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* category: フランス料理

3周年記念@むなかた 

2007.07.22
Sun
19:55

 昨年末はじめて行ってみてから、もう5回目でしょうか。うちから一番近い(かもしれない)フランス料理店・むなかたに行ってきました。
 
 たまーに前を通ると気にかかるお店でした。だって麦田のこんな場所(失礼。中国料理店など気楽なお店はおいしいところがいくつもあります)に、完全予約制でお昼だって3500円~のフレンチですよ。中は見えませんよ。でも、なんだか続いてるんだよ。というわけで昨年の秋あたりから
「横浜をもっと知ろう」
という気持ちになっていたわたしは、意を決して予約を入れてみたというわけです。そして気に入りました。

 さて、夜は二度目です。前回は横浜フランス月間を記念しての特別アラカルトメニュー(ふつうはコースのみ)を味わってみたかったので、つい一カ月ほど前。今回は三周年記念プティット・ディナーです。

 前菜は黄色いピーマンのムース蓴菜(じゅんさい)トッピング、ノルウェーサーモンのリエット。
オードブル


 続いてカツオ・ホタテ・ツブ貝のサラダ。ツブ貝の歯ごたえ絶妙で、甘みもおいしかった。
シーフードサラダ


 フォアグラに小エビと鶏肉のバランティーヌ乗せ。フォアグラ、それほど好きじゃないんですが、お勧め通りトッピングと一緒に口に入れるとおいしかった。とろけた。
フォアグラ


 本日の鮮魚のフリチュール。白ムツ・カワハギ・メバル・舌ビラメの4種、セロリのソース。それぞれの味わいや口当たりが楽しい。緑もとてもきれい。
四種の魚のフライ


 子ウシ肉のソテー、下はラタトゥイユ。野菜(とくに)おいしかった。
メイン


 デザートは桃のコンポート マスカルポーネのグラス添え(マスカルポーネおいしいねえ・・・・・・)。
デザート


 お酒はグラスシャンパン(いつもおまかせするが、Taittinger Brutが出てくるかな)、グラスで赤ワイン(Louis Jadotのブルゴーニュ・ルージュだったか)をいただきました。

しかしこの場所は厳しいよね。絶対フリのお客さんとかいないもん(完全予約制ということもあるけど)。シェフの宗像さんは霧笛楼のシェフを務めて独立した方なので、当時からのお客さんもいらっしゃるからあまりにも遠くへ行くよりはということだったのかとも思いますが。

 今回はしばらく話もできたのですが、元町でもフランス料理は厳しい、とのこと。やっぱり敷居が高い感じがしてなかなか若い人が入って来ないし、今の元町は観光客も多いので、継続して通ってくれるお客を得ることも難しいという話です。

 ぜひぜひがんばっていただきたいお店です。また行きます。 
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* thread: スイーツ  * genre: グルメ

* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

やっぱり「イエス」なのか@KIHACHI いたりあん(0716) 

2007.07.17
Tue
23:32

 みなとみらいホールでコンサート(「ヒーリング・クラシックス」というかわいらしい名称だったけど、これがなかなかよかった)後、連休最後の日をみなとみらいで、というみなさんでごったがえすなかカフェ難民。最初はパンパシででも思ったのですが並んでまではねえと思い、クイーンズイースト地下のKEYUKAにも振られ(ケーキのケースなんかほぼ空っぽだった)、もうこのまま帰っちゃおうかと思っていたところで空席を発見したKIHACHI イタリアンに入ってみました。

 この店に入るのははじめてです。クイーンズイーストができた当時、別のお店だった(Deux Magots Parisだったと思う)ときには利用したことがあるけど、その後の賑わいを何度も目にしていながらある偏見から入っていなかったのでした。

 KIHACHIが騒がれはじめたのは何年くらい前かな? 銀座プランタン裏のお店が評判を取って、一度行ってみたいなでもふらっと行くんじゃいつも満員で入れないなと思うある日、友人と行った名古屋のビルで支店を発見し入ってみたのです。

 迎えるはウェルカムカウンター、ぴしっとオールバックにした女性スタッフに予約の有無を聞かれ、ないと答えてから通されました。なかなか格式のあるお店? と思ったら、

「どぅーぺるそんぬしるぶぷれー」
(Deux personnes, si'l vous plaitかな)
と先導役のお嬢さんが大きな声で言うと、フロア全体から
「イエッス!」
と返事があったのでした。居酒屋か。いや、なんで(推定)フランス語→英語なの?

 その後のメニュー説明(「おいしいトマトで作ったおいしいサラダでございます」とか)などもあいまって、なんというか、トンデモな記憶が残った初KIHACHI体験だったのでした。

 さて今回はカフェメニューを軽く見てから入りました。希望者は食事もできるみたい、おいしそうなピザなども運ばれていきます。
 頼んだのはこれ。ああっメモをなくした。ジェラートは6種類くらいから選べたので、桃にしました。あと白毛烏龍茶をポットサービスで頼み、連れと分けました。
 
桃のシャーベット


 さて今回は案内時の
「どぅえ なんとか ぺるふぁぼーれ」
みたいのはなかったんですが、どうも「売り切れ」を表現するらしい
「××(料理名)フィニートです~」
と声が響くとみなさんで
「イエッス!」
でした。こころもち声は小さかったけど。

 中国料理のお店でもこういう感じなのか、かえって気になるじゃないか。
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* category: スペイン料理

ふたたびのエル・ニョスキはオーソドックスに(0715) 

2007.07.16
Mon
23:56

 気軽なスタイルが好きな弟(たち)と夕食に出ることになったので、10日足らずで板東橋のエル・ニョスキ再訪しました。朝のうちは台風の影響で激しい雨風だったのですが、夕方は予報通り雨はほぼ止みました。今回は車で。

 さて、今回はわりとオーソドックスなメニューにしました。基本的には弟・義妹のチョイスです。写真もせっせと撮りました。

 ワインはTorresのビーニャ・エスメラルダ。さわやかな甘み、義妹の好きなワインです。そういえばTorresのSangre de Toro(「牛の血」という名前のワイン)の栓部分についてるマスコットの黒ウシフィギュアが[どうぞ自由にお持ちください]的にかごに入っていたのでいただきました。

Esmeraldaは義妹のお気に入り


 まずはハモン・イベリコ。デ・ギフエロde Guijueloというのは耳慣れないなーと思ったので今検索してみたら、サラマンカ地方なんだ。面白い。トロ! って感じがおいしかったです。パン・コン・トマテと一緒にいただきました。

生ハムおいしかった


 スペインに行ったら必ず食べる国民食のひとつ(と言っていいんじゃないかと思う、ガリシアのみならずマドリッドとかでもおいしいもん)、タコのガリシア風。タコもやわらかくて○だし、敷物になってるジャガイモもおいしかった。

やっぱタコ


 やっぱり定番のマッシュルームのにんにくオイル煮。これはもうちょい塩があるといいかな?

やっぱちゃんぴにょん


 どんなんだろう? 頼んでみたのがシコイワシのフリット。酢漬けを揚げているということで興味を持ちました。これ、おいしいです。お酢の味がちょっとマイルドになってて。

酢漬けを揚げる


 じつはここまで事実上三名で食べました。弟の奴めは
「ミックスパエジャ!」
とだけ決めて、すぐ近くに発見したやすーい散髪屋に行ってしまったのでした。ちょうどパエジャがサーブされるところに帰ってきて一緒に食べました。

 もちろんおいしかったけど、先日のブティファラのアロスのほうが好き。豆入ってるし。次は食べ慣れている後輩か友人と行って、ぜったい塩鱈とセップのアロスに挑戦だ。

ミックスパエジャ


 ちょっと変則的だけど、パエジャを食べてから頼んだのが肉←弟用、わたしたちもちょこっともらいました。本日の肉でトントロステーキ。Torresのウシ配置してみました。肉もさることながらやっぱつけあわせのフライドポテトがおいしい。

肉とウシ


 デザートから二枚。のんべの義妹だけは食後酒にオルーホ(濃厚さの証? 表面張力がきいてるかのようにねっとり盛り上がってたらしいです)。ほかはいろいろつつくことにして、おすすめらしいはちみつレモン(レモンパイのうえにレモンシャーベット)、本日のデザートということでポストイットされていたメロンととミントのスープ カバのシャーベット(瓜! という感じ。さっぱりしてておいしい)、ヨーグルトのシャーベットとイチヂクのコンポート。写真はイチヂクです。

食後酒


はちみつレモン


 はあー食べた。でも前回で学習したから、無理はせず満腹&満足でした。

 ところで、黄金町(橋をわたるとすぐ京急黄金町駅だった!)再開発情報ペーパーなども置いてることもいいなと思う点です。今回もシネマジャック&ベティの情報などいただいてきました。あと、バー特集の『Yokohama Beauty』(フリーペーパー、いや雑誌)も。
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* thread: ご当地グルメ  * genre: グルメ

* category: イベント

2007年横浜フランス月間フィナーレ(0709)  

2007.07.14
Sat
13:24

 横浜フランス月間フィナーレとして横浜美術館で開催された
「"夢"の饗宴レストラン YOKOHAMA Style 『食』」(な、ながいな)
に行ってきました。7時開始、8時50分終了。

看板


 ブッフェ形式なのでちょっとしり込みしていたんだけど、よく行くフランス料理店で勧められ、席が少なそうならば老母の分はスタッフが気をつけてくれるということで参加を決めました。行ってみたら壁に沿ってたくさん配置されていたので、まったく問題なし。

 開始15分くらい前に到着。エントランスホールにはコックコートのシェフたちが並んでお出迎え。チケット(前売り制)を提示するだけでOKだったのは楽だけど、回収とか半券切るとかしなくてもいいのかしら。

 横浜美術館でのイベントははじめてですが、真ん中がグラウンドレベル0になっていて左右に階段&エスカレータでのぼる段が見えている、というのは、なんとなくオルセー美術館を思い出しました(横浜美術館は横長、オルセーは縦長←鉄道駅だったのだからまあ当然だけど、なのは違うけれども)。

 フロアまんなかには冷たい料理のテーブル(その中心に氷細工のエッフェル塔)、奥にはあたたかい料理のテーブル、周辺随所に飲み物、という配置でした。 
 
氷のエッフェル塔


 飲み物も[横浜らしい]ものを、というわけで、ご当地ビール(わたしはビールふつう飲まないのですが、ピルスナータイプはいけた)、有名バーテンダーを招いての横浜カクテル、ペルリ提督上陸の図をデザインしたエチケットを使ったワイン(中身はアルベール・ビショーのもの。現オーナーの祖父が19世紀末の横浜副領事をつとめていたこちからのチョイスだとか。メルシャンが神奈川限定で発売)などのブースもありました。

記念ワイン


 一応「はじまる」前なので、きれいに並んでいるオードブル系にはまだ手を出したひとはいない模様。ちょこちょこ写真を撮りました。目をつけてはいたけど食べそびれた料理のうちひとつがこれ。目にも快かっただ。隣にあったムール貝も残念だった・・・・・・!

食べたかったなー


 当初は中田市長も来場予定だったそうですが、代理参加の副市長のお話だと
「突然体調を崩して」
欠席。ゲストとしてなぜか金田賢一が来てたり、クラシック、ジャズなどの生演奏が入ったり(締めくくりはシャンソン)、祝祭ムードたっぷりでした。

 というわけで、食べたものからちょっと写真。
 
前菜


 オードブル、洋風のは横浜ロイヤルパークホテル。まぐろを使ってるほうがおいしかった。右は梅林のお寿司。

肉料理


 肉料理。これは母が取ってきてくれたのでどこのものかわかりません。やわらかい口当たりでおいしかった。ちょっと酸味のあるソースも良し。

ケーキは霧笛楼


 ケーキは霧笛楼のものでした。はじまる前にはざっと10種類以上あったんだけど、おとなしく食事終盤に取りにいったら4種類・10ヶくらいしかありませんでした。ほかにフルーツポンチなど。

 残念なのはあたたかい飲み物がなかったこと。締めくくりにコーヒーなり紅茶なりいただきたいな、と思いました。

 横浜は2009年の開港150周年に向けていろいろと盛り上げようとしている最中。このイベントでも何度となくコメントがありました。ちょっとボランティアでも考えてみるか・・・・・・!?
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* thread: フレンチ  * genre: グルメ

* category: フランス料理

プレフランス革命記念日@リパイユ 

2007.07.08
Sun
23:13

 6月1日から7月7日までは横浜フランス月間です。この最後の日、協賛イベントのひとつとして、馬車道近くのリヨン(フランスの美食の都)料理店・リパイユ・エクスキーズRipaille Exquiseで行われた
「プレ・フランス革命祭~シャンソンの夕べ~」
に行ってきました。

横浜フランス月間協賛


 リパイユにはえーと、4回くらいは夕食に行ったかな。肉がおいしく、値段も手頃なお店です。横浜はリヨンと姉妹都市になってて、そのリヨンの美食をひろめるためにいろいろな活動をしています。

 ちいさなお店にどうやって30人入るのかな~と思っていたら、椅子を全部壁際に寄せ、3~4名にテーブルひとつ。そして真ん中に料理がでてきて自由に・・・・・・という、ビュッフェ形式でした。そんなわけで写真はオードヴルだけね。

オードブル


 日本では「パリ祭」という名称が定着している(往年の名作映画の邦題から)7月14日ですが、これはもちろんフランス革命のはじまり・バスティーユ襲撃を記念した日。革命の精神である自由・平等・博愛を表現する青・白・赤を意識したごはんラインナップにしました、というのはお店のひとの話。

 どんなふうになってたかというと、たとえばシューにはさむムースがチーズクリーム(白)・サーモンクリーム(赤)・ソラマメのクリーム(青・・・・・・はやっぱり食べ物には難しいよね。というわけで緑)になってたりです。あとは冷製スープ系とか、デザートのシャーベット&アイスが三色でした。
 その他に出たのは
・リエットをパンに塗ったもの
・キッシュ
・ジャガイモのグラタン
・鶏のロティ
・ヒラメを細かく切って揚げたフリット
・ニース風サラダ
・リンゴのタルト
・コーヒー
 飲み物はハウスワイン(赤・白)を含めて飲み放題でした。

 参加者はリパイユのいろいろなイベントに参加してきてらっしゃるかたや、シャンソン歌手の佐藤さんの関係者がかなり多かった感じ。わたしたちの近くに座られた紳士は、[自家製ワインを作ろう]に参加なさってきたそうです。

 もう一方の主役の歌ですが、さすがにシャンソンはそんなに知らないのでありました。でも母が楽しかった、と喜んでいたのでよかったです。  
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* category: スペイン料理

板東橋のエル・ニョスキに行ってきました 

2007.07.06
Fri
00:00

 食べ歩き中心のブログをやってみようかな、横浜中心ならなおいいかも、と思っていました。
 尊敬するほんまさん(『恰幅の良い彼のHP』)がブログで紹介してらした板東橋のスペインバルに行ってみたのをいい機会に、さてオープンです。のんびり更新していこうと思います。

 スペインに住んでたことがあるので、よく
「おいしいお店は?」
と聞かれるのですが、横浜近辺ではちょっと難しいなーと思っていました。横浜駅東口のオリーブ、関内のイザベラ、同じく関内のカサ・デ・フジモリはみんな伝統あるお店だけど、もうすこしスペインくささが欲しいところ(フジモリ、目黒のお店はお勧めです)。
 結局、
「スペインじゃないと駄目?」
と、関内のメキシコ料理、ロス・アミーゴスを勧めて終わり、だったんだな。

 そんなわけで、ほんまさんのblogで好評を得ていたお店に行ってきました!

 住所としては伊勢佐木町だし、商店街にも加盟しておられるけれど(4丁目からの商店街が紹介されてたボードにちゃんと載ってた)、やはりここの実感は板東橋だなあ。わたしは歩いて行きましたが、地下鉄板東橋駅至近です。カウンター&テーブル席、夏は犬連れもOKのテラスも展開中。コンセプトは「バルセロナの路地裏的スペインバル」だそうです。ぐるなびにページがあります。

 座ってさっそくメニューを見ると、おお、こだわりがこだわりが!
 とくにごはんもののかおぶれと、ワインのチョイス(ペネデス中心)に目が釘付けです。
 アラカルトにしました。ごはんものは塩鱈とセップのアロス(米、という意味)にひかれたのですが、同行者が魚より肉、なので、ブティファラ(カタルニャの白ソーセージ)とひよこ豆、キノコ、骨つき肉入りのアロス。写真です。

ブティファラのパエジャ


 このアロスがおいしいながらもすごい量(2人前から注文)だったので、く、くるしい・・・・・・! となりましたが、もちろん気軽につまんでいくこともできます。歩いて行ってまでおなかをすかせ、今回食べた&飲んだのは

・サングリア
・グラスワイン-ロゼ
・本日のピンチョス盛り合わせ(生ハム、ロシア風サラダ←つまりポテトサラダ、コロッケ)
・パン・コン・トマテ
・お勧めだった白アスパラガスのムース
・本日のアサード(焼き物)だった、ステーキ(これが壮絶にスペイン! という感じでした。ただ焼いてあるだけなんだけど。つけあわせのフライドポテトもおいしかった)
・ブティファラのアロス
・干しぶどう入りパンプディング+バニラアイス
 食べ物はデザートも含め全部シェアしました。

 流れてる音楽もスペイン&ラテンもの(メキシコのバンド、マナがわりとかかってたと思う)でいい感じ。

 次回はカフェタイムに行ってもいいかも? ボカディージョが食べれそうです!
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