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* category: 展覧会

お勧めは閉館前の1時間ばかり→フェルメール<牛乳を注ぐ女>とオランダ風俗画展 

2007.10.31
Wed
22:33

 フェルメールというと、
1)「真珠の耳飾りの少女」
2)レクター博士シリーズの看守・バーニーがフェルメール全点鑑賞制覇を目的にしていたなあ。

 くらいのいいかげんさなのですが、友人と見るつもりで買っておいた前売券が無駄にならないうちに行ってきました(↑火曜日、つまり新国立美術館休館日しか無理だったのであきらめて、かわりに大徳川展とフィラデルフィア美術館展に行きました。これが16日)。

 今回の展覧会特設サイトに掲載されている混雑状況をチェックし、「比較的、ごゆっくり鑑賞いただけます」とあるのが夕方の2時間のコマだけなのを確認、こちらに5時前着を目指して逆算し、今日の予定を立てました。

 ・三越本店見学。ボーナス前倒しで母にプレゼント。
 ・マンダリンオリエンタル東京38階のオリエンタルラウンジでアフタヌーンティー(前回のヴェンタリオより満足度高いかな。これはまた後日)。
 ・三井記念美術館で「美の求道者 安宅英一の眼-安宅コレクション」
 ・国立新美術館でフェルメール展(通称)。

 というわけで4時45分ごろ最寄りの乃木坂駅に到着。人影ほとんどない、いい感じ!
 展覧会場は乃木坂側から入ってすぐの展示室でした。ありがたいことにわりあいすいていました。

 今回、フェルメールの作品は一点のみ。でもなんといってもこれが大スターなので、実際の展示のまえには作品紹介のビデオが流れていたり、最新の研究でわかってきた試行錯誤のあとが紹介されていたり。ついでに展覧会出口の売店ではあの手この手で商品化されててこれには驚嘆しました。「牛乳を注ぐ女」のトリミングばっかりをセットしたはがきセットとか。

 鑑賞についても工夫されています。比較的近くまでいける列をロープで作り、「ゆっくりお進みください」とし、立ち止まって見たいひとにはその外側に立つことを指示しています。ありがたいことに5時台になるとそれほどの人出でもなく、近くでのんびり歩き&ちょっと離れてじっと見を三セット、も余裕でした。

 さてこの日記に着手するまえに、フェルメールの作品がどこにある・どんなのがあるかを調べてみたのですが、うち15枚くらいは見ている・・・・・・のかな・・・・・・いかに自分がいいかげんかを思い知らされました。というか、今回初めて「いいな」と思ったかもしれません。ラピスラズリを砕いて作った青がまぶしかった。そして構図も絶妙でした。

 今回の展覧会、フェルメール以外にもいろいろとありました。フェルメールがよく作中に登場させたといういろいろな楽器を展示してみたり(それが、フェルメールの絵から起こしたような小部屋に置かれてて、しかも奥には「牛乳を注ぐ女」マイナス女、みたいな台所がかいまみえたり)、同時代オランダのさまざまな生活シーンを描いたたくさんの絵があったり。レンブラントの版画も数枚ありましたよ。

 で、けっこうほかの作品も楽しかったです。聖書のエピソードを口実として(つまり、タイトルに利用したり絵の奥のほうにちょろっと描いたりはしてるんだけど)全面にどばんと食材があふれてる厨房画とか、フェルメール作品へのオマージュか、いろいろな[働く女性]絵・版画があったり。

 しかもこのブログの話題的には(一応)、ヨーロッパ絵画って猫はだいたい冷淡に扱われているので期待していなかったのですが、こちらもけっこういけたのよ! 最低5匹は発見し、うち4匹は上手でした。ちゃんと魚わけてもらってたり、ぼっちゃまの膝に抱かれてたり(しかもこれまたごはんをいただけそうなポジション)、醜くよいつぶれた男女を眺めてたり(背中からのアングルでしたがまんまるさがうまいし模様もリアル)、下働きの女性のすぐそばに座ってたり。

 犬ももちろんいたのですが、上半身はもさっと毛がはえてるのに下半身(?)は刈り上げみたいになってたマルチーズ(?)が2匹いたけどあれは流行のスタイルだったでありましょうか。

 とにかく、これは案外拾い物だったなーと思って帰路につきました。ちなみに三井記念美術館の安宅コレクション展および東博の大徳川展は○、都美のフィラデルフィアは△かな。 
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* category: イタリア料理

ブッチリア@山手駅裏通りは手作り感覚あふれる近所のイタリアン(0930) 

2007.10.28
Sun
13:27

 そうでした、9月下旬から10月はものすごい勢いで過ぎていきました(いや、まだ終わってないが)。探訪したけどまだコメントしてないお店がいくつか。今日は、なんと9月30日(日)に行ったブッチリアについて。

 中区区制80周年記念で根岸の森林公園に行こうと思っていたんだけど、すごい雨で断念(イベント自体流れたかも?)。でも夕方になって散歩くらいは~と思い、山手駅方面に向かいました。まず駅へとつながるながーい通りの入り口にあるBee's Cafeでお茶。こちらはまた別の記事で。

 もともと夜は帰宅して・・・・・・と思っていたのですが、話の流れで結局早めの夕飯を食べることになりました。このへんで食事したことはあんまりないのですが、前に見かけて気になってた裏通りのイタリアンを目指すことに。

 南伊食堂 ブッチリア
です。時間が早めなこともあり、わたしたちが夜の部・最初の客らしい。
 手作り内装


 手作り感あふれる店内です。椅子などにも必ずひと手間かかってる。メニューもカラフルに手書きで、お値段(安い!)も含めていろんなところに目が行きます。

 さっきケーキ食べたばかりだから軽めにと思い、飲み物以外は
・茄子入りボロネーゼ
茄子入りボロネーゼ

 わりと麺が柔らかくて、なんかなつかしのマ・マースパゲティとか思ってしまった。

・四種類のチーズのピッツァ
チーズのピッツァ

 耳の部分がカリッとしているのは好き。チーズも大盤振舞いなのですがちょっと重いかな~。

 なつかし家庭の味というところ。懐に優しい。
 ドリンク類がいろいろ揃っててしかも安いので、飲み+つまみだったらいいかな~と思いました。

 
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* category: 散歩

事業者・1 

2007.10.27
Sat
10:09

 昨年度からやっている仕事の関係で、横浜地域で活動しているかたと知り合うことが多くなってきました。それとともに俄然地域への関心がつのってきて、近所を探検したり食べ歩きしたりもするように。

 さて、20日(日)はそんな関係で知り合ったかたの関係で山下公園前の産業貿易センターに。上の方からしみじみ外を眺めたことは初めてですが、今年3月末にみなとみらい地区に設置された風力発電のハマウィングが大桟橋の向こうに見えたり、いや絶景でした。天気もよかったし。

快晴

 でも写真にはハマウィング入ってないのである。

 この風力発電機設置にあたって地方債が売られたのですが、どうしようかな~とか思ってるあいだにあっと言う間に完売。今回お会いしたなかに、そのハマ債を買ったひとが2名もおいででした。50万円以上買うとハマウィングの根元に名前を刻んでもらえるんだって。そして実際の建設費は企業からの寄付金でまかなえるから、ハマ債は5年で返ってくるとのことです。寄付金は一時にばーん! とは来ないから、まず債券で現金を集めたという話。

 当日、一階でやっていたイベントに寄ってみました。よこはま野菜のブースもあったので買い物。キャベツとまいたけをいただきました。パンフレットをもらってきて眺めてみたら、「西区以外には農地がある」とのこと。ええっ中区のどこに!? 規模がちいさいのは確か。だって別のページに区ごとの産品書いてあるけど、中区南区西区はなにも書いてなかったもん。ネットで調べても、やりかたが悪いのかよくわからない。本牧の丘のほうなのかな~・・・・・・。

 この疑問、翌日ある程度の解決を見ました。ほかの区の区長さんとお話する機会があり、雑談のとき話題にしてみたのです。
 いったことはないけれど、と前置きして、
「豆口台にあるという話です」
とのこと。
 よし、次の散歩は豆口台だ!

 水曜日には『中区白書2007』を入手しました。今年は区制80周年なんだよね。それによると、第一次産業(農・林・漁業)の事業者は中区には1。これが豆口台(にあるという)農地なのでしょうか。
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* category: スペイン料理

ふつか連続スペインごはん(エル・ニョスキ/エル・セクレト) 

2007.10.25
Thu
23:30

 なんと二夜連続でスペイン料理でありました。タイプは違えど、どちらもおいしいです。しかも徒歩圏内。めでたい。

[10月24日:エル・ニョスキ]
 4回目の訪問です。今回は若い子たちを連れて総勢8名でした。11月いっぱいで終了してしまうという水曜日だけの女性用サービス・デザート盛り合わせをぜひ味わってみたかったのでこの日に。

 いただいたのは(前にもアップしたものは省略)
・ハモン・イベリコ
・焼き野菜のサラダ(エスカリバーダ)
エスカリバーダ

 米茄子がしっとりしてておいしいよ。
・タコのガリシア風
・鶏レバーのオイル煮
・スペインオムレツ・・・・・・作りたてで、なかにとろみが残っててちょうどいい焼け具合。おいしい! スペインバルどこででも用意してるものだけど、こういう定番がちゃんと美味なのはさすがです。
・ハチノスの煮込み
煮込み

 豆、豆、豆がやっぱりいい。煮汁をパンにたっぷり取って、隅までいただきました。
・イベリコハム、鶏肉、チーズのクリームコロッケ
・ブティファラとキノコのアロス
・オマール海老入りアロス・・・・・・秋新登場。これがまたおいしかった! お米はもちろん、オマール海老の身にもうまみがしみてて。
・女性限定、デザート盛り合わせ・・・・・・クレマカタラナ、リンゴのタルト(ひとによっては洋梨)、クリームチーズのムース・フランボワーズソースがけ(このソースが絶品)

 これにお酒(ひとり二杯くらい)とコーヒー・紅茶類、パン込みでひとり4千円弱。デザートはサービスとはいえ、お財布にやさしい店です。

 多忙をきわめてらしたオーナーシェフとちょっと立ち話、日記に書いてらした新オープンのスペイン料理店情報を聞きました。なに、北仲といったらちょうど明日(つまり今日)行こうと思っていた地産地消の店のすぐそばではないか?
 エル・ニョスキは昨年12月オープン。11月最後の日曜日にはオール立食オール食べ放題・二部入れ換え制でパーティ開催予定だそうです。チケット買いたいなと思ったのですがそのころはちょっとまだ予定が読めないのであきらめました。売り切れ必至だと思う。

[10月25日:エル・セクレトEl Secreto]
 そんなわけで、よっしゃとばかりに今日は方向転換してしまいました。
 ウェブで調べてもまだこのお店の情報はほとんど、なし。開店パーティに招かれたかたの記事を読んでみると、10月15日にオープンしたてだそうでした。生ハムなどの輸入をしている会社が開いたレストランだそうで、スペインからシェフを呼び寄せたという話。

 こちらは北仲地区にあるためランチタイムは[サンドイッチランチ]も用意するなど、とにかく気軽に入ってもらうための営業をやっている模様。夜はタパスコース二種とアラカルトのレストランになります。

 内装は白が主体のスマートモダンな感じ。あまり地方色はなく、店の入り口の大きなスペイン国旗と店の奥に置かれた生ハムとチョリソがスペインぽさをかもしています。スペインでも、都会のあたらしめのレストランだったらこんなインテリアのところもあるよね。BGMもフレンチポップスとか英語の歌(スティングとか)。

 夜の部の客としてはわたしたちが最初だった模様。カウンターのところにシェフらしき男性が出ていたので、せっかくだからと[エル・ニョスキのシェフに勧められてきました]と声をかけました。

 注文もなるべくカタルニャ系にしてみました。シェフがバルセローナで修業したとのことなので。

・最初のパンはパン・コン・トマテ
・白カビつきチョリソ(サービスでだしていただきました) 
チョリソ

・ロースト野菜と鮪のコンフィ(つまりエスカリバーダ)
鮪

 タマネギが甘くてきいてる。鮪をくずして野菜と一緒に食べるといいですね。
・ミートボールとイカの煮込み
肉団子

 うーん、お店がムーディなあかるさというか暗さなので写真は難しい・・・・・・。とくにこの色だと。しっかりした味付けでパンやワインがすすむ。面白い取り合わせだなあと思ったけど、イカがとてもやわらかくて意外なおいしさだった。
・あんこうのシチュー
あんこうのシチュー

 あんこう好きさあんこう。魚そのものもさることながら、シチューそのものの味がいい。ジャガイモにしっかり染みこんでて嬉しい。
・イディアサバルの温製チーズケーキ フランボワーズソース添え
あたたかいチーズケーキ

 今日一番の[出会い]はこのデザート。ふんわりと香り高いケーキのなかに薄く切ったイディアサバルチーズがそのまま入っているので、いろいろな歯触りが味わえます。

 これにグラスワイン(二杯)、ビール(一杯)、ふつうのパン、コーヒーまたは紅茶を入れてひとり5千円。ちょっとよそいきっぽい雰囲気も含めて[レストラン]という感じ。
 
 ニューオープンということもあってお店のひとたちも一生懸命接客してくれて好印象でした。最後にはシェフにあいさつして店を出て、ゆっくり散歩しながら家に向かいました。ひとつだけ惜しいのは、メニューブック。オープン間もないからまだできてないのかも、とも思いますが、ワープロで作って印字したものがクリアファイルに入っているというのは味気ない。フットワーク軽くしたいならば定番だけは印刷しておいて、今日のお勧めは一枚用意するなどでもいいはず。

 それにしてもここ一年でおいしいスペイン料理店が二店、しかもどちらも徒歩圏内にできたのは嬉しいです。TPOで使い分けながらまた行きたいなと思います。

[店舗情報]
 エル・ニョスキは当ブログのリンクからどうぞ。ぐるなびでも検索できます。
 エル・セクレト El Secreto(秘密)
横浜市中区北仲通り4-45 松島ビル1F
Tfno/Fax 045-222-2789
ランチから営業。日曜日(+α)定休
 
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* category: おでかけごはん

日本橋っておもしろそう(1016) 

2007.10.25
Thu
13:45

 九月にオープンしたばかりのマンダリンオリエンタル東京に、アフタヌーンブッフェに行ってきました。今回利用したのはアトリウム2階のヴェンタリオです。

・・・・・・「アトリウム」ってちゃんと書いてあったのに迷いましたよ!
 建物自体はすぐわかりました。隣にある三井本館の威厳ある歴史あるたたずまいに目を奪われつつ(こっちにもそのうち絶対来よう)、ガラス張りのセクションに入って、きっとこっちよねとマンダリンへの扉をくぐりエレベータホールへ。ホールに大きな扇が飾ってあるのを見て[ああ、シンボルだったなあ]と思ったのですが、さすがに2階まででエレベータは悪いなと案内係さんにきいてみたらヴェンタリオはあくまでも「アトリウム」にあるとのこと。つまり逆戻り。うーん、やっと2階にたどりついてもわかりにくい。

 入ってすぐのところにいろいろと並んでいます。左が甘いもの、右がパンなど。真ん中に蓋つきの銀器があるなと思ったらスコーンが入っているのでした。

 案内された席は左奥にほど近くの窓際。三井ビルとの接続部分が近く、古い建物にとりついたガーゴイルのようなものも見えていい感じ。窓から見える景色はふつうの街角で、目の前にある空き地が気になります。ちょっと前まではプラネタリウムが置かれていたけどすでに撤去され、今はどうなるのかよくわからないとのことでした。

 さて、お昼抜きでのぞみましたので何往復もしましたとも。フォカッチャがおいしかったので、パン系やオードヴルを多く食べてしまいました。

マンダリンオリエンタル


 ドリンクはスタッフにお願いして持ってきてもらう形式です。これがバラエティに飛んでて嬉しい。お茶はポットサービスなのですが、あえてわがままを言うと、フリードリンクなのでいろいろ試したいので一種類につきすこし控えめの量だといいな。中国茶も入ったオリジナルブレンドがおいしかった。

マンダリン2
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* category: スペイン料理

タコが縮れてました@バニュルス上野(1018) 

2007.10.24
Wed
00:20

 東京文化会館での『モーゼとアロン』のまえにちょっと、と思って探して入りました。アトレの一番広小路寄りに開店していたのね。カウンターもほとんど埋まっている活気あるお店です。厨房への注文をスペイン語もどきでしたり「シー!」とか答えるのはあんまり嬉しくないな~。

 前回の銀座ではタパスに挑戦しなかったのでこちらにしてみました。500円均一のなかから、タコのガリシア風(ぴり辛風味)。そしてグラスワインはアルバリーニョを頼みました。

バニュルス上野

 うーん、でもタコは薄切りすぎて? めくれていたのでした。500円だったらもうすこしあってもいいと思うけど、場所柄かな。銀座に続き、なんとなく納得のいかない店でした。スペイン料理とかバルには厳しくなってしまうからでしょうか。
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* category: フランス料理

リピートしてる店(4)キュイズィーヌ・A・エガミ(1008) 

2007.10.23
Tue
21:45

 県民ホールでの『トリスタンとイゾルデ』終了が8時半過ぎになるのがわかっていたので(実際はカーテンコールとかしているうちに時は過ぎ、ホールを出たのはむしろ9時近く)、遅くまでやっててしかも帰宅の道すがら寄れるところで予約をしておきました。

 こちらは今回で三回目。まえ二回はランチタイムに行きました。やはりリグレック会の会員で、むなかたのシェフともとくに親しいそうです。

 お店の特徴はやっぱりオープンキッチンかな。ゆるやかにカーブをえがくカウンターに陣取って、シェフの軽快な手つきを眺めながら料理を待つのが楽しいと思います。ほかに、4人がけテーブルがひとつ。

 店内はオレンジとレモン色が印象的で、緑したたる絵の入ったビレロイ&ボッホの飾り皿も明るい雰囲気作りに貢献しています。そしてこちらは通常のカトラリー類に加え、お箸も標準装備されています。

 どれくらい食べられるかわからないなーとか言いつつ、アラカルトにしてみました。

三崎の魚のカルパッチョサラダ

 三崎の魚のカルパッチョサラダ

本日の魚料理

 本日の魚料理は、たしかマトダイ。

小鴨

 ふくよかー、おいしい~、な小鴨。ボリュームもなかなか。

塩漬け豚と雑穀米リゾット

 塩漬け豚と雑穀米のリゾット。豚はほろりと口のなかでほぐれ、雑穀米は芯がある歯ごたえが面白い。大根もおいしく味が染みてます。

デザート盛り合わせ

 デザートなんか盛り合わせにしてしまった。結局コースを食べるよりもちょっと高くなってしまいました(お酒も飲んだからだけど)。

 季節が変わるころにまた行こうと思います。
 場所は中村川をはさんで元町の向かいをちょっと入ったところ。ゲルマニウム温浴の店の斜め前で、ジャズのミントンハウスの並びです。 
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* category: コンサート、演劇

シュバルツ・モーゼとアロン・三角帽子 

2007.10.23
Tue
00:31

 仕事もわりと詰まっているのに、抜け出したりもして先週はなんと火・木・土に音楽会に行きました。ちょっとしたメモ。

・10月16日(火)シルビア・シュバルツリサイタル@セルバンテス文化センター
 16日開催なのに14日夕方メール便で招待が届くというあいかわらずオーレ! エスパーニャなイベント。しかしすこしずつ進歩しているのか、今回は到着順に座席指定券をわたしてくれました。残念ながら友人の新幹線の時間があるので最高列に。
 シルビア・シュバルツ・・・・・・なんか聞いたことが・・・・・・と思ったら、そのたった10日前に文化会館でツェルリーナ(『ドン・ジョバンニ』)を聞いたばかりだった(汗)。今回は基本ソロですが数曲、母であるアナ・ブラボ(スペイン人は出生時の姓をずっと維持する)とデュエットがありました。
 最初のうちは緊張していたおももちのシルビアですが、だんだん声が美しくのびるように。なかでも、デュオで歌ったスペイン語曲"Los cano'nigos"(Sor作曲)がちょっとユーモラスでかわいかったです。

・バレンボイム指揮ベルリン国立歌劇場『モーゼとアロン』(シェーンベルク作曲)@東京文化会館(1018)
 ベルリン国立歌劇場、わたしにとってはラスト公演。ああ、しかしちょっと難しかった~。もちろん、ときおりはっとするほど美しい音もあるんだけど。
 舞台にあがった歌手はみんな、「マトリックス」(というかエージェント・スミス)とも「ブルース・ブラザース」と呼んでる黒スーツ+サングラス。モーゼにつきしたがう群衆はまあそれでもいいんだけど、モーゼとアロンもそのなかに埋没してしまうのでなかなか見分けがつかずきょろきょろした。

・日本フィルハーモニー交響楽団・横浜定期公演@みなとみらいホール(1020)。指揮は現田茂夫。
 スペイン的な音楽特集だったのでとってみました。ギターの村治佳織はテレビを通して聴いたことがあるくらい。うーん、でもやっぱりマイクをつけてもオーケストラに対してギター一本というのは難しいものなんだなあ。そして腕もとりあえず今日は「うーむ」だったなあ。曲はロドリーゴの「アランフェス協奏曲」。
 気に入ったのはファリャの「三角帽子」。もともとバレエ音楽で、いろいろな場面にあてはめて曲があるので、どんな光景かを推測しながら聞くのも楽しい。また、オケのみなさんが掛け声をかけたり、ヴァイオリンのいろいろな音色が聴けたりもいい。打楽器担当のみなさんはいろいろなものに持ち替えて大奮戦、これを見ながら聴くのもいい感じでした。カスタネットを絶妙のタイミングとリズムで打ち鳴らすというのは気持ちいいだろうなあ。
 正味一時間なの! とびっくりしていたら、アンコールに『カルメン』前奏曲がありました。すごいスピードだったよ。
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* category: コンサート、演劇

ベルリン国立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』(1006) 

2007.10.14
Sun
11:04

 書こう書こうと思っているうちに『トリスタンとイゾルデ』(やはり「トリイゾ」と約すんだ、とネットを流しているうちに発見)はあるし、仕事はちょっと忙しいし、近所歩いてしまうしでこんな日付に。

 さて、ベルリン国立歌劇場三本立てその1『ドン・ジョヴァンニ』を上野の東京文化会館で見てきました。一階中央ブロック前方右寄り、なんだかこのへんで見ることが多い気がする。はじめてのオペラ『運命の力』(ミラノ・スカラ座)もこのあたりでした。

 モーツァルトのオペラは生では2回目。最初はやはり『フィガロ』でした。『魔笛は』ルネ・パペのザラストロが光ってたちょっくらトンデモ映画を見たのと、ベジャール振付のバレエを2回見たことがあります。

 さて『ドン・ジョバンニ』も一応ハイライト集で予習はして、おおーこの歌のことが「カタログの歌」なんだと思ったりしていたのですが、基本的にはわりと白紙。ただし、物語に関してはスペインはティルソ・デ・モリーナの『セビーリャの色事師と石の招客』やソリーリャ『ドン・ファン・テノーリオ』を読んでいたので、けっこう興味を持ってのぞみました。

 んー、でもちょっと一幕は調子が出ない感じだったかなあ。
 オーケストラピットに入っているからこんなに曲が「遠い」感じなの? と序盤びっくりしたり。
 ですが二幕はなかなか楽しかった。女をものにしてはすぐ捨てる、行く手に立ちはだかるものは力付くでも排除するドン・ファンが最後に罪の報いで地獄落ちするという物語ですが、かれを追っかけまわす女がいたり、哀れではあるけどそれなりに自分も小悪党の従者がいたり、ドン・ファンにちょっかいかけられて危機を迎えるカップルがいたりで、基本はコメディ。こんなときにモーツァルトの音楽はぴったりだなあ、という瞬間がときどきありました。

 オーケストラもなかなか遊び心にあふれてて、開演前の主催者からの「お願い」(撮影禁止とか、アラーム機能解除してねとか、おなじみではあるけど聞いてるとそれなりに長い)が終わると、チェンバロが「ちゃん、ちゃん♫」と合いの手を入れたり、二幕の晩餐場面ではなんと指揮者のバレンボイムが刺身の舟盛りを持って舞台に登場、ドン・ジョヴァンニや従者レポレロと一緒に箸(ながーい)を使ったりしました。そのあいだオケは自律的に演奏を続けてましたが、途中でちょこちょこバレンボイムが舞台上から振ったり。この演出、日によって違っていたようであります。

 それにしても、
「バレンボイムってすっごいちっちゃい!」
とびっくりしたのですが、ドン・ジョヴァンニ役のペーター・マッティが188もあるからそんなふうに見えたのかも。ちなみにマッティさんはドン・ジョヴァンニの赤いマントがよく似合うりゅうとした長身、すっきりした体型でよかったです。さすがにその美貌とあまい口説き文句であっという間に女をその気にさせてしまう、なんて役が先日のトリスタン君だったら困るかもだし。

 というわけで、一週間ちょっと経ってからの印象でありました。
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

リピートしてる店(3)・山手Bon-Coin(ボンコワン) 

2007.10.11
Thu
12:05

 さて、最近はわれながら忙しく、写真などもいろいろ撮っているのですが記事書くのが遅くなっています。六本木の名店ブルギニオンにも行ったのにまだだ~。

 今日は、一年以内に3回以上訪問したお店の紹介を。
 突然(3)なのは変でしょうが、気分的には1はむなかた(フランス料理)、2はエル・ニョスキ(スペイン料理)であります。

 山手本通り、外国人墓地近くには、数件飲食店が集まっています。高校生のころ自習時間を抜け出してトライフルパフェを食べた山手十番館、ちょっとしたあこがれだったえのきてい、気にはなりつつもまだ入ったことのないロシュなどが古株。

 Bon-Coinはたぶん昨年できた新しいお店です。夕方のバスのなかからぼんやり外を眺めていると目に入ってきた真っ白いお店、というのが第一印象だったかな。あいかわらずしばらくは様子見でしたが、山手洋館をなにかのイベントで訪ねた際に入ってみました。じき一年前のこと。

 それにしても白いお店です。壁も、椅子も、街路に面した大きなガラス窓にかかる薄いカーテンも。そしてお店のひとはいつも和服です。テーブルには画集なども置かれ、能の鑑賞会を催すなど、山手のサロン的空間を目指しているようです。

ボンコアン


 表にはサロン・ド・テとありますが、じつは食事も提供。そして最近は夜も比較的遅くまで開いていて、アルコールもいただけるようです。すこしお値段高めかなとも思いますが、シェフと一緒に工夫して作っているさまざまな新作メニューや季節のお菓子など、創意工夫が見られる場所で、今はなにがいただけるかな? と、洋館めぐりやイギリス館でのコンサート帰りなど、すこしだけ贅沢な雰囲気を持続させたいな、というとき利用したいお店です。

 今回は珍しく、母を連れ出しての散歩の目的地として訪問しました。たぶん4、5回目。
 ブログで紹介されていた「貴婦人の赤いアイスティー」をいただき、洋梨のロールケーキを母と分けました。おいしかった。
貴婦人の赤い


洋梨のロールケーキ


 この前に入ったときにいただいたフレンチトーストおいしかったなあ。上にチーズが乗ってて、蜜・パンの味とのハーモニーが絶妙でした。
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