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* category: 記録

来年もよろしくお願いします。 

2007.12.31
Mon
22:56

 こんばんは。
 年末ギリギリまで遊んだりちょっとだけ仕事していたりで、大掃除がまさに大掃除になってしまいました。でもなんとか形をつけ、そろそろ年越しそばの準備をいたします。

 のろのろ更新の当ブログにお越しいただいてありがとうございました。あんまりペースは変わらないような気がしますが、食べ歩きなどなどはもちろん続けますので、よろしかったらまたおつきあいください。

 みなさま、よいお年を!
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* category: フランス料理

がんばってほしいグランメゾン/ル・ノルマンディ(1213) 

2007.12.23
Sun
22:28

 ホテルニューグランドが80周年(中区の区制といっしょなんですね)を迎えて本館を改装したというので、すごーく久しぶりにル・ノルマンディに席をとってみました。

 わが(とても)若かりしころはニューグランドは憧れの高級ホテルで、そうと意識して足を踏み入れたのはたぶん高校三年生(と思う)のマナー講座のときでした。デザートにバナナは出なかったと記憶しておりますが、たぶんリンゴかなにかで、これはこれで「お行儀よく」食べることが非常に難しかったことと、終わってみたら外はものすごい雷雨で、ずぶ濡れになって帰ったというのが思い出です。

 その後、就職が決まったときの家族のお祝いは本館のイル・ジャルディーノでやったり(残念ながらあんまり感心しなかった)、タワーができてすぐに泊まりに行ったりしたというところでしょうか。あと、ガンプスで友達へのプレゼントを買うのがマイブームだったときがあります。

 というわけでメインダイニングのル・ノルマンディです。タワーができて泊まりに行ったときの朝食には感激したなあ。その後、昼食にたぶん三回目くらい。前回は20世紀のことであったかも。

 当日は山手西洋館のひとつ、外交官の家でのちいさなイベントに参加後、クリスマスの飾りつけを見てから港方面に降りました。なので予約は1時半にしてありました。

 場所はタワー棟の五階です。エレベータを降り、コートをあずかってもらいフロアへ。それにしても大きい。大宴会場と言っても通るよ。先客は(当然ながら)ほとんど窓際の席に配置されていました。側面のほうに女性グループがふたつ、山下公園に面した大窓のほうはふたり掛けが基本で、こちらに五組くらいかな。

 予約の時点でコースは決めておきました。魚か肉をメインにする5000円のコースです。デザートを含めて、いくつかから選択していくことができます。

・お米のサラダとタスマニアサーモンのマリネ
お米のサラダ

 午前中、ロシアに長かったひとから
「あっちは米をサラダとかデザートに食べる」
というコメントを聞いたので、なんとなく。
 色も美しく、サーモンおいしかった。

・ボルシチ
ボルシチ

 スプーンに盛られたサワークリームをまぜていただきます。左にあるのは当日ふたつめのピロシキ。
 ビーツの色と固い歯触りが残ります。わりとおいしかったけど、ほんのうっすらとだけどカップの縁が欠けていました。あとで気づいた。

・蝦夷鹿のパイ包み焼き
エゾシカ

 やはり秋は野の獣であります。
 もっと野趣あふれる感じかと思ったけどパイ包み焼きだしきれいにまとめた感じ。ソースはおいしかった。

・デザートはワゴンからチョイス。「二種程度でお願いしています」とのこと。パリブレスト(だよね?)がおいしかった。
デザート


 全体としては・・・・・・うーん・・・・・・悪くはなかったけど、5000円のコースでワインなど飲んだら結局はひとり7000円程度になったことを考えると、もっと満足感があってもいいと思いました。残念なのはじつは料理そのものではなかったのですが、ホテルのメインダイニングには(そしてそれだけの金額でのランチには)付加価値も求めたくなります。

・(前掲)器の欠け
・デザートに以降する際、それまでの食器を下げましたがテーブルクロス上のパンくずはそのまま。さすがに気になってちょっと手で(はしたなくも)寄せていたら来てくれましたが、遅い。
・これが一番気になったこと。隣のテーブルの男性が、連れの女性が一度席を立ったときから携帯電話で通話を開始。仕事関係らしいけどふつうの声量でえんえんと話。連れが帰ってきてもしばらく話。ホテルのスタッフはまったく注意せず。いくらなんでもマナー違反ではないでしょうか。

 というわけで、かなり残念な昼食になってしまいました。夜、行ってみようとは思いにくいよね・・・・・・。

 その後は本館をちょっとうろつきました。二階ロビーのペンダントライトのアイアン模様が火炎太鼓みたいだよ!
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* category: 展覧会

シュルレアリスム展@横浜美術館(1203) 

2007.12.16
Sun
19:15

 前々から見ようと思っていたのに、気づいたらもう最終週でした。仕事を早めに切り上げて夕方の横浜美術館に。着いてみたら閉館は6時だというので、昼抜きだったからまずは腹ごしらえをすることにしました。場所は美術館併設のカフェ小倉山。

 かるい気持ちで頼んでみたコーンビーフサンドなんですが、これは充実だよ。がっつり夜兼用になりました。
コンビーフサンド


 さて、お目当ては「シュルレアリスムと美術-イメージとレアリティーをめぐって」です。横浜美術館の海外ものの収蔵品はけっこうシュルレアリスムが強く、これも無理ない企画でした(ところで、思い出しながら書くために横浜美術館サイトを訪問してるんだけど、ちょうどこの企画展だけ「過去」のアーカイブに未収録でした)。

 そうだなあ、でも展覧会としてはそんなに新味はなかったかもしれない。面白かったのはシュルレアリスムと同時代の広告やデザイン展示(「シュルレアリスム出現以後の様々なイメージ」の最初)。

 個別の作品としては、ともに第一室にあったアンドレ・マッソン「殺害」の画面いっぱいに乱れ飛ぶ赤いリボン運動(むしろ喜ばしい雰囲気との違和感)、オスカル・ドミンゲスの「無題」にあらわれた静謐な横顔とデカルコマニーならではのムラある様子が印象に残りました。この二枚、展覧会カタログでもなかよく見開きに並んでます。

 写真展示室もシュルレアリスムへのオマージュとして関係者の肖像写真やマン・レイの作品が多く展示されていました。この、たれさがったロープに手を伸ばしつつ顔だけ振り向いているミロの写真好きだな。そしてダリの上半身写真があったのですが、もちろんあの奇抜な髭なんかも伸ばしているんだけど驚くほど細く、頼りなげで、妻のガラがいなければ駄目だというのがなんだかすとんと腑に落ちるものでした。幼くして死んだ兄の名前をそのままつけられたことにずっと死のかげを感じていたという若年時代とか。

 さて横浜美術館の壁面にて展開中だったのが「淺井裕介展 根っこのカクレンボ Masking Plant Project in Yokohama Museum of Art」。どんどん伸びていくのかな? と思ったらこれって撤収中だった・・・・・・。
つるばらつるばら


8月中旬からカフェ小倉山・グランドギャラリーなどで成長し、11月で成長停止・12月になってからは「収穫」期だったんだな。なんだか残念です。するとギャラリーのまんなかに座していたこれは「収穫」後の「標本」「種」形態だったのですね。
収穫
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* category: スペイン料理

最近のエル・ニョスキ 

2007.12.15
Sat
12:09

 そうなんです11月・12月も一度ずつ行きました。インターバルは2週間。11月23日はスペインつながりの仕事仲間と、そして12月7日は別種の仕事仲間とです。どちらも4人組。一緒に行ったみなさんにも気に入っていただけて嬉しい限りです。

 さすがに写真は「はじめて食べるもの」に限って撮ることにしたのですが、そんななかから「おいしい!」と思った料理をご紹介。

パタタス・ブラバス

 パタタス・ブラバス。
 からっとあげたジャガイモのフライに、ちょっとピリっとくるソースをかけたもの。わたしはこちらのポテトフライが大好きです。

卵とろり

 チョリソーと野菜のトマト煮込みと半熟卵
 お店のサイトにあるようにパンがどんどん進む。野菜もとろっと煮込まれてて、そこに半熟卵がからむと絶妙でした。

白ワインのシャーベット

 7日、さんざん食べてもうたいへんなことに・・・・・・と思ったのですが、メニューを見ると本日のおすすめのポストイットにこのデザートが。さっぱりしてるならいいよねとかいいわけしつつお願いしました。
 お、おいしい! 感激でした。

 そんなわけで今年「発見」のお店はもちろんエル・ニョスキ(だと思う、あと半月あるけど)。紹介してくださったほんまさん@恰幅の良い彼のブログ ほんとうにありがとうございました。
 年越し前にもう一度行こうかなー、今度はバルメニューのあいだに行ってみたい。
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* category: スペイン料理

ボゲデンノゲBodegon Nogueはおしゃれでありました(1123) 

2007.12.15
Sat
11:59

 古い話題ですみません。じつは一度記事を書いたのにうまく保存できませんでした(悲)。

 さて11月23日、仕事仲間3人とエル・ニョスキで夕食を予約してあったのですが、そのうち1人とはすこし早く待ちあわせ、彼女のいとこさんが経営する野毛のイタリアンバール・バジルに立ち寄ることにしました。で、その隣のボデゴンノゲにも偵察に! 両方とも一皿つまんだ程度でしたが、もちろん桜木町→板東橋まで歩いた程度で消化できるはずもなく、メインイベントではちょっと控えめごはんとなりました。

 ・イタリアンバール・バジル
 大通りをはさんだ向こうには野毛にぎわい座。こじんまりとしたお店です。スタンディングバーと聞いていたけど、カウンターのほかに壁際に沿ってテーブルもあります。明るい店内は夕方5時過ぎだというのにすでになかなかにぎやか(祝日だったからかも)。
 600円で前菜二種盛り合わせが注文できるので、ハチノスのトマトオーブン焼きと
ハチノス

ピリ辛いタコ
ピリ辛タコ

を注文しました。これはお得だよ!
 
 お店も混んできたのでさっさと切り上げ、ふたりで一皿にしておこうね~偵察だから、とボデゴンノゲ(Nogueというつづりはスペイン語風でよろしい)に移動。バジルと比べ、奥行きは同じだけど幅が倍くらいの雰囲気。こちらはテーブル満席だったし、なにしろさっさと飲んで去る立ち飲みスタイルでいくことに決めていたので、カウンターのはじっこに陣取りました。

 飲み物はふたりとも「白いサングリア」を。けっこう珍しい気がする。すくなくとも、わたしは初めて飲みました。それから、ふたりで一皿はキノコのオイル焼きにしました。
白サングリアとキノコ

 うーん、もうすこしパンチがあってもいいかも。

 そしてこのお店は非常におしゃれな感じで、BGMもスティービー・ワンダーの古い曲だったりしました。正直、もうすこし泥臭い感じかと思っていた(スペインバルだから)。
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* category: スペイン料理

サン・イシドロ@渋谷はとにかくサービスが早い(1125) 

2007.12.08
Sat
13:22

 スペイン料理店は夜のみの営業のところがけっこう多い。
 というわけで、ずいぶん前からあるお店であるにもかかわらず行くのは初めて。「6時前には終演」予定のオペラのチケットを取るついでに予約してみました。

 料理研究家としても有名で、多くの本を出しているおおつきちひろさんのお店です。東急百貨店本店向かいのちいさな通りに面しているお店は、予想に反してけっこう外から見るとこじゃれた感じ。白塗りのエントランス、木のドアを押して入るとこじんまりとした店内に。バル&レストランだからか各テーブルの占有スペースもけっこう小さく、予約しておいたおかげで案内された席は片方がちいさなソファ仕様だったので一息つけたというところです。

[スペイン料理]はじつに多様な地方料理の総合体であり、[スペイン料理]はない、というコンセプトで、定番+季節ごとに変わる地方料理を出すとサイトに紹介されています。でも店内に飾られている闘牛のポスターとか街路図はセビージャのもので、アンダルシアを前面に押し出しているイメージ。

 さて、はじめての食事なのでここはちょっと無難にミックスパエジャコースにしました。

・スペインオムレツ
・海老のオイル煮
サン・イシドロ

・グリーンサラダ
・赤ピーマンの詰め物
赤ピーマン

 これはさすがにまろやかでおいしかった。
・ミックスパエジャ
パエジャ

・飲み物または小さなデザートから選べたので、ミルクアイスにしました。コクがあってそれでいてさっぱりしていて嬉しい。
アイスクリーム


 このコースが3990円、飲み物にはシードラ(ちょっとアルコールの入った林檎サイダー)、そして適宜パンを頼んでひとり5000円ちょっと。
 そうだなあ、悪くはないけどたしかに高め。場所代でしょうか。

 そして、急いでいるときにはすごく嬉しいと思うのですが、とにかくサービスが早い。積る話をしていたわけでもないのに次々と料理が届き、テーブルに複数のお皿が乗って狭くてたいへん、という思いをする場面もありました。もうすこしゆったりして、客の様子を見ながらでもいいのでは。
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

11月最終週、おいしかったもの 

2007.12.03
Mon
20:50

[あんまり忙しくなさそう]
とか言ってましたが、じつは違いました。けっこう移動も多かったし。日曜日以外は基本的におとなしく仕事でした。

 そんななかでおいしい~!
 と思ったのは、水~金と通った品川エキュートの特設売り場の明治100%チョコレートカフェのフレッシュチョコレートです。
 水曜日夕方に見かけ、コロネを買って帰宅。お、おいしいよ!

 そこで木曜日は早めに行って、水曜日には売り切れていたお菓子(に、同じくフレッシュチョコレート入り)を買いました。ああ、でも満足できぬ。だってチョコの分量がぜんぜん違うもん。そんなわけで帰り道にまた寄ってコロネ。

 ふだんの生活では特別チョコが好き、ということはないと思うのですが、やっぱりおいしいと嬉しいですね。ショコラティエなどで買うのはだいたいオレンジピールです。横浜そごうにテオブロマの売店ができるバレンタイン売り出しを毎年楽しみにしています。
 
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* category: イベント

センジョと呼んでいました 

2007.12.03
Mon
20:41

 11月25日、すこし早めに家を出て山手通りを歩き、ベーリックホールに立ち寄りました。24日から29日まで開催の「セントジョセフフェスタ2007」の展示がお目当てでした。ご存じのかたも多いかと思いますが、このベーリックホールは、戦後、セントジョセフの学生寮として使われていたゆかりの場所です。

 一階メインホールには椅子がずらりと並んでいました。25日は午後にトークイベントがあるんだよね。[伝説のスペイン人サッカーコーチ]とか、気になる。でも予定があったのでこちらはあきらめました。

 玄関ホール正面の階段の手すりにはペコちゃん(不二家の第一号店は元町にあった)がお出迎え。左側のダイニングルーム、二階の数々の部屋にはイーゼルが立てられ、往時の新聞記事などが展示されています。メインのベッドルームにはエンブレムの入ったトレーナーも。
SJ展示
 

 二階廊下には昔のセンジョ生の通信簿や古い新聞などが並べられてて、眺めていると、日本語の達者な外国人男性に話しかけられました。昔の寮生かな、それとも先生かな。
「今日はどんなご縁で?」
と聞かれたので、近隣の学校に通っていたこと、セントジョセフのことは
「センジョ」
と呼んでいたことなどをお話しました。

 ベーリックホール内の一室にセントジョセフメモリアル展示を常設したい、という運動中だとか。歴代の先生たちの味のあるお顔や、寮生たちの生活など、いつでも見られるといいですね。  
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