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* category: スペイン料理

エル・セクレトで2月のスペシャリティを満喫 

2009.02.26
Thu
21:13

 心ならずもちょっと久しぶりだったエル・セクレトEl Secreto、この土曜・月曜に固めて行ってきました。

 土曜日は大学時代の友人と。ニョスキと並んでわたしがお気に入りだと話したスペイン料理店を楽しみにしていて、予約も彼女が入れてくれました。当日はちょうどジャズナイト(ディキシーランドかな)。
で、エレキギター2本、アコギ1本、そしてヴァイオリンという編成。インターバルをはさんで3回のセッションだったかな、思わぬイベントに遭遇してほくほくでした。そしてエル・セクレトは大盛況。けっこう団体さんも入っています。

 さて、2月のおすすめを中心にこんな感じでありました。
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 ぐるなびクーポンでいただけるチョリソ。

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 広島産岩ガキ(ふたつ)とカバ(スパークリングワイン)のセット。友人はヱビスビールを生でいただけるのは嬉しい! と注文し、カバはわたしがいただいてカキを分けました。ああ海のミルクミルク。

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 愛媛産イイダコのソテー カタルニアスタイル
 けっこうタコも大きめ。足までおいしい。パンをいただいて、ソースをぬぐっていただきました。

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 今回のおすすめ、豚足のグリル スカンピソース。
 すごく柔らかくて口のなかでとろけて、勝手に「豚足」に抱いていたイメージとはだいぶ違いました。コラーゲンたっぷり、という感じ? 

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 長崎産 出島じゃがいものパパス・アルガスと二種のソース

 そしてデザートはお気に入りのイディアサバルのチーズケーキをいただきました。090221s5-s.jpg

 いやあ、満足満腹。
 そして月曜日はちょっとした歓送会だったので、メニューの相談もさせていただきました。予算とデザート、それにおすすめということだったサルスエラだけ決めて、あとはおまかせで組んでもらうことに(ただし、主賓が生ガキなのでカキはなし。それから、わがままですがわたしが今日食べたものは避けて、と)。

 月曜日はわりと大人数で行ったので写真も控えておきましたが、ズッキーニのオーブン焼き・ポルチーニクリーム詰め、メルルーサとはまぐりの煮込み バスクスタイル、鴨胸肉のサラダ・レッドフルーツドレッシングなど、2月のおすすめ料理を主に持ってきてくれました。
 そしてサルスエラおいしかった!
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 写真撮っておいてよかった。これまたソースが絶妙で、一緒にいたみなさんも争うようにパンにつけていただきました。
 今回、6000円でお願いしておいたのですが、上記4品のほかにも生ハム三種盛り合わせとかチコリ+チーズとくるみ、デザート、コーヒーまたは紅茶だったかな。コストパフォーマンスも含めて大満足でした。

 考えてみれば、数年前まで
[横浜でスペイン料理? うーん]
と思っていたのが夢のよう。エル ニョスキとエル・セクレト、どちらもわざわざ行く価値ありです。
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* category: ねこ

結局出かけました 

2009.02.23
Mon
00:20

 といっても、散歩がてら猫を病院に連れて行ったというわけ。
 うららかな晴天だったのでなるべく細い路地を歩くことにして、コンパクトデジカメをポケットに入れて出かけました。

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 おお、いるいる。桜道の一番下のおうちって、むかーしも猫を見かけたことがあるよね。

 この子の写真を撮っていると、まさに恋する猫のおお~んおお~んという声が。
 最初のうち、声はすれども姿は見えず状態だったのですが、いたいた山手公園の階段、のうえに。
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 しかもひとりじゃなかった。
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 残念ながらみんな警戒モードです。
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 このちゃとらと黒ちゃんは仲良しで、じゃれるようにからだをぶつけあいながら階段を上っていきました。

 そして帰り道。
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 まず見つけたのはこの子。

 そしてズバッと道を横切り、いつでも自動車の下に逃げ込めるように場所確保して見つめてきたさびちゃん。
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 今日もいい猫に会えました。猫の日。
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* category: ねこ

猫の日です。 

2009.02.22
Sun
11:07

 今日は2月22日、猫の日だそうです。でもたまった仕事のため今日は出かけられそうにもないので、まずは昨日YC&ACのすぐ近くのおうちにいたサビちゃんを。
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・・・わかりにくいですね。
 手前にぼんやりうつっている花を撮ろうと近づいたら、室内からこっちを見ているサビちゃんに気づきました。やっぱりときどき脱走するのかな? サッシにガムテープが貼られているよ。

 ここからはストックをあさって見つけた、旅先の猫特集です。古いデジカメで撮ったものもあるので、ぼんやりしててもご容赦を。
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 2004年冬、125年ぶりに公開された奥書院特別公開目当てでこんぴらさんに行ってきました。
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 さっきの「ゆず」は参道に入るちょっと前に見かけた骨董店の看板です。猫にフラフープ。

 そして、すごい気合入れて参観開始時間30分前には奥書院に着いてしまったので、道中こんぴらさんで働くかたたちの出勤と一緒になり。
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 出勤してきたかたに朝ごはんをねだる猫たちにも遭遇。早起きは三文の徳!
 こんぴらさん楽しかったな、そしてうどんおいしかったですな。

 次は昨年のスペイン行きから。
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 マドリッドのマヨール広場に行くと必ず撮ってしまう。手芸店の看板。店名が「黒猫」なのです。

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 コルドバのアルカサルにいた猫。庭掃除のかたたちにかわいがられている様子。

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 こちらはコルドバの街角写真。旧市街のちいさな路地を歩くと猫に会えます。
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 この子とか。

 メキシコにも20世紀に行ったことがあるんですが、当時はあんまり写真撮らなかったしデジカメもまだ・・・の時代だったので手持ちがありません。
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 そんなわけで、在日メキシコ大使館で撮った猫の置物。

 最後は、最近話題のバチカンの猫です。
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 2004年夏に
「ツアーの人数が集まらないから10万円値下げになったから行かない?」
と言われて突然行ったイタリアツアーの最後がローマ(ミラノ-ヴェネチア-フィレンツェ-ローマというコース)。完全ツアーで名所をバス移動だったためか、ミラノでちょこっと見かけた以外は猫に会えずに飢えておりました。
 ローマでの自由時間を利用してバチカン美術館に行きました。もちろん美術館自体には猫はいなかった(たぶんローマのモザイクにもなかった)のですが、さて帰るかというときになって
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 お? 黒猫がいますよ。

 近寄ってみたら、
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 たくさんいました!

 そんなわけで、猫の日・猫特集でありました。
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* category: 散歩

ホームタウンの実感 

2009.02.21
Sat
10:23

 パシフィコでの会議に出席したあと直帰することになって(まあ、自宅近いですし)、夕暮れ迫るみなとみらいを歩いてみました。お目当ては書店。

 まずは、けいゆう病院の外周をずっとなぞるようにして横浜駅方面へ。向かいにあるのがパシフィコ横浜国際展示場です。 けいゆう病院はかつて山下町にあり、わたしの陣痛が来て入院した母は、分娩にはまだ早いと山下公園を散歩させられたそうです。

 目指すはメディアタワー横の建物にあるツタヤなので、けいゆう病院とM.M.タワーズのあいだの道を取りました。すると、大きな建物ばかりなのは変わりはありませんが、きゅうに道を歩いている人影が増えて驚いた。

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 地下鉄みなとみらい中央駅への口がここにあり、帰宅するらしいひとたちが出てくるのですね。ちいさな子ども連れのおかあさんたちや、ベンチに座って空を眺めている年配のかたもいたり。

 わたしにとってみなとみらいは「外出の目的地」であり、行き先はランドマークだったりホテルだったりコンサートホール、美術館・・・など、そこにひとが住んでいる実感はありませんでした。どんどん海の近くにマンションが建っても、たまにその近くを通るのは休日だったり夜だったりで。

 ツタヤ併設のスタバは、前回に来たときと同じく盛況でした。
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 ここのちょうどお向かいの街区には建設機械が並び、夕日をあびていました。
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 ここのことだっけか? 建設中止になったのは。

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* category: フランス料理

「勇気ある少年」ル プティ クラージュ Le Petit Courageux 

2009.02.20
Fri
10:06

 先日の「栗の木」訪問記事にほんまさんがつけてくださったコメントで知った、元町の厳島神社近くのイタリアン⇒フレンチの店変わり。行ってきました!
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 入店直後、奥の席から見た店内。外にはフランス国旗がはためいています。また、奥の席のひだりに、薄手のカーテンで仕切られた個室的スペースがあります。

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 奥の三人用(壁側に柱がすこし出っ張っているので)テーブルに乗っていたちいさな黒板。お店の名前と開店日が書いてあります。

 お店の外に出ている簡単なメニュー紹介では、プリフィクスコースが2500円からあって気軽に楽しめる感じ。 そして、横浜開港150周年特別メニューというのも気になります。今回は連れがコースB、わたしは壁面にあった「エゾ鹿」に目を奪われてしまったのでアラカルトでお願いすることにしました。

・横浜産野菜の盛り合わせ温野菜仕立て
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 ちょっとずつたくさんいただこう。という趣向。手前の大根、葱、人参、トマトが特においしかったです。ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせたというロマネスコ(カリブロ)も、形はちょっと不気味だけどとても柔らかく、味もいいね。まんなかにある白いチーズディップ、ふちに置かれた岩塩など、ちょっとした調味料も気が利いてます。

・北海道産エゾ鹿とトリュフのパイ包み
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 ペッパー風味のソースでいただきます(おいしいけど、これはエゾ鹿に対抗するためかすこし味が強め)。鹿肉はミンチにし、なかに黒トリュフのかけらが入っているというもの。これまた付け合わせのキャベツやムカゴがおいしかった。

・ベルギー産チョコレートのムース 赤い果物添え
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 色鮮やかな一品。苺がおいしくて、●十年ぶりに苺狩りいこうかなあなどと思いました。
 
・お茶の友。
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 退店時、ごあいさつに出てきてくださったシェフとちょっとだけ話しました。前のイタリアンとは直接関係はなく、居抜きで入ったという話です。
 野菜がおいしいお店がいいなと思う今日このごろ(ちょっとピントが外れてますね)。
 次回は開港記念メニューに挑戦してみようか?
 ぐるなびにページもあります。が、この写真、なんかけむっていてよくないよ。もっとおいしそうに撮って載せるといいと思います。

 そしてここに向かう途中で、チャボラの二階がリニューアルオープンという情報を得ました。一度ちゃんとごはん食べに行ってみるか。
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* category: 和食

どぶ板通りで鰻重定食 

2009.02.18
Wed
11:41

 8日(日)、横須賀芸術劇場での公演前、どぶ板通りを散歩してみました。
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 スカジャンの刺繍を思わせるエンブレムと街灯。奥の白い建物が横須賀芸術劇場の入っているベイスクエアよこすかです。

 横須賀というと、こどものころに流行した「ミナトのヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(ダウンタウンブギウギバンド)や「横須賀ストーリー」(山口百恵)のせいか、なんとなくバタくさい港町のイメージがありました。その背景にあるのがこのどぶ板通りなんじゃないかな。商店街サイトでは「どぶ板通りあれこれ」というページを設けて、商店街の成り立ちを紹介しています。

 もともと明治以降、帝国海軍の軍港として栄えたという横須賀だから、このお堂もその頃からかな。
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 通りにある延命地蔵さんです。山側の階段をぐーっとのぼるとお稲荷さんもあるそうですが、午前に梅の里で歩いた歩いた! だったのでやめときました。

 よこすか海軍カレーとかも頭にうかばないでもなかったのですが、鰻の匂いに誘われて・・・。
 うな八に入りました。
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 ピークの時間は過ぎていたけど、入ってすぐ右手のテーブル席は使用中だったので、カウンターに座ることにしました。白焼とかもいいよね・・・と思ったけど鰻自体あんまり食べることがないので、オーソドックスに鰻重セットにしました。

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 蒸しているのを待つのも楽しい。とろけるようにやわらかな鰻、甘めのタレもしっかりしていてごはんが進みます。奥に見えるのはひじき、漬け物、苺です。
 たまにはこうした和食もいいねえ。
 
 そういえば、濱新の鰻まだ食べていませんでした。
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* category: コンサート、演劇

バロック・オペラとカンツォーネ 

2009.02.16
Mon
18:56

 8日に横須賀芸術劇場での十七世紀オペラ公演、14日に外交官の家でのバレンタイン・コンサートに行ってきました。

 横須賀芸術劇場ははじめて。すでに記事に書いたように、当日は早めに出てまずは田浦梅の里に行き、駅の近くまで徒歩で戻ってきてバスに乗り、劇場最寄りの汐入へ。
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 メインは二作のオペラ。昨年『オルフェオ』を県立音楽堂で鑑賞したモンテヴェルディの『タンクレーディとクロリンダの戦い』、そしてパーセル唯一のオペラ完成作『ダイドーとイニーアス』。昨年から続いているという、劇場開館15周年プログラムの一環で、劇場サイトにはていねいなアーカイブもあります。

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 劇場入り口へのアプローチ。

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 オペラハウススタイルの劇場。周囲に座った観客のみなさんはお互い知り合い率が高い。そして、平均年齢は高めでちょっとおしゃれしている。

 まずはこの公演全体の演出を担当した弥勒忠史が舞台挨拶。それから演奏に移ります。指揮者でもある江崎浩司作曲の「スカジャン」で、ちゃんとスカジャンを羽織ってくるものだからそこで観客席がちょっと、ほっこりしました。続いてパーセルの器楽曲「チャコニー」の演奏です。・・・すみません、連日のイレギュラー仕事と午前中の遠足のせいでときどき気が遠くなりました。

 続いて『タンクレーディとクロリンダの戦い』。歌手は主役の二名と、物語をうたいあげる「テスト」だけのシンプルな舞台です。歌手たちは下手に座り、歌うときにだけ席を立ちます。演奏会形式でももちろんOKなところを、この演出ではこのふたりに扮した日舞の踊り手を舞台にあげ、暗闇のなかでの激しい戦いからクロリンダの死までを演じさせるという趣向でした。厳密に言うと「劇的カンタータ」に分類されるそうです。面白い。

 休憩をはさんでパーセルの『ダイドーとイニーアス』。もちろんヴェルギリウスの『アエネーイス』(イニーアスはアエネーイスの英語読み)に基づいています。ギリシアとの戦いに破れたトロイの王子イニーアスと、かれを助けたカルタゴの女王ダイドー(ディド)の悲恋物語。
 この話の舞台を、バリ島にしているのです。だから衣装がきらびやか。ダイドーに呪いをかける魔女も、バリの悪魔のお面をかぶって登場します。 
 女王なんだからさ、恋人と別れても自殺なんかしないでよ(悲しみに胸が破れての死ならば許容範囲)とは思うのですが、オペラだから。たおれたダイドーの上に赤い花びらがふりそそぐ終幕は美しかった。

 演出の弥勒さんも書いているように、「ふたつの愛の死」の物語なんですね。で、両方とも女性が死ぬという(オペラではふつう)。
 全体としては、これは思わぬ拾い物でした。横須賀まで足を伸ばした甲斐があったな。演奏および歌も満足だったし、演出の趣向もこれはこれでアリだと思いました。

 さて、14日には我が家から一番近い洋館で行われるバレンタイン・コンサートに。
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 カンツォーネ中心かと思ったら、第一部はスペインやブラジルの比較的新しい歌(ヴィラ=ロボスとか)で構成されていて、ちょっと嬉しい驚き。
 すぐ近くで生演奏が聞けるというのは嬉しいものですが、声をはりあげるとちょっと聞いててつらかった。やはり、歌いなれているとおぼしきカンツォーネのほうが安心して聞けました。

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 会場を飾る花もバレンタイン仕様で愛らしい。これはダイニングテーブルのまんなかを飾っていたもの。休憩には手作りのお菓子と紅茶も振る舞われた、アットホームなコンサートでした。

 3月には県民ホールと琵琶湖ホールの共同制作『トゥーランドット』を鑑賞予定です。あと、こちらはバレエですが、ものすごーく久しぶりにに『白鳥の湖』も。仕事とかほかの遊びとかを考えると、やっぱりコンサートは月に二回行けると嬉しいなというペースです。ゴールデンウィークはバッハ特集の「熱狂の日」があるので、5月はちょっとペースオーバーになりそうですが。

 最近買ったアルバム・DVD
・セニョール・ココナッツ『フィエスタ・ソングズ』
 ドイツ人なんだけどラテン大好きなアトム・ハートが組んだ別ユニット名という説明(ロックの名曲をラテンに読み替え、ということで薦めてもらったのです)セニョール・ココナッツが、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のチャチャチャアレンジとか、「スムース・オペレーター」のマンボチャチャチャ、「ビート・イット」のメレンゲバージョンなんかをプレゼンツ。楽しかった!

・パトリシア・プティボン『フレンチ・タッチ』
 このあいだNHK教育で昨年の来日コンサート中継があって、これまたものすごく楽しかったフランスの歌姫・プティボンのアルバム。歌手である前に役者、とコンサートでは思ったけど(チケット買えばよかった)、『ラクメ』の「花の二重唱」など聴くとやはり歌だと思うのでした。

・魅惑のオペラシリーズで『ジークフリート』、『神々の黄昏』(クプファー演出、バレンボイム指揮) 今日、仕事をしながら『神々の黄昏』をチラ見していたんだけど、仕方のないこととは言え、ブリュンヒルデが延々と歌っているあいだ、ハーゲンは指輪を取りたいな~と思いながらウロウロウロウロ(結局ブリュンヒルデに槍を取り上げられバキッと折られて、形無し)。
 最後に響く「愛の救済の動機」を耳にすると、やっぱり目頭が熱くなる。
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* category: ねこ

猫のトリビア  

2009.02.16
Mon
00:33

 石川町の小料理屋さんの「しまちゃん」と久しぶりに遭遇。松本陶磁器店の前くらいにある鉢植えで緑を補給でした。
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 猫に関する覚書しておこう。
・一月に思い立って全巻揃えた大和和紀『あさきゆめみし』。昔読んだときには気づかなかった(猫とまだ暮らしたことがなくて、今のように作中の猫に注目してなかった)けど、猫がうまい。特に、女三の宮の黒猫がしなやかな美猫。

・先日、国立新美術館で加山又造展で何点か猫の絵を見たんだけど、感心しなかった。目のほとんどが青く塗りつぶされ透明感がなく、「わたしは高い絵の具を使っているのだよ。ラピスラズリだよ」と誇示しているかのようだった。

・05年冬に行った大英博物館ではたくさん猫のミイラを見た。
 それで思い出したけど、人間のデッサンはときどき「?」なものがあるけど、波津彬子の猫はいいと思う。近年最高にナイスなのが、エジプトのミイラも絡むシリーズのブサ猫さま(じつはバステト女神?)。

・「国宝 三井寺展」を教えてくれたひとともう一回雑談。三井寺の「釈迦涅槃図」には猫らしきものがいたけど、ふつうあんまりみないなーと言いましたら、
[猫は平安期には上流貴族などが飼っていただけでそのへんにはいなかった(そういえば女三の宮やその兄の東宮が)。そして、干支に入っていないからか、釈迦の入滅に動物たちが集う「涅槃図」にも猫が描かれるようになったのはようやく室町時代になってから。明兆(めいちょう)という絵師が猫を入れたのがはじめ。←京都の東福寺にある。
それまでの日本絵画で猫が描かれていたのは「鳥獣戯画」ともう一点(覚えていないのですが、今検索してみると鎌倉時代の「おいのさか図」というのには子どもと猫がいるらしい)だそうです。

 〆もしまちゃんで。
 一生懸命緑を摂取していましたが、その前後にはちょっとなでさせてもくれました。
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* category: イタリア料理

栗の木@ご近所イタリアンを探せ  

2009.02.15
Sun
12:19

 外交官の家(@イタリア山庭園)でのバレンタインコンサートのあと石川町に下り、すこし遅めの夕食場所を探しました。あたたかいもの食べたいな&近場でいいやと思いながら歩いたけど、やはり土曜日の夜(かつ、店によってはバレンタインデートかな)で、ここならいいかなと思う店は、見たところだいたい満席でした。

 というわけで大通りをわたって元町へ。仲通りを歩きます。
 厳島神社すぐのお米屋さんがちょっと前に改装して、奥にカウンターができてるけどちょっとだけお米も置いてある、「ホッとこめや うえくさ」が気になる。今日など、「貸し切りです」となっているので、食事ではないにせよなんらかの飲食店兼業になったようです。

 歩いているうちに、ちょっとひさびさのイタリアン探訪にしようと思い、栗の木に入りました。フードフェアで持ち帰りスパゲティを買ったことはあるけど、たぶん入店は初めて。

 入って右手がキッチン、オープンになっているのでカウンター上に黒板がかかってて肉料理・前菜・デザートなどの本日のおすすめを見ることができます。客席は二段になっていて、一段高い奥のフロアを勧められて着席。

 それにしてもパスタメニューが壮観。ほかのフードメニューやワインなどもかなりもりだくさんで、アラカルトで選ぶのは時間がかかるなあ。飲み物だけを頼んでしばらく考え、注文後は出来次第でサーブしてもらいました。

・本日のおすすめにあった、トリッパのトマト煮
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 満足。やわらかく、ちょっとだけスパイシー。パンも頼んでソースをぬぐって最後までいただきました。

・お店のひとにお薦めを聞いて注文した、ナスとキノコのスパゲティ(生姜風味)
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 すごいボリュームでした。生姜の風味がきつかったらちょっと、と思っていたけど適度な味付け。でもこれが売りなのか?

・やはり黒板から選んだ、牛ヒレ肉のステーキ
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 やわらかい。大きい。

 これをすべてふたりで分け、最後に各自ジェラートをいただいて〆。じつは飲み物はけっこう水っぽいなと思って憂慮していたのですが、フードのコストパフォーマンスはわりと高いと思いました。人気メニューだというパスタと波長が合わなかったのは残念。

 気に入ってリピートするかは、ちょっとわからない。すぐ隣でたばこを吸っていた(つまり分煙にもなっていない)のは食事するには苦しいし、外観もそうだったけど内装も、仮住まいならいいんだけど・・・という感じ。もしくは郊外の店とか。そして土曜日の夜なのに人出が足りず、スタッフの目が届かないのでこちらからカウンターに声をかけに行くなど、価格との釣り合いが悪いように思いました。でも量がたっぷりなので、けっして不当に高いわけではないのです。もうすこし量が少なくても、安いならば[そういう店]として(自分のなかでは)落ち着くと思うんだけどなあ。

・・・・
 ほかに行ってみようと思っているのは、元町通りのアペルトAperto、汐汲坂通りのインコントロIncontro(ヤフーグルメだけが異様に採点が高いのが気になるのですが)あたりです。ピザがおいしいというラッツォRazzoも気にはなる。
このブログをはじめる前に、中央病院並びのビスコンティVisconti、バーニーズのブレビスBrebis、ホテル・ニューグランドのIl Giardinoは行ったことがあります。

厳島神社近くのラ・ヴァスティータLa Vastitaも上記リストに加えていたのですが、現在はフレンチになっているという情報をいただきました。ほんまさん、ありがとうございます!
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* category: 散歩

田浦梅の里に行ってきました(0208) 

2009.02.14
Sat
12:07

 横須賀芸術劇場に行くついでに田浦の梅林を訪ねたのが日曜日のこと。約一週間前ですし、今日(14日)は特別温かい陽気でもあるし状況は変わっていると思うのですが、その様子など。

 横須賀に行ったこと・・・遠い昔だなあと思いつつ、オペラの前にどこか寄る場所を探していました。横須賀市美術館には興味あるけどちょっと遠いし、また別の機会にしようとか。 

 そんなとき、うちのご近所さん三軒の梅がそれぞれに開花し、ゆかしき薫を漂わせていたものですから、3時開演のオペラの前に梅林に寄るのはまさに名案、に思えました。開花情報を見ると、数日前のものだけど梅は一分咲き、でも水仙は見頃だというし・・・。それに、7日から梅祭り開催中というではありませんか。
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 大船で横須賀線に乗り換え、JRの田浦駅で下ります。ちいさな駅舎の前にはのぼりがはためき、二台ですがタクシーも客待ちをしていました。梅林まで徒歩30分程度というので、まずは時間の節約に近くまで車で行くことに。

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 京急の線路近くで降車です。ここからかなり厳しい上りになりました。階段を上る昇る。

 ほんとうだ、梅はまだちらほらです。でも水仙は今が盛り。
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 菜の花の黄色もまぶしいです。
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 それでもかなりの人出でした。お弁当を広げるひともたくさん。
 午後一時からは親子凧あげ大会があるということで、ちょっと気が早いひとがあげる凧が青空を泳ぎます。

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 今日は記録的晴天と気温だそうですね。梅林も一気ににぎやかになったことでしょう。

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