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* category: メキシコ2009夏

メキシコシティのタクシー+α 

2009.08.31
Mon
21:51

 メキシコシティの交通機関はさまざま。ですが今回はもっぱら徒歩&タクシーでした。時間の節約と、一眼レフ持っていたためです。

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 走っているのはほとんどがこのタイプ。以前有名だったフォルクスワーゲンのビートルを利用したタクシーはほとんど見かけませんでした。

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 この写真だと、左手にお尻だけ写ってますね。ビートルタクシー。

 メキシコはとても楽しかったしおいしかったし、また行きたいのですが、タクシーに気軽に乗れないのが残念です。タクシー強盗が頻発しているから。「タクシー強盗」と日本語で書くと、運転手さんが乗客(を装った犯人)に襲われるのが一般的ですが、メキシコでは運転手が強盗に変身するそうです。もちろん、確率としては低いはずだし、大部分のまじめな運転手さんたちには迷惑な話なんですが・・・。

 というわけで、
徒歩) 歴史地区にホテルを取り、近所はどんどん歩きました。最低限の用心はしたけれど、日が高く通行人が多い場所を選んでいる限りは危険は感じませんでした。

タクシー)現地在住の友人がホテルまでタクシーで迎えに来てくれ、一緒に乗ったことは何度も。
 友人は銀行の現地駐在員の家族。路線バス、乗合バス、地下鉄、流しのタクシーの利用は会社から禁止されているとのことです。出かけるときには信頼できる会社の無線タクシーを呼び、迎えを待つのですが、この待ち時間がけっこうばかにならないんですね。メキシコシティは都市としての規模も大きく、朝晩のラッシュも激烈だということで、約束をしてもなかなか「時間通り」とはいきませんでした。

リブレ・シティオ)
 現地ツアーを頼んだガイドさんから、お友達がものすごく急いでてうっかりリブレに乗り、寂しいところに連れていかれて身ぐるみはがれた話とか、日本から修行に来ていたレスラーが、帰国便に乗るため急いでリブレを拾ったら銃を出されて帰国できなくなった話などを聞きました(お、おそろしい)。
 日本人だから狙われるというわけではなく、友人のしりあいのメキシコ人も同様の目にあったことがあるとか。人づての話を含めれば、いろいろとあるそうです。先日の記事に書いた偽マリアッチならぬ偽タクシーもあるとか。
 流しのタクシー(リブレ)には一度だけ乗りました。このときには屈強(に見える)なメキシコ人男性が一緒で、かれが大丈夫だというのでおそるおそる一緒に。

 手配師みたいなひとがいるタクシー溜まりで乗れるのがシティオ。もちろんリブレよりは運賃が高くなりますが、やっぱり安心にはかえられないので二度ほど利用しました。わたしたちが利用したシティオは、後部座席横の窓に大きく運転手の顔写真や名前が張り出されてました。安心してねということでしょう。
 
 一番安心とされるのが、ホテルによんでもらうシティオです。これも運賃はあってなきがごとしって感じ。
 最後の日、バスに乗ろうと思っていたけど行き帰りともに荷物があって時間も急いでいたから利用したのですが、
・行き-ソカロ近くの自分のホテル(JTBによる格付けはC)から人類学博物館まで140ペソ(主要な目的地までの運賃は、タクシー案内のプレートに書いてあった)。
・帰り-人類学博物館から自分のホテルに向けてたっぷり20分は歩いた(と思う)超高級ホテル・フォーシーズンズから自分のホテルまで220ペソ(ドアマンから聞き、乗る際に運転手に確認)でした。ホテルづきのシティオはまるで一般の車で、外から見た限りはタクシーとはわかりませんでした。
 ちなみに、メキシコシティの地下鉄は全路線均一で、どこからどこまで乗ってもたったの2ペソとのこと。110回分か!

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 最近できたというエコバス。新しくて車両もいいし、安全。とガイドさんに勧められたのですが、時間の節約から乗れなくて残念。

 おまけ。
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 パトカーと、奥には通常のバス。
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* category: イタリア料理

元町のインコントロIncontro@ご近所イタリアンを探せ 

2009.08.22
Sat
00:01

 代官坂に続く横道にあるイタリアン、インコントロIncontroにとうとう入ってみました。このあたりってほぼ正面にはエルエラ、その左手の角を曲がった仲通りにはトラットリア・ダ・エルエラと、なにげにイタリア料理が集中しています。トラットリア・ダ・エルエラには先日行きました。エルエラにはこのブログをはじめる前に行ったきりだけど、そのうち再訪してみるかな。

 照明はおさえめ。テーブルにはオイルランプが置かれています。テーブルクロスはビニールでカジュアルな雰囲気です。キッチンは半分オープンというか、裾から中が見える形でした。当日はシェフ&サーヴィス各ひとりの体制。BGMはずっとジャズヴォーカルでした。袋入りグリッシーニの袋イラストがルノアールとかドガとか、フランス絵画を使用していたのがなんだか面白い。

 メニューのほかに「本日のおすすめ」がかなりきらびやかにいろいろ書いてあったのでアラカルトでお願いし、シェアしていくことにしました。連れが肉好きなのでちょっと偏った感じに・・・。

・前菜の盛り合わせ
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 かなり食べでがあります。牛ヒレ肉のロースト、鶏肉のロール(名称は忘れた)、カプレーゼ、ちょっと魚介など。欲を言えば肉以外をすこし多めにしていただけると、今回のメニューにより合っていたかな。

・沖縄県産アグー豚のブカティーニ
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 肉はやわらかいけれど、ソースはちょっとえぐい。口に苦みが残りました。ブカティーニはまるでうどんのような太さのパスタで、これにからめるからソースが強かったのかソースが強いからこちらなのかわかりませんが、ちょっとバランスが悪いように感じました。

・仔牛肉のソテー ポルチーニソース
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 こちらは、最初のうちは弱いなと思っていましたが食べ進めていくうちにだんだんおいしくなってきました。食べ終わった感触はよし。野菜がいろいろなのも嬉しかったですが、こちらはちょっと薄味かな。

・赤ブドウのソルベ(名称、うろ覚え)
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 さっぱりした口当たり。

 全体としては「真っ当」(形容が古いな)な感じがしました。
 冒頭に「とうとう」とか、この「真っ当」とかを使ってしまったのは、このお店に対してはちょっと構えていたからです。というのも、価格帯とかどういうかなと思って以前検索してみたとき、Yグルメにだけ集中して投稿があり&不自然なまでに高評価だったからです。最初のほうの投稿者のHNがすごく似てる・・・と思ってもうすこし見てみると、投稿者ふたりが6軒評価していてその6軒が同じだったり(親しい友人なのかもしれませんが)、投稿日時がやけに集中していたり。ブログ検索やほかのグルメサイト投稿ではあまりヒットしないお店だけに、警戒していました。

 地蔵坂下の裏通りから元町仲通りの端まで、のんびり歩いてたぶん15分~20分。この一本道およびすぐ近接した道に、思いつくだけでも10軒ほど広義のイタリア料理店があります(カフェ・ディ・マーレ、レガ、グランドゥーカ、メッシーナ、Jパスタ、アペルト、栗の木、トラットリア・ダ・エルエラ、エルエラ、トラットリア・ディ・マーレ)。 このうち一軒にはまだ足を踏み入れたこともありませんが、インコントロはわたしがとりあえず知っている(約)9軒のなかでナンバー9というわけではなかったな。あのYグルメの記事はかえって損なのでは。  
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* tag: ラテン  メキシコ 

* category: メキシコ2009夏

ガリバルディ広場でマリアッチをちょっと 

2009.08.21
Fri
00:23

 8月8日(土)、夕方にメキシコシティ着。8時半の約束で友人たちとロビーで待ち合わせ、ガリバルディ広場に行きました。ここはマリアッチ楽団の演奏で有名ですが、治安がよくないので個人で行くのは×とされています。今回は、メキシコ在住の友人夫婦(日本人)と、その友人のご夫婦(旦那さんがメキシコ人)が一緒なので安心かな。

 ホテルを出て右手に歩いていくと、すごく見覚えのある建物が。タイルの家です。そして、美術宮殿です。17年前のメキシコ旅行についてはあんまり細部を覚えていないのですが、ここは歩いたしタイルの家のなかでごはんを食べたなあ、とありありと記憶がよみがえってきました。

  広場に近づいてくると、チャーロ服に身を包んだマリアッチ楽団のひとがなぜか車道に。
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 どうも客引きのようです。パーティ会場などに乗せてってもらい、一仕事を狙っているとか。

 到着は9時ごろでした。
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 え、広場にたとえばテラス席が出ていて、そこに演奏者たちが来る・・・というのとは違うのね? 広場のそこここに楽団(や物売り)が出ていて、むしろ客がそこに行って注文するシステムのようです。広場に向かって開かれたレストランや酒場もあるので、そこに行くこともありそうだな。

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 まだあんまり人が出ていなかったので、先に近所で夕食にしました。
 出てくると、薄暗い広場は押すなおすなの大騒ぎ。ぽつぽつと雨も降ってきたので、雨宿りがてらあずまやの下に行きました。それにしてもどういうシステムなのかな、もちろん雨のときなんかはみんな屋根のあるところにいたいと思うんだけど。

 屋根のあるところに陣取れるのはうまい人たちなのでは?
 という結論に一応、達しました。ちょうど「彼」が「彼女」に一曲プレゼントしたのを便乗で聴かせてもらっての結論であります。10名くらいのマリアッチ楽団、すばらしい歌だった。そして恋人同士はその楽団はもちろん、わたしたちのような便乗客に囲まれながらもふたりきりの世界。熱いことばとキスを交わしながらうっとり聴いていたのでした。

 さて、検索していたらこんな新聞記事を見つけました。
「ガリバルディ広場から非公認マリアッチを締め出しへ」
2007年9月の記事です。
 メキシコ市が合計1500名ほどの音楽家にライセンスを発行し、このライセンスなしではガリバルディ広場での営業を認めないという方針を打ち出したとのこと。1500人のうち1000人超がマリアッチ、150人ほどがトリオとトロバドール(ギター&ヴォーカルかな)、100人近くがノルテーニョの演奏家という紹介でした。

 ライセンスはひとりずつに発行され、写真つき・年次更新、そしてどこで・どういう時間に営業するかも明記するというものです。
 というのも、(これは2005年の新聞記事を発見)マリアッチに扮した泥棒&強盗が頻発したからだとか・・・。

 また、別の新聞記事では、すっかり治安が悪い場所として認識されるに至ったガリバルディ広場を再開発し、マリアッチ学校やメスカル&テキーラ博物館など作ってもっと魅力的な場所に、そして安全に・・・という計画が進んでいるようです。そういえばけっこう工事中だった。

 わたしたち自身は、混雑はあってもちょっと拍子抜けするくらいふつうの明るい雰囲気でまったく危険も感じなかったのでラッキーと思いますが、やっぱりみんなが気軽に行ける楽しい場所であってほしいものですね。

 演奏中の楽団員さんをアップしておきます。いい感じにブレたので。
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* tag: メキシコ旅行  ラテン 

* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

ユカタン料理でまずははらごしらえ。 

2009.08.20
Thu
10:13

 一日目、ホテル到着は6時半過ぎでした。8時半にフロント集合なのでちょっとにほどきをしたり、着替えたりできてよかった。

 さて、歩いてガリバルディ広場Plaza Garibaldiへ(別の記事にします)。まだあんまり人出もないし、まずはごはんに。広場の左手の建物一階は食堂街になっているので、メキシコ人のオマールさんについて入ってみます。

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 テーブルの上に並ぶサルサや薬味が壮観です。通路の左側にはレストランが、右側には小規模な朝食店やジューススタンドが並んでいました。
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 オマールさんが選んだのは、ハリスコJalicso&ユカタン料理の"El gordo Tamazula y su amigo May"(ふとっちょタマスラと友達マイ? Tamazulaというのはハリスコの地名だそうです)というお店。
 けっこうな時間なんだけど、家族連れで賑わっていました。

 あんまり辛くないのがいいなあと思いながら、pollo pibil ポージョ・ピビルを頼みました。
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 豚肉で作るほうが本式らしいです。マヤの「王侯料理」と紹介しているサイトもあったユカタンの郷土料理で、バナナの皮に包んで土中で蒸し焼きにして作るそうです(さすがにここでは違うでしょうが)。アチョーテという香辛料が入っていて、これが食べているとだんだん舌にぴりっと、いやじーんとしてくる・・・。つけあわせは豆のマッシュ(茶色)、ムラサキタマネギ、そして緑のチレは遠慮しておきました。
 で、パンじゃなくてトルティージャと一緒にいただきます。
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 パリパリ系なのね。

 友人の旦那さんは、pozoleポソーレ
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にごろっと入っていた大きなとうもろこしをいたく気に入っていました。皮がついたままでがりっといただきます。

 こちらのお店の薬味はこんな感じでした。
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 いやいや、もう満腹。満足。
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* tag: 野毛  カフェ  商店街  横浜散歩 

* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

はみだし穴子丼と野毛歩き、またはおがわとわたし(3) 

2009.08.18
Tue
10:51

 メキシコからの帰国は15日。でも残りのお盆休みを寝て過ごすのは惜しいので、16日の夜はニョスキで同僚と暑気払い、17日の昼は桜木町の「あぶら屋」に挑戦してみました。

 11時半にお店の前で待ち合わせ(ちょっと遅れてしまいました、すみません)。すでに半分くらいは着席ずみ。カクカクしたJの字的カウンターが調理場を囲む店内に入り、奥の席につきました。連れは天ぷら定食のA、わたしは穴子丼を注文し、おかみさんがいれてくれた冷たい麦茶をいただきながら待ちます。興味津々。

 まずはお味噌汁がきて・・・
 さて、きましたよ!
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 どんぶりに乗り切りません。たっぷり漬けたつゆが、ぽてっと滴り落ちます。

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 穴子ふたきれのうえにはしし唐、そして下敷きになっていたのは肉厚のなすとかぼちゃでした。もちろんごはんもきっちり盛りで、これはかなりの食べ応えです。
 穴子やわらかいしハフハフ熱い。かぼちゃも甘みがあっておいしいねえ。つゆもかなりたっぷりでした。むう、満足ぢゃ。

 黙々と食べ終わって、すぐにたちました。続々とお客さんが来てましたから。外で待ってらした初老の女性二人連れと交代です。写真を撮っておこうかなあと構えると、またすぐ別の二人連れが。
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活気のあるお店です。

 さて、野毛を歩いて一休みする場所を探すことにしました。まっぴるまにたらたら歩くのははじめてかもしれないくらい。町の顔がけっこう違いますね。夜のみ営業らしく閉まっているお店がほとんどな一方、かなり歴史を感じる文具店が開いていたり。

 前に通り掛かってちょっと気になっていた、野毛Hana*Hanaに入ってみました。
ウェブサイトはこちら。 実際のスペースは二階にあり、一階が暗くなっているのでなんだか入りにくい。友人と一緒でなければやめておいたところ。
 三つの貸しスペースのうち、最大のAではスキーウェアの撮影? 、Bでは表にもお知らせが出ている写真展「ever since(FUMIKO NIINO exhibition) 」、Cでも写真展をやっていました(せっかくウェブサイトやスタッフブログがあるんだから、一応触れておいてあげればいいんではないかなー)。Bは、横浜港や海辺の景色が主の写真展。ここはどこかな? と話しながら見ました。やっぱり一度は中央市場あたりに行ってみないと。

 そしてまた歩く。 
 わあ、コーベルがあるよ。お店がこことは思っていなかった。
 コーベルは子どものころよくいただいた洋菓子の店です。ゴールデンセンター(現在のぴおシティ)に売店があったような・・・?
 とにかく満腹なので、とりあえずお茶をいただくことにしました。かなり冷房が強く、メキシコみやげを渡したりおしゃべりしたりしてるうちに冷めてしまったのがもったいない。
 せっかくなのでケーキを包んでいただきました。
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 夜、分けていただきました。いけるじゃん! フルーツもスポンジもおいしいよ。また買おう。

 友人と別れて都橋を渡りました。そのまま伊勢佐木町通りに突き当たるまで歩くつもりだったけど、そうだ「おがわ」は開いてるかなあと気になり、やはり向かってみることに。
 お店の外に暖簾はかかっていたけど、入り口によりかかる老婦人はこのお店のおかみさんだよね?
 ちょっと迷っているとご亭主も外に。えーと、店はそのままお出かけなのでしょうか。

 とはいうもののせっかくなので
「今日はなにがありますか?」
「いろいろ。どら焼とか」
「どら焼のほかには」
「栗まんかね」
「じゃあ、栗まんをふたつお願いします」(ケーキよりは日持ちがすると思って)
「それだけ?」
「うーん・・・じゃあ、それとどら焼ふたつ」
 しぶしぶ勝手口を開けて入っていくご亭主。待っている間におかみさんと話しました。

 これから病院に行くところだったこと(すみません。でも時間に余裕があるということだった)。
 わたしが暖簾の左はじに犬の絵(スピッツ風)を見つけたら、「以前は毎年暖簾を新しくして、干支の動物を描いてもらっていた」とのこと。だからお店と工場のあいだのは鶏なんだね。
 浅草のお店はうなぎ屋さんだったけど、もう殺生はいやだから和菓子屋にしたこと。長男次男四男さんは浅草にいるけど、おふたり(三男夫婦)は新しい場所を求めて横浜に来たこと。このあたりは昔は飛行場で、その後、公園の前だしいいよと世話をしてくれるひとがいたので土地を買ってお店を開いたことなど・・・。いろいろ聞けて嬉しかったです。

 ちいさな紙袋に入っていたお菓子を、帰宅してすぐに取り出し(写真を撮ってから)ラップで包んでからお仏壇に供えました。
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 そんなわけで今朝のごはんはおがわのどら焼でした。ラップおかげでふんわり皮も柔らかく、つぶしあん濃厚でおいしく、満足です。おがわのご亭主・おかみさん、どうぞお体たいせつに。

 飛行場の話、前にどこかのブログで拝読したなあと思って検索してみました。
 まさに「空港の町」というブログで紹介されていました。こちらに貼っておきますね。こうやってつながると面白いなあ。
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* category: メキシコ2009夏

トリコロールに燃えて 

2009.08.17
Mon
09:03

 こういう色の消火器、それまで見た覚えはなかったなあ。
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 もちろん、日本でもよくある赤いののほうが多かったですが。

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 道端で見かけたトラック(乳製品会社)も。

 これは意図したものかはわからないけど、
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ホテル近くのお店が使ってた什器も。

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 え、こんな色のケーキも?

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 来年に迫った建国200周年へのカウントダウン画面も(これってスイカの配色ですね)。

 そう、緑・白・赤はメキシコの色です。
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 メキシコシティ中心にあるソカロにひるがえる巨大国旗。朝の国旗掲揚・夕方の国旗降下(で、いいのかな?)のセレモニーには多くの見物客が集まります。

 さっき紹介したケーキは、チェーン店サンボルンスSanbornsのウィンドウに飾られていたものです。
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 9月16日の独立記念日まであと一カ月ちょっととなり、街路の飾りつけも始まっていました。

 ケーキはほかにもこんなのがありました。メキシコ的なるものってことなのかな。
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 ソンブレロ・テキーラ・ポンチョ。飾りに置かれた三色の花。

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 サボテンも万歳!  ビバメヒコ!

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* category: ねこ

ねこをまとめてそうまくり@メキシコ 

2009.08.16
Sun
14:28

 予想はしていたことですが、やっぱり猫欠乏でありました。
 わんこは
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チャルマの教会に連れてこられてたこの子などはもちろん、野犬もけっこういました。

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 市場の乾物屋兼(卵売ってたり)のお店でも、ドッグフードは量り売りされていましたがキャットフードは見当たらず。

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 昔は猫科を神として崇めていたんだよねえ・・・と、テンプロ・マヨール遺跡の展示館で剥製をぱちりしたりでなんとか心をなぐさめておりましたが。

 お、思わぬところで
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 いたーーーー!!
 @国立宮殿裏の植物園。
 アップにしてみましょう。
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 よく寝てるねえ・・・。
 ほかの展示を見てから戻ってきたときもこのポーズ。幸せそうです。これが11日の話。

 翌日12日、
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 バラガン邸のお向かいの家にもいた!  

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 左に目をやったらもっといた!
 
 日差しが強かったのと、豪邸で門から猫たちのいるところまでが遠かったのとで、これ以上は確認できませんでした。でもホクホク。

 そして同じ日の午後、
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 フリーダの家で優雅に水を飲む白黒ちゃん。
 その後、サボテンによりかかって身繕い&昼寝に。でも
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こっちに目線くれたよ!

 フリーダの家にはディエゴ・リベラがしつらえた神殿もどきがあるのですが、もちろん登ったり腰を下ろしたりは禁止。ここに寝そべってもとがめられないのは猫くらいだよねえ~と言っていたら、
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いたいた。

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もう一匹。いいところですなあ・・・。

 とまあこんな感じで猫はおしまいでした。グッズとかは一定量売っているので、たぶん室内飼いをしているひとはそれなりにいると思います(とはいうものの、フードの品揃えなどから考えて、だいぶ犬より少ないのではと推測)。
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 道端で売られてた民芸品。チアパスから来たという男の子が店番していました(サパティスタ人形も売ってた)。

 ここから一匹と、最後に空港で一匹買って、母へのお土産にしました。
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* category: メキシコ2009夏

メキシコに行ってきました 

2009.08.16
Sun
00:35

 無事に帰宅しました。
 実質六日間、よく食べよく歩きよく楽しみました!

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「緑のソーセージ」は、たっぷりとハーブの入ったものでした。おいしかった~。詳しくはまた書きます。

 結局、だいたい予定通りに遂行。

・8月8日(土)夕方メキシコシティ着。
 8時半過ぎに友人たちが迎えにきてくれて、ガリバルディ広場に。夕食&広場での音楽鑑賞ちょっと。

・8月9日(日)
 バスに乗って巡礼地チャルマに。友人いわく「どメヒコ」な環境。すごい混雑も含めて、見るもの聞くものみんな新鮮。
 帰りはマルケサで途中下車して、緑のソーセージを使ったタコスなどいただく。おいしい!
 最後にシティで純白ロールケーキを買って、メキシコ人&日本人の友人夫婦宅でいただく。これもまたおいしかったです。

・8月10日(月)
 貸し切りタクシーでタスコ(銀山があったコロニアルシティ)、ソチカルコ(ガイドさんによると「メキシコで四番目」に重要な遺跡)、クエルナバカ(カテドラル周辺だけピンポイントで)に。締めくくりは「アルゼンチン焼肉」、これってテラ飯ってやつ?

・8月11日(火)
 午前中はホテルの近所を歩く。カテドラル、テンプロ・マヨール遺跡、国立宮殿、メキシコ市美術館、町歩き。
 昼寝してから、ソカロのフラッグセレモニーを見に。
 そしてルチャリブレ観戦。笑えるほうが勝つのがいい。

・8月12日(水)
 バラガン建築ツアー後、コヨアカン散策。マーケットで昼御飯&買い物、メキシコ熱狂のワールドカップ予選「メキシコ対合衆国」の試合開始までお店のテレビで見守った。その後フリーダ・カーロの家、買い物、最後はコロニアル邸宅を使ったレストランで夕食。

・8月13日(木)
 人類学博物館&現代美術館。買い物もする。
 フォーシーズンズホテルで休憩、「お菓子のワールドカップ」で優勝したというチョコレートタルト、びっくりのおいしさでした。
 午後7時台には空港でチェックイン。飛行機までには間があったので空港を探検。夜中発。

・8月15日(土)
 日付変更線マジックもあり、早朝帰国。昼前に帰宅。

 友人のおかげで充実!
 でもやっぱりがんばって11日のほうにできたらもっとよかったなあ。その場合パソコン持参で一日くらいこもって仕事になってしまったから、結局はできない相談だけど。

 明日(いや、今日)からのんびりアップしてきますね。猫は乏しくて寂しかったけど、ごはんは充実でした!
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* category: 和食

弘明寺は遠そうで近い門前町 

2009.08.13
Thu
00:00

 6月中旬、なんか腰の左側に違和感あるなあと思ってさっさと帰宅することにして地下鉄まわりにしてみたところ、緊急警報とやらで弘明寺駅に停止。そのまま10分程度は待っていたのですが、復旧のめどが立たないということで、そういえば下りたことないや~と思って出てみることにしました。京急の駅も近くにあるはずだしね。

 おお、立派なアーケード街が。横浜橋での楽しい散歩を思い出し、がぜんやる気が出ました。
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 写真はちいさめに。突然下りることにしたので、ちょっと古いケータイしかツールがありませんでした。

 一応、お昼もまだなんだよね・・・よさそうなところがあれば入ってみてもいいなあ。
 と思いつつ、メインの通りをたどってみたり、ちょっと横道にずれてみたり。あ、こんなところに[フランス月間]に参加しているレストランがあった。その名はル・メッサージュ。ランチでもちょっとしたお値段なので、ひとりでふらっと入るのはちょっと、と[いつか]まわしに。

 入ってすぐに書店があるのも、門前町っぽい和菓子屋さんやお土産屋さんを眺めるのも、途中で川をわたるのもいい感じです。
 
 さて、とうとう弘明寺のつきあたりに。商店街も終わりっぽい。そんなこんなしているうちに、けっこうな時間になっていました。うーん、たまにはラーメンもいいか?
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 天華というお店に入ってみました。

 おお・・・昭和のかほり・・・
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 お店のひとは新聞を閉じ、厨房に入ります。

 弘明寺観音にあやかったという、観音ラーメンにしてみました。
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 右手に見えるおこげっぽいのは、豚肉細切れの油炒めです。
 そうだなあ、行楽地の味かな。

 京急の弘明寺駅までは、最後に右折して坂をきゅっと上がります。
 駅前にも本屋がある。そして、花屋さんには猫草がある。
 いいなあ弘明寺、暮らしやすそう。
 おもしろいなあと思ったのは、天華の向かいの花屋さんでは猫草100円、京急の弘明寺駅すぐの花屋さんでは200円(名称:猫の野菜)だったことであります。もちろん、パックの感じとかも違うけどね。
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

Time Out Coffeeでモロッコ風ティータイムならぬコーヒータイム 

2009.08.10
Mon
00:13

 すっかり書いたつもりでいました。
 音楽堂で『クラシックな休日を』を聴いたあと、ごはんにするには半端な時間だなあと思いつつ駅に向かって歩いていました。おおっあぶら屋が開いている! 
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 ・・・半分だけどね。お昼にいつかちゃんと来てみたい。

 さて、ちょっと前にこっちがわの道に入ってみたら、猫たくさんいたなあ・・・と横を見たら
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 見覚えのない看板が。

 のぞいてみると、すぐ左手にはおおきな水のポリタンク。入ってすぐ右に折れ、お店はかなり急な階段を登らないといけません。
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 登り切って左側がメインのカフェフロアですが、それぞれひとりで来ていた先客がいらしてちょっと。
 右側に厨房と、ほんのふたり程度のちいさなカフェスペースがあるのでそちらにしてみました。
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 窓際にはインテリアを兼ねてモロッコ製のガラスコップなどが並んでいます。
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 天井にもモロッコ風ライト。
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 さて、いただいたのはブレンドコーヒーとホットサンドでした。連れと分けました。
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 コーヒー、マイルドでおいしい。
 
 そうこうしているうちにメイン客室フロアのひとたちは帰ってゆき、ちょっとのぞきに行きました。インディペンデント系のCDとか売ってるのね。ゲバラグッズもあったような記憶が。
記憶といえば、このお店に入ってからしばらく頭をひねっていました。
[なんだかここの写真を見たことがあるような・・・]
帰宅して確認したら、『横濱本』にあったよ。名称が"Action"になっていたので、頭のなかで結びつかなかったんですね。
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