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* category: イタリア料理

トラットリア・ダ・エルエラ TRATTORIA DA EL ELLA@ご近所イタリアンを探せ 

2009.07.30
Thu
08:41

 リセンヌ小路とそのままつながる元町仲通り(つまり、いわゆる元町商店街の一本山寄り)をそぞろ歩きながら夕食をどこにしようかなあと考えて、なんだかこのごろ繁栄しているみたいだなあ、のエルエラ El Ellaグループの一軒、トラットリア・ダ・エルエラに寄ってみました。

 店内の黒板や入り口窓上のボードなどで[おすすめ]をチェックして選んでいきます。
まずはアミューズ盛り合わせ(コペルトに含まれているらしい)。
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 右から、夏野菜のカポナータ、オムレツ、パン。これでけっこう腹持ちがよさそう。

 ボタン海老のあぶり焼き
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 ほかにもいろいろつまむから二尾でね。ちょっと物足りなく感じるほどのおいしさ。

 キッチン前の黒板で強くおすすめ! だった北海道美国産うにのスパゲッティ
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 ちょっと、控えめな感じ。もっとがっつり雲丹入っててもいいけどな。

 このお店に行ったのは7月のはじめ。季節が違うかなあと思ったのですがやはりおすすめにあったので、グリーンアスパラと桜えびのスパゲッティを頼んでみました。
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 トマト、フレッシュチーズ、食用菊なども入って目にも舌にも楽しい一皿ではあったのですが、
・・・これって、さくらえびと違うよね・・・。
「大丈夫ですか?」
と聞いたんだから、違う海老使ってますとちゃんと断ってほしかったなあ。

 黒毛和牛のビステッカ三浦野菜添え(150グラム)
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 これはふつうにおいしかった。

 全体として悪くはなかったのですが、冷房がものすごく強かったのが困ったポイント。そしてやはり、さくらえびの件がひっかかりますね。そんなわけでコーヒーなどはいただかずに出てきてしまいました。
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* tag: フランス月間  150周年 

* category: フランス料理

大事なものは他にある@ブラッセリーHATA 

2009.07.22
Wed
00:01

 パシフィコ横浜で開催中の「海のエジプト展」内覧会ついでに、すぐ近くにあるブラッセリーHATAに行ってみました。
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 もう一カ月も昔の話になるのかー。今年のフランス月間にも参加していたし、場所が場所でうちからはちょっと行きにくいのでちょうどいいかなと思って予約しました。同じビルの一階にあるメインの葉山庵とどちらにしようかと思ったのですが、まったくはじめてのお店でランチ3000円程度なら十分な予算だよねということでこちらに。

 結論から言うのもなんですが、あまり印象はよくありませんでした。価格帯と内容のミスマッチというか。葉山庵のほうならいいのかな。というわけでちょっとぼやきね。

 お店は白い。とにかく白いです。床もタイルっぽく、なんというかプリンスホテルのフロント(赤プリや今はなき横浜プリンス)を思い出しました。気分はリゾート? 天井が高くひろびろとしています。壁にかかった薄型テレビは音を消して映画を上映中。同じビルにブリリアショートショートシアターがあるから、そこでかかってる作品なのかな? と思ったら、途中でわかった。予告編だけ見たことのある『マーサの幸せレシピ』でした。

 さて、予約の名前を告げてテーブルに案内してもらいました。椅子も白いです。
 座ろうとしてびっくり。先客のものとおぼしき長い髪の毛がシートを横切るように乗っかってました。あまりのことにしばし突っ立っていたのですが、気づいたらスタッフはもうどこかに行っていたので、自分で払い落として座りました。

 展覧会が待っていたのでお酒は控え、特別に入荷したという夏みかんサイダーにしてみました。
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甘いねー。まあこれはご愛嬌。

 このあたりで気になったのが、サーブしてくれたアフリカ系外国人のウェイターさん。
 母とふたりで行き、上座にも母が座ったのですが、同じものをサーブするときなど(このサイダーも)わたしに先に出すのです。それって違うよなあ。

 食事はフランス月間スペシャルメニューの「ネオ・ビストロコース」にしました。
・テリーヌ・ドゥ・カンパーニュ フォアグラ風味 自家製ピクルス添え
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 ふつうにおいしい。

・横浜産カボチャの冷たいスープ、ローストしたくるみを浮かべて
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 夏とはいえ、冷たいものが二皿続くとちょっと寂しいかな(一皿目はガスパチョかテリーヌ、このスープでなくスペシャリティを選ぶと1000円アップでした)。室内は冷房きっちりでしたし。

・メローのムニエル、キャビア・オーベルジーヌとバルサミコソース
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 これは好きな味付け。ナス(オーベルジーヌ)が効いてる。
 でしたが、13時半インで先客は女性グループ二組とカップル一組程度だったにもかかわらず、ものすごく料理ごとのインターバルが長かった。母が一皿分短いコースにしたのでその関係かなとも思いましたが、母も食べ終わってしばらくするのに放置だったり。わたしは入り口に背を向けていたのでよくはわからないのですが、フロアのスタッフはどこにいたんだろう?

・デザートはマンゴーのタルト。
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 これ好き。タルトがしっとり焼き上がっていました。

 +コーヒー、紅茶です。または「ノーベル賞晩餐会で供されるバラの香りのセーデルブレンドティー」も選べたけど紅茶にしました。

・・・そうか。つまり「(略)セーデルブレンドティー」に代表されるセンスがわたしには合わなかったということなんだろうなあ。料理そのものには特に不満はなかったわけだし。もちろん、座席の髪の毛は論外ですけどね。

 とどめが洗面所でした。
 フロントの目の前にある、引き戸になってるけどこれが重くてガラゴロリと開ける、ふたつしかない。内装はオサ・・・いえ、おしゃれでしたけれど。
 葉山庵のほうを試してみたい気もしますが、なにもわざわざ。という気も。難しいね。
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* tag: リセンヌ  石川町  定食 

* category: 各国料理

ひとり焼き肉デビュー tan tan@リセンヌ小路 

2009.07.21
Tue
09:48

 すこし前のことになりますが、リセンヌに比較的新しくできた、本格焼肉 tan tanでランチをいただきました。
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 突然「ひとり焼き肉」になってしまったのは、歯医者から出てきたらもうほかはほとんどランチ営業を終了していたため。正確に言うと何軒かは営業していたのですが、訪問済みのところだったので、思い切って入ってみることにしました。肉は好きですが焼き肉に積極的に行くほうではないのでちょっとだけドキドキです。

 二時過ぎていたので店内には先客なし。店内の雰囲気も、夕方~夜とのつなぎ感ばっちりでした。

 最初は石焼きピビンバと考えていたけど、せっかくだから焼き肉にしてみよう。
→カルビ ハラミ ロースの「三食焼肉定食」です。
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 焼肉のおともは、チヂミ、キャベツのサラダ、ナムル、漬け物、わかめスープ、韓国のり。そしてもちろんごはん。豪華です。

 バーナーに点火してもらい、自分で好きに焼いていただきます。
 三種類だからなんとなくかわりばんこに。楽しい。肉もおいしい。
 タレはみんな一緒でした。別々に頼むとすこしずつ違った味付けになるのかな? 
 自分では満足。
 
・・・
 リセンヌ小路のお店完全制覇を目指してすこしずつ訪問しています。
 今までにChabola、Zouli Cafe、みずむら、日浦屋、Gran Duca、洋食ホシ、H.B.カフェ、Toriromeo(順不同)の記事を書きました。関心のあるかたは右メニューの「ブログ内検索」で「リセンヌ」を探していただければ出ます(ちょっと別の記事もかかってきますが)。
 

 
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* tag: 横浜散歩  アイアン  マンホール 

* category: ねこ

外国人墓地のねこ 

2009.07.19
Sun
23:49

 山手外国人墓地の特別公開に入ってみました(××年ぶり二度目)。入場は無料ですが、200円以上の寄付が求められます。「公園順路案内図」というぺらっとした紙には、桜木町駅に顕彰プレートが残っているモレルなど有名人のお墓の位置が記してあります。「仏菓子職人」の「ルコント」さんはあのルコントさんなのかな?

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 とはいうものの、「このひとのお墓に行きたい」というわけではないですし、案外新しく埋葬された方もおられるなあ、などと思いながら歩いてみました。画面ずっと奥にランドマークタワーが入っています。十字に刻まれたIHSはイエズス会かな。

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ケルト十字だよね。

 弔う人のこまやかな愛情が感じられる花。女性の名前のお墓でした。
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 マンホールではありませんが、気の利いた排水口を発見。

 そしていましたいました、猫です。前にもお墓のうえに寝そべっている写真を撮ったことがあります。それから、よく元町裏にあたる周辺にいるよね。
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 すばらしいリラックス加減です。
 順路には設定されていないので、安心して寝ています。こちらはもうすこし寄りたいところですが・・・。

 そして、なぜに? 誰のために? のベンチを発見。
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 もう片方の橋にも、向かい合うようにこのぽてんとした猫が刻まれています。
 この近くには掃除道具が片づけられていたけれど、なんなんだろうか。

 公開終了になってしまい、一名だけ順路の〆に残っていらした愛護会の女性にきいてみました。だいぶ耳が遠くなっておられ、写真を見せたらようやくうなずいていただけましたが・・・。
 石屋さんが、(注文が取り消されて?)寄付にと置いていったものだそうです。

 ついでに、外部者がなかに入らないように設けられた柵にもハローキティの札を発見。こちらは(写真とりそびれましたが)お掃除のかたがつけたそうです。

・・・
 ああ、ちょっとだけど猫写真もたまってしまった。今週はちょっと時間に余裕ができるはずなので、またこつこつやっていこうと思います。
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* category: 旅行

なつたび 

2009.07.17
Fri
02:35

 一回脱出してやる!
 と思い、涼しいところがいいなあと思ってヘルシンキツアーを取ったのですが、先日のメキシコ大使館フォーラムですっかりメキシコがマイブームに。

 休みも取れた、ツアーも予約できました。
 8月に一週間ばかり行ってきます。楽しみです。
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* tag: イベント  ラテン 

* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

メキシコ大使館でフォーラム聴講(0711) 

2009.07.12
Sun
13:19

 メキシコ大使館
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で行われたフォーラム、
『日墨交流400周年記念事業 国際フォーラム
メキシコの魅力を探る
世界遺産の古代文明と伝統芸術のルーツ』
を聴講してきました。

 東京は永田町の高台という超一等地にあるメキシコ大使館。庭にはやっぱりサボテン標準装備です。
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ダルマさんみたいでかわいいね。

 会場のエスパシオ・メヒカーノは、この4月末にオープンされたばかりの文化拠点。先日は谷川俊太郎の詩集のスペイン語版出版記念イベントもありました(残念ながら所用で行けなかったけど)。
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 エスパシオへの橋は、ちゃんとメキシコカラーで塗りわけられているよ!

 さて、今回のイベントはメキシコおよび他国(と、合衆国から参加のネルソンさんに毎回目配せ)の研究者を迎え、メキシコ各地に広がる遺跡紹介と最新の考古学的成果を披露してもらうというものでした。前日には愛知で同名のフォーラムを開催し、東京は二日目でした。

 メキシコとは思えぬ? とちょっとざわめいたオンタイム開始が午後1時。
 カバーニャス大使のあいさつにはじまり、休憩をはさんで4+4の講演(各30分)、そして〆に討論がありました。

 一番面白いと思ったのがトップバッターの「アステカ大神殿の最新研究とメキシコの文化伝統」(レオナルド・ロペス=ルハン。テンプロ・マヨール遺跡の発掘を指揮)。他民族の土地を征服してそこに居を構える場合、昔からの聖地を覆うように新しい聖地をたてることはある意味セオリーですが、メシカ族の地・テトチティトランのうえに広がるメキシコ・シティーはまさにそのお手本です。

 細心の注意を払って続けられている発掘作業ですが、[大昔]を取り戻すための発掘は、そのまま[昔](スペイン植民地時代)を否定することにもつながりかねないというジレンマなど、いろいろと示唆に富む講演でした。

 今回は、テンプロ・マヨールで2006年に発見された大地の女神トラルテクトゥリTlaltecuhtliの大石碑についても紹介がありました。この写真を含む記事を発見したので貼っておこう。命を与える[母]だけれど、終わりのときには原点回帰させるためにわが子をむさぼり喰うという二面性のある女神だそうです。かなり形相は恐ろしい。

 ほかには、モンテ・アルバンから出たものはすごくリアルな造形だなあとか、観光資源としての文化財という視点が面白いな(これは日本&ホンジュラスの話が中心)とか、全体としては楽しめました。俄然メキシコにいきたくなってしまったくらい。うーん、今ならメキシコシティ8日間、ひとりで行っても16万円くらいというのを発見してしまった・・・。でもまずいかなあ。

 もやっぱりいろいろと進めているうちにどんどん押して、5時半終了のはずが終わったときにはもう6時過ぎでした。最後の「討論」はてきとーにいいっぱなしになってしまうのかと危惧していましたが、それぞれが「この一品」というのを推薦していて、みなさん自分の専門地域への愛着と誇りがにじみ出てて微笑ましかった。

 そのまま椅子などを片づけてレセプションに突入です。メキシコワインもあるでよ。
 おお、トルティーリャがチップス状になっている。
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 日本人に配慮してか、チャーハンもあります。
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 チップスあるいはチャーハンに乗せて食べるといいよ~という感じ? どんどん謎の煮込みがセットされていきます。
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 最後のチーズトッピング? つきは食べることができませんでしたが、全体としてはマイルドな味付け。辛さは薬味で付加するのかな。

 これからも建築とかアートとかいろいろと催しがあるそうです。うまく日程が合うと嬉しいな。


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* tag: フランス月間 

* category: フランス料理

大いに飲んで、食べました@リパイユ 

2009.07.10
Fri
08:25

 今年のフランス月間のテーマ都市はリヨン。フランスのなかでも[リヨン料理]を掲げる馬車道近くのリパイユ・エクスキーズでの夕食を〆に選びました。しかも6月28日は、ソムリエをつとめる岡野さんが企画する
[リパイユ岡野のワイン&料理]
の日でした。

 お店に着くと、各人の席には特別メニューおよびリヨン・横浜交流会の案内が載っています。メニューにはお料理の話はもちろん、当日のワインや作り手についての解説もあって充実。今日のための[特別リヨンコース]一皿一皿と、岡野さんが選んだ一杯をいただいていきます。

・セルヴェル・ド・カニュ
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 リパイユのリヨンコースはやっぱりこの[絹織物職人の脳](という訳になります!)ですね。リヨンは美食だけでなく絹織物でも有名な都市で、職人さんたちが朝食でパンにつけて食べるチーズペーストだそうです。
 フロマージュ・ブランにニンニクやエシャロットが入って、パンが進む進む。でもまだ一皿目だからと気を引き締め? ます。
 こちらにと岡野さんがチョイスしたのは、アルベール・ビショーのマコン・ヴィラージュ2005です。横浜開港150周年記念エチケットで、「ペリー提督横浜上陸の図」が使用されています。こちらのワインは去年のフランス月間フィナーレなどでもいただきました。軽く、すっきりとした味わい。

・サラダ・リヨネーズ
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 今回、一番おいしい! と思ったのがこれ。自家製ベーコンやレバーなども入った、堂々たる[サラダ]です。メインのインパクトがあったよ。ぜひまたいただきたい。
 こちらと一緒にいただいたのはマルセル・ラピエールのシャトー・カンボン ボジョレ2007。

・白身魚のクネル えびのクリームソース
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 先日、三渓園での食遊会でピエール・オルシが作ったのもこのお料理でした。
 こちらと一緒にサーブされたのは、岡野さんがほれ込んでいるというアラン・パレのラ・フォンタッシュ2007。一緒に行った友人、大のお気に入りです。
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・メインはプーレ・ロティ ソース・リヨネーズ
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 これに合わせたアラン・パレのワインはその名もプーレ(若鶏)、日本の鶏肉に感激して作ったとのこと。
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「若鶏のお供に最適!」
と、鶏さんもおっしゃっています。

 はあー、よく食べた。
 そして自分にしてはよく飲んだ。

 デザートはクレームプディング。
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 特別に、こちらにもデザートワインが!
 
 いやはや、たっぷりいただきました。
 帰宅するとすぐ寝ました。翌朝まで酵素ががんばってアルコールを消化というか分解というかしてるぞー、という実感があったですよ。
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