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* category: おでかけごはん

京都でいただきました(食事編1) 

2008.08.31
Sun
09:33

 京都でのごはん編・1です。
 友人はアジア圏ははじめてだけどそれなりに旅行もしているし(スペイン人は「おうち大好き」と言われている)、外国料理レストランにも喜んで行くので、
「刺身系はやめとくか」
くらいの気持ちでいました。それから聞いたのは、そばはイヤということ。そうか。

・一日目の夜。3時ごろホテルに着いて休んでからちょっと買い物→新京極を目指してうろついているうちに先斗町に。ひとふたりがちょっと体を傾けたりしてようやくすれ違えるくらいの細い道の両側にびっしりとお店が並んでいます。すごい人。そして外国人もとても多い。

 新京極にはもう行かなくてもいいかーと思い、周辺で食事することになったのですが、友人はそれほど空腹なわけじゃない、というのと、基本的に緊縮財政ということで、ちょっと店選びには迷いました。

 ちょっと横道に入ったほうがいいのかな? と思い何軒かトライしては挫折(満員だったり、けっこう高かったり)。結局やはり横道の、招き猫ののれんに誘われて入ってみたお店は、カウンター、テーブル一卓、そしてアップライトピアノ一台に楽譜? 歌集? がどっさりの、
「飲み屋さんに来てしまった?」
でした。

 5種類ほど並んでいたおばんざいから、京都の夏だしということで、はもきゅう(画像が暗くてうまくいかなかったので、サムネイルで)。
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 そしてこのお店手作り&お薦めの鯖寿司
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 それから白味噌のおでん
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 はじめての味でしたが、おいしかった~。煮汁もぜひ飲んでください、ということで、味噌汁みたいな気持ちで喜んでいただきました。ちょっと甘みがあって、これは白味噌だからかなと思ったら、「コロ出汁」(鯨)も加わってるそうです。

 いきあたりばったりで入ったけどこれは幸先がいいかな、と思った一夜目でした。
 お店は先斗町の「レッドストーン」です。うたごえ酒場だったのね。

・11日朝食・銀閣寺道の松葉亭で冷しにしんそば。
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 これも「京都らしいもの」ということで選びました。そうだなあ、そばはもうちょっとコシがあるほうが好きだな。友人はメロンかき氷(初体験)とコカコーラ。

・京都駅伊勢丹地下の551蓬莱で昼食。大阪ものでしたね。すごいパワーフードでした。というわけでこっそりサムネイル。
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 だってこれにラーメンもついてるんだもん。

・ホテルは素泊まり設定だったので、12日朝は近くにあるイノダコーヒ本店に。7時開店の直後に行ったにもかかわらず、禁煙サロンの窓際には座れませんでした。出るころには待ち行列あり。
 頼んだのは「京の朝食」。
CIMG8631.jpg
 これにオレンジジュース、クロワッサン、コーヒー(砂糖とミルクは最初から入ってくる)がセットです。
 ハムはおいしいと思ったけどクロワッサンはちょっとぺたっとしてました。コーヒーは、通常飲まないのであんまりよくわかりませぬ。

・11日の昼は、大鶴で「ちらしそば」。近くの店(和雑貨のM-Hero)のおにいさんたちに教えてもらいました。そば屋ってふつう丼ものがあるよね、と思い友人にあたってみたところOK。天丼、喜んで食べていました。
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 これはおいしかった。とくに香ばしい鶏の照り焼きが○です。
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* category: ねこ

ねこをまとめてそうまくり 

2008.08.29
Fri
00:00

 暑かったもんね。雨だったもんね。電車&車だったもんね。
 というわけで、この旅行、猫には恵まれませんでした。いくらほそっこい道であったとしても、この灼熱の京都で「猫を出せ」とはさすがにつぶやけません。

 そんなわけで、時間に沿っていくとこの猫が最初なんだな。
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 いやいや、狸じゃなくってよ。狸の得意な作家さんが作ったからこうなったという話です。これは京都茶碗坂・さんだ源栄堂さんの店を飾る猫であります。ところどころに釉薬がかかってて、肌触りの違いも楽しめます。こちらは年配の御夫婦とおぼしきおふたりの店で、小物からまさに芸術品まで幅広く並んでいました。京焼はわりと華美な印象が強くてそれほど興味はなかったのですが、こちらは肌の色がすこし青み帯びて引き締まっているのでいくつかゆっくりと手に取らせていただき、母への土産にちいさな湯呑み茶碗を買いました。

 そして貴重なリアル猫(招き猫グッズの店なんかはそれなりにあった)。
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 足利尊氏の菩提寺、等持院の門前の鐘楼にいた子。なかのかたに聞いてみたら、いつも来てごはんをもらっているとか。あかるい色の不思議な模様です。

 しかし。わざとじゃないけど、やっぱり猫との出会いはあった。京都にようやくできたという猫カフェで。ほんとうはつくね料理の店を目指して歩いてたところ看板が目に入り、友人に「日本にはこういうお店もあるんだよ。台湾発だって話だけど」と言うともちろん目をらんらんとさせたので、一時間過ごしてみることにしました。

 京都は御池通り沿い、御池小学校すぐ近くのビル二階、「ねこ会議」です。
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ねむねむ。

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ねむーい。

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 ねむのび。

 と、おねむちゃん三連発にしてしまいましたが、もちろん活発な子たちも。
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高い場所からキラリと見通す、ちょっとだけおねえさんな「ちょこ」さんも。
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 オープンしてあんまり経っていないお店で、中心はちびさんたちでした。ころころとまつわりつきながら遊んでます。いいねえ。
 で、けっこう似た子が多いですよね。真っ黒とか真っ白とか三毛ちゃんとかいないな。と思ったら、こちらの猫ちゃんたちは兄弟姉妹で入ってきてるそうです。また、もと野良ちゃんや里子に出された猫たちだそうです。
 猫好きの友人も目を輝かせ、途中で起きてくれた「みるく」(「ねむーい」の子)に遊んでもらってご満悦でした。

 奈良では「ねこまち」としても知られる(と、現地に行ったら書いてあった)ならまち界隈でようやく二匹。こちらは鹿と一緒に奈良特集にしよう。それから東北では、まったく猫を目にしませんでした。昨年の大間がなつかしい。日光もしかり。東京・横浜でもいなーい。

 というわけで、突然ほぼ最終日に飛びます。千葉は佐原に行ったとき、果物屋さんの店先におさまっていた「ちょこちゃん」です。
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 このトマトの箱がお気に入りなんだって。お店の前はけっこう交通量の多い道なせいか、ちゃんとリードがついています。夜はおうちのなかで放してもらって気ままに遊ぶという話。おっとりしたいい子でした。
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* category: 旅行

のんびりだったり軍隊? だったり(宮内庁管轄) 

2008.08.27
Wed
10:39

 二月にマドリッドでこの旅行の話をしたとき、
「全部まかせるけど、京都だけは行きたい」
と言われておりました。

 そんなわけで、急に来てもなかなか訪問できない(外国人の場合はちょっと違うようですが)二つの離宮と、ついでにわたしも大部分未踏の地(三の丸肖蔵館だけ行ったことがある)である皇居の参観申し込みをしておきました。

1)修学院離宮
-8月11日(月)11時開始
 銀閣寺(東山慈照寺)からタクシーで。運転手さんは離宮の参観が好きで毎年申し込んでいるとのことで、秋の修学院はすごい競争率だけれどじつは紅葉が町中より遅いので、12月初旬でも間に合うことがある、と教えてくれた。次回を考えてみようかな。

 今回の申し込みも往復はがきでしました。ネットはあっというまに埋まってしまうのであります。参観のさいにはこの参観許可書はもちろん、身分証明も必要と書かれていたけれど、じつは今回入った三カ所、どこでも詳細なチェックはありませんでした。

 グループは十名程度。外国人は友人Jだけ。説明担当職員さんと、しんがりをつとめる職員さんにはさまれる形で行きます。連日の暑さで、最近もふたりばかり救急車で運ばれた参観者がいるとのことで、飲み物を持ち歩くことなど勧められました。

 修学院は二度目。前回は冬で、広大な敷地、大きな池に雪が落ちていたなあという印象です。
 もととなった造営は17世紀、後水尾上皇によるもの。今年になって「宮廷のみやび」展でにわかファンになったのでちょっと「おお」と思いました。

 やっぱり最大の見どころは、17世紀から変わっていないという風景だよね。
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 こちらは「上茶屋」から撮りました。
 後水尾上皇はこの離宮をとても愛し、四季折々に訪ねたそうです。

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 窮邃亭(きゅうすいてい)のようす。一段高い場所が上皇の席。じつは窓際の板は取り外しがきき、掘ごたつのようにして座ってゆっくり外を眺めることができるつくりだそうです。

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 広大な緑のなかには水田や畑が広がり、花も栽培されています。こちらは修学院の景観を守るために宮内庁が買い取り、周囲の農家に貸しているとのこと。いわゆる「御寮」農園ではないそうで、栽培した作物が献上されるということもないとか。わたしたちの参観中も、みなさんが精を出しておられました。

2)桂離宮-8月11日(月)15時半。
 この日は京都を斜めに横切ったというか、酷暑のなかものすごくがんばってしまいました。中心地をはずれた東北の修学院から、京都駅経由で西南の桂に。
 こちらは待合室もぐっと大きく、同グループの見学者は30人超。案内役のかたは拡声器持参です。イタリア人(推定)5人組も一緒。

 10年ほどまえに参観したときには、きれいな景色を見るのは漠然と好きだけど建築にはほとんど興味は持っていませんでした。だから修学院のほうがずっと気に入ったんだけど、今回はもうすこし楽しめる目があるしなと思いながら歩く。
 そういえば修学院では写真撮影は完全フリーでしたが、こちらは「ちゃんと写真撮影用にとまるので、歩いている最中には撮らないように」という話でした。写真に夢中になって踏み外し、庭に落ちたりすることが続いたからだそうです。

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 面白いなと思ったのが「隠し方」です。たとえば写真ですが、この奥の樹木に阻まれ、池がちゃんと見えないようになっています。「ここで見る」というポイント以外からは目に入らないように、いろいろな仕掛けがされてあるのだそうです。 

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 桂離宮=モダン。
 その例のひとつが、松琴亭一の間襖の市松模様なのではないかと思います。現在では色は淡く見えますが、もともとはかなりはっきりした藍と白のコントラストだという話。張り替えてもけっこうすぐ淡くなってしまうのだそうです。

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 御輿寄(おこしよせ)の垣。
 襖の引手デザインなど、小技が効いててなかなかいいところがたくさんあるんですが、やっぱり全体的にはおおらかな修学院が好きだな。

3)皇居-8月22日(金)10時
 集合は桔梗門でした。今までの離宮とは話が違うからきっとと思っていましたが、身分証チェックはやはりなし。
 8月は午後の参観がないので、帰ってきたときには売店閉まってますよーと言われて、ちらっと見に行きました。待合室もずーっと大きいし、売店も大がかり。お菓子なんかも売ってます。話のネタに菊の紋入りまんじゅうを購入。

 今回は個人客が20~30名ほど、そして観光バス二台分の団体さんがいました。というわけで、
「横四列に並び、左側に寄ってください。写真スポットでは止まって説明するので、ちゃんと歩いてください」
とのこと。四列はあんまり守られませんでしたが、歩け歩け! はかなり厳しく、行進行進とせき立てられる感じでした。まあ、構内は車も通るし(ガソリンスタンドもある)、一部しかたのないところはあるのですが、これで暑かったらたいへんだよ。

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 というわけで、旧枢密院とお仕事車両。

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 随所に配置の派出所。ただし、参観時にはほぼ無人でした。

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 江戸城の遺構はそれほど残っていません。二重橋から伏見櫓をのぞんで。

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 こちらでは庭も見せてはもらえなかったな。
 すごいと思ったのが、この写真にも一応写ってるこんもりした庭木ふた山。宮殿の庭にあります(外から会まみえるだけ)。「南庭の大刈り込み」という名称で、さまざまな種類の庭木を組み合わせて作ってあり、一番高いところは6メートルもあるそうです。右の刈り込み上部に黒っぽく見えるのが庭師さんなんじゃないかな。手入れ中でした。

・・・・
 と、こんな感じで京都のふたつの離宮では暑さに悩まされながらものんびりムード、皇居では(えせ)軍隊式見学で、なかなか得難い経験をしました。
 次回の京都は晩秋を考えてみようかな。予約必須のおなかま、苔寺も行きたいと思います。
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* category: 旅行

美白レスキューが必要かも。←08年本州縦断もどき旅行 

2008.08.26
Tue
19:17

 8月10日、15年来のスペイン人の親友が来日し、まるまる二週間日本旅行をしてまいりました。
 一日ずつ書いていこうなんて考えるときっと(今年のスペイン旅行のように)挫折すると思いますので、トピックでまとめてみようと思います。というわけで、今日は旅程メモ。

・10日(日)羽田から関空へ。ローマからのアリタリア機は早朝7時着予定が、(友人Jによると)さしたる理由もなく3時間半遅れる。そんわなけで、出迎えを一緒にと来てくれた京都在住の友人と一緒に足ツボマッサージを受けるなどして時間をつぶす。
 合流はほぼお昼。友人のJRパス手続き&これからの指定券手配などを済ませて昼食、京都へ。しばらく休んだあと散策、先斗町で夕食。

・11日(月)銀閣寺→修学院離宮→京都駅→桂離宮。暑かった。やっぱり修学院のほうが好きです。

・12日(火)イノダコーヒ本店で朝食→清水寺→京都国立美術館→三十三間堂。昼食後、ホテルに戻る。夜はギオンコーナーで日本文化のお勉強。

・13日(水)午前中はタクシーで観光、テーマは「金閣寺と名園」。北野天満宮→龍安寺→仁和寺→等持寺→金閣寺。和菓子の店でおろしてもらう。その後、二条城をすこしだけのぞいてから錦市場→昼食→ホテル。昼寝。夕方、京都府立京都文化博物館で特別展「KAZARI」と常設展を見る。→夕食につくね屋を目指すうちに猫カフェを見つけ、ぬっこぬこになる。結局夕食はホテル併設のIEMON SALON。

・14日(木)奈良観光。観光タクシーで東大寺、春日大社をはじめとする奈良公園めぐり。のどかな鹿で動物エキスをなんとか補充。その後昼食、奈良国立博物館で特別展「西国三十三箇所」と常設展。→奈良町歩き→定期観光バスで「ライトアップ薬師寺」。

・15日(金)京都→金沢。兼六園→成巽閣→武家屋敷まち→富山に移動。翌日乗る予定の夜行列車「日本海」の15日分がキャンセル、荒天が続く見込みということで肝を冷やす。

・16日(土)黒部峡谷トロッコ列車の予定が、やはり天候が気になり富山にいることに。
 午前:富山城址、富山郷土博物館、川くだり。 午後は雨が降り出し、駅で昼食→駅前情報館→科学博物館(プラネタリウム)→ネットカフェで時間潰し→駅周辺にもどり夕食→「日本海」に予定通り乗る。

・17日(日)青森に8時半すぎ着。駅前のアウガにある寿司屋で松握り、友人はすぐ近くの喫茶でモーニングセット。その後、青森在住の友人が車で迎えに来てくれて、青森県立美術館→三内丸山遺跡→移動中にとんかつ屋で昼食後、大鰐温泉の宿へ。

・18日(月)十和田湖(十和田ホテルでしばらくまったり、昼食なども)→十和田市美術館は閉館日(しまった)→種差海岸の宿へ。

・19日(火)種差海岸→小坂(康楽館、小坂鉱山事務所、ふるさと博物館)→湯瀬温泉にチェックイン。夕食後、花輪へ。花輪ばやし。

・20日(水)湯瀬パーキングエリアから高速バスで盛岡へ。東京方面の指定券を早めに振り替えようとしたけれど指定席ソールドアウトで、昼&ネット(近在の友人に聞いたカフェで)。しかもその友人にも、短時間だけど会えてとても嬉しい。
 盛岡→宇都宮→日光。

・21日(木)日光半日観光。朝のうちにペンション近隣散歩、チェックアウト後大猷院→二荒山神社→東照宮→輪王寺。雨も来そうなのでまたのぼり列車を早めようと思ったら、また指定席売り切れ。でも雨で日光線が遅延し、おかげで宇都宮での余り時間が短縮された。
 宇都宮→東京→ホテル。

・22日(金)千葉在住の友人も加わり、皇居参観→三井記念美術館で「NIPPONの夏」展→昼食。仕事関係のメールがたまっていたこともあり、千葉の友人にスペイン人友人を託して浅草に行ってもらい、三時間ほど仕事など。
 夕方、丸の内オアゾの丸善→丸ビルで夕食。

・23日(土)東京国立博物館→横浜。シーバスに乗って山下公園へ。→中華街で昼食。その後、うちに来てもらう。

・24日(日)千葉まで行き、車に拾ってもらって佐原へ。水郷です。

・25日(月)ホテルから成田空港へ。11時半、見送る。

 がんばりました。
 後半は涼しくなったのでだいぶ助かりました。が、最初の京都&奈良でものすごく日焼けしたなあ。日焼け止めもしておいたし、日傘も使ったんだけど。
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* category: 和食

土用だったのに@濱新(0722) 

2008.08.08
Fri
19:59

 いやいや、仕事とかヤボ用とかでなかなか記事をアップすることができません。いざとなると長くなるし。
 平日の休みに母のおともで伊勢佐木町に出かけ、用事を済ませたあと松阪屋へ。正式な閉店セールはあさって(24日)からだけど、事実上始まっていました。夏の京都での防「暑」着はどうするか、ひょっとしてワンピースのほうがいいのかな、と思い一枚購入。

 その昔わたしが中学に入学するころ、制服の指定業者は松屋と松阪屋でした。そう、当時はまだ伊勢佐木町に松屋デパートがあったのです。今はエクセル伊勢佐木という名前でJRAが使ってますが、あの建物が昔は松屋関内店→松屋撤退後、松阪屋西館→エクセルという流れで現在に至ります。
 たぶん塾の仲間からだと思うのですが、松阪屋より松屋で作ったほうがかっこいい制服になるよ、と教えられたんだっけなあ。たしかセーラー服の線の間隔がいいとか、リボンの色がいいとかそんな感じ。ちょっと調べてみたら今は松阪屋と高島屋指定で、やっぱり店によってだいぶ違うみたいです。

さて、お昼は先日発見した、松阪屋裏のVegetable Cafeというお店に。……向かったら、開店の12時からは予約で満席とのことでした。すごい。たしかにこじんまりしたお店ではあるけれど、そんなに人気なのか。45分くらいならば入れるかも、とのことでしたが、そこまで待つのも面倒くさいので、お店の斜め前に位置する濱新に入りました。たぶんはじめて。

がらりを開けて入った待合まではクラシックな和風なのですが、なかはうってかわってすっきりとしたモダンなしつらえです。BGMはジャズだし、接客係はカフェの女給さん、と言いたくなるきっちりしたメイド姿でした。置くにはバーカウンターがあってお酒のボトルが並び、常連らしい男性がひとりで座って食事中でした。テーブル席も半分以上が埋まっていました。

親子丼とか本日の魚の定食とか思っていたのですが、7月限定の、アサリとネギのかき揚げ丼を頼みました。アサリにひかれて。
CIMG8199.jpg
おお、はみ出している……。ふちがぜんぜん見えません。たっぷりとした衣のなかにアサリがけっこうぜいたくにちりばめられています。がんばって食べました。

お店を出てから、「土用だった」と気づきました。迂闊なり。
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* category: 洋食

新店? でも予約客で賑わっていたKORAKU 

2008.08.03
Sun
18:58

 前から気にはなっていたお店スペース(と、おぼしきもの)なのですが、営業しているのをついぞ見たことがありませんでした。ここは麦田、竹の丸地区センターからおりてきて奇珍の角のちょっと手前です。

 白い看板にはローマ字でKORAKUとあります。ちょっと奥まっているので道路近くにメニュー看板が出ており、イタリアン中心の西洋料理かな、という印象。予約制でパエジャもあるんだって。
 
 弟たちの家で猫の世話をしたあと、寄ってみることにしました。入ったのはたぶん7時40分くらい、土曜日です。
 昔は飲み屋さんかな? と思う感じのスペース。テーブル席には女性ばかり5名くらいの一団。L字のカウンターには男性3名が座って談笑中、しかも残り分にも「予約席」という札があります。8時半には予約客が到着するので、その前に出るなら・・・ということではじっこに席をもらいました。

 カウンターのなかは頭を剃ったシェフと、サービススタッフの女性二名。いろんな大きさの鍋やフライパンが並んでるのを見るのは楽しい。

 メニューからミックスピザとアサリの醤油づけチャイニーズソース、そして黒板に書いてあった今日のお薦めのコールドパスタを頼みました(ふたりで)。
 まずはアサリ。
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・・・んん?
なんだかすごく強烈です。醤油味が濃すぎるのでは。けっこうつらい。

つぎにコールドパスタ。
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どんなものか聞いたときには「トマトがかかってる」と言われたので、カッペリーニ+トマトみじん切りを想像していました。トマトのみじん切りはたしかに入っていて、マヨネーズであえてある。パスタはやわらかーくゆでたスパゲティ。けっこう家庭の味? でもトマトソースはフレッシュでよかったので、ちょっとほっとしました。

そしてミックスピザ。これはかりっとしていておいしかった。
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 食事の途中で席があいたので、「急がなくても大丈夫」と言っていただけたのですが、ふつうに食べ終わって席を立ちました。
 後日、よく近所を通るというひととこのお店について話したんだけどやっぱり「新しい」という認識。でもけっこう常連さんぽいひとがいたのはちょっと不思議です。勇気を出して聞けばよかったなあ。
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* category: ねこ

ちゃーちゃんとしまお(仮名) 

2008.08.02
Sat
10:33

 弟たちの留守を頼まれ、四日連続で猫の世話をしにいきました。裏通りを通っていくのは、もちろん近道だからもあるけど、猫との遭遇を期待してるのが大。仕事帰りに行った一日目なんか、全部で12匹と会ったり見かけたりしました。暑いから夕方がいいよね。

 なかでも印象に残ったのが、食堂の床に寝そべっていたこのこ。携帯画像&くもり気味のガラス越しなのでちょっとけむってしまいました。
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冷房効いてるんでしょう、快適だにゃあ。外からやせた茶トラくんがのぞきこんでいて、そのさまを撮りたかったけれど、さっと逃げられてしまいました。驚かしてごめんね。

 そして愛嬌をふりまいてくれたこのこも。
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 ちゃんとおうちが作ってありました。別の日に通りかかったらこっちを見てて、道路に水撒きをしているおかあさんらしいかたに
「かわいいですね、愛嬌がありますね」
と話しかけると、うれしそうに
「ちゃーちゃん、というんですよ」
と教えてくださいました。

 そしてめんたままんまる君は麦田のお風呂屋さん近くの廃車っぽいバイクのしたにいました。
CIMG8217.jpg
 緊張してるふうだったのでそれ以上は近づかず。
 そういえばこのお風呂屋さんの近く(つまり麦田地区センターの裏)の階段に蛇がいました。近所ではしばらくぶりに見るな。2メートルくらいありそうで、ゆーーーーっくり蛇行していました。
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