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* thread: 神奈川県  * genre: 地域情報

* category: マンホールなど

下も見ながら歩こう@平塚 

2010.05.31
Mon
19:58

 先週、長谷川りん二郎(「りん」は「潾」、文字化けするかな)展を見に行った平塚は、マンホールとタイルの宝庫でもありました!
 おっ、ベルマーレ平塚。じゃなかった湘南ベルマーレ。このマスコットは「ベルキング」という名前だそうです。
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 平塚というと七夕。マンホールと仲間たちにもそれが反映されていました。
20100528b-s.jpg
 方角がついているのがすごい! 
 やっぱり、天体観測には方角がとても重要だから?

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 ずばり七夕。
 検索してみると、七夕の絵柄のマンホールもあるそうなのですが(しかもフルカラーのも)、今回は見そびれたようです。

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 これは「県の花 ゆり」かな。

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 ゆり、銀杏、かもめ。
 神奈川県庁のあかりにも銀杏はあしらわれていたな。

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 さて、ベルキングだけではなくタイルも大漁でした!
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 七夕だもんね、鷲座と琴座。
 そして平塚のマークでしょうか。

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 おや、オリオンもあった。
 するとほかの星座もあるのかな?

 このタイルの感じはあれだ。
 関内、山下町あたりにあるのと似てる。
[参考画像]
201005tbis-s.jpg

 ふたたび、平塚のタイルです。
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 ちょっとモチーフがわかりにくい。太陽、雲、海?

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 これは、地元のひとが「八幡さまですね」と教えてくれました。
 平塚には大きな八幡宮があります。
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* thread: 展示会、イベントの情報  * genre: 学問・文化・芸術

* category: 展覧会

猫にまつわる展覧会ふたつ 

2010.05.29
Sat
12:59

 覚書的にささっと。

・昨日、平塚市美術館で開催中(6月13日まで)の『平明・静謐・孤高-長谷川りん二郎展』(文字化けしそう、「潾」二郎です)に行ってきました。長谷川についてはなにも知らなかったのですが、チケットをくれた友人からの評判と、チケットに使われていた猫の絵、そして未知の地・平塚への関心があいまって。

 ぜひ、お薦めします。
 猫にひかれて行きましたが、猫は二枚(+素描、そして愛猫タローの「履歴書」)だけ。でも猫で釣ってもらえてよかった!
 まずは明日(30日)のNHK『新日曜美術館』で特集がありますので、見ていただけると嬉しい。
以前、テレビ東京の『美の巨人たち』でも放映されたそうです。そのときの記録的なページがこちら

 それから、先週、上野の東京芸大美術館で「コレクション展」を見てきました。根津にある朝倉彫塑館所蔵の猫もの(以外にもありますが)を一挙公開中です。こちらは6月6日まで。詳細ページはこちらです。

 長谷川の展覧会は、[知らなかったものとの出会い]という意味で、一昨年のハンマースホイ展@国立西洋美術館に比べうる感動でした。

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* thread: 今日のランチ!  * genre: グルメ

* tag: 野毛  横浜散歩 

* category: フランス料理

じきに一周年を迎えるオブスキュール@野毛で 

2010.05.27
Thu
19:34

 伊勢佐木町の花見煎餅でちょっと買い物をし、さてお昼はどうしよう。と考えました。
 一応、候補として調べておいたのは馬車道周辺のお店。ロス・アミーゴスのあとにできたアステカとか(コロナビールに勤めるメキシコ人も推薦)、ポンヌフのあとに入ったとおぼしきバルブブランシュ、いろいろ見ているあいだに見つけたイタリアンの店など。

 でも花見煎餅の店を出て前方を見るとそこは福富町。冒険してみようかなあ。と、歩きだしました。
 結果はほぼ空振りでした。真っ昼間はさびしいですね。イタリーノだと長っ尻するのは迷惑だろうなと思ったのでやめておきました。中華や韓国系のお店は開いてたけど、ちょっと気分じゃない。

 そうだ、野毛にしよう。
 南区の御大も絶賛、いその爺さんのお友だちのお店GONZAって昼間はやっぱりやってないかな?

 というわけでてれてれ歩きました。
 もちろん、おがわにも寄りました。
「いらっしゃい!」
 おおっ、入ったとたんにご主人が迎えてくれた。五度目(?)のおがわで初めてだよ。
「いくつ?」
と聞かれ、こちらからも
「今日はなにがありますか」
と聞く。数だけ言ったらやっぱりどら焼だけで来るんでしょうか。
 結果、どら焼・栗まんじゅう・新月をいただきました。おつかいもの用も兼ねて。

 都橋を渡りかけてたら、急に名前を呼ばれました。ニョスキのてらさんでした。わあー久しぶり。このところちょっと夜でかけにくく、ニョスキにも3月に3回(!)行って以来ご無沙汰していました。そろそろ行きたいなあ。

 橋を渡り、平戸桜木道路へと歩いて行きます。
 交差点のすぐ手前にある黒っぽい色調の店が開店準備をしていました。前にヨコハマ経済新聞に載ってたフレンチの店ってここだったんだ。オブスキュールObscur。
 結局GONZAは閉まってて(やはり夕方からでした)、引き返してオブスキュールに入ってみることにしました。ほぼ開店と同時。

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入ると正面がカウンターです。
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 壁と天井はコンクリートの打ちっぱなし。棚やテーブルセットはウォールナット材かな?
 同じアーティストの手によるとおぼしきパネルがそこここに飾られていましたが、これは6月12日までの展示だそうです。ほかにもジャズ演奏など、さまざまな企画があります。洗面所につながる通路の長テーブルにはブルーノートやモーションブルーのチラシも置かれていました。昨日はボサノバが流れてました。いい音だった。

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 外の通りに向いている二人掛けのテーブル。

 ランチは日替わり限定メニュー(一日5食限り)と、週替わりで3種類でした。日替わりの「県産豚ロース 凝るドンブルー」をお願いしました。ほかにはスープ(サラダと選べます)、デザート、珈琲または紅茶。

・ごぼうのポタージュ
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 たまに見かける逆さ円盤型スープ皿。ごぼうの味はひかえめでなめらかなのどごし。

・パンまたはライスが選べたのでライスにしました。ワンプレートになって来ました。
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 一目見てちょっとびっくりしたくらいの量感。幅約20㎝というところでしょうか。赤みがさした肉は歯ごたえと旨味が両立。なかにチーズと葉物が少々はさみこまれ、飽きない味になっています。つけあわせはニンジン、ナス、カボチャ、マッシュポテトでした。

・デザートはライチのシャーベット。
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 ナッツを散らす一手間が嬉しい。

 ふとしたきっかけで入ったわけですが、これはよかった。
 ワイン+αをいただくためにふらっと立ち寄ってもよし、のどちらかというと飲み用スペースかなと思いましたが、いただいてきたチラシだと夜はアラカルトだけでなくコースもしっかり三つ組まれています。いろいろな使い方ができる店ですね。一度、ちゃんと食事に来よう。お店で焼いているという天然酵母のパンも気になるよね。

・・・・・
*ワールドカップ特集、今晩はあんまりおもしろい記事がありませんでした。というわけで早くもおやすみ。
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* thread: サッカーワールドカップ  * genre: スポーツ

* category: スペイン大好き

自国を優勝させるためなら、いくら払える? 

2010.05.27
Thu
02:05

 日本時間26日夜の定点観測から。

・ヤフー! スペインのワールドカップ特集サイトより
「スペイン人はひとり平均100ユーロ払う気持ちアリ」の概要(ページはこちら
 ギリシアに続いて財政破綻が心配される国のひとつスペインでは、現在失業率20%、失業者は約500万人。でもサッカーのためならばそんな経済状況だって忘れられるみたいだ。
 ある銀行が行った、自国が優勝する保証が得られるならいくらまで払える? というアンケートに、スペイン人の平均は100ユーロだった。
 といってもこれでも7番目。ブラジルにいたってはひとり800ユーロまで出すという結果だった。

「マラドーナの奇妙な要求」ページはこちら。これは日本語でも内容はわかります。こちら。 
 日本語版では[マラドーナのバスルーム大改造]だけ報じられているけど、スペイン語版ではもちろんもっと詳しい。
 ・マラドーナが注文した[世界最高の]あったか便座は358ユーロ。
 ・マラドーナの要求リストの内容紹介では「バスルーム」は複数になっているので、大改造の対象になっているのは監督部屋だけじゃないと思います。選手の部屋も。
 ・選手たちの部屋は白く塗ること。そのうち6部屋にはプレイステーションを置くこと。
 ・マラドーナのためには、アイスクリームの24時間ルームサービスの準備をすること。

・ヤフー! スペイン語圏のワールドカップ特集サイトより
「メキシコはビリヤードとテレビゲームのできるサロンを要求」こちら

 というのもありましたが、これは特異な要求というほどではないみたい。
 メキシコ料理ならではのスパイスは持参するけど、お抱えシェフを連れては行かず、ホテルの調理に任せるそうです。
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* category: 中国・台湾料理

持ち帰りシュウマイ&お菓子を食す 

2010.05.26
Wed
21:41

 安楽園のお持ち帰り焼売。
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 ぴしっ! とした紐かけ。そして包み。美しいです。

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 十個入りです。みっしりと肉です。あとは葱程度?
 蒸籠でふかしていただきました。肉の甘味がうまく引き出せたと思います。おいしくいただきました。
 饅頭もあるのかな? 張り紙を見た覚えはないような。

 さて、会計の際におねえさんに
「お土産に中華菓子を買いたいと思うんですが、どこがいいでしょう」
と聞いてみました。
 前にも書きましたが、月餅を華正樓で買う程度で、ほとんど冒険したこともないのでした。

 教えてくださったのが、関帝廟通りの紅綿と市場通りの菜香でした。
 おつかいもの用に華正樓で肉まんを買ってから中華街大通りを抜け、まずは関帝廟通りの紅綿へ。
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 ちいさいお店だけどお菓子はたくさん並んでるなー。お、香港で食べたことのあるエッグタルトがある。ひとつだけだけど。ココナッツタルトもひとつだけ。
 というわけで、このふたつと、月餅をいただきました。
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 エッグタルト(蛋達)とココナッツの焼き菓子(椰子達)です。
 どちらもおいしかった。エッグタルトのぷるんとした中身と、ココナッツのぎゅっと詰まった感じが好対象でした。

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 マロン・蓮あん入り栗子大月餅
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 切るとこんな感じ。
 蓮あんも好きですが、次はやっぱり黒い餡を試してみよう!

 調べてみたら、この紅綿というお店は有名な人気店だったんですね。エッグタルトは売り切れることもままある名代のお菓子だとか。はじめて行ってちゃんと買えたのはラッキーかも? マンゴープリンも評判がいいし、饅頭も売っているので次回は・・・!

 菜香にも行ってみました。定休日らしく、閉まってました。残念。
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* thread: サッカーワールドカップ  * genre: スポーツ

* category: スペイン大好き

スペイン代表はツイッターなど禁止 

2010.05.26
Wed
00:03

 チャンピオンズリーグも終わり、ようやくスペインでもFIFAワールドカップの話題がクローズアップされるようになってきました。

 今度こそ? と言ってくださる方もまあいる今回のスペイン代表。注目国のひとつだから代表ニュースもそれなりに日本語に訳されますが、スペインのヤフー! スポーツニュースの見出し級で、ちょっとおもしろいかな。と思ったニュースを簡単に紹介できたらと思います。

 まず日本語で読める範囲をご紹介。
→[スペインはツイッター禁止 サッカーW杯]
本文はこちらです。

 そして、重なるネタはこちら。ユーロスポーツです。
[スペイン代表に箝口令]みたいな感じ? 最初に見出しだけ見たときには、[スペイン代表、ことばもなく]ってイメージに読めて、まさか誰か大怪我した? と焦りました。

 もちろん、日本語訳のよりだいぶ詳しいです。
・スペイン代表監督のデルボスケとテクニカルディレクターのイエロが、代表選手のツイッター、フェースブック、そして報道機関への定期的情報提供を禁止。これは南アフリカ大会終了まで続く措置。
・(ここはちょっと日本語版とは違う)この措置の発端になったのは、チャンピオンズリーグのリヨン戦で、カカを途中交替させたチーム(レアル)の決断をカカの広報担当者が批判したことがあげられていました。←この件、日本語での記事見つけました。こちら
・代表選手のうち、プジョルとイニエスタに与える影響が大きそう。

というわけです。イニエスタのサイトは前にも見たことあるけど、けっこう凝ってるしブログも頻繁に更新してるもんね。今また見に行ったら、イニエスタのサイトからプジョルのサイトにリンク貼ってありました。
→プジョルのサイトはこちら。音が出ます、要注意。

 ちなみに、このふたつのウェブサイトどちらもカタルニャ語・スペイン語・英語で読むことができるらしいです(入り口はそうなっている)。

 ブログと言えば、アルゼンチンのメッシは日本語でオフィシャルブログがあります。
 しばらくみなかったらアメブロからダイヤモンドというところに引っ越してました。こちら

 ついでにサッカーがらみで。
 わたしが見た時点では、スペインのヤフー! の全体トップのニュースが
[イブラ(ヒモビッチ)との問題写真について、ピケがコメント]
でした。わあ、ちゃんと日本語版記事もあるよ。
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* thread: 中華料理  * genre: グルメ

* category: 中国・台湾料理

早くも再訪@安楽園 

2010.05.25
Tue
12:27

 昨日、安楽園に早くも再訪してきました。今回はどさっと買い出ししなくてはいけなかったので一眼レフではなくてコンデジで。すっかり一眼レフに慣れてしまった身には、かえって使いこなせないものになっています・・・お見苦しいものもあるかと思いますが、どうぞご勘弁ください。

 さて。
 月曜日って元町はおやすみが多いけど、中華街的にはどうだっけ? と思いながら、買い出しついでに母を誘ってお昼をいただくことにしました。ぽつぽつと[定休日]の札がかかっているお店がありますが、さみしいというほどではない様子。昨日は一日雨だったけど、ちょうど小康状態だったので、焼き栗とか食べ放題とかの売り込みさんも町に繰り出していました。

 行ってみたいなと思っていたお店は二、三あれど、安楽園のしゅうまいが気になっていたので誘ってみることに。もちろん、[ふたりならもっと頼める]という気持ちアリアリです。母は前の記事に書いた[冷たく却下]した人のひとりではありますが、こちらも今回は[一度入ってみたいんだけど]ではなく、[落ち着いてるしいい店だよ]と自信を持って言えました。

 今回も同じ部屋に。先客は、アコーデオンカーテンで仕切られた別スペースに一組。その後、交替する形で別の一組。

 窓により近いテーブルに座ってみました。大きいテーブルです。ふたりで対角線上に座り、料理を真ん中に置くと、届かない。
 昔ながらの、[大人数でわいわい]のお店なんだなあ、と思います。
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 メニューです。ずっしり重いです。最初のほうにコースのご案内があり、4200円(二名以上で)からだったかな。
 注文にはちょっと悩みました。麺類・飯類は一人前想定なので五目やきそばはあっさり決まったのですが、おかず的なお皿を・・・と思ったらみんななかなかのお値段なのです。スタンダードは大盆-中盆-小盆という三段階設定。[小盆]でも2000円近いなあ。大きいのか?

 まあ、案ずるより聞くが早し
 持ち帰りOKということだったので、蟹入り春巻きにしました。小盆だと5本だそうです。
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 行きがけに買った雑誌など読みながら待ちます。ちょっとだけですが写真を撮りに出たりも。
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 二階に続く階段。うっすらとですが奥にあの色ガラスが写っています。

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 店内から中庭をのぞむ。

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 中庭には石灯籠や池もあります。鯉はいないようでしたが。

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 別棟入り口です。下足箱、傘立てなどもありました。今も使っているかはわかりませんでした。

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 お店の内側から中華街大通りを見る。

 さて、ごはんが来ましたよ~。
 まず蟹入り春巻きです。
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 どっしりしています。みっしりです。五本を真ん中で切って積んであります。迫力です。
 そしてこのオレンジ色は!

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 ニンジンのうさぎです!
 芸が細かい~。
 なんか、懐かしいです。

 これだけでももうテンションあがってたなあ。しかも(主従逆転)この蟹入り春巻きおいしいよ。塩とレモンが添えられていたけど、素のままでいい。皮は比較的しんなりとした食感です。味の傾向は前回のあんと似ているけど、惜しげなく一本通ってる蟹脚のうまみがある。

 そのすぐ後に五目やきそばも来ました。
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 こちらはそばがおいしかったと思う。ときどき生姜片がこりっときて薬味になっています。

 春巻きは結局持ち帰りをお願いしました。いいお土産ができた。
 こちらは帰宅してから撮りました。
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 左側の、春巻きを入れてくれた袋がモダンです! 日本語&英語の二言語表記なのだよ。
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 ううむ、大勢で来てみたい。
 来年の新年会はこちらを提案するか。
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* category: 中国・台湾料理

安楽園でのんびり別世界 

2010.05.23
Sun
11:26

 平日も午後0時~8時は歩行者天国、このごろは修学旅行生もたくさん来て賑わう中華街大通りに残る静かな一角。
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 ずっと気になっていました。でも連れのあるときに何回かそっと提案してみたことがあるのですが、冷たく却下されておりました。
 でもでも、ネットで調べると、「守る会」まであるほど愛されているみたい。
 よし、入るか!

 午後1時過ぎでした。中華街大通りは、たくさんのひとが行き交っていました。肉まんの売店などには修学旅行生(だろうな)の人だかりがあったり、立ち止まって記念写真を撮っていたり。

 入って右側の扉から店内に。待合室的スペースにはとっても大きな熊手が飾られていました。低めの応接椅子には白いカバーがかかってます。ちいさなテレビもあります。
 ちょうど二人連れの中年男性が支払いをしているところで、ちょっとだけ待ちました。

 通されたのは、一枚目の写真で左手に映っているスペースです。
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 おお、床の間・・・。
 大きな丸テーブルが全部で三つだったかな、奥には先客がいました。中年男性一名です。

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 出入り口すぐの席に座り、ちょっとおさえめの露出で中華街大通り方面を撮る。

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 色ガラスの向こうに、大通りの喧騒が。

 分厚いメニューをいただきました。ランチはないらしい。ひとりだから麺か炒飯だなあ。
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 肉細切りタンメンにいたしました。
 味はしっかりめです。たっぷりのあんのおかげで麺はいつまでも熱く、ハフハフいただきました。搾菜の細切りがぴりっと薬味になっていました。ひとりだからこれでしっかり満腹。

 帰る前にお手洗いをおかりしました。
 中庭を通っていきます。
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 奥には大きな別館もあります。深い!

 手元に残ったレシートは鉛筆、手書き。
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 あのお部屋が「雪」の間ということかな。

 おいしく&楽しくいただきました。
 次回はシュウマイをお土産にいただこう。

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 そして、今度は自信を持って「入ろう」と誘おう。
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* category: 中国・台湾料理

中華街、ちょっとずつ探訪中(口上)  

2010.05.23
Sun
09:58

 こどもの頃、外食と言ったら伊勢佐木町に行くものでした。不二家の上階に行くのが王道、ほかには「すいれん」などです。有隣堂地下レストランに寄ることもあったかな。

 両親は、中華街のことは「南京街」と呼んでいました。
 食事に行くことはほとんどなかったな。おつかいで何度か春巻きの皮と春雨を買いに行ったこと、同級生の家に遊びに行ったこと、同潤会アパート(現在のレイトンハウスの場所だそうです)屋上の水タンクには死体が入ってるんだよーと噂されてたことなどが乏しい記憶です。

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(もちろん関帝廟もなかった)。

 大人になって遠方の友人ができると「中華街に行きたい」とよく言われたけど、困ったなあ。でも萬珍樓點心舗が裏通りにできて、気楽にちょこちょこオーダーできるようになって、ずいぶん使わせてもらいました。今もたまに行きます。おもに接待っぽい気分のときね。
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 3月に行ったときにいただいたデザート。べつに中華じゃないですが。
 
 その後、たまーに「探訪」的気分になり、続けて食べたり買ったりしたことがあります。
・新年会などに使える店を探す。→萬珍樓に落ち着く。
・肉まんを食べ比べる。→華正樓に落ち着く。いまも中華街に行ったら、だいたい買って帰ります。
・ミリー・ラフォーレのオレンジパウンドケーキが好き。

 中華は好きだけど、麦田や本牧のほうがなんか落ち着くしなあ、それに中華街はたくさんお店がありすぎてわからないや・・・というのが実感ではありました。

2010ct1-s.jpg

 でもようやく今年、自分のなかで中華街が[来て]いるような気がします。そんなわけで、買い物ついでに遅めの昼ごはんをいただいていくことにしよう。と思っているのでした。

2010ct2-s.jpg
[カガチョーケイサツ]
という響きは、こどものころには凶状持ちの響きを持って聞こえたなあ。
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* category:

今月の(?)衝動買い 

2010.05.21
Fri
21:11

 一昨日、ちょっと久しぶりにのんびり大型書店に行きました。時間をかけて見て歩き、ちょっと気も大きくなったので買った本について。

・平沼正弘『世界のシェー!』
 まさに衝動買いな一冊。シェーはバクハツだ! と言いたくなっちゃう表紙を見よ。201005chez.jpg
 紀伊國屋書店@そごう横浜ったら、レジすぐ横の写真集コーナーに特集スペースなんぞつくってくれちゃって、まんまと釣られたではないですか。
 コンセプトは明快。国内はもちろん、世界中で出会ったひとたちにあのイヤミのシェー! をやってくれるようにお願いして撮った写真より抜きなんざます。フジオプロ(赤塚不二雄の)公認、怒濤のフルカラー。現在は四国八十八カ所巡礼を中心にシェー! 写真激写中、こちらからどうぞ。

・ナンシー・クレス『アードマン連続体』
『ベガーズ・イン・スペイン』に続く日本オリジナル短編集だそうで、前作が気に入ったので買いました。ちなみに『ベガーズ・イン・スペイン』の表題作は、いわゆる新人類もの。SFサブジャンルのなかで好きなほうなのでした。あとタイトルもなんか引きつけるよね? 「スペインの物乞い」って。

・ジョン・ハート『ラスト・チャイルド』。
 ポケミス版とハヤカワ・ミステリ文庫版同時出版という、今までに例のない形式にひかれて買いました。つまり折り紙付きのおすすめ本なんだろうなあと思って。
 昨晩一気に読みました。いいですよ!
 一年前に行方不明になったふたごの妹を探し続けるジョニーはまだ十三歳。
 ジョニーを守るべき父はある日家を出て帰らず、町一番の美人だった母は自分の悲しみと混乱で手一杯で町の実力者を家に引き入れ、クスリに溺れている。
 そんなある日、ジョニーの前で橋から落ちてきた男が、
[あの子を見つけた]
と言ったことから一気に物語が加速します。
(失われた)家族、少年たちの友情、聖なる愚者のような巨漢、ジョニーと母を気づかう刑事、あらたな女児失踪事件・・・。
 悲惨な事件やたくさんの死者があらわれるけれど、最後はこころにあかりが灯るような一冊(文庫本では二冊)。
 ジョン・ハートの既刊翻訳本は二冊。こちらも読まねば。
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