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* category: フランス料理

BRASSERIE T's Musee ブラッスリー・ティーズ・ミュゼ再訪 

2009.05.24
Sun
20:20

 6月といえば横浜フランス月間。今年は4日のアペリティフの日、7日の三渓園での立食を予約済ですが、そのまえに一度くらいちゃんとミュゼのシェフにご挨拶しておこうかと思って席を取りました。ご挨拶、というのも、1月にむなかたに行ったときにやはり食事に来てらして、
「うちにもどうぞ」
と名刺をいただいていたのであります。その後、じつは一度行ったのですが、偉そうに厨房からシェフを呼び出すのも気が引けて名乗らずに帰ってきてしまいました。で、今度こそ。

 ミュゼのディナーはプリフィクス4200円が中心です。
今回は母と一緒だったので柔らかめ&肉という好みを伝えておきました。最初にシェフがあいさつに来てくださって、三枚豚のロースト(後、焼いたもの)を勧めていただいてメインはそちらに。わたしもちょっと考えましたが、鶏のファルシに。すべてとりわけ用にと別に持ってきてくださり、とりわけ皿もセットです。

・野菜のテリーヌ
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赤いソースはビーツです。スライスするとオクラの星型やヤングコーンの花型(というかな)がはずむようで、目にも楽しい。三浦の野菜を使っているとのこと、太陽いっぱいでぎゅっとおいしさが詰まっています。

・びんちょうマグロ&トマトのジュレ
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 マグロが舌のうえではらっとほぐれました。おいしい。

・メイン-鶏のファルシ
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 手長海老とインゲンがまきこまれています。
 たっぷり盛られた野菜のしたに、カエルのコンフィが隠されていました。

・メイン-豚三枚肉の蒸し焼き
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 横から撮ったので、つけあわせが前景に来てしまった(反省)。
 八丁味噌のいいにおい。甘みとうまみで幸せです。おいしい。

・デザート-わたしは「さっぱり」、母は「たっぷり甘く」。
 さっぱり、でオレンジのコンポートと木いちごのシャーベット
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 オレンジ好きさ。
 やっぱりフルーツはいいねえ・・・。

 すこし、ワインもいただきました。5月はカリフォルニアワインのフェアだそうで、ペアでまずスパークリング。それから白を一杯。グラスワインが充実しているだけでなく、「ハーフグラス」という設定もあって高感を持ちました。すこしずつ変えていきたいときにいいですね。

 それにしても、一皿一皿の分量もたっぷり。食事の終わるころにはもう苦しいくらいに満腹でした。満足です。
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* tag: ラテン 

* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

アルコ・イリス・ベンボスでペルー料理 

2009.05.22
Fri
23:00

 若いひとたちとちょっとした打ち合わせ後、できればスペインバルに・・・と思ったけど、近くて安くておいしいといわれてもちょっと思いつかず。そうだ五反田なら一応徒歩圏内だよね、と、駅前のアルコ・イリス・ベンボスに行きました。このブログをはじめるまえに一度行ったことがあります。川崎のお店は三回ほど。

 到着は7時半すぎ。風俗店と飲食店が混在するかなり夜っぽい雰囲気の場所、かなり年季の入ったビル二階にあるお店です。けっこうきちきちにテーブルと椅子がセットされたお店はほぼ満席(奥のテーブルひとつはずっとあけてありました。スタッフの動線を確保するためか、それとも予約がはいっていたかは不明)。

 10分ほど待ってから店内に案内されました。テーブルを横にずらっとつなげた団体さんは、もうかなりできあがってて、自然と声も大きくなります。笑い声も響きます(あとで気づいたのですが、なんと20人にもなりそうな大きな団体さんでした)。
 あそこにいる四人組は日系ペルーのひとかな、スペイン語が聞こえる。

 ホットペッパーのクーポンを印刷していき、ひとり1500円以上の場合・5パーセントオフという選択をしました。または、インカコーラをひとり一本サービスだったから。インカコーラ、話のたねにはいいけどひとり一本がノルマというのはつらいもんね。

 四人だったので、ひとり一品選ぶことに。わたしはやはりセビチェ。
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 くう、ちょっと痛いほどの酸味。でもおいしい。蛸やイカなどの海の幸も柔らかくて嬉しい。ペルーはコスタ(海岸)、シエラ(アンデスなど山地)、セルバ(アマゾンなど密林)の三つの地形に大まかに分けられるのですが、これはまさにコスタの味覚だよね。

 スペインに行っても毎日ハンバーガー食べていたという若者は、やはり肉をチョイス。
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 お皿が大きい!
 肉はまずまず。もちろん大きかった。

 ペルーはけっこうパスタ食べるんだよね。
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アルデンテはのぞむべくもありませんが、ちょっと醤油味な味付けといい、これはペルー焼きそばだよね。ペルー料理には中華の影響があるそうです。こちらにもやっぱり柔らかいイカがはいっています。

 そして炭水化物が続く。海の幸も続く。
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ぱらっとした仕上がりで、しつこくなくおいしい。

 飲み物はインカコーラ、チチャ・モラーダ、グァバ、マンゴーと、いずれ劣らぬ華麗な発色のドリンクを注文しました。

 料理が来たときには目を丸くしていた若人たちですが、おいしいお店! と思うとやはりデザートにも食指が動いた様子。3つ頼んで4人で分けることにしました。カウンター近くの冷蔵庫には4種類あるように見えたので聞いてみたところ、
「白いのはアロスコンレチェ。いれものが違ってても同じ」
という答。すると全部で3種類だし、ちょうどいいよね。

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 アロスコンレチェ(あまーい米のプディング)。けっこうがっちりした作り。

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 レチェ・アサーダ(焼プリン)。こちらもかなり固体っぽい。

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 すごい色のヘラチナ。つまり苺ゼリーかな? 
 インカコーラをはじめて飲んだ若者が
「かき氷のシロップみたい」
と言っていましたが、このゼラチンもまたなつかしいような味。
 お酒を飲んでないこともあり、これで一人千円台なのは嬉しい。若いひとたちも満足してくれてよかったです。
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* tag: 洋食  野毛 

* category: 洋食

洋食キムラでハンバーグ定食 

2009.05.20
Wed
00:09

 コンサート→猫町歩き→ブックカフェでコーヒーとケーキを経て、簡単に夕食をとって帰ろうと思った夕方。野毛中華にもひかれるけど洋食にしようと思い、キムラに入りました。
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 なかなか使い込んだ感のある看板です。こちらはシンボルマークになっていて、おしぼり袋やナプキンにもきっちり刻印されていました。えーと、河童だよね(ウェブサイトで確認したら、やはり河童でした)。

 狭い間口を最大限に利用するべく?、お店の奥行き半分くらいのところにある階段を下ると厨房(らしい)、登ると客席です。週末とはいえ、おひとりさま・二人連れ・グループ問わず、基本的に客足が途絶えないのは立派ですね。

 ケーキをいただいたあとなのでコースなどは無理。でもせっかくだから・・・と、名代のハンバーグセットを注文しました。
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 熱々のコキーユ皿に乗ってサーブ。セットだとサラダとパンまたはライスがついてきます。

 こちらのハンバーグはとてもなめらかで柔らかく、そこにかなり濃厚なドミグラスソースがからんできます。おかず! という感じで、単独でいただくとしたらちょっと強すぎかな。
 連れはマカロニグラタンを注文して、すこし交換したのですが、こちらも味はしっかり系でした。
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* tag: カフェ  野毛   

* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

ブックカフェ風信は猫道筋に 

2009.05.19
Tue
00:06

 県立音楽堂でのコンサート後、しばらく野毛を歩いてみました。出会った特集はこちらです。
 さて、三毛みけ道の先には、野毛坂に出ている看板などでまえから漠然と存在は知っていたけど実物? を見るのは初めて、のブックカフェ風信。店の前に出ていたメニューを見、お菓子とお茶でもいいかなと思って入ってみました。階段をちょっとあがり、靴を脱いでこんにちは。
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 入って右側にカウンターとミニキッチン、左奥にテーブル。着席すると定員は7~8人というところでしょうか。あとはとにかく本、ビデオなどもすこし。入り口近くには外国文学の単行本・文庫本・新書が並んでいて、一応席についてもいろいろきょろきょろしてしまいました。BGMはジャズでした。

 コーヒー、紅茶、週末メニューのワインとどれもおいしそうなんだけど、最近ちょっと続けて飲みたい気分になっているコーヒーを頼みました。ペルー産のオーガニック。オレンジのパウンドケーキと一緒にいただくと、ほどよい甘さとほろ苦さがうまくとけあう感じで嬉しい。
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 あれ? 見かけた子が外に来た・・・
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 よく遊びに来るそうです。

 コーヒー&ケーキをいただいて、また店内を本格的に見ていきました。
 小説、詩、音楽、建築、絵画、芸能、随筆(町歩き系が強いイメージ)、ネイチャーブックス、などなど。奥の壁面にはずらっと絵本が並んでいます。7冊買って、『アポリネール傑作短編集』をちらちらと読み始めました。

 目移りする数々の本、おいしい飲み物とお菓子、しかもつき(?)。
 いいところだ。また来ます。

・・・・・
 風信の前を抜けて野毛坂に出ると、すぐ脇が古書の苅部書店です。『イギリスのデカダンス』という本を買いました。
 新刊を求めて、続いてブックライフ野毛に。ないなあ。まあここの品揃え&客筋からいってしょうがないとは思う。島本和彦『アオイホノオ』2巻が出ているのを見つけて買いました。そして、30ページの野毛特集! とポスターにも書かれていた『横浜本』は[売れ行き強烈につき品切れ中]と貼ってあったような。
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* tag: 商店街  横浜散歩  野毛 

* category: ねこ

ねこ町野毛 

2009.05.18
Mon
00:00

 県立音楽堂@紅葉坂-音楽通り(最後まで行かず右折)-水行堂@成田山横浜別院-武蔵屋の場所確認-ブックカフェ風信でコーヒーと古書探訪-苅部書店-ブックライフ野毛店-洋食キムラ-BOOK EXPRESS桜木町店というルートでした。

 県立音楽堂でシュナイト@神奈川フィルの壮絶ラストコンサートが終わったのが5時半すぎ。新刊書いたし散歩もしたし、ということで野毛経由で伊勢佐木町の有隣堂本店に向かおうかなということにして、とりあえずは紅葉坂を下りて右折、音楽通りへ。先日猫と会えたビルの前をゆーっくり通り、歴史ある佇まいの茶舗に立ち寄り、ここもよくお客さん入ってるよねえそのうち来ようかなと思いながら、知らない道を歩くためにラクレットの角を右折してみました。ふつうの住宅街に見えます。狙いは猫。

 さっそくいたよ。
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 大きめのお皿に入ったカリカリ(ドライフード)を一生懸命食べていました。邪魔をするのもよくないなあと思いながらちょっと遠くでカメラを構え、しばらく待ちました。

 さてと立ち上がってちょっとだけ進むと、反対側のおうちのドア先にたたずむサビちゃんがいました。
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 お、立ち上がってドアに張りつき、のびーんとした。
 室内から年配の女性が出てきて、お皿に乗せたカリカリを置いていきます。いつものお食事タイムだったのね。

 だんだん道が先細って、この先どうなっているかな? と思いながら、きれいな花などに誘われてとにかく行ってみることに。
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 お堂がありました。手前には成田山横浜別院へと続くかなり急峻な階段。
 水行堂と書かれ、地蔵堂などもあり。せっかくだから手を合わせてきました。鳥居が並んでいたり、池があったり、ここはここで面白そうだけど、写真を撮るためアングルを研究しているときに目に入ったものにひかれてそっと外に出ました。

 もちろん、猫なんだな。
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 駐車場の奥でよく寝てたね。これは一応起きてからの様子。

 そのすぐそば、こちらは車の下からこっちを見ている子。
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 すぐ横のおうちの郵便受け上にこんなものを発見。ズバリこの二匹の分だったりするかな。
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 崖沿いにあてずっぽうに進んでいくと、おなじみの場所(ちぇるるの裏通り)に出ました。
 そういえばこのあいだはStand Byの駐車場でものすごく愛想のいい子に会ったなあ。と思い、また横道にそれてみたら、『横浜本』にもとりあげられてた武蔵屋(看板はありません)に出ました。玄関先にちいさく、
[しばらく休みます]
と書かれた張り紙が。ここも猫スポットのはずだけど、姿は見えずでした。

 お、こちらにも道がある。
 しかも突き当たりの家にすこし煙ったような三毛のきれいな子が。
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 目が合ったら、のびーをして下りてきてくれました。
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 蚤取り首輪っぽいものは、目の色と同じ若草色でした。

 三軒先にもちらっと三毛影が。こちらははっきりした色使いでした。
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 あとでブックカフェ風信のブログを見ていたら、この通りにはざっと考えても4匹は猫がいるという記述がありました。黒猫は見えなかったなあ(『横浜本』で武蔵屋にいた猫とか?)。

 さて、結局キムラで夕食にしてしまったので有隣堂の閉店時間には間に合わなくなってしまいました。新刊だから桜木町駅の本屋でも大丈夫かな、と、またなるべく狭い道経由で行くことに。
 キムラを出たとたんに見つけた三毛さん。
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 そういえば猫のいるお寿司屋さんもあったよね・・・
 今回は、ちゃんと二匹で待っていました。
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 右側の子は前にも見たのだと思う。

 ほかにもサビちゃんなどと出会ったのですが、暗くてうまく写らなかったり猫が警戒して車の下に潜んでしまったりで失敗です。フラッシュたかずにうまく撮れる、明るいレンズを探そうかな。
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* tag: 横浜散歩 

* category: ねこ

たそがれは逢猫の時間 

2009.05.17
Sun
00:16

 横浜橋~三吉橋~八幡町はとっても楽しい散歩だったのですが、猫はどこにも見えませんでした。さみしい・・・。
 さてカメヤの写真を撮ってふと左を見ると、来た方向になんとなく戻れそうな道が。しかも木が繁ってるからひょっとして猫いないかなー。

 いた!
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 暗くてうまく撮れません。ぼんやり。というわけでサムネイルで。
 ここは中村天満宮。この子は鳥居の横から顔を出したりくるくるまわってみたり、でもわたしが近づこうとするとするっと遠ざかったり。なんとか写真を撮りたいと思っているあいだに、ほかにも二匹、しろっぽい影が見えました!

 右折し、中村川と平行してるとおぼしき通りを歩いていくことにしました。
 おじさんたちが並んで座ってコップ酒を傾けている路肩。その店内にいた!
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 のーんびり座っています。

 わたしがしゃがんでカメラを向けると、おじさんたちは口々に
「こいつはジェイソン」
「ジェイソン、こっちむけー」
と声をかけてくれます。
 そのうち店主さんも出てきました。
 名前はジェイソン、雄だと思って奥様がつけたとか。その後、雌とわかったけどもう定着しているので・・・。という話。
 ここは田原屋酒店。お店には立ち飲みカウンターが併設されていました。

 ジェイソンとおじさんたちに別れを告げて、日没後の通りを歩きます。そのすぐ近く、道路をはさんで反対側の美容院のガラス戸越しにこっちを見ている子が。
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 物おじしないね。
 何枚か撮らせてもらって、そろそろさようならと歩きはじめてもこっちを目で追っかけていました。

 三軒隣くらいで立ち話していたおばさん~おばあさんの話題も猫だったっぽい。
「三匹」
「外に出して」
「かわいいわよねえ」
とか、聞こえてきました。横を通るときにはわざとスピード落としてみたんだけどそれらしき姿は見えず。残念。

 この道をずっと歩いていくと、酒屋+カウンター式飲み屋さんがまだ何軒も点在していました。
 やけに豪華っぽい建物の中村地域ケアプラザもあって。
 最終的に石田小鳥店(石川町5丁目?)の道に出た。地図がつながったなあ。
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* tag: 商店街  横浜橋  横浜散歩 

* category: 散歩

遅ればせながらの横浜橋(再)デビュー~三吉橋~八幡町 

2009.05.16
Sat
23:06

 たぶん、幼い頃には母に連れられて買い物に行ったと思うのですが。あの『横浜本』でも特集が組まれていたハマの下町商店街横浜橋をずーっと歩いてみました。

 まずは月曜日。仕事帰り、地下鉄で伊勢佐木長者町駅で下りようと思っていたはずがふと下りるとお隣の板東橋ではありませんか。こういうの何年ぶりかなあ。ニョスキは定休日だしてんそんなにおなかがすいてるわけでもないし、そうだ一度横浜橋に行きたいと思ってたんだよね! と思い立ち、伊勢佐木町側から三吉橋側まで横断して信号を渡り、和菓子屋さんで柏餅・豆餅など帰って帰宅しました。

 金曜日はもう最初から帰りに行く気まんまん。カメラをさげて行ってみました。090515a-s.jpg
 夕方6時台、さすがの人出。

 80周年の垂れ幕がそこらじゅうに。こちらは商店会事務所ということで勢ぞろい?
 身軽に歩きまわるはずが、入ってすぐのお店で月曜日に見たときにひかれていたうなぎを買ってしまった。ところで、なんだかうなぎ屋さん(販売・食堂両方)が多いように感じました。全体としてはもちろん中国や韓国食材・惣菜店の存在が大きいんだけど。書店や文房具店はこのご時世だから難しいのかな、見かけませんでした。
 ほかにも猫草(案外売ってないので嬉しい)・丸十ベーカリーで調理パン三つを買って、どんどん荷物が増えるのでありました。
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 そして、早めの再訪を決めたのはここの写真を撮りたかったから。ドラッグストア(というか、看板を見ると昔は文房具屋さんかな)の店先なのですが、一応サムネイルにしておきます。売り物が売り物なので、ということで。
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この商店街の客層というか年齢層というかを如実に示した秀逸な光景ではなかろうか。

 三吉橋商店街と向かい合う端の店には、こんなレトロな看板もかかっていました。
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 影絵みたいですね。むかし『暮らしの手帖』で見た・・・?
 検索してみると、影絵作家・藤城清治がアサヒビール系ビアホールに影絵ガラス壁画を提供、という記述を見つけました。関係あるかな? 今はふぐ料理・信濃屋というお店です。

 さて、車道を渡ってこんどは三吉橋商店街へ。
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 ほんの30メートル程度の「日本一かわいい商店街」だそうです。
入り口の満寿田屋和菓子店で(月曜日に)買った豆餅おいしかったなあ。

 かなり手広くやっている感じの青果店のお向かいの中華料理店前にあった自転車。やっぱりこのお店の売り物なのかしら。
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 三吉演芸場の前を通り、中村川を渡ってさらにまっすぐ。なんだかなつかしい感じの町並みに、そろそろ・・と思いながらも歩き続けてしまいます。
 わあ、このパン屋さんすごいなあ。いつごろからやってるの? と思ったのが三貴屋製パン。
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 丸十でちょこちょこ買ってしまったのと、夕方でもうほとんどお店に品物がないように見えたので、とりあえず写真だけ反対側から撮って今回は見送り。

 そんなこんなで、これまたいい味出してる揚げ物やさん、「池田屋」。『横浜本』のポスターが張ってある! そうか、載ってたんだっけ。
 
 というわけで今回の探検はおしまい。道もまっすぐではなくなってきたし、中村川方向に戻って帰路につくことにしました。でも単に戻るのはつまらないよね、いつか来てみようかなと思うご近所喫茶?
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 の前を通ってアバウトに行きますか。
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* tag: 石川町  カフェ  ラテン 

* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

カフェ亀の橋は小ワザの効いた音楽(&手塚)天国 

2009.05.14
Thu
19:58

 噂の『横浜本』(エルマガジン)に掲載されていたご近所の店。先日場所を確認しておいたカフェ亀の橋に、仕事帰りに寄ってみました(夕方だったのでまずはアルプス洋菓子店でパウンドケーキなど入手してからね)。もう一軒、気になる店を見つけてちょっと迷ったのですが(アルプス洋菓子店をはさんだ青いお店。営業時間中いつでもOKというケーキセットにひかれ)、今日のところは当初の目的(カフェ亀の橋訪問)を果たすことにしました。

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 けっこう急な階段。メールボックスの上にあるお店案内に励まされてのぼっていきます。

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 登り切ると左手のドアに、味のある看板。ちょろっと亀がとまってる。

 入るとかなり音量の大きなカウベル的ドアベルが鳴り、お店のひとが出てきます。こんにちは。
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 往来を見下ろせる特等席を畳敷きにしたのはいいアイディアだね。この灰皿、むかーしうちにもあったと思う。あとでお話を聞いたら、ひとつひとつ古くて気に入ったものを集めているそうです。
 ほかのテーブルやソファもあえて不揃い。壁をなぞるように高い位置の棚がぐるり、アフリカっぽい仮面とか写真とか。レコードのターンテーブルもありました。そのうえには地球儀。

 ドーナツセットをオーダー。ブレンドと一緒にいただきました。
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 北海道からお友達が送ってきてくれたという全粒粉(春にちなんだ名前だったなあ)を使った自家製ドーナツ。けっこうコシがあって甘さ控えめなのでパンがわりにおかずともいけるかも?
 コーヒーはキューバのものがお好きだそうですが、二年ハリケーン被害が続いたので豆不足ということでブレンド。おいしい。

 入店時のBGMはレゲエでしたが(ラスタファリアンの「神」(と教えていただいた)ハイレ・セラシエの写真や絵もお店を飾っています)、壁面に飾られていたラテンのレコードについて聞いてみたら、かけてくださいました。アイ・ジョージ歌うラテン名曲です。「マラゲーニャ」、「キサス・キサス・キサス」などいい曲がいっぱい。おかげですっかり長居してしまいました。最後まで聞いちゃったもんね。

 マスターが現れるところがちょっと階段になっているなあと思ったら、三階部分にキッチンと、飲食もできるベンチがありました。そしてそこに続く階段沿いにもうけられた本棚にはずらっと手塚治虫作品が。しかも、今では入手できないだろう大きめの版もいろいろと。

 まだ若いマスターはしばらく本牧で飲食に関わるお仕事をしていたけど、コーヒーを飲ませたいと思ってこのお店を開いたとか。しかもこちらにいらした当初は住居として使っていたのを、前の店子がレコード店だったこともあって大家さんが「店をやってみたら」と勧めてくれて・・・という出会いの妙を感じる話を聞くことができました。ほかにもレゲエのルーツの話とか、日本におけるラテンミュージックのこととか。面白い。

 これはいいお店を見つけました。次回はゆっくり手塚を読ませてもらおう。
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* category: ねこ

雨宿り 

2009.05.12
Tue
22:40

 雨が断続的に降り続いた6日。暇をもてあました弟に呼び出され、母も合流して中華街に行ってきました。

 石川町駅北口を出た高架下にて。
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 雨宿りする長毛猫さん。いつもの場所なのでしょう、右側にはごはんと水のお皿かな?

 食後、山下公園方面に行こうとも思ったのですがやっぱり雨が続いていたので、すこしだけ遠回りしつつ帰宅ルートをチョイスしました。
 メインストリートからははずれているし、もともとひとけの少ない通りをわざと通る。だってここには猫用発泡スチロールの箱があるんだもんね。
 ・・・いたいた。
 いつもの茶色くんたちが、身を寄せ合って雨をしのいでいました。ちょっと寄ったら警戒モードに入ったので、今日は写真はあきらめました。

 さて、『横浜』本で見たご近所さん、カフェ亀の橋の場所を突き止めるべくいつもとは違う道を。
 すると、こんな雨宿り猫に会えました。
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 ちゃんと首輪をしています。首をかしげてこちらを見ていました。
 雨が激しくなってたときだから、家に帰るに帰れなくなっていたのかな。それとも、おうちのひとが留守だったのでしょうか。

 この子がいた先はちょっとした空き地。その反対側の建物にはこんなボックスが並んでいました。
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 鎖もないし、猫箱なんじゃないかな?
 雨宿りしているかもしれないけど、おどろかして雨のなかに追いやるみたいになったらかわいそう。
 とりあえずはおうちをぱちり。また今度、晴れているときに寄ってみよう。
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

×0年も見逃していたとは・・・アルプス洋菓子店 

2009.05.11
Mon
00:11

 ほんまさんの恰幅ブログで紹介されていた、すぐれもの横浜ガイドbyエルマガジン社。表紙は、ハーバーの新しい袋デザインなどで最近ふたたび露出が増えている柳原良平さんです。さっそく買いました。

 このガイドブック、開けたとたんに夜の都橋商店街の写真という大胆さ。熱く語られているのは野毛、横浜橋、本牧あたり。
 うちのご近所さんでどこか取り上げられていないかな・・・えっ、「カフェ亀の橋」? そんなのあったっけ。

 というわけで検索するも、新しいお店で記事などはあんまりありません。しかしその途中で、カフェ亀の橋すぐのところに洋菓子店があるということに気づきました。知らなかったよ・・・。というわけで6日、中華街でちょっと早めの母の日ランチをしたあと探しに行きました。途中ですごい雨になってきたのですが・・・。

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 ありました。
 まさに町のちいさなケーキ屋さんという佇まい。店舗兼住居という感じで、すぐに奥から年配の女性が出てきて応対してくれました。
 並んでいるケーキもオーソドックスで、ショートケーキ、モンブランなど。和三盆糖を増量したというショートケーキを勧められたのでそちらと、母の好物のモンブラン、チョコレートケーキっぽいもの、そして日持ちを考えてマドレーヌをいただきました。

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 かわいい包み紙。
 しかし
「欧風洋菓子」
って、欧風以外の洋菓子というとどうなるのだ(一応「アメリカ風」ってのがあるかな)。

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 これは気になるお店!
 と思ったのが、右側に入ってたチョコレートのパウンドケーキとマドレーヌです。もちろんお値段も手頃。

 包んでいただきながらちょっと聞いてみたら、40年くらい前からこちらで菓子作りはしていたけど、以前はバームクーヘンの製造卸をしていたとのこと。店舗はそれと比べると年数が浅いそうです。とはいうもののある程度の年輪はあるよね。確実に。

 地蔵坂を下ることはあっても、下りきって右折し石川町駅に向かうか直進して関内方面に向かうか。左折はほとんどしたことがない、まさに盲点でありました。
 カフェ亀の橋は当日は定休日。でも場所もチェックできたし、今度はカフェ&持ち帰りケーキでいきましょう。
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