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* category: 中国・台湾料理

メニューブックに? 偽りあり×2(0528) 

2008.05.30
Fri
22:01

 鍼灸帰り、連れのリクエストで中華街に寄ることにしました。ちょうど昼、そばを食べたので、むしろ点心ぽいのがいいなあと思いながら大通りをふらふら。平日だけどひと、出てますね。

 2月に新オープンした「彩香」の店頭をのぞくと、春巻きとかもあるな。ほどよくお客さんもいるし、入ってみましょう。

 お得なコースもあったけどアラカルトでお願いすることに。
・小龍包
080528-3.jpg

 おっ、けっこうひとつひとつが大きくて身がしっかり詰まってる。ちょっと甘みのある肉。もうすこしスープがはいってるほうが好きかな。でもお得感あり。

・焼き餃子
080528-1.jpg

 これもたっぷりです。焼き具合、好き。

・季節の野菜炒めを頼もうかなと思ったけど、結局柔らかめを選んで白菜のホワイトソース
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 あれ? ホワイトソースではあるけどチンゲンサイになっていますだ。うーん、ちょっと注文の仕方が曖昧だったかな?

・やっぱり〆はごはんだね。というわけでカニ入り炒飯。
080528-4.jpg

 入ってるけど。カニの風味もちゃんとあるけど。味自体には不満はないけど。
 メニューに載ってた写真では、てっぺんにカニ肉が乗っかっていましたが。

・タピオカしばらく食べてないし、やっぱり頼んでしまいました。
080528-5.jpg
 
 あのー、メニューの写真ではフルーツ片入ってますよね? 底までさらってもそういうの入ってませんでしたが。

 せっかく写真までつけたメニューなのに、写真とあからさまに違う(しかも使う食材の量が劣っていると思える)のが二皿もあるのはどうなんでしょうか。料理の名前にそむくわけではないから何も言わずにいただきましたが、やっぱり釈然としないものは残ります。さみしい。
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* category: ねこ

石川町一~二丁目のねこ 

2008.05.29
Thu
11:34

 先週の食べ歩き時に遭遇した猫を二匹。
 まず、水曜日にごはん場所を求めて石川町二丁目の裏(リセンヌ小路?)をうろついていたときに会った猫さん。人懐こい。これは以前撮ったものですが、
gatozouri.jpg

同じお店の近くにいたので、飼われているとは言わないまでもかわいがられてるんだと思う。

 そのお店とはいつのまにかオープンしていた(すみません)Zouli Cafe。たしかここには一本百円中心の花屋さんがあったはず。ビルの名前にも残ってるもんね。
 ぐるなびなどで見ると、ドイツ&山形の料理を出すお店、とか。この組み合わせがなぜなのかはわかりませんが、そのうち行ってみようかな。オープン時期もわかりました、去年の10月でした。

 そして、REGAのあとに一丁目周辺をうろついているときに会ったのがこの子、「しまちゃん」。ときどき見る子だ!
shimachan.jpg

 ねこ目当てもあって入った松本陶磁器店で飯茶碗を買い(有田)、角を折れた横道の小料理屋さんの猫だそうです。母猫が三匹くわえてやってきて、そのうちしまちゃん&もう一匹は居ついたけれども、残る一匹は夕御飯だけ食べに来るとか。

 ブラッシングされるのが大好きだそうで、おかあさんがゴムのブラシを出して
「ブラシ!」
と言うと、自分でさっさとトラックの荷台に飛び乗りころんと倒れこみました。というわけでうっとり境にいるところを一枚、撮らせてもらいました。
 ちなみに松本さんちの猫は「いま二階」ということで会えなかった。いい感じで年をとってるでか犬くんはいましたが。
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* category: イタリア料理

石川町2丁目の新顔はイタリアン@ristorante REGA(0524) 

2008.05.25
Sun
12:07

 地蔵坂を下りきり、亀の橋すぐ手前の角。むかーしはたい焼き屋さんだった場所がとうとう取り壊され、駐車場スペースも使って(たぶん単身者用)マンションができました。一階は店舗かー、どうなるかなと思っていたところ、とうとうオープン。というか、「いつかなあ」と思っている間にオープンしていました。

 で、じつは21日水曜日に入ってみようとしたのがこちらのお店なのであります。しかしながらけっこう大胆な価格帯(夜のコース5800円)なので軽く尻込みし、でもせっかくだから早いうちに行きたいよーというわけで、昨日のランチに行ってみました。

 おお、八割は入っているではないですか! きっとわたしのように思っていたひとが多かったな。それともどこかのお店が移転? 名のあるシェフが独立?  
 店内は入って左手に4人がけテーブルが2つ、右側は壁に沿って2人用×4と窓際に2人用×2です。窓際に座りました。

 ランチメニューは二種類。前菜・パスタ・コーヒーまたは紅茶のものと、メインとデザートがプラスされたものと。せっかくだから後者にしました。
 それにしてもいろいろと気合が入っています。革製メニューフォルダだけならそんなに驚かないけど、会席の折敷からヒントを得たのかひとりひとりに配される皿敷き? もお店の名前入り。
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 お皿はジノリのベッキオホワイトが中心、かな。ついでに、洗面台の円盤にびっくりよ(初めて見ました)。

・sorpressaというべきか、ゴルゴンゾーラのミニピザとフォアグラのカナッペ
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・前菜は生ハムとイチジクの盛り合わせ080524-2.jpg

 単品料理並みのハム量です。思いがけず(←失礼)盛況だったためもともと用意した前菜が終わってしまったという話で、お詫びを兼ねて多いのであろうか? と思いました。イチジク好き。生ハムも好きだけどスペインもののほうが好きなのであります。

・パスタは「本日のパスタ」二種類から選択。わたしはキノコのクリームパスタにしました。
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 じつは、連れが選んだ「魚介のトマトソース」(ちょこっと交換した)の味のほうが好みでした。こっちは「お? おいしい」と思った。

・メインは魚/肉でチョイス。わたしはサーモンのムニエルに。
080524-4.jpg

 サーモンも柔らかくジューシーでよかったのですが、下敷きになってたラタトゥイユ(は、フランス語だなあイタリア語ではなんと言うのかしら)がおいしかった! これまたトマトソースが濃厚で、いい野菜使ってるなあと思いました。味付けもいい。

・デザートはブラマンジェをマチェドニアでぐるりと囲んだもの。
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・コーヒー&紅茶にもおまけがあったのだよ。
080524-6.jpg

 オレンジ! オレンジピール!

 さて、フロアスタッフが一名しかいなくていろいろとてんてこ舞いだったようですが、わたしたちは時間をずらして一時過ぎに入ったので問題ありませんでした。てんてこ舞いながらも接客スタッフはがんばっていたなあ、というのが感想。開店まもなくで突然予想外に混んだんだなあ(たぶん)。

 ほかのお客さんもいなくなり、ゆっくりお茶をいただきながらすこし聞いてみました。
・今日は混んだのでフロアスタッフのひとりも厨房を手伝った。
・シェフはイタリアから帰ってきてお店を開いた。この場所になじみがあるわけではない様子。
・内装、カトラリーなど数年にわたってあたためてきた構想があり、夢を実現した。

 というわけで、予想外に楽しめたごはんでした。次回は夜行ってみるか。ショップカードに描かれた絵が猫なのかライオンなのか気になるし。
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* category: フランス料理

ホスピタリティが大事だ@ビストロBeBe(0521) 

2008.05.24
Sat
11:29

 中途半端な時間に帰宅、料理するのも面倒くさいし、地蔵坂下の店がとうとう営業をはじめたようだから買い物ついでに出かけようということになり、まずはそちらを目指しました。おお、リストランテ(夜のコースは5800円という強気(アラカルトもあり。ランチメニューは1400円か)! この場所では大胆な値段設定ではないでしょうか。好きな外観だし垣間見える店内もテーブルクロスがまっしろで悪くない感じなのですが、こちらの心の準備ができておりませなんだ。次を期して元町方面に流していきました。

 案外水曜日定休のお店が多いなあ。「肉屋の肉料理」屋さんにでもひさーしぶりにと思ったら閉まっているし。ほかにも、食べくらべしようかなと思ったチャボラのカウンターは満席。そんなわけで、通りかかるたびかなりの確率で「ご予約にて満席」表示のあるビストロBe'be'(ベベ)の様子を見に行くことにしました。

 お隣のイタリアンは閉まってるけど(定休日?)、Bebeのあかりと三色旗が差し招いています。あ、満席表示もない。で入ってみると、わたしたちでちょうどいっぱいになるにぎやかな店内でした。ここは二度目です。一昨年、母の誕生祝いで来たことが。

 小腹減ったくらいの感じなので、アラカルトをシェアしていくことに。
・マスカルポーネのフリット
080521-1.jpg
 
 揚げるとちょっとコシが出て面白い。衣のサクサクと好対照です。

・生ハムと空豆と筍のパスタ
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 ビストロだからあんまり料理のカテゴリーにこだわらないのね。パスタも7、8種類はあった印象。細めの麺をさっとゆで、ハム・野菜をからめたシンプルな作り。生ハムの塩気が嬉しいあっさり味です。空豆好き。

 メインはひとりずつ頼んでみました。
・本日の魚料理
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 金目です。かりっと焼き上がった皮がおいしかったよ! つけあわせの野菜も味がぎゅっと詰まっています。

・牛頬肉の煮込み
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 とろとろでした。これも野菜がおいしい。とくに緑のアスパラガス。
 赤ワイン煮の味ってどうも「煮詰めた」印象が先に立ち、それだけでは最後まで楽しめないことが多いんですがそれはつまり好みではないということなんでしょうか。

・デザートは盛り合わせになります。
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 長方形のガラス皿に盛られてくるので一枚ではなかなかおさまりません。せっかくだからシェフががんばったという空豆のクリームブリュレを中心に撮ってみました。さっぱりさわやかです。

 というわけで、ひょっとして最初に見た地蔵坂下のお店でアラカルト頼んでも同じようなことになったのでは、と思いつつも、楽しく気分よくいただけたので満足です。ガラス越しにキッチンが見える席だったのでそれも面白かったし。
 ということはシェフからもこちらが見えるということで、最初のフリットは
[通常は三つ入りだけれども、おふたりなので四つに分けましょうか]
と言ってくれました。それで正解でした! 無理に分けようとしたらびょーんと伸びてました。

 そして、フロアをひとりで切り盛り&デザートなどの盛りつけも担当していた女性もとてもにこやかでいい働きっぷりでした。メインをひとつは鴨で考えていたんだけど、
「歯の調子がいまひとつとおっしゃっていたので、こちら(牛頬)のほうが柔らかいのでいかがでしょう]
と提案してくれたり。
 ちいさめのお店ですが、ふたりでまわしていくのはなかなかたいへんなはず。当日は6人の団体さんテーブルもありましたし。でもてきぱきと働くふたりに、やっぱり接客はたいへんに重要だよねえといつにも増して感じいった宵でした。

 さて、6月の横浜はフランス月間。参加レストランは今年はプロヴァンスをテーマにいろいろ趣向をこらすそうです。帰り際聞いてみたら、三種類のワインを楽しめるコースを考え中とか。訪問予定のお店が一軒増えたな。 
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* category: イタリア料理

おいしいものはあったけど 

2008.05.22
Thu
10:50

 1月は風邪で行けなかったいもうとの誕生日祝い、兼母の日で、SALONE 2007に行ってきました。さすが土曜日の夜、満席になりました。

 今回一番気に入ったのがソラマメのスープ・「冷たい空豆のズッペッタ カルチョフィーニ、ラディッキオロッソとともに」
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 白いのは山羊のチーズ、これがまたおいしかった! 濃厚なのでほどほどの量が大事かと思いますが、この点ももちろんクリア。

 コースの流れは前回と同じ感じ。「佐島港の蒸し物 オレンジの香り」はやっぱり嬉しい。いろいろな食材をさまざまな手法で味わえるのがいいですね。

 でも今回はちょっと、というかかなり残念でした。
 サーヴィススタッフが足りないのかな? いろいろ忙しいのか、何回もシルバーを床に落としていたり。最後は温かい飲み物が選べるのですが、それぞれが選んだものがわからないならテーブルに置いてしまう前に聞いてほしかったし。

 なにより残念だったのは、今回のスペシャルです。
 予約メールでいもうとの誕生日と伝えたら、マネジャーの方からの返信で「デザートプレートにお名前を入れましょう」と言ってくださって、それからまた一往復のあと、チーズのほうが好きないもうとのために[チーズのプレートに名前入り]ということになっていました。

 けれど実際に運ばれてきたプレートはデザート(プディーノのトルタ)だったし、なにより名前が間違っていたんですよ。ぜんぜん違う名前。文字数も違う。
 ちいさめの声でだけど、しっかりと[違う]と伝えました。でもそのお皿はそのまま。いもうとが気を使って、「このままでいいです」と言ったからとはいえ、そんなことを言わせる前にすぐさげて正しいものを持ってべきではと思います。サービス料も取るお店なんだし。あとでマネジャーさんが[お詫びに]といもうとに食後酒を一杯注ぎにきましたが、そんなんでいいのか。

 せっかくの食事なのに残念なことになってしまいました。
 ランチに行こうね、と約束している友人がいるので、もう一回くらいは行くかと思いますが・・・・・・。気分も変わるだろうし。
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* category: ねこ

中華街のねこ 

2008.05.20
Tue
10:26

 4カ月ぶり2回目のサローネ訪問。時間に余裕を持ってでかけ、中華街周辺で買い物などしました。
 そうだ、川沿いの花やさんに猫がいたなあ。一回だけ、雨宿りしてるのを見ただけだけど、ちゃんとお店の台のうえだった。
 と思って立ち寄ると、いたいた!
 散歩中のダルメシアン君に興味を寄せられて迷惑そう。背中を丸く、逆毛を立ててる。
 でもなんとか犬の飼い主さんが引っ張っていったので、猫は落ち着いてお店の台の下におさまりました。それを遠くからそっと撮った図。
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 よかったね。やっぱりここの子なんだ。

 その後、サローネのある通り沿いに歩いてゆき、そのまま細い道に入ってローズホテルを目指しました(パンを買おうと思って)。この細い道、チャイハネのある通りと平行しているのですが民家がしずかに数軒並んでいます。
 そこの一軒にもいた!
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 うまくはまりんこしています。

 それにしてもこのあたり(と言ってひとくくりにしていいかはわかりませんが)ではとにかく白茶猫をよく見るような気がします。けっこう愛嬌のある男の子が多い印象。
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* category: 展覧会

ハマヤキ故郷へ帰る(080513) 

2008.05.15
Thu
11:26

 横浜みなとみらいホールのホワイエに、文明開化のころの風俗を描いた陶板(というのかな)が飾られています。横浜焼です。今も活動しているところとしては、代官坂にショップを構える横濱増田窯(1965年創業)があります。

 その後、横浜美術館の常設展示室にものすごくリアルな鳥の置物を見ました。(調べてみたら、2001年に横浜美術館で「真葛 宮川香山展」というのが開催されたことがあったのですね! 惜しい)あんまり意識してしなかったけど上野の博物館でもなにか見たことがあるかな。

 そして、ある日の『美の巨人たち』で横浜真葛焼の歴史を知り、宮川香山というひとを知り、写真集を通販で手に入れました。今年の話。

 その写真集を作ったコレクター・田邊哲人さんの全面協力を得て、ハマヤキが故郷に帰ってくる!
 と、ヨコハマ経済新聞で読んで驚喜し。ポスターには猫が使われていることを喜び。さっそく翌日、行ってきました!
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 初代宮川香山の作品はなんと28点も展示。「高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒蓋付水指」は特別の展示ケースに入れられ、ぐるりとまわりながら見ることができました。角度によってはちょっと不気味、でもポーズは文句なくかわいいなあ。ちょっと開いた口ですが、歯も並んでるよ。
080513gato.jpg
 
 ほかにも初代香山作品では、対になってる猫つき花瓶(「高浮彫団扇ニ猫花瓶」)もありました。基本、白黒ちゃんなんだな。

 初代香山というとこのようにものすごい「高浮彫」とばかり思っていたのですが(東京国立博物館収蔵の「鳩桜花図高浮彫花瓶」明治4-15年頃参照)、とても研究熱心で時代の趨勢を見るに敏であり、明治中期にはすでにがらりと作風を変えてしまったそうです(同じく上野にある「色入菖蒲図花瓶」)。このころの作品も何点か展示されていましたが、超絶技巧という以外はまるで別人、プロの技を見たなあと思いました。カニつき陶器がないなー、貸してもらえなかったのかなと思ったら、サントリー美術館に行っていたのか。

 ハマ焼きは輸出産業、瀬戸・多治見から陶器を買い入れて横浜で彩色を施し輸出、が主流だったそうです。それだけに今見ると過剰なジャポニスムというか、キッチュなまでの過剰さが目につくものが多いけど、絵を入れる技術の高さは疑いようがなく、ひとつひとつ見ていくと愛しいです。

 平日の午後で、来場者はちらほら程度。ちょうど3時からのボランティアガイドによるツアーがあり、説明を聞きながら歩きました。

 博物館も力を入れている特別展とみえ、おまつり騒ぎ的にぎやか表紙の図録ほか、一筆箋やクリアファイルなど展覧会グッズも売られていました。そしてわたしが買った当時は入手困難だった『帝室技技藝員 宮川香山』もありました。

 馬車道にはそれなりの頻度で行くし、開催中にもう一回寄ってみようかなあ。 
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

カフェにも行ってみよう 

2008.05.11
Sun
14:53

 母の日を前に、そごう横浜に期間限定出店していたピエール・エルメブティックで、マカロン・・・・・・ではなく「ミロワール・イスパハン」というピンクにして浪漫的なケーキを買いました(マカロンついてるし)。プレゼントついでにさっさといただくことに。
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 す、好きだ!
 と思いました(ケーキではひさびさ)。
 フランボワーズの酸味、ライチの甘みとつるっとした舌触り、しっとりした生地。コーティングもそんなに分厚くなくていい感じ。バラの花びらが露を含んでいる様子も手が込んでいます。自分用にも買えばよかったのか・・・・・・?
 
 そして金曜日、またそごうに行ったらまだお店があったので別バージョン、「ケーク・イスパハン」を。
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 切り口もピンクなのだよ。
ケーク・イスパハン切り口

 これでライチが効いてたら、ミロワールより好きなのに! ナッツ入ってるし。
 こちらの薔薇はエディブルフラワーだよね? 砂糖漬けだし。と、いただきました。

 というわけで小ブームになりそうです。ブティックに行ってみたい。

 さて、「イスパハン」で「薔薇」だとハーフェズかな・・・・・・? と検索してみました。どうも違うみたい。
・イランの街の名(これはまあ、知っていた)
・薔薇の品種(別名「王子のポンポン」というのが納得の、八重咲きですね。色はかなり濃いピンク?)
・「イスパハンの薔薇」という題名の歌曲がある。ル・コント・ド・リールの詩にフォーレが曲をつけたもの。
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* category: コンサート、演劇

熱狂の日08(0502&5) 

2008.05.05
Mon
11:24

 昨年に続いて、ゴールデンウィークの東京国際フォーラム(周辺)を占拠するお祭り・「熱狂の日」La fol journeeに行ってきました。今年はシューベルトとその周辺がテーマ。

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 とはいうもののシューベルトって超メジャーな歌曲とか『未完成』くらいしか知らなくて、たぶん自分でアルバムを買ったことは、なし。どうしよ、とプログラムを眺めていると、おお、マーラーがあるではないですか。『大地の歌』か。⇒その前のコマも入れられるな、声楽にしようかな。

 というわけで、5月2日夜の部でふたつのコンサートに行きました。
・ホールC(マイヤーホーファー)
「シューベルトが残した名リート「ます」などを、後輩たちの一味違った編曲で楽しむ」
エッセール指揮のポワトゥ=シャラント管弦楽団
ナタリー・ゴードフロワ(ソプラノ)
トーマス・バウアー(バリトン)。
 いやー、ホールCってでかいですね・・・・・・。
 チケット売り出しからちょっとたって思いついたので、天井近くの「A」席しか取れなかったので、なんというかずーっと下、奥でのパフォーマンスを眺めました。するとちょっと、ソロの歌声は場合によってきついです。コンサートホールの臨場感はあまりなく、額縁に入った映像を上からのぞきこんでいるみたい。

 まず前半はシューベルトが残した交響曲の断片を現代作家のベリオがコラージュするレンダリング。まさに不思議だ。だってシューベルトが1828年に遺したスケッチの合間に、現代の音楽を挿入していく試みだから。でも玉手箱みたいで、次になにが出るかな? と楽しみでした。

 後半はリート。レーガー編曲の「糸を紡ぐグレートヒェン」は、曲が好き。後日、この歌を収録したCDを買いました。でもちょっと歌手は頼りなかった。「魔王」がラストで、これはなかなかの迫力。

・22時半から、お目当てのマーラー『大地の歌』:シェーンベルク版(ホールB7・ショーバー)
 パスカル=グザヴィエ・ロト指揮のレ・シエクル
 イザベル・ドリュエ(メゾソプラノ)
 パスカル・ブルジョワ(テノール)
『大地の歌』はフルオーケストラ版を持ってるだけで、今回のシェーンベルク版(管弦をスリムに編成)は、生で聴くのはもちろん初めて。オケが舞台に登ってくるのを見たとき(ほんとうはステージの広さとか椅子でわからないといけないのでしょうが)、「少ないなー」と思いました。しかしその前のCがフルオケ&距離に阻まれて歌手の声がかすれてしまったように感じていたので、むしろ吉兆くらいに。

 いいねえ(以下、箇条書き)。
・冒頭から「はっ」とする。金管の響きが高らかで、物語のただなかに投げ込まれたよう。
・今回、歌詞がついてたからよくわかったけど、これって表題音楽だよね。中国の詩から、というけど、一生懸命チャイナ風になっている。かわいらしい。
・そしてマーラーは切ない。
・オケもいい。ときどき、切り込んでくるような鋭さがある。
・全編終了後の「間」も、じんわりきた。
 
 指揮者のおまけコメント(ピアノを弾いていた日本人メンバーを通訳にかりだして)で、なんか緊張というか暗さを忘れました。このレ・シエクルは昨年も評判よかったらしい。来年も来てくれるかな。

・5月5日(月)
 東京に出る用事があるので、思いついて3日夜に急遽取りました。
 劇付随音楽『キプロスの女王ロザムンデ』
 ペーテル・チャバ指揮、フランス国立ロワール管弦楽団
 メゾソプラノ・林美智子
 晋友会合唱団

 2日と同じフォーラムCでしたが、今回は一階の4列目。ただしかなり横。舞台を見上げる感じで、オケの後ろの合唱団やソロ、そして存在感あった金管はほぼ見えず。
 フォル・ジュルネのタイムテーブルに添えられてた説明には
「陰謀からハッピーエンドへという劇の音楽
 語りが加わり、音楽物語のような演出で楽しめる」
とありましたが・・・・・・なかったよ? 語り。そして、ないとわかんないです。せっかくの内容が。
 全部で11曲編成なのですが、合唱&ソロの歌詞が対訳つきで記載されているだけのパンフレット。「貧しい船乗りの未亡人の養女ロザムンデが実はキプロス王の娘で・・・・・・といったハッピーエンド物語(略)」とあるのですが、そこで羊飼いの合唱や狩人の合唱があるのはなんでなんだー?
 不勉強がいけないのですが、そのへんが消化不良でした。

 肝心の音楽はけっこうよかった。指揮者は大奮闘でした。

 さて、来年は「バッハ以前の北ドイツのバロック」だそうです。バッハ好きなので楽しみ。 
 
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* category: スペイン料理

三回目もやっぱりイディアサバルのチーズケーキを@エル・セクレト(0501) 

2008.05.04
Sun
12:50

 2月、「横浜でおいしいスペイン料理を食べよう」とエル ニョスキに行った面子をコアにして、今回は馬車道のエル・セクレトに行きました。わたしは三回目。総勢7名で行ったので多様なメニューにできたし、そのなかでおいしいね! もあったので満足です。次はコースメニュー狙いもしてみたい。

・ぐるなび特典の生ハム盛り合わせ
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・本日のお勧めを書いた黒板から、
 海老とパンチェッタのガーリック焼き←一番のヒット? 2名、遅れて来たのですが、このひとたちのためにリピートしたくらいみんな楽しんでました。海老の食感、しみこんだ味がポイントかな。

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 カンタブリア産世界一の(気になるね!)アンチョビフィレ
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 おいしかったけど、ムーディ間接照明のおかげでうまく撮れてないのでサムネイルで。同じように、[ロースト野菜と鮪のコンフィ]、[塩鱈のマリネ、サラダ添え]は今回紹介を断念します。

・やっぱり卵の欠かせない。
 スペインオムレツ こちらのお店も作りたてを持ってきてくれました。ほくほく。
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 そしてこちらは自分だけだと頼もうという発想にならないんだ、嬉しい驚き! のスクランブルエッグ&チョリソ
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(よかったので、こちらも追加。混ぜるのはチョリソと生ハムから選べます)。

・sardinasもね。
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・一応の〆になんか肉が欲しい、という声にこたえて。ミックスグリル。これも大人数ならではの楽しみですね。
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・そして女だらけだったのでデザートは当然! 6種類頼みました。アイスクリームとシャーベット以外は制覇。わたしの好きなイディアサバルのチーズケーキはもちろんですが、昨年のテレビスペイン語講座内で実施? の「スペイン人の好きなデザートベスト」ナンバー1に輝いたというアロス・コン・レチェarroz con leche(米のミルク煮)にもトライ。
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 これはもっと泥臭いというか、素焼きの皿に一センチ~二センチの深さで入ってるおじや的もの、のほうが気分かな。あ、でもエル・セクレト風のほうがふつうに食べられます。

 ほかには[本日のお勧め]のチーズ盛り合わせ(5種)、クレマ・カタラナ、チョコレートケーキ、赤い果実のスープヨーグルトアイス添えをお願いしました。紹介は写真の都合で断念・・・・・・。

 わいわい楽しくいただけたのも大きいけど、料理もおいしく、この店も好きだなあ~と思いました。また行こう。

 さて。
 それから二日、昨日(3日)横浜そごうの地下二階食品売り場に寄ってみたら、なんとエル・セクレトがブース出店していました。エスカレータ前のいい場所に。
 パエジャ、生ハムのコロッケ(おいしかった)、イディアサバルのチーズケーキ(どんだけ好きなのだ自分)を買って、ワインを開けて、昨晩のごはんにいたしました。ごちそうさま。
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