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* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

新しい店に行ってみた・3 Sandwicheria Piggies(サンドイッチェリア ピギーズ) 

2015.04.21
Tue
19:03

 なに、元町にペルー料理の店がオープンしたの? チチャロンとか食べられるの?
 今月1日オープンだそうです。気になってました。

 しかし今日のお昼はジェラート。続けて食べるより、持ち帰って夕方食べる(そして夕食をかねる)ほうがいいでしょうと、アレッタ⇒コトンドゥ⇒ユニオンで配達頼む⇒高橋書店で『横濱』など買う⇒で、行ってみました。
 場所はなつかしのラビ元町。小学生? 中学生? のとき、Tシャツ買ったりしたっけ。現在の目印は一階のスタバですね。

 事前情報によると、土曜日おやすみ。今日は大丈夫だよね。
 一階に看板も出ていたので、エレベータで5階までのぼります。テイクアウトOKとも書いてあったし。
 おお、夜の雰囲気…そりゃそうか。開店を知ったヨコハマ経済新聞の記事によると、
「毎週土曜のクラブイベント以外の時間帯を利用して営業している」
そうだからね。
 音楽もラテンポップスでした。
 ペルーのビール「クリスタルや、インカコーラなんかもあります。

 メニューブックを見せてもらいました。
 サンドイッチはパン・コン・チチャロンとパン・コン・ポヨ。サイドにはユカ(芋)を使ったユカ・フリータなどです。
 チチャロンはメキシコでよく食べてる印象で、ペルーではわたしはあんまり遭遇しなかったな。「
下味を付けて素揚げした豚バラ肉」(上掲ページより)がチチャロンで、ポヨpolloはチキンのはず。

 やっぱりチチャロンで! 持ち帰りで。800円というのはけっこうインパクトあるな。

DSC_0710.jpg

 たっぷり一食分はたしかにありますね。ピリ辛ソースを少しでも加えるとおいしいですよと勧められて、かけてもらいました。もっとたっぷり辛くもできるそうです。
 豚肉のちょっとした甘みもよかったな。おいしい。次は勇気出してお店でいただきたいと思います。ポヨにするか。
 
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

Hiyokomameで風に吹かれて 

2011.07.08
Fri
11:33

 日英バイリンガルの無料情報誌、Yokohama Seasider(横浜シーサイダー)を毎月楽しみにしています。最初にいただいたのは吉田町の画廊、このごろは元町の高橋書店でいただくことが多いかな。横浜中区・西区あたりの文化イベント情報はもちろんですが、グルメ記事もわりと波長が合う感じ。主要な記事はウェブサイト(こちら)で一月遅れで読むことができます。

 6月号を読んでいて、
「ん? 中華街にアルゼンチン料理の店?」
と目をとめました。それがHiyokomameです。

 行ってみたのは6月のこと。暑い日の夕方でした。
 加賀町警察からすぐ、とだけぼんやりチェックして行ったのでちょっと迷いましたが、お店の下まで来ると最新のYokohama Seasiderが置いてあり、いい目印になりました。

 階段をのぼって二階へ。
 交差点の角にあるビルなので、窓を開け放つといい風が自然に通っていきます。
 入ると右手にカウンター(その奥に厨房)、ついで大きなテーブル。窓際にはふたりがけのテーブル。どこでもお好きなところをと言われ、テーブルに座りました。

20110614c.jpg

 オーナーさんご夫妻でやってらっしゃる小さなお店です。店名のHiyokomameは、奥様の好物・ひよこ豆からだそうです。というわけで、テーブル上にはひよこの編みぐるみなどもおかれていました(お客さまからのプレゼントだそうです)。

20110614b.jpg
ひよこ皿のアップ。

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 テーブル上でもこんにちは。かわいいね。

20110614d.jpg
 さて、アルゼンチン料理といったら肉!? と思ったのですが、広告にも載っていたエンパナーダがあるくらいでした。お薦めでもあり、もちろんお願いすることに。
 エンパナーダはチリでもよく食べたし、昔行ったパラグアイでも出てきたけど、アルゼンチンが本場っぽいイメージがあります。これは揚げてあるけど、オーブンで焼く場合もあります。
 干しぶどうと肉、玉葱のベストマッチレシピでした。
 
 20110614e.jpg
 店名にもなっているひよこ豆を使ったお料理をもうひとつ。
 チュニジアンサラダです。りんご、きゅうりなども入ってて、夏には嬉しいなあ。

20110614fbis.jpg
 さらにエスカルゴ・ブリオッシュ。
 ブリオッシュは直径4㎝くらい? ちまっとしています。でもエスカルゴにかなり塩を含めた味がついているので、これくらいでさっといただくのがいいと思う。

20110614g.jpg
 さらにこの日のお薦め(手書き)から、讃岐うどんをいただきました。
 そう、このお店はいろいろな国・地域からおいしいものをピックアップして提供しているのです。おふたりの出身地である鹿児島と高知から食材を取り寄せているとのことです。

20110614h.jpg
 そして、〆にはアイスクリームをいただきました。ダージリン味。

 夕方から夜遅くまで営業のお店なので、ワインに限らずお酒もバラエティに富んでいました。焼酎などもあるそうです。
 居心地のいいお店でした。また行きましょう。
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* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

ペルーでいただきました(3)買い食いエトセトラ 

2010.09.18
Sat
01:09

1)
 リマでレストランに行く途上で通りかかり、どんどんお客さんが来るので目をつけていたチュロス屋さん。食後に戻ってきてみました。一袋どっさりでは無理だと思ったのでバラ売りをお願いし、4本いただいて分けました。一本につき1ヌエボソレス(30円くらい)でした。
1008cop14.jpg
 写真だと大学いもみたいですね~。生地にはほのかな甘みがついている程度で、砂糖をまぶしてあります。できたてであぶらぎってもおらず、おいしい。
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 屋台と一緒に写真を撮らせていただきました。白い屋台のボディに描かれているのは、ミラフローレス地区役所の許可証です。このあたりでは大通りの角ごとに屋台仕立ての売店があり、飲みものやお菓子、ときには果物も売ってましたが、かならずこうした証明がついていました。ほんとに今回のリマは、治安とか秩序については観光客の行くようなところはきっちりしてたなあ。

2)
 イカ発ナスカの地上絵遊覧のあと、超無口な運転手さんが珍しく自発的に立ち寄りを勧めてくれたHuacachina (ウアカチナ)オアシスで。
1008perucoo.jpg
 ほんとにそこだけぽっこり緑で、まわりは砂丘なんですね。

1008cop18.jpg
 売り子さんが手に持っているのはルクマというくだものです。栗・かぼちゃっぽいほっこりした茶系の果肉らしいです。ここでは買いませんでしたが、別のところでルクマを使ったデザートをいただきました。

 今回買ったのは、こちら。タマーレスです。
1008perucot.jpg
 タマーレスというとすっかりメキシコのつもりでいましたが、よく店頭でも売っていました。
 とうもろこしをすりつぶし、葉で蒸したちまき状のものです。調べてみると肉や野菜が入ることもあるようですが、こちらはとうもろこし一択。はじっこが飴化していて、アニスの香りもしました。おやつにいいね。

3)
 ペルーっぽいくだものというと、さっきあげたルクマが筆頭でしょうか。同行の友人はクスコのホテルで出たほおずきのジャムが気に入り、ほおずき入りチョコを別の場所で試したところこれもヒットでした。
 さて、最後のほうでスーパーに行きいろいろ仕入れた際に買ったヨーグルトドリンク。
1008cop19.jpg
 グアナバナguana'banaという果物で、「サワーソップ」という別名を載せているサイトもありました。ペルー独特というわけではないみたい。そのものを食したわけではないですが、ちょっとクリーミーでわりとさわやかでおいしかった。

4)
 最後に、買い食いではありませんが。
1008cop13.jpg

 ペルー総回顧にちょこっと書いた、ラファエル・ラルコ博物館カフェのレモンパイです。
 ルックスからしてなんかペルーじゃないみたい(失礼)。これが甘すぎず、おいしゅうございました。ふたりで一つを分けたという分量もよかったかもしれません。
 でも残念ながら、お茶はいろいろ種類が書いてあるのにうやうやしくティーバッグなのです。コーヒーも基本おいしくなかったし、巨大な死角があるぞよ! ペルー。と思いました。
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* thread: 海外旅行  * genre: 旅行

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ペルーでいただきました(2)クスコ周辺 

2010.09.15
Wed
06:32

 クイは絶対食べないとね、と友人と話していました。調理に時間がかかるけど、おいしいのはオーブン丸焼きとのこと。アンデスのものだから、クスコで、現地ガイドさんに店を教えてもらって入りました。
 どーんとな。
1008cop2.jpg
 そうか、こうなるのか。
 披露&写真のために一度もってきてくれましたが、切り分けのために一度ひっこみました。十字にナイフを入れて、4つになってきました。肉はわりとダークな色調で、味もしっかりめ。鳥系統の味でした。付け合せに来たロコト(とうがらしの仲間)の肉詰めがおいしかった。

 クスコのカテドラルにある「最後の晩餐」では、お皿にこのクイが乗っているということです。高地に負けてカテドラルに行きそびれましたが、リマの博物館に同モチーフの絵があったのでご紹介します。
1008cop3.jpg
 13人で食べるには足りないよ・・・と思ったけど、そういえばキリストはパンも葡萄酒も増やし与えることができるのでした(最後の晩餐とは別のエピソードですが)。

 クスコの店でよく見かけた、チチャロンも別の日に食べてみました。メキシコでこの名称がつくのは、豚の皮を揚げたものだったけど、ペルーでは豚のスペアリブを皮ごと長時間ゆでる→油でも煮る。というやりかたらしいです。立派なメイン料理です。 
1008cop5.jpg
 あんまりおいしそうな角度で撮ってませんね。

 クスコつながりで言うと、やはりコカ茶。
1008cop1.jpg
 ホテル到着時、ロビーでいれてくれました。毎日の朝食ブッフェにも葉っぱが置いてありました。
 コカ飴も各種ありました。一袋10ケ入りで、5ヌエボソル(150円)から3.5ヌエボソル(100円)くらいだったかな。機能性食品のせいか? 高めです。味は別に特徴なし、かな。

 さて、オロペサのパン。村をさっと通り過ぎられてしまいましたが、なんとかセーフ。反対側車線沿いにあったスタンドのお姉さんが、勇んでバンまでやってきます。
1008cop6.jpg
 2種類あり、どちらもどさっと詰め合わせ。ほかのグループと共同購入しました。
 大きいほうの写真です。ボールペンは比較のために置いてみました。
1008cop7.jpg
 もちろん顔より大きいわけだ。ちょっと菓子パン系統のほのかな甘みがありました。

 クスコでは空気の薄さにやられていたのでコンディションがあまりよくなく、おいしさをちゃんと味わえていないのではとも思います。ホテルの朝食パンのうち、自分でスライスして焼いてたべたのがよかったなー。
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ペルーでいただきました(1)全体像? &リマ1日目 

2010.09.13
Mon
09:55

・日本にある、日系のかた御用達の店がおいしい(わたしは川崎のアルコイリスが好き)
・ペルーに行くんだよ、と言うと、
「なんでもものすごくおいしいんだよ!」とチリ人に言われた
・去年のメキシコおいしかった。長い歴史・混交する人種と文化・スペイン的影響などは共通してる
などの要素がからまり、期待大! で出かけました。

 で。全体的印象としては
・ごはんにパンは必須ではない(スペインでは、パエジャにもパンついてくる)
1008cop11.jpg
 これはリマで会った小学生のお弁当。ごはん率高いです。みんな笑顔がよかったなあ。

・でもパンの種類がたくさんある→グルメ?
1008pgg1.jpg
 クスコで泊まったピコアガの朝食ブッフェから。
1008pgg2.jpg
 このパンがおいしかった!
 もちろんトースト用などもありました。

・ごはんにはコカコーラ(ライトだったりゼロを頼んだりも)。インカコーラも健闘してはいる。
・ちょっとしたレストランでも、昼のみ営業というところが案外多い
・やっぱり量が多いので、レストランではオードブル・メインは一つずつ頼んで分けた。
でした。

 さて、まずは
「あれは安くて楽しくておいしいものもあったね」の、6ヌエボソル(180円)ランチです。
 旧市街にある商店街で、アーケード街に入ってみました。
1008cop9.jpg
 ほかにもお店それなりにあるけど、この店はやけに人気じゃない?

 表に出てるボードによると、前菜・メイン・りんご水(ここは飲み物は選択肢なし)で6ソル。
1008pegr2.jpg
 待ちながら、どんなものを食べているのか観察。相席してるくらいの繁盛なのに、どう見ても手弁当のようなタッパー(上で紹介した小学生のみたいの)からごはんを食べている人もいたりするのが不思議。

 待つこと20分くらい? わたしたちも、そろそろ席を立ちそうなおじさまのテーブルに入れてもらうことができました。前菜はまあふつうに、パパ・ワンカイナ(ゆでたじゃがいもにワンカイナソース)
1008pegr4.jpg
 セビチェ。
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 メインは、たぶん量が多くてたいへんだと思ったので、ひとつは麺にしてもらいました。観察の結果です。
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 まあ・・・つまりスパゲティをがんがんゆででしかもスープに入っているという、外国でそれなりにあるものでしたが。

 なんかよくわからないけど、食べたことないし頼んでみよう。のもうひとつのメインが予想外においしかった。
1008cop10.jpg
 名称はlocro de zapallo con pavita frita (ロクロ・デ・サパジョ・コン・パビータ・フリータ)。「かぼちゃの煮込みと(七面鳥系)とり肉のフライ」
 この煮込みがおいしかったのです。ちょっととろみがあり、辛くないカレーみたい。

 その後もカテドラルに行ったりして中心部をうろつき、夜になりました。そんなにおなかすいてないねと言いながら、友人の「るるぶ」にのっていた店をのぞいたりしたのですが、6ソルで満腹のすてきな思い出もありありとあるなかで、それよりずっと高い観光客向けの店の軽食にはなんとなく気が乗らず、結局再度ラ・ウニオン通りを歩き、激しい色のチョリソ(ソーセージ)が入っているバーガーを食べてみました。

1008cop8.jpg
 店頭に並んでいるときにはチョリソはそのまま一本どーんとはさまってただけですが、前払いしてテーブルに着くと、このようにあたためてくれたのを持ってきてくれました。中身がわかりやすいように上のバンズは外して撮影です。友人は焼肉をはさんだのを注文、分け合っていただきました。ハーブティ(ティーバッグですが)と一緒に頼んで、ひとり5ソル(150円)。細いフライドポテトがかりっとあがってておいしかった。
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