまるけどうまく反映できてません。とりあえずメモ的に(その1)。

・150周年の横浜を楽しむ。
 中区に生まれ学び住んでいることを最大限にいかそうと思い、見て歩くだけじゃなく参加を決めました。ある程度継続的なボランティアをするのははじめてで、異業種のかたたちと知り合えたりするのが楽しみです。
 Y150絡みではいろいろな企画があるんだけど、仕事でも使えるかも? という下心もありで「イマジン・ヨコハマ」という企画に加わることにしました。09年度をかけて多くのひとたちが横浜について語り合い、そこから[これからの横浜]観が立ち上がっていくさまを見ようというもの。
 正直、まだまだこの企画がどうなっていくのかわからないですが、最大のイベント「1000人ワールドカフェ」というのがこの土曜日にあるのでちょっとだけ期待です。

 というわけで
・3月28日(土)
 キックオフミーティング@BankART NYK
・4月12日(日)
 研修@横浜開港記念会館
・4月23日(木)
 Y150内覧会と「ヨコハマ・イメージ・コレクター」(イマジン・・・のなかの企画のひとつ)説明
を経てきました。

 内覧会では
・一日メンテナンスで動かないラ・マシンの蜘蛛(一生懸命メンテしているフランス(推定)のイケメンが何人かいたからまあいいか。
・60分待ちと言われたけどおかげであきらめて去ったひとがいた→40分くらいで見れた日産のパビリオン(去年のトリエンナーレの建物をそのまま使っているエコ仕様。しかし巨大スクリーンで見た映像はきれいではあったが「で?」という感じ。万国博と比べるのはたいへんに失礼ながら、愛・地球博で見たソニーの映像のほうがずっとエスプリが効いてて楽しかった)
・「ちょっ・・・ケイン!」とほぼ叫びそうになった『BATON』。思ったよりは楽しめたけど、三部作というのはひどくないかなあ。はるばる来てくださるかたもおいでなのではと思うのですが・・・。それにしてもあれをアニメにする意味がないと思う。制作費?)
・パビリオンは非常にしょぼかったが、映像は「横浜はじめて物語」が一番いいと思ったよ。エネオス。
・夕方からはじまるアースバルーンは、夕暮れになるにしたがってすこしずつ青くライトアップされていくのがいい。

・大さんばしまで歩いた「開港の道」がすばらしい。そして大さんばし、新しくなってからはまじめに行くの初めてで感銘を受けました。FUNEプロジェクトの段ボール船がずらりと並ぶのも壮観。こちらは無料公開なので、一度行くことをお勧めします。

 それにしてもあの有料会場は、いっそ無料とか500円とかにしたらいいんじゃないかと思う。下手に2000円以上取るから怒るひとも脱力するひともいるんではないでしょうか。
 市民の力を集結し、市民がなにをするか、できるかというお祭の「仕掛け」として、旧態依然とした有料施設は不要ではなかったでしょうか。だから、ガイドブックなども散漫なものになるしなにをやるのかよくわからないし。
「150周年を契機に(あるいは口実に)、みんなで遊ぼう」
というのでいいと思うんだよね。

 そういう意味では、イマジン・ヨコハマは力が入りすぎてなくていいような気がしています。
 さて5月9日。「1000人ワールドカフェ」を経て感想は変わるかな。
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