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* category: イタリア料理

ご近所イタリアンを探せ 

2008.10.30
Thu
12:40

 徒歩圏内のイタリア料理を特集してみようかと思い立って、続けて二軒行ってきました。+たまっていたレポも一緒にアップしちゃえ、です。書くのが遅いので追いつきません・・・。

・8月末、友人ふたりとREGAでランチ。ランチメニューC (pranzo C)にしました。あれ? パスタの写真がない・・・。
 アミューズのオクラ、前菜は生ハム。
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 おぼろげな記憶をたどると(さすがに二カ月ほったらかしはいけませんね)、パスタはウニかカニだったような・・・。赤っぽいイメージです。すぐに食べたくて写真を撮らずにいただきますだったんだ、きっと。

 メインは魚にしました。
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 前にも思ったんだけど、こちらはやっぱり野菜がおいしい。下敷きになっているラタトゥイユ(は、フランス語か)とクスクスがいい。魚はあっさり味なので、つけあわせの野菜をからめていただきましょう。

 デザートはさっぱりと氷菓に(フルーツも甘みが凝縮されてて、夏の体には嬉しい)。右は、お茶(コーヒー)のときに添えられていたもの。
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今回、記事を書くために検索していたらオリジナルサイトを発見。こちらです。

・10月22日、リストランテ・グランドゥーカ Gran Duca
 リセンヌ小路のビル二階にあるシチリア料理のお店。四年くらい前に家族で一度行ったことがあり、当時はあまり感心しませんでした。というわけで二度目、鍼灸の帰りに寄ってみました。
 夜なので店内の照明は控えめ。インテリアはわりあいカジュアル、ポスターなども貼ってあります。シェフが執筆したというパスタの本もあります。

 アラカルトでお願いしました。

 十和田短角和牛のカルパッチョ
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 肉はおいしいと思うけど、もうすこし薄切りのほうが好きだな。

 スミイカのラグー
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 黒いです。イカスミで。
 これはおいしかった。黒くて渾然一体となっていますが、各種キノコも香り高く、ちょうどこの日から季節のお薦めに入ったと聞いて嬉しく思いました。

 鱸のカルトゥッチョ
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 いわゆる包み焼き。ジューシーで柔らかさは言うことないけど、魚にももうすこし味がしみているといいな、そういう調理法なのでは。

 ガラスケース越しに見て、すっかり(スペイン風)プリント思い込んでいたのがじつはリンゴのタルト。
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 さて、再訪の結果は「悪くないじゃん」でした。イカスミのラグー食べられたし。また行ってもいいな。

・10月28日 パパダヴィデ Papa Davide
 徒歩20分強なので、厳密にはご近所ではないかもしれません。以前から県民ホールに行くときなど見かけて気になっていたところに、ランチで入ってみました。平日なのにずいぶん賑わっているなあ。女性同士はもちろん多いですが、わりあい年配の御夫婦らしい組み合わせもちらほら。

 それにしても大きなお店です。入ってすぐ左にはバースペースまであります。
 時間がずれていたのでだいたい6割の入りだったと思うのですが、案内されたのは入り口正面(といってもだいぶ離れています)のテーブル席。テーブルは広く、木の椅子も座り心地は悪くなく、そこだけならば居住感は悪くないですが、すぐ後ろが通路になっておりほかの客やサーヴィススタッフが行き来するのはちょっと落ち着かないな。お勘定の際、マダムらしい女性が席について[すみません」的なことを言ってはくれましたが、奥のソファあり席などもあいていたことを考えるとちょっと、と思いました。

 ふたりだったのでお得なペアランチにしました。メニューからピザとパスタを選び、ほかに前菜・スープ、デザート、コーヒー(または紅茶)がつきます。
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 左上が前菜盛り合わせ。チキンサラダ(右上)はマスタードがきいてておいしかった。下にあるタラのブルスケッタは、タラの水分がパンにしみていてちょっと歯ごたえが悪い。

 ピザはカプリチョーザ(本日のお薦め)にしました。
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チーズ&ガンチャーレ(豚ほほ肉のベーコン)で、この味が好き。生地はもちもち系ですね。

 パスタは「グリルチキンと鎌倉野菜のジェノベーゼ」。
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 最初からふたりぶんに分けて持ってきてくれたのですが、盛りつけのバランスが悪い。パスタの分量は合ってても、わたしのほうには蕪が7かけ、連れには1つ。赤いピーマンが連れにはたくさん、わたしのほうには1。
 そして、あのう、これってチキン入ってないですよね・・・?

 デザートはゴルゴンゾーラのチーズケーキとフランボワーズのジェラート(さっきの写真に含めました)。ケーキは好みでした。

 というわけで、うーん、ここはわたしには合わないかな、と思いました。
 店構えとサービスがちょっとミスマッチに思えるし(「いらっしゃいませ」ではなく、なぜ一律「こんにちは」のか。入場のときたばこについては聞かないのか、昼とはいえ飲み物についてはコメントもしないのか。ほぼ同時にデザートが来たテーブルと、コーヒー紅茶のサービスのタイミングが大幅にずれるのはなぜか)。
 夜行けばまた違う感想なのかもしれません。でもその前にまたREGA行きたいし、トンネル近くのメッシーナ改めクオ・バディスに行くかな。
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* category: 散歩

温故温故(2)山手歩き 

2008.10.28
Tue
21:09

 すごーく久しぶりに山手カトリック教会のバザーに行きました。1026b.jpg

ひょっとして、20年以上経ってるんじゃないだろうか。最後に行ってから。なんといっても、以前のお目当ては「つりぼり」でしたから。といっても水が張ってあるわけじゃなくて、魚みたいにした袋にいろいろ詰めてあるお楽しみ袋が獲物です。ブローチとかハンカチとか入っていたんじゃないかと思います。

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 代わりに、射的テントに貼ってあった断り書きを撮りました。

 26日はちょっと微妙な天気。じっさい、歩いているあいだに何度かぽつぽつとお湿りもありました。でもなんとかもってよかった。
 11時前に到着すると、それはもうすごい混雑でした。庭は。
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 でも幼稚園の建物に入ってみたくて、入ってすぐを左折。
 各部屋にもお店が出ています。バザーなので、授産所とかNPO、修道院などが軒を並べています。すこしは専門業者さんもいました。
 けっこう建物古いよね。でもまさかわたしが通っていたころのままじゃないよね。クラスも増えているように感じました。SNSでコミュニティを探すといろいろわかるのかな。

[幼稚園のころの思い出]
・クラス分け、出席番号が誕生日順だった。
・クリスマス会(教会でやる)では、年少さんのとき?には『ちびくろサンボ』、年長さんのときにはクリスマスページェントをやった。
・奥のつきあたりの部屋で、雨の日に入園試験もしくは知能テストをしたと思う。「同じ形のものを重ねてみてね」と言われ、飛行機を手にとった記憶があります。
・卒園後、しばらく日曜学校に行った。たぶん合宿というか、泊まりがけのお出かけもしたと思う。結果、ぜんぜんキリスト教の信心のない大人になりました。

 朝食が遅めだったので(不覚)その場では食べず、ちらし寿司やお菓子、猫模様のバスタオルなどを買って外へ。
 さて、26日は山手の洋館をまわる「ハロウィンウォーク」の日でもあり、狭い山手通りが珍しく混雑していました。
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 子どもたちはもちろん、親御さんたちも仮装。

 次に山手聖公会に行きました。こちらの敷地に入ること自体がはじめてかもしれません。ちょっとのどがかわいたのでグァバジュースをいただきました。それから、お菓子を買って持ち帰り。

 聖堂のなかで「聖歌隊と歌おう」という催しがあったので入ってみました。「アメイジング・グレース」や「峠の我が家」という名前で知られた旋律の聖歌を一緒に歌い、かつ数曲は聖歌隊の唄を聞くというもの。メンバーは20名足らずで、ものすごく上手というわけではないのですが、一生懸命さが伝わってきてほほえましかったです。

 帰りにもう一度カトリック教会に寄りました。こちらはだいぶ大がかりなミニ・コンサート開催中でした。まずは子どもたちの部。そして聖歌隊(50名くらい?)、最後にパイプオルガン演奏です。

 ふだんはあまり会わないご近所さんや、昔、職場でご一緒したことがあるかたに声をかけていただいたり、そういう意味でも温故知新? でした。
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* category: 散歩

温故温故(1) 横浜松坂屋 

2008.10.26
Sun
16:18

 とうとう明日(この記事を書いている時点では「今日」)、10月26日で閉店です。というわけで、母に誘われて最後のお買い物に行ってきました。
 休日出勤だったので待ち合わせは3時。伊勢佐木町、ひとが出ています。
 まずはファサード上部。
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 買い物をはじめてしまうと建物見物どころじゃなくなるかも、と思い、まずはエスカレータと階段を使ってとにかく屋上へ。途中、クラシックなフロア表示(階段室にて)や
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天井の飾り(これは6階だったかな)
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を撮りました。

 屋上に出るとなんとお稲荷さんが。松が青々としていますが、閉店してしまったらここはどうなるのかな。ゆずの絵みたいにどこかに移されるのかな。
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 屋上は二段構えで、お稲荷さんは8階相当部分(屋上階)。そして階段をおりて7階屋上に行くと、大きなゆずの壁画があります。かなりひとが出て、写真を撮ったり、たんざくにメッセージを書いてゆずの壁画前に結びつけたりしています。
 ここ、たぶん来るのははじめて(用途が違っていたころ、つまり昭和には来たことがあるとは思うけど)。ゆずだけじゃなくて、ひばりとか横浜日劇の絵もあったんだなあ。知らなかった。
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 排水口もありました。好きさアイアン。
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「入り九?」
と思って調べてみたら、この横浜松坂屋の前身・野澤屋の屋号だったのでした。残ってたんだなあ。

 振り向いて看板(というのかな)。
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 ついでに、すでに身売り済みの旧・松屋横。
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 室内に戻り、一階ずつおりていきました。食堂は満員で待ち人もいたのでもちろんパス。
 最初にけっこうまじめに見たのは画廊というか、絵画コーナーです。こういうときにはかなり割引されているかなあと思って。
 たしかにいろいろあったのですがいま一つぴんとこない。
 一枚だけこれならと思ったのがあったのですが、桁が違いました。いやあ無理無理。

 それからしばらくは母の買い物のおつきあいで、誕生日が近いからスーツをプレゼントしたり、荷物持ちをしたり。
 そんななかで結局自分も買ってしまいました。
 ストールは一枚ほしいなと思ってたから想定内。セーターもまあね。
 コートも、色は違うけど材質的には数年前から欲しかったのがかなり安くなってたから一応想定内。
 でも光り物はちょっと、予想外でした~。今日でボーナスの予定はだいたい終わった。長いこと大切に使います。

 かをりで休憩し、あとはお弁当でも買って母のところで食べようと思ったのですけれど、6時過ぎていたからでしょうきれいに売り切れていました。パン屋さんもまったく品物なし。生ものがあったのはケーキ屋さんくらい。

 もちろんエスカレーターと
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 エレベータの階数表示も撮りました。
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 珍しい? あおりも。
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 濱新で夕食をとって、帰宅間際に有隣堂に入ったころには、もう営業は終わってストリートミュージシャンが歌っているところでした。

 今日で閉店です。あと二時間ちょっとですね。
 最近の話にはなりますが、地下の生鮮食品売り場にはお世話になりました。やっぱり、寂しくなるなあ。
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* category: 展覧会

大琳派展(1017) 

2008.10.19
Sun
12:42

 この秋のお楽しみ、東京国立博物館の大琳派展に行ってきました。混雑をさけ、金曜日夕方狙いです。あれ、でもけっこう歩いていくよ。すこしはフェルメール方面に別れ、科学博物館(『もやしもん』の菌に醸されたい気持ちにはちょっとなったが振り切る)にも入っていきましたが、やっぱり続々と博物館の敷地に入っていくではありませんか。しかも今日はどうやら賛助会? 特別招待日らしい。オーディオガイド無料券を受け取り、どんどん平成館に向かっていきます。ひょっとして七月の対決展以上の状態?

 ですがそれなりにゆったりは見れました。ガラスケースに小物が並んでいる場所などはちょっとした行列ができていて、ゆっくり流れに任せて進まないと駄目なんですが、しばらく時間をとれば必ず大丈夫でした。それにしても今回は作品数が多い。そして、わかりもしないくせに字が書いてあるとそれなりに読もうと努力してしまうので、こちらも時間がかかる。

 光悦と宗達のコラボ作、また楽しかった。「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」がその代表です。それにしても達筆すぎてよくわからないので、和歌の知識を蓄えたいと思いました。まあ、そんな下敷きなんかは気にせずにただ美しさを楽しめるのが琳派のいいところ。字が読めませんよ。のところもあったけど、きっと絵と一部分があれば「あれね」とわかるんでしょう。

 今回の眼目は、展覧会タイトルにもあるように「継承と変奏」です。宗達-光琳-抱一-其一の四名による「風神雷神」揃い踏み(は、まだだったけど)をはじめとして、抱一と其一の場合以外は直接の師弟関係にないどころか、活動した時空も隔たっているのだけど、[これが好き]、[こんなふうに描きたい]という気持ちに動かされて、写しをとってそれをもとに描いてみたり、模写したりしているうちに自分が出てくるという感じでしょうか。

 そういう意味で、今回一番楽しめたのが2つの「槙楓図屏風」でした。かたや宗達、かたや光琳作。直角に角を接するように置かれていて、見比べがとても楽しい。反対の角にあたる場所に立つと、交互に二作を見比べることができます。「風神雷神」ではやっぱり宗達に軍配があがるようですが、この一対はわたしは光琳のほうが好きです。カタログでは著者別に並べられているので、これは会場に来たからこその楽しみですね。
 そして遊び心たっぷりの「三十六歌仙図屏風」(光琳)と(間に抱一の「柿本人麻呂像」をはさんで)「三十六歌仙図」(其一による掛軸)。これもあれこれとひとが思い当たると、もっと楽しいんだろうなあ。

 ほかにもいろいろと好きなのがあったので、ちょっとメモ。
・抱一さんやっぱり好き。「瓶花図」は右にずれて置かれた花瓶と、その白い花瓶にすうっと書かれた文字のバランスも含めて。「四季花鳥図巻」を右→左、つまり春~冬へとゆっくり見ていくのが楽しかった。
・背景が黄金に塗られると、月が黒くぽっかりと浮かぶことになる。ほんとうは見えないはずの光景なんだものね。
・宗達の養源院板戸図は力がみなぎり、かつユーモラス。
・モチーフとして伊勢物語も大事なんだなあ。
・其一の掛軸は表具も面白い。自分でこの「余白」にも絵を描いてしまったり。いい例が「歳首の図」。
・乾山の絵はなんというか、まじめだなあ。
・宗達の絵のうえに光琳が書を、とふしぎなコラボかと思っていたら、もともと宗達は紙屋さんだったのですね。納得。

 図録は三千円。高いよちょっと。と思いましたが(二千五百円くらいが多い気がする)、開いてみると四組の風神・雷神アップが続いて見比べできたり、いろいろと工夫もあって満足でした。
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ただ、できたら作品解説に、書いてあった和歌とか収録してくれてたらよかったのにな。

 閉場までいたので、とにかくおなかがすいていました。そこで、むかしは映画館だったよね、のバンブーガーデン一階のこじゃれた中華、過門香(かもんか)にて。連れのチョイスでした。銀座や溜池山王にもある有名店、らしい。奥に鏡があるせいかものすごく奥行きのある店に見えるけれど実際はそうでもない。でも横幅があり、大型店にはかわりありません。
 上海小籠包、野菜入り棒餃子、チャーシューとシロネギの細切り麺、三陸牡蠣と春雨と春菊のむしもの、〆にシャーベットを頼みました。写真は蒸し物。
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 これはおいしかったのですが、やっぱり素材だよね。そのせいか、量のわりには値段はお高め。あとは正直、「?」という感じでした。小籠包は皮がけっこう分厚くて硬めだし。そんなわけで写真は一枚でいいや。おいしい中華食べたいよな、という気分になりつつ、書店で新刊一冊買い、ああーここは都内だからYokohama Walkerないよ・・・と気づき、帰路についたのでした。

 昨日は家でカタログを読んだのですが、今回はかなり展示替えがあるな。四作の「風神雷神」揃い踏みは月末からだし。いっそパスポート(一年有効)を買って再訪しようかな、と思います。スリランカ展も気になるし、これからも興福寺から阿修羅が来たり(来年三月末~)もするし。
 来週は一日休みをとってオペラに行くので、ちょっと早めに出てまた美術館に行こうかと思います。西洋美術館を通り掛かったときにものすごく気になった、ハンマースホイ展も見たいと思う。フェルメールもどうしよう。
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* category: ねこ

夜の集会はむずかしい 

2008.10.11
Sat
13:16

 8月下旬~9月のねこ写真(鎌倉などでもうのせたものをのぞきます)。

・8月末、友人たちがうちのほうまで来てくれたのはねこ喫茶目当てでした。というわけで、オープン直後以来の「猫のまほう」訪問。みんな大きくなってたにゃー。
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 よく遊び、
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 よく眠り、
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ふと短い足でちこちこ歩いていました。
 貫祿ある白茶ねこも好きです。
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・9月5日、ストラスジュールに向かう途中で見かけた猫。常磐町の小料理屋さん「八重」のところでのんびり寝ていました。ちゃんとごはん皿もあったよ。
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・川越でねこ集会を目撃。しかししかし、これは夜、催されるなのでありますからにして、ハンディデジカメでには荷が重い(泣)。白黒軍団でした。
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・そして池袋の「猫のいる休憩所 299」にて。
 うちは短毛ばっかりなのですが、それだけに? 長毛種にはときどきすごくひかれます。299でのお目当ては「どんぐり」
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と「モフリック兄弟」、そして長毛じゃないけどおっさん猫の「スイッチ」だったのですが、いてくれればいーや。という感じでお店に置かれた漫画を読みふけってしまい、あんまり写真は撮りませんでした。
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 お昼時にいられたので、みんながいっしょうけんめいごはんを食べるところも見れました。しまーずがちゃんと並ぶように食べさせるのだね。「チョロ」「ニョロ」「きのこ」のはずです(順不同)。

 ネット上ではハラーモフさんのファンです。そしてあんこたん、どうしてるかなあ。
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* category: 記録

8月下旬~9月振り返り 

2008.10.11
Sat
13:11

 スペインからの友人を見送ってから、9月いっぱいまでの備忘録。けっこういろいろありました。

・8月26日(火)
ブランチでモトヤパンケーキ。

・8月29日(木)
 友人ふたりと、地蔵坂下のイタリアン REGAでランチ&「猫のまほう」再訪。

・9月5日(金)
 関内のストラスブールでランチ→松坂屋を見に。

・9月12日(金)
ランドマークプラザの虎屋、横浜美術館で『源氏物語の千年』展、エル ニョスキで食事。

・9月13日(土)
大宮そごうで昼食(カレーうどん)、川越ちょっと歩く(五百羅漢など)、芝のセレスティン泊。

・9月14日(日)
秋葉原で本を買い、銀座で会食(和食)。

・9月15日(月)
立川の農園で行われた『真夏の夜の夢』朗読劇鑑賞。駅中華。

・9月18日(木)
ペロバモスで食事してから、王子ホールでベンヤミン・シュミット・トリオ。

・9月19日(金)
鎌倉散歩。

・9月21日(日)
コンサート後、新宿泊。

・9月22日(月)
池袋の猫のいる休憩所299→目白のぎんきょうでランチ。

・9月19日(土)
ミューザ川崎で『リゴレット』

・9月28日(日)
カーサ・ディ・マルコ2で夕食。
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* category: コンサート、演劇

La Marea横浜@吉田町(1004) 

2008.10.05
Sun
16:45

 10月の週末はイベント行事目白押しですね。なんとなく来週と思い込んでいたところ、最寄り駅(JRの)を同じくする南区の御大ががっちりレビューしてくださいまして、なんとか間に合いました。

 伊勢佐木町と野毛を結ぶ位置にある吉田町を舞台にした、街頭パフォーマンスです。個人的には、こどものころ母に連れられて野毛の市立図書館に行った帰り、伊勢佐木町まで降りる際に通る場所。そして毎年お雑煮の鶏肉を買う梅やのある通り。なんでそこで、と今思い返すと謎だけど、成人式の記念写真を撮ったミヤマ商會のある通り。母が昔この通りにあった事務所で働いていたからかな。

 行けばわかるよと思って出かけたので、なぜか濱新に最初に行ってしまって空振りし、ついでに裏通りを歩いてしまいました。でもおもしろかった、裏通りはつまり今回の舞台になっていた店の裏ということで、スタッフが貼ったらしい手書き地図とかインストラクションもちょっと見れたりして。

 結局パフォーマンス会場に出たのは8時近くでした。御大効果ももちろんですが、当日野毛で行われた大道芸から流れたひとも多かったのか、なかなかの人出。ギャラリーミロから角清までの通り両側が上演場所だから、ここは通行止めになっていました。

 上演されたのは、アルゼンチンのアーティスト、マリアーノ・ペンソッティ作・演出の『ラ・マレア』(La Marea、「潮、うねり」)。ペンソッティは急な坂スタジオに招聘され、一カ月かけてこの公演を準備してきたそう。初演はブエノスアイレス2005年、その後、世界のさまざまな街でその街のコンテクストに合わせて上演を重ねてきたとのこと。今回も登場人物が日本名になっていたり、生まれたのが警友病院(おお、一緒)だったり関内に住んだり。でもその合わせ具合が生ぬるいというか、ちょっと無理があるなーという作品も、9つのパフォーマンスのなかにはありました。

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 わたしが気に入ったのは、この公演三日間限定オープンの書店、ブックピックオーケストラを舞台とした「03 本屋」。気になる女の子を見ながら妄想する男の脳内モノローグがずっと展開されていきます。うーん、あるあるっていうか。

 それから「08 エクササイズとピアノ」は、平穏な生活を営んでいるカップルの話かと思いきや、いや、じっさい現在は平穏なんだけど、そこに至るまでの理不尽な、天災ともいうべき暴力についてちょっと考えました。この物語の主人公が警友病院生まれなんだけど、かれの半生を語る字幕から得た情報だと、どうすくなく見積もっても30代後半なんだよね。でもキャストはだいぶ若く見えました。相手は「少女」とされていたので、睦ましげなふたりの見てくれの年齢差があり、中年期に入っているけど熱心に体を鍛える男の姿があり、という幕開きが本来の姿だったのではと思います。

 というように、せっかく一カ月かけて横浜、そして日本のコンテクストに持っていこうとしているのになんだか惜しい。上記ふたつ、そして「09 接吻」
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は、かなり普遍的な骨格だったと思うのですが、かなりきついなあ、というのもありました。

 パフォーマンスは10分、一斉に始まりかつ終わり、2分のインターバルをはさんでまた始まる、という形なので、8時前に着いたわたしたちは全部見ることができなかったのでなんとも言えませんけど、全体を見ることができたなかで一番きつかったのが「06 パーティー」です。

 娘の誕生日パーティーから抜け出してバルコニーでぼやいている男(父親)なんだけど、単に誕生日としてしまうとなんで会社のいけすかない同僚まで呼んでるのか、こんなに大がかりなのかが伝わらないと思うんだ。じつは娘は15歳になった、ということで、これはスペイン語圏アメリカに共通する、女の子のための儀式・キンセアニェーラquincean~eraなんですよね。15で大人の仲間入りをすると考えるわけで、お金持ちの場合はまるで結婚披露宴みたい。無理に日本にしなくていいんじゃないか、なんなら日本にいるラティーノの家族のつもりで作ったっていいんだし、と思いました。

marea2.jpg
 これは「07 バー」。じつはバーにはside A とsideBがあったようですが、ふと目をやるといつも片方だけが見えました。
室内を舞台とするパフォーマンスの場合は、空き店舗を改装してガラスケースみたいにして上演してるんですけれど、そのケースのあいだにあるリアル店舗はふつうに営業中です。たとえばせんべいやさんは淡々とライトアップ。
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 そんな形で、この「バー」は、店とパフォーマンスの合体。
 左側で手紙を読んでいるウェイトレス、これは別れた夫からの手紙でかれは合衆国に行って軍隊に入り、戦場にいる。そして、手紙を読み終えた彼女と入れ代わりのように席についた客は、こども時代のヒーローとしてベルモンド、父親と一年間家代わりに住んだ車として黄色いシトロエンをあげるんだけど、これまたちょっとつらくないかな。

 文句を言いつつ延々と書いてしまいましたが、せっかくのイベントなのに、一カ月も横浜にいたのに。という、「惜しい」という気持ちが先立ってしまいました。
 街がそのまま動いてて、そこに挿入された無言劇(ごく一部、せりふあり)という試みは楽しいし、吉田町だからこその雰囲気もあったと思うので、惜しいのです。今回、急な坂スタジオがコラボレーターを用意した、と書いてあるので、そのへんへのはがゆさもありますね。

 オリジナルバージョンを探していたら見つけた記事。 東洋でははじめての上演だから、今までで一番手を加えたそうです。覚書的に置いておこう。

 さて、せっかく吉田町に来たから吉田町でごはん食べて帰ることに。連れが温かいもの、できたら丼ものを所望したので最初はそば屋さんに行ってみたけど、時間が時間でもうショウウインドウのあかりが消されてしまってました。
 
 で、結局もとに戻って濱新。
 おや、先客は一組。やっぱり仕事帰りやランチに愛用されるお店かな。
 残念ながら天丼はなく、でも鰻の気分じゃないという連れでしたが、野菜天+ごはんにご満悦のようす。わたしは「牛ばら肉西洋風煮込み」(ごはん、味噌汁、漬け物はセット)をお願いしました。
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 途中で出てきた店主さんが言ってらしたように、これはワインと合いそう。かなり濃厚です。あんまりたくさん飲めないので最初に注文した日本酒をちびちびやりながら、次は赤とかな~と思いつついただきました。肉はとろけるようだし、タマネギも甘みがしっかり引き出されてておいしい。
 今年になって二度行った濱新ですが、一度くらい正攻法で行くべきかな。鰻とか、コース料理とか。
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