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* tag: 横浜散歩 

* category: 散歩

毛糸を求めて中区&横浜駅を歩く 

2010.04.28
Wed
17:17

 ネタとしては先日の大島屋の記事に続きます。
 がぜん編み物に目覚め、そこからいろいろなお店を一渡り見てまわりました。なにしろ高校生のときにセーターなど編んで以来、料理&最低限のボタンつけ以外[手仕事]にぜんぜん関わらずに来たので、なんでも新鮮なのです。

 わたしが見た限りでは、個人でやっている(らしい)町の手芸店は、ほぼ絶滅状態でした。ニョスキに行くついでに伊勢佐木町で検索をかけて一応ひっかかってきた三軒は、
・見つからない。
・夜のお仕事向きっぽいドレスの店になっていた。
・店頭には人がおらず、いつのころからあるのかな・・・という品物ばかりが並んでいる。
という実情でした。

 いっぽう、年配の女性が接客してくれた千代崎町の手芸店は、[通園バッグ作ります]など営業努力をしていました。毛糸は一種類しかなかったけど(練習用に二玉買いました)、由緒ありそうな箪笥にいろいろ手芸用具がおさめられていて楽しかった。シニア向けファッションアイテムが比較的充実していた印象。←今日また通りかかってみると、写真現像仲介サービスとか英会話教室のチラシ貼ってあったりとかで、これはこれなりに楽しい。金亀屋というめでたいお名前でした。

 さて、横浜駅周辺なら? そごうにたしか手芸店あったし、ユザワヤもできた。
 ユザワヤ横浜店、そごうのホビーラホビーレ、ジョイナスのマーノ・クレアールはまあ、流す感じでした。毛糸の分量としてはもちろんユザワヤが圧倒的に多かったけど、きれいに並んでる感じでそんなに食指が動かず。開店記念ワゴンセールになっていた輸入物のオーガニックコットンだけ買いました。

 で、もちろんネット検索したわけです。ユザワヤ登場前の横浜駅周辺には、事実上毛糸がたくさんある店は[なかった]のか?
 そこで行き当たったのがサナダでした。
 え、東急ホテルの地下にあるの? ⇒位置的にはそうらしいけど、ホテルからは行けない。
 つまりダイヤモンド地下街? ⇒いや、ダイヤモンド地下街には入っていない。
 とにかくわかりにくいという評判なので、電話をかけて行ってみました。

[エクセル東急ホテル入り口横の不動産屋さんのところの階段を下がり、右に曲がってまた右に]。
 階段も途中で90度曲がっててどうなることかと思ったら、下りるとパチンコ屋があったり(知らなかった)。そして右手の洋品店・靴修理・花屋などの奥に、この案内板を見つけました。
 
201003snd1-s.jpg

 右に曲がってちょっと階段を登ると、意外なほどに大きなお店が。
201003sn2-s.jpg
 手前のワゴンにはお買い得の毛糸が並んでいます。カラーボックスに品物がずらっと並んでいて、ときどき廃番の見切りセールもやっててこれがかなりお得。楽しいです!
 編み物用の糸のほかは布まわりが充実しているらしいです。
 また、火曜日・木曜日には(糸を買った人向けでしょうが)編み物の先生が無料で教えてくれるという張り紙も。そして、一万円分スタンプを貯めると「会員」になり、通常商品(一部セール品などをのぞく)でも割引。使える。

 それにしても、こんなところになぜお店があるのかな。サナダのお向かいにはコーヒーショップなどあるけど、奥は袋小路です。
 ・・・と思っていろいろ検索してみると、[昔の東西通路に面していた]という書き込みを発見(ブログへのレスかなにかでした)。
 そうかも。昔は横浜駅西口と東口の連絡通路はもっと東神奈川寄りで薄暗くて・・・というおぼろげな記憶が甦ってきました。でも「薄暗くて」だとちょっと合わないかな。

 というわけで大島屋の次に現在気に入っているお店です。検索しても出てこないくらい古いパピーの毛糸(でも美しい)を合計三種類買いました。「会員」への道なかばです。
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* category: 散歩

定点観測・ひらがな商店街&リセンヌ 

2010.04.26
Mon
00:19

 最初に位置関係を。
 石川町元町口(南口)の改札を出て、そのまま川がわに降りて右に展開するのが石川商店街です(愛称がi-モール、大島屋さんが会長)。
 同じ改札を出るけれど川に背を向けて立つ、一本「裏」がわの通りがあります。ここを左に進んでいくと、前から定点観測などしているリセンヌ小路のメインです。そのままバス通りの交差点を渡ると、こんどは元町仲通り(クラフトマンシップストリートの中心)。

 さて、「ひらがな商店街」は、「裏」を右手に行くところです。ちょっと範囲がわからないけど、とりあえず一本の線でつながる形で考えると、
[ひらがな商店街]-石川町駅元町口の裏口-(ひらがな続きちょっと)-リセンヌ小路のメイン-バス通り横切る-仲通り-ずーっと行くと元町一丁目の元町プラザにつきあたると考えられます。どこからどこまで、というのは「ひらがな」や「リセンヌ」はいまいちよくわからないのですが。

 ひらがな商店街を、スーパー上州屋あたりから歩いてみました。
・角の、元うさぎ&小鳥屋さんはまだ整備中。土曜日なのでなにもしてなかったけど、先日通りかかったときには二階にまで手を入れていた。どうなるのかな。
・ちょっと久しぶりに魚屋さんに寄る。アサリ、キンメ、ホタルイカなど。
・比較的最近できたお店が二軒。あまりにもこじゃれた感じの焼肉屋&お好み焼などの店。どっちも入ったことないですが、肉好きの知り合い情報では焼肉のほうはものはけっこういい。でもコースなどがないので、よくわかった人以外にはちょっと不親切? とのことでした。お好み焼のほうは「ふつう」だそうです。
・最近変わったことはなさそうだなー・・・と歩いていたら、駅近くになって! コーヒーの「ビーンズショップ舞」がいつのまにかなくなっていました。テナント募集でした。涼しいほうでペンションもやってらっしゃるという話だったから、そっちに専念するのかな・・・ならいいんですが。

 そしてリセンヌ。
 大丸谷坂方面にちらっと入ってみると、新店がふたつ並んでいました。一軒はすでに営業中の様子、花籠やおしぼりが店頭にあります。夜だけ営業かな。
20100424ki-s.jpg
 まだ情報などはひっかかってこないな。

 お隣の白いところは、なんと「ハンドメイドのロボットアクセサリー」の店ができるそうです。

 リセンヌの本通りに戻って。
「比内地鶏らあめん 麺や元町」という看板が。これって新しいよね? ←帰宅して検索したら、さすがラーメンはマニアの方がたくさん。4月2日オープン、当初はあんまり・・・だったけど、大変身! してなかなか見過ごせない味、らしいです。ビル二階のバーがお昼にやる店らしい。

 ニューオープンのカフェができてました。石川町駅を背にして、Zouli Cafeの並びです。しばらくダンス用貸しスペースだったところだと思う。名前は花蓮(KAREN)、コーヒーが売りらしいです。しかし、晴天の土曜日午前11時半にまだ準備中なのはなぜなんだ。

 リセンヌのアイドル君は、夜、串揚げ屋台が出るスペースでて入念に身繕い中でした。
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 ベンチにきっちり寝床もあったよ。
20100424ne2-s.jpg


 仲通りにも渡って、ナチュラルエッセイで金のヨーグルト、カフェ・フウとポンパドウルでパン、川をわたってユニオンでちょこっと買い物などして帰宅しました。
 うむ。新しいお店も開拓せねば。
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* tag: リセンヌ  商店街  横浜散歩  石川町 

* category: 散歩

大島屋は創業60年のたからばこ 

2010.04.25
Sun
11:28

 大島屋。
 あと数軒本牧方面に行くとリセンヌ小路。というところにある手芸屋さんです。関内と本牧を結ぶバス通りです。
1004oshima-s.jpg
 店頭はちょっとカオス状態。毛糸や布などのほかに、布製のバッグとかおばちゃん衣類なども並んでいます。天気がよければお店の向かい(ここは公道では・・・?)に特売の糸が置かれたりもします。

 中学・高校時代、家庭科で洋裁などするときにはここで材料を買いました。毛糸もここで買ったと思う。その後、ほとんど行ったことはなかったですが、たしか5年前くらいに母に頼まれて裁縫ハサミを買いました。

 ところで。2月中旬、なぜかむらむらと[編み物がしたい]と思うようになりました。高校生のとき以来、毛糸に触ったことも(たぶん)ないのに、なぜなんだろう。と考えたのですが、どうもリセンヌ・クラフトマンシップストリートまわりの散歩の延長で、[大島屋はどうなっているのか?]と関心が高まってきたことが大きいのではと思います。なにしろこの規模のお店ですから、ある程度覚悟を決めてじゃないと入れないし。

 でもなにしろ手芸など高校の授業以来なにひとつしていなかったので、どうしても用心深くなります。むかしセーターを編んだことはあるけど、鎧みたいになっちゃったしなあ。
 というわけで。靴下を編もう。ということにしました。もしはまってたくさん作ってしまっても人にあげられるのでは。と思ってです。

 そんなわけで、実際にお店に入ったのはたしか3月に入ってから。
 おお・・・すごいよ。所狭しと並んでいるよ。入って左側は毛糸・レース糸。入ってすぐ右の入り口側には編み針など。右に布など。そして、発色がきれいな糸がたくさんある!

 で、相談して靴下用に毛糸二種、編み針、そして練習用に店頭にあった見切り品を買いました。
 最初に編んだのはやっぱりマフラー(一番簡単)。ここで、そこそこいける(すぐには飽きない)と思い、練習用に安価な毛糸をまた買って、模様編みのちいさいのを作ったり。

 というわけですっかりはまりました。
 この写真でも(なんとか)見える、店頭に出ている値下げして400円の高級毛糸は結局20玉くらい買ったなあ。そして手芸店めぐりなどもしてしまいましたが、これはまた別の話に。

短期間で何度も行ったのですっかりおなじみさんになりました。というわけでまち歩き的情報。
・大島屋は創業60年以上(記念のクーポンもらった)。
・現在は元町店だけでやっている。
・超ベテランの旦那さんだけでなく、若旦那もいる。しかも若旦那は近くの商店会長とか(これは鍼灸の先生からの情報)。夕方行くと若奥さんとお孫さんもいるのです。つまりそれだけの売り上げがごのご時世にあるということで、これはすごいと思います。
・旦那さんはなかなか濃い。なんでもあるよ、どんどん聞いて! という感じ。昨日は先客(鎌倉から来たという一見さん)に
「うちは70年もやってますからなんでも聞いてください」と言い
「そんなこと聞いてないのよ」と返されてました。鎌倉のおばさま強い・・・!
・むかしは元町帰りの奥様が寄って買って行ったが、いまはだいたい決まったひとが来る。←おかげでわたしでも「若い人」です。主な客層は手芸の先生。だからなんだねー、いい糸がいっぱいです! 中心はパピーとリッチモアですが、ほかのメーカー品やアクリルたわし用毛糸、一巻105円のなどもあります。

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 さいきん買った(私的)大ヒット毛糸。手前のも奥のも廃版糸で、お得でした。両方ちょっと使いましたが、手触りもすばらしいのだよ。

 そしてまんなかのタグに注目してください。これは大島屋オリジナル品なのです。先日、ワゴン品にまいてあったのを見て質問したら、[見切り品に出そうと思ったら切れてたので、うちのを巻いておいた]というのが気になっており、昨日行ったときに思い切ってお願いしていただいたのです。
 クラシック! 楽しいねえ。銀のインクまで使ってあってすごく贅沢。わたしはてっきり昭和のかほりと思いましたが、旦那さんの話では[これはバブルの頃、たくさん仕入れるからメーカーが勧めてきたので作った]という話。じつは、先日見かけたのは同デザイン色違いだったと思います。お店で輸入もしていた頃と聞いたなあ。するとそれこそ昭和製? [今度探しておいてあげる]と言われたので、また行かねば・・・。

 ぜひぜひ、元気にがんばっていただきたいお店です。
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* category: 記録

じつは。 

2010.04.21
Wed
06:10

 今年度の旅行第一弾は、中欧三カ国おトクツアーの予定でした。
 出発予定日は4月20日でした。

 キャンセルでした。
 といっても、火山の噴火の影響で・・・ではなく。同行するはずだった一名が怪我をしたため、こちらからキャンセルしたのでした。キャンセルの連絡を入れたのは15日。アイスランドの火山噴火が大規模になった、とクローズアップされたのが17日。
 うーん、もったいなかったなあ。まあでも仕方がない。

 今年は自分で仕事を調整できるのですが、「春~初夏にどーんと行く!」はまあ6月のスペインまでおあずけにして、まずは近場でできる修行などに励もうと思います。
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* tag: リセンヌ  商店街 

* category: 散歩

定点観測・クラフトマンシップストリート(など) 

2010.04.18
Sun
22:03

 珍しく鍼灸の予約を日曜日に入れ、施術後足どりも軽くちょっと歩いてみました。

・大丸谷坂
 かなり石川町駅寄りに、白と赤の花を咲かせる一対のシンボルツリーを持つおうちがあります。今年も美しい・・・そろそろ見頃も終わりです。

・Retro Cafe'斜め向かい、アジアンブティックだった店
 日曜日なので作業などはしていませんでした。看板らしきものもあるけどまだ白いまま。なにになるのかな。

・元町商店街5丁目側入り口近く、リーガルショップが閉店セール開始。ゴールデンウィーク明けに閉めるようです。

・先日発売された『横濱』⇒ウェブサイトはこちらが元町特集だったので、ちょっとまた歩いてみたくなってたので立ち寄りました。『横濱』は毎号買っているけど、今回は充実の元町特集に加えて宮川香山関係の記事もあったので大満足です。弘明寺など門前町特集とか、ハマのエスニックタウン特集とか読んでみたい。

 クラフトマンシップストリートを歩いて、1丁目側へ抜けます。
 ブティック系が二店ほど閉店かな。飲食店の新規開店はなさそうです。
 霧笛楼では結婚披露宴があったらしく、二階から一階への階段を利用して記念撮影中でした。

『横濱』に載っていた情報によると、6月4-6日には「横浜セントラルタウンフェスティバル」なるものが企画されているとのこと。拠点は元町、山手、山下公園沿いなど6カ所。元町商店街のウェブサイトにあった情報ページはこちらです。

・谷戸橋を渡り山下町側へ。
 モトヤパンケーキ前は行列が。ざっと見て10組くらい? どれだけ待てば座れるのであろうか。
 モトヤのロールケーキを買い、中華街へ。かなりの人出です。地図を片手にいろいろ見て歩いているひとたちも。華正楼の売店で月餅と肉まんを買う。そしてユニオンでちょこっとお買い物して帰宅しました。

 ところで、昨日は馬車道で打ち合わせがあったついでに吉田町に寄ってみました。ジャズ&アートフェス目当てだったのですが、残念ながら荒天(の予報)で中止。おがわに寄ってどら焼を求めました。ほかには作ってない、こんな陽気じゃいろいろ準備しても・・・というのがご主人の弁でした。おみやげ分を含めて4つ、すべてふつうの餡子でありました。

 伊勢佐木町では大道芸開催中で、有隣堂前にも人だかりがありました。入って、前掲の『横濱』とか、長谷川四郎のムックなど買いました。『1Q84』Book3も積まれていたけど、うーん1&2は読みとばしだったしなあ・・・。
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* category: メキシコ2009夏

落ち穂拾い-テンプロ・マヨール(3) 

2010.04.17
Sat
19:55

 テンプロ・マヨール博物館見学記その3は、「その他、目についたもの」(右側カテゴリ「メキシコ2009年夏」のつづきです)。

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 これはなんでしょう?

 引いて撮ってみましょう。
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 正解は女性像の頭部です。うねうねは髪の表現らしい。足の裏の描写がおもしろい。
 アステカのひとびとは、死に方によってどんな世界に行くかが決まっていると考えていたそうです。
 戦いで命を落とした男と、出産時に命を落とした女は同じ世界に行くと考えられていました。

「戦いで命を落とした戦士と、出産で命を落とした女は、太陽の家に行くことになっていた。
 戦士といけにえは天の東部で暮らし、日がのぼる太陽を見据えて雄叫びをあげ、日の出から正午まで太陽につき従った。中天に到達するとかれらに代わって、出産で命を落とした女たちが日没まで太陽に随行した。
 死後四年経つと戦士の魂はさまざまな鳥に姿を変えるのだった」
(だいたいこんなことがこの像の近くに書いてありました)

 出産時に亡くなった女性は、大地母課はシウアコアトルの眷属として神格化され(単数形シウアテオトル Cihuate'otl)るそうです。

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 うろ覚えですが、たぶんコアトリクエ女神。

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 火の神ウエウエテオトル。ひげを生やし、歯のない老人として表現されるそうです。哲学者のような風貌ではないですか?
 
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 スタンプ。紙や布に捺したと考えられているそうです。なんかユーモラスな形です。

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 ふたたび副葬品コレクションより。顔入りの壺や、ちょっと脳味噌みたいな珊瑚などなど。

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なんだか忘れましたが、形がかわいいレリーフ。

かわいいシリーズ。
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このちいさな大理石の像二体は、15世紀にメシーカ族に征服されたミシュテカMixteca族のものと考えられているそうです。

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 メシーカ族の戦士像。

 サンダルがいい感じ。
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 次回(また17年後とか?)来るときにはドラルテクトリのパビリオンできているかなあ。
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* category: 散歩

今日は歌舞伎座きのうは三越(2) 

2010.04.10
Sat
11:57

 4月7日(水)、歌舞伎座さよなら公演・御名残四月大歌舞伎(第一部)に行ってきました。歌舞伎座の建替えにともない昨年から続いているさよなら公演もとうとう今月で終り。4月末日には閉場式が行われます。
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[見たもの]については別のところで書くとして。こちらでは見物でございます。

 前日の6日、新橋演舞場の帰りに、カメラ片手(いや、重いから両手か)に歌舞伎座の外周をぐるりとまわってみました。
 まず、歌舞伎座の前にずっと店を張ってきた甘栗屋台のごあいさつ。
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 正面玄関の下手には、切符預かり所があります。
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 待ち合わせに片方が遅れたときとか、行けなくなった切符をゆずったときとかに使えるとのこと。当日でなくてもよいそうなので、便利ですね。

 そのすぐ前にカウントダウンが。
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 写真を撮るひとがひっきりなしに訪れます。

 前売り券はこちらで。
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 第三部は売り切れ続出だそうですが、第一部・二部は前売り券の戻りもあるので、これからでも日によってはOKらしい。

 角を左へ折れ、晴海側のちいさな通りに入ります。
 塀のうえにのぞいているのは、歌舞伎稲荷大明神ののぼりです。
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 これは大道具さんのユニフォーム?
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 足袋も見えます。

 すぐ裏は別の建物になっていてよくわかりませんでした。細い路地を抜けて昭和通りに出、戻ってきました。

 続いては内部で撮ったもの。
 一階ホール~二階は吹き抜けになっています。二階部分のまわりはギャラリーになっていて絵など飾ってあるのですが、今回は。
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 こんなにたくさん胡蝶蘭を見たのははじめて。ほかの花を使ったアレンジメントなどもすこしはありましたが、とにかく胡蝶蘭が圧倒的。送り主の名前などはありませんでした。こちらでもひっきりなしに記念撮影が行われています。

 さて、歌舞伎座のマークは、きょうの一枚目にも出ていた鳳凰です。
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 提灯はもちろん(アップにするとゲシュタルト崩壊が起きてなんだかよくわからない)、

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 客席への扉、

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 そして(わかりにくいですが)客席のファブリックにも使われていました。

 今回の建替えは建物の老朽化によるもので、3年したら新築オープンだそうです。
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 一階から二階への階段。
 趣もありますが、たしかにいろいろと不便だったり手狭だったりはする・・・。座席も詰め詰めですしね。
 仕方ないことではありますが、やはり寂しい気持ちもある。
 また三年後に。
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* category: 散歩

今日は歌舞伎座きのうは三越(1) 

2010.04.08
Thu
10:30

 歌舞伎は7年ぶりくらい。今月で歌舞伎座が建替えのため閉館するので、ひさしぶりに切符を取ってみました。が、これはまた別の記事に。
 それだけのつもりだったのですが、きゅうに新橋演舞場のチケットをいただいて。続くときには続くもの、6日には演舞場で『四谷怪談忠臣蔵』(市川猿之助のスーパー歌舞伎の流れ)、7日には歌舞伎座のさよなら公演第一部を見ることになりました。

 6日は演舞場のあとちょっと近所を歩き、そして日本橋へ。
・いつのまにかできてた群馬のアンテナショップ。二階では朔太郎の詩なんかちょっと紹介されていたのは嬉しかったけど、ショップとしては小さすぎて訴求力がないんじゃないかな。
・名前が気になる改造社に寄り、日本美術関係の新書を買う。改造社ってよくホテルの書店として入っているよね。ニューオータニ、オークラなどで見たかと思う。
・歌舞伎座のまわりは記念にと写真を撮るひとでいっぱい。道路越しにスケッチしているひとも。
・歌舞伎座の建物のまわりを一周してみました。←これは次回記事に。
⇒地下鉄で日本橋へ。三越に用があったのです。

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 地下からの入り口です。この暖簾、いいねえ。この大店暖簾、2008年に復活させたそうです。もちろん地上の出入り口でもはためいていました。

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 日本橋三越あたりは、地下街の柱もこんなふうに装飾的です。

 三越のギャラリーでは院展が開催中でした。全部を通路際のものにちらちら目をやりましたが、うーん・・・。一枚一枚を見ればよいところもあり、個性もあるのかもしれないけど、「初入選」でたとえば5枚並んでいるとみんな同じトーンに見える。ちょっとグレイッシュで。院展のお約束が身についたところで「入選」し、自分らしさを存分に発揮するのはそのあとということなのだろうか?

 三越のあとは、ちょうどこの日オープンの三菱一号館に行く用事がありました。たぶん歩いて行ける、はず・・・。お客様カウンターで聞いてみると、15分から20分とのこと。天気も悪くなかったし、時間的余裕もあったので歩くことにしました。

 日本橋経由ですよ。
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 三越側の橋のたもとにこんな女性像が。
「日本橋魚市場発祥の地」という石碑が隣に立っています。このひとは乙姫さまだそうです。

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 欄干の飾り。鳳凰、だよね?

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 桜がきれいです。

 日本橋を渡ったところで右に折れ、進んでいくと東京駅に着きます。八重洲北口ってほとんど用がないので、ここにシャングリ・ラが入ったのかあ~などおのぼりさん丸出しで高層ビルを見上げました。

 高架下をくぐって丸ノ内側へ。
 途中、丸ビルの地下で連れのグルメ師匠と待ち合わせました。丸ビル地下のユーハイムのパンがおいしい! ということで、翌日の朝ごはんを買うという師匠について行きわたしもいくつか。これはいいお店を教わりました。

 そして三菱一号館へ。用事はこちらでした。
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 5日または6日にどうぞ、という内覧会のご招待をいただいたのでした。
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 6日は午後7時~9時だったので、ブリックスクエアのイタリアンで腹ごしらえしてから入りました。
 ブリックスクエアにちゃんと来るの自体がはじめてでした、すっかり横浜ヒッキー(死語?)のわたしです。カカオ・サンパカやエシレはここにあるんだね。記事は読んでいたけど、店舗を見るのははじめて。

 というわけで、
 東銀座-新橋演舞場-歌舞伎座まわり-銀座から日本橋は地下鉄-三越-徒歩で日本橋&丸ビル経由で三菱一号館
 という、ハートオブお江戸歩きの一日でした。疲れた。
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* thread: ご当地名物  * genre: グルメ

* category: 中国・台湾料理

士林の屋台でいただきました@台湾 

2010.04.05
Mon
00:02

 桜も散ろうとしているというのに、今どき春節まっただなかの台湾の思い出を書くのでございます。まあ、昨年8月のメキシコなんかあと10くらいは記事できそうなんだから、今年2月の話なんかたいしたことないか。

 というわけで、台湾でいただきましたパート1です。
 わたしたちが台北に着いた2月14日(日)は、まさに春節の元旦。ホテルにチェックインして一息つき、外に出てみるとやっぱり開いているのはコンビニだけでした。でも、きっと士林の夜市ならば開いているよね! と、MRTを乗り継いで出かけました。

 よし、かなりの人出だ。ちゃんと屋台も開いてる! でも雨が降ってきた・・・
 というわけで、ちょっとだけ庇のあるあたりでまずはおひとつ。

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 看板をお見せしましょう。
 大きなずんどう鍋でかきまぜていたそれは、
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 カキが生なのでちょっとばかしおそるおそる・・・とにかく熱いスープのなかにわざと一度深く沈めてみたりして。
 で、これがおいしかったのです!
 一口食べたらもうカキが(半)生なのなんかどうでもよくなりましたよ。小なのにかなりの量で、カップヌードルの入れ物くらいにみっちり細切り麵が詰まっています。でもふたりで分けるから、ついでに隣の屋台からこれも。

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 臭いとか、イノシシの血とか、こうぞくぞくしますね。

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 臭豆腐です。つけあわせには白菜の漬け物。
「臭」だけど、こうしてアツアツでいただく分にはそんなに気になりませんでした。皮の部分がけっこうかりっとしていて、厚揚げっぽい。

 もっともっとお店があるはず!
と鼻息荒くしている友人に連れられて人波を縫っていきます。

 台湾は日本列島よりだいぶ南ですから、フルーツも熱帯的なものがたっぷり。屋台でカットしてたんまり売っています。
20100214mer3-s.jpg20100214mer4-s.jpg
 チリモヤ(チェリモヤ)もあるし、もちろん青パパイヤも。
 適当にビニール袋に入れてもらって持ち帰ります。

 さらに歩く。
 あれ? だんだん食べ物屋台が減って、ゲーセンぽかったり(射的だの金魚すくいだのもある)、ペット市場だったり(圧倒的に犬。犬だらけ。猫のいるお店もたまにはありましたが、もう大人の猫だったりしてなんか不思議)・・・

 まあいいや、もう胡椒餅じゃないけどちょっとお饅頭みたいの(肉入り)食べようか。
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 焼きたてアツアツですよ。
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 さすがにちょっと肉は香料が強かったが・・・。

 そんなこんなで
・だんだん雨は強くなる
・屋根のある大屋台村は見当たらん
・だいたいおなかもくちくなったし、手にはしっかりフルーツが。
なので、帰ることにしました。

 結局、駅は合ってたけど屋台村はもっと手前(MRTのホームからだって見えた)だったことがわかりました。友人しょんぼり。
 それにしても牡蠣線麵はおいしかった。また食べたい。
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* category: 記録

別館を作りました。 

2010.04.04
Sun
02:45

 ねこはたまに、ごはんまあまあ。旅とかアートが浸食中・・・
 で、なんだか焦点の定まらないブログになって幾年月(というほど長くないですが)。
 今年度はさらに旅やアート系になってしまうか? と思い、とりあえず今年の分は隔離することにしました。

Arts & Travels2010
 一応リンクも貼っておきます。記事の(事実上)一本目は『パルジファル』感想。

 しかしブログ選びは難しいですね・・・ココログを確保しておいたのですが、どうしてもレイアウトがうまくいかない(変なことをしようとしていたのかも)のでここはすぱっとあきらめ、まあこれはこれでいろいろよくわからないソネットにしてしまいました。FC2でもうひとつ作れれば楽なのに(調べもせずにここを開いた当時の知識で書いています)。
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