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* category: 散歩

虹にむかって 

2010.09.30
Thu
10:05

 小雨が降ったり、一転してぎらつく日差しになったり。
 不安定な天気の一日の終わり、海辺の道を歩いていたら、海から空へとすっくと虹が。
1009arcoi.jpg
 
 最初は樹木や建造物に阻まれて海面までは見えませんでした。
 まにあうものかなあ、と思いながらすこしずつ場所をずらしていっても、鮮やかさは変わりません。かれこれ10分経っても。

 ひょっとして、この町では珍しくないのかな。
 わたし以外にカメラを向けるひとはおろか、見ているようすのひともいませんでした。

 チリ南部の町、プエルト・モンです。チリ産サーモンの一大拠点です。
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* thread: 海外旅行  * genre: 旅行

* category: 旅行

行ってきました。 

2010.09.29
Wed
12:27

 まだ南米にいます。
 ○○のおいしい△が食べたいな~とか、あの展覧会行きたかったな~とか思いつつ、宿舎でおなじみサイトめぐりをしたりして。

 しかしまた脱出してきました(今回は仕事半分、遊び半分ということになってます)。
 1009bocaba.jpg
 なんかいまいち決め手に欠ける映像ですみません。
 タンゴは撮影禁止だったし・・・。

 アルゼンチン(ほとんどブエノスアイレス)と、半日だけウルグアイに行きました。
 そしてまた拠点に逆戻りです。

 ブエノスアイレスの女性は、黒多めでした。
 またそのうちあらすじメモでも。

「ペルーってば」の(2)として予定していたネタも、思わぬ広がりを見せたブエノスアイレスでした。 
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* thread: 海外旅行  * genre: 旅行

* category: 旅行

ペルーってば(1)。 

2010.09.20
Mon
01:50

 そんなこんなで、旅のおおざっぱな印象&ひとびと写真です。

1)女だったら「愛され紫」?
 紫系のジャージってスペインでもわりとよく見たし、チリでも紫の服はけっこうあるのですが、ペルーはすごいと思うよ。
 最終日に行ったおみやげ屋さん(アルパカのマフラーを買った)の女の子が紫大好き! だったので撮らせてもらいました。
1008perumo1.jpg
 靴も紫です。
 クスコでアテンドしてくれたペルー人現地係員の「ちゅら」さん(日本滞在歴あり)に聞いてみたのですが、「・・・大事な聖人のおまつりが9月に」と、自分でもあまり信じてなさそうな表情で答えてくれました。
 調べてみるとたしかにペルーのひとがとても大切にしている「紫のキリスト」Cristo Moradoというものがあり、9月じゃなくて10月には「女性やこどもは紫をまとう」とまで書いてあるサイトもありました。影響はあるのかもしれません。

・写真を整理していたら、リマでわたしたちに
「娘と一緒に写真を撮らせてくれ」
と言ってきた当の娘さん(隣はお父さん)も
1008perupo3.jpg

・クスコの屋台でペルー人大好きゼリーを売ってたお姉さんも
1008perupo2.jpg
紫でした!

*前回のエントリに入れ損ねたゼリー。
1008cop4.jpg
 ここには映っていませんが、上方に赤いゼリー+下方に牛乳プリンという取り合わせをいただきました。ひとつ0.5ヌエボソル(15円くらい)。甘さは承知の上、けっこう好きでした。

 おまけ。クスコには営業でなくても昔ながらの服装の先住民(多くは女性)が歩いていましたが、あまり紫の印象はないなあ。
「しゃしんとってくださーい」
のおふたりです。
1008perumo4.jpg
 連れてるアルパカは生後4日(!)と一週間だって。
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* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

ペルーでいただきました(3)買い食いエトセトラ 

2010.09.18
Sat
01:09

1)
 リマでレストランに行く途上で通りかかり、どんどんお客さんが来るので目をつけていたチュロス屋さん。食後に戻ってきてみました。一袋どっさりでは無理だと思ったのでバラ売りをお願いし、4本いただいて分けました。一本につき1ヌエボソレス(30円くらい)でした。
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 写真だと大学いもみたいですね~。生地にはほのかな甘みがついている程度で、砂糖をまぶしてあります。できたてであぶらぎってもおらず、おいしい。
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 屋台と一緒に写真を撮らせていただきました。白い屋台のボディに描かれているのは、ミラフローレス地区役所の許可証です。このあたりでは大通りの角ごとに屋台仕立ての売店があり、飲みものやお菓子、ときには果物も売ってましたが、かならずこうした証明がついていました。ほんとに今回のリマは、治安とか秩序については観光客の行くようなところはきっちりしてたなあ。

2)
 イカ発ナスカの地上絵遊覧のあと、超無口な運転手さんが珍しく自発的に立ち寄りを勧めてくれたHuacachina (ウアカチナ)オアシスで。
1008perucoo.jpg
 ほんとにそこだけぽっこり緑で、まわりは砂丘なんですね。

1008cop18.jpg
 売り子さんが手に持っているのはルクマというくだものです。栗・かぼちゃっぽいほっこりした茶系の果肉らしいです。ここでは買いませんでしたが、別のところでルクマを使ったデザートをいただきました。

 今回買ったのは、こちら。タマーレスです。
1008perucot.jpg
 タマーレスというとすっかりメキシコのつもりでいましたが、よく店頭でも売っていました。
 とうもろこしをすりつぶし、葉で蒸したちまき状のものです。調べてみると肉や野菜が入ることもあるようですが、こちらはとうもろこし一択。はじっこが飴化していて、アニスの香りもしました。おやつにいいね。

3)
 ペルーっぽいくだものというと、さっきあげたルクマが筆頭でしょうか。同行の友人はクスコのホテルで出たほおずきのジャムが気に入り、ほおずき入りチョコを別の場所で試したところこれもヒットでした。
 さて、最後のほうでスーパーに行きいろいろ仕入れた際に買ったヨーグルトドリンク。
1008cop19.jpg
 グアナバナguana'banaという果物で、「サワーソップ」という別名を載せているサイトもありました。ペルー独特というわけではないみたい。そのものを食したわけではないですが、ちょっとクリーミーでわりとさわやかでおいしかった。

4)
 最後に、買い食いではありませんが。
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 ペルー総回顧にちょこっと書いた、ラファエル・ラルコ博物館カフェのレモンパイです。
 ルックスからしてなんかペルーじゃないみたい(失礼)。これが甘すぎず、おいしゅうございました。ふたりで一つを分けたという分量もよかったかもしれません。
 でも残念ながら、お茶はいろいろ種類が書いてあるのにうやうやしくティーバッグなのです。コーヒーも基本おいしくなかったし、巨大な死角があるぞよ! ペルー。と思いました。
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* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

ペルーでいただきました(2)クスコ周辺 

2010.09.15
Wed
06:32

 クイは絶対食べないとね、と友人と話していました。調理に時間がかかるけど、おいしいのはオーブン丸焼きとのこと。アンデスのものだから、クスコで、現地ガイドさんに店を教えてもらって入りました。
 どーんとな。
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 そうか、こうなるのか。
 披露&写真のために一度もってきてくれましたが、切り分けのために一度ひっこみました。十字にナイフを入れて、4つになってきました。肉はわりとダークな色調で、味もしっかりめ。鳥系統の味でした。付け合せに来たロコト(とうがらしの仲間)の肉詰めがおいしかった。

 クスコのカテドラルにある「最後の晩餐」では、お皿にこのクイが乗っているということです。高地に負けてカテドラルに行きそびれましたが、リマの博物館に同モチーフの絵があったのでご紹介します。
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 13人で食べるには足りないよ・・・と思ったけど、そういえばキリストはパンも葡萄酒も増やし与えることができるのでした(最後の晩餐とは別のエピソードですが)。

 クスコの店でよく見かけた、チチャロンも別の日に食べてみました。メキシコでこの名称がつくのは、豚の皮を揚げたものだったけど、ペルーでは豚のスペアリブを皮ごと長時間ゆでる→油でも煮る。というやりかたらしいです。立派なメイン料理です。 
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 あんまりおいしそうな角度で撮ってませんね。

 クスコつながりで言うと、やはりコカ茶。
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 ホテル到着時、ロビーでいれてくれました。毎日の朝食ブッフェにも葉っぱが置いてありました。
 コカ飴も各種ありました。一袋10ケ入りで、5ヌエボソル(150円)から3.5ヌエボソル(100円)くらいだったかな。機能性食品のせいか? 高めです。味は別に特徴なし、かな。

 さて、オロペサのパン。村をさっと通り過ぎられてしまいましたが、なんとかセーフ。反対側車線沿いにあったスタンドのお姉さんが、勇んでバンまでやってきます。
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 2種類あり、どちらもどさっと詰め合わせ。ほかのグループと共同購入しました。
 大きいほうの写真です。ボールペンは比較のために置いてみました。
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 もちろん顔より大きいわけだ。ちょっと菓子パン系統のほのかな甘みがありました。

 クスコでは空気の薄さにやられていたのでコンディションがあまりよくなく、おいしさをちゃんと味わえていないのではとも思います。ホテルの朝食パンのうち、自分でスライスして焼いてたべたのがよかったなー。
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* category: メキシコほかスペイン語圏の料理

ペルーでいただきました(1)全体像? &リマ1日目 

2010.09.13
Mon
09:55

・日本にある、日系のかた御用達の店がおいしい(わたしは川崎のアルコイリスが好き)
・ペルーに行くんだよ、と言うと、
「なんでもものすごくおいしいんだよ!」とチリ人に言われた
・去年のメキシコおいしかった。長い歴史・混交する人種と文化・スペイン的影響などは共通してる
などの要素がからまり、期待大! で出かけました。

 で。全体的印象としては
・ごはんにパンは必須ではない(スペインでは、パエジャにもパンついてくる)
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 これはリマで会った小学生のお弁当。ごはん率高いです。みんな笑顔がよかったなあ。

・でもパンの種類がたくさんある→グルメ?
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 クスコで泊まったピコアガの朝食ブッフェから。
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 このパンがおいしかった!
 もちろんトースト用などもありました。

・ごはんにはコカコーラ(ライトだったりゼロを頼んだりも)。インカコーラも健闘してはいる。
・ちょっとしたレストランでも、昼のみ営業というところが案外多い
・やっぱり量が多いので、レストランではオードブル・メインは一つずつ頼んで分けた。
でした。

 さて、まずは
「あれは安くて楽しくておいしいものもあったね」の、6ヌエボソル(180円)ランチです。
 旧市街にある商店街で、アーケード街に入ってみました。
1008cop9.jpg
 ほかにもお店それなりにあるけど、この店はやけに人気じゃない?

 表に出てるボードによると、前菜・メイン・りんご水(ここは飲み物は選択肢なし)で6ソル。
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 待ちながら、どんなものを食べているのか観察。相席してるくらいの繁盛なのに、どう見ても手弁当のようなタッパー(上で紹介した小学生のみたいの)からごはんを食べている人もいたりするのが不思議。

 待つこと20分くらい? わたしたちも、そろそろ席を立ちそうなおじさまのテーブルに入れてもらうことができました。前菜はまあふつうに、パパ・ワンカイナ(ゆでたじゃがいもにワンカイナソース)
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 セビチェ。
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 メインは、たぶん量が多くてたいへんだと思ったので、ひとつは麺にしてもらいました。観察の結果です。
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 まあ・・・つまりスパゲティをがんがんゆででしかもスープに入っているという、外国でそれなりにあるものでしたが。

 なんかよくわからないけど、食べたことないし頼んでみよう。のもうひとつのメインが予想外においしかった。
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 名称はlocro de zapallo con pavita frita (ロクロ・デ・サパジョ・コン・パビータ・フリータ)。「かぼちゃの煮込みと(七面鳥系)とり肉のフライ」
 この煮込みがおいしかったのです。ちょっととろみがあり、辛くないカレーみたい。

 その後もカテドラルに行ったりして中心部をうろつき、夜になりました。そんなにおなかすいてないねと言いながら、友人の「るるぶ」にのっていた店をのぞいたりしたのですが、6ソルで満腹のすてきな思い出もありありとあるなかで、それよりずっと高い観光客向けの店の軽食にはなんとなく気が乗らず、結局再度ラ・ウニオン通りを歩き、激しい色のチョリソ(ソーセージ)が入っているバーガーを食べてみました。

1008cop8.jpg
 店頭に並んでいるときにはチョリソはそのまま一本どーんとはさまってただけですが、前払いしてテーブルに着くと、このようにあたためてくれたのを持ってきてくれました。中身がわかりやすいように上のバンズは外して撮影です。友人は焼肉をはさんだのを注文、分け合っていただきました。ハーブティ(ティーバッグですが)と一緒に頼んで、ひとり5ソル(150円)。細いフライドポテトがかりっとあがってておいしかった。
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* category: 旅行

ペルーをふりかえる 

2010.09.11
Sat
10:49

 正味一週間の滞在でした。クスコの高地に順応するのに四苦八苦したため(実質、ようやく楽になったかなあと思ったのはリマに帰る日でした)、あんまりいろいろできなかったと思っていましたが、まとめて書いてみるとそれなりですね。

・8月22日深夜
 リマのホルヘ・チャベス空港で待ち合わせ。うまく荷物引き取りスペースで会えた。予約しておいたお迎え車両でホテルへ。

・23日
 ホテルで朝食後、旧市街へのツアーに入る。サン・マルティン広場、フランシスコ会の教会(内部見学あり)、デサンパラードス駅、大統領府の衛兵交代など。午前中で終わる。
 ホテルまで送ってももらえたが、現地で解散にしてもらって商店街などうろつく。現地の人で混んでいる定食屋に並び、めでたくひとり6ヌエボソル(180円くらい)で昼食。今回一番安く、比較的満足度の高いごはんでした。
・サン・マルティン広場で、現地の人から
「娘と一緒に写真を撮らせてくれないか」
と言われました! なぜに? そんなの初めて。娘さんは中学生くらいかな、ちょっとはにかみつつもポーズ。
・大統領府の衛兵交代、かなり時間がかかる。ブラバン演奏はマーチっぽいのもあるけど、「コンドルは飛んで行く」まで。サービスサービスゥ! なのかな。

 カテドラルと大司教館博物館のコンビネーションチケットを買う。二か所で30ヌエボソルと値段は高いけど、非常に熱心に説明してくれる。英語もOK。
 書店、靴屋、地元バーガーショップ(ひとり5ヌエボソル)に入り、最後は見回りの警官に安全なタクシーを見つけてもらってホテルに帰る。

・24日
 5時半にホテルを出て空港へ。スターペルー機でクスコへ向かう。今回、一番同胞を見たのがこの待合室だった。JTBのワッペンをつけた人が多かった。
 1時間程度のフライトを済ませ、クスコで機外に出たとたんにずしっと体が重くなったように感じた。海抜3400メートル、未踏の地。タクシーの運転手さんは大学で日本語勉強中ということで、翌日などの観光を強く勧めてくる。でもとにかく26日のマチュピチュ行きが大切なので、ほかは予定は入れずに。
 ホテルはコロニアルスタイルでとてもよかった。ウェルカムドリンクは、コカの葉のお茶。

 しばらく休んでからおそるおそる出掛ける。道端で年配の日本人女性に声をかけられた。
「着いて一日目はなんともなかったのに、二日目に買い物中、あるお店を出たところで突然気を失い、高山病で入院した」
という話! 恐ろしい。それからはさらに意識してゆっくり歩く。
 友人のるるぶで勧められてたレストランに行ってみる。地元の人気店、ギターで民謡のおじさんたちもいた。

 帰り、道すがらにあった先コロンブス期博物館に入ってみる。展示はいいけどちょっと数が少なめ。
 翌日は半日観光に行くことにして、旅行代理店へ。そうこうしているうちに、
「しゃしんとってくださーい」
ときっちり日本語で呼びかけてくる先住民族の御嬢さん&アルパカベビーの写真を撮ったり。ひとり1ヌエボソル。

 おなかがいっぱいだったのと疲れていたのでホテルに帰り、スーツケースのなかに入れてあったチョコレートで夕飯もどき。だって、おなかすいたら朝の4時半から朝食に行けるもんね。

・25日
 朝ごはんは7時に。なかなかいい品ぞろえで(ジュースがどれもおいしくなかったのが不満なくらい)、パンもおいしい&種類が多い。なぜか7時半くらいからハープの生演奏まであった。・・・があまり上手ではなく、練習? などと思った。ちなみに翌日はおらず、最終三日目にまた演奏があった。

 8時半から40分にホテルまで迎えが来て出発のはずが、結局
・8時50分ごろに迎えが来た。
・すぐそこの広場で長いこと止まり、
「あと二、三人乗せて出発」
のはずが結局満席(客は全部で11名)になり、ついでにガイドさんもしれっと変わって9時20分に出発。集客がいまひとつだった二つ(またはそれ以上)の旅行会社のツアーを合体したのではないでしょうか。

 今回は、同行者がパン大好きなので、「ペルーのパンの都」とわたしのガイドブックに紹介されていたオロペサに寄るツアーに入ってみた。体の重さはあまり変わらないので、午前で終わるタイプ。
・ティポン Tipo'n
 バンを降りて階段を上り、45分くらい歩くというので、大事を取って待つことに。それでもゆっくり一つくらいは層を上ってみた。
・アンダワイリーリャス Andahualyllas
 16世紀後半の壁画がすばらしい、「アンデスのシスティナ礼拝堂」がある。ただし修復中でもちろん有料なので、ガイドさんはここより隣の無料展示室(ミイラとか隕石あり)を勧めてきた。でも入ってみてよかったです。「とにかく洗礼を受けてキリスト教徒になろう」というお誘い絵で、キリスト教に入信しないひとは地獄行き、はまあよくあるわけだけど、「キリスト教徒になると天国で聖人たちとごちそう食べられるよ」の絵がとても面白かった。
・ピキジャクタ Pikillacta
 こちらは遺跡に行かないとぜんぜん見るとこも休むとこもないわよ! とガイドさんに言われていたので、こっちの見学を選びました。ワリの遺跡。さまざまな建物の名残がある。
・そして、オロペサは村は素通りされてしまった! 三回も念を押したのに。
 村はずれで売っていた女性を呼んで買いました。大きい。うーん、味はまあふつう?

 クスコで解散。
 ガイドのエピファニアさんに、クイ料理で有名な店を教えてもらって行く。
 クイ、それはアンデスの貴重なたんぱく質。大きなモルモット。丸焼きを食べました。味は鳥系統かな。

 のそのそ歩いて、インカの神殿のうえにそのままキリスト教会を建てたというコリカンチャへ。
 クスコの目ぬき通りを歩いてホテルを目指す。途中、ペルー人が大好きなゼリーを食べてみた。ちょっとみやげものも見る。夜はオロペサのパン&昼のサラダの残りを包んでもらったもので。

・26日
 今回のメインイベント? マチュピチュ行き。
 思い切って贅沢に、オリエント・エクスプレスの会社が走らせているハイラム・ビンガム号で行くことにしました。これの日のことは別に記事を起こすかな。

・27日
 そろそろ体も慣れてきたか、と思ったらつまり最終日。飛行機でリマに帰りました。前回と同じホテルにチェックインし、一休みのあと、友人が新橋のペルー料理店・荒井商店で紹介してもらったというレストランへ。
 その後はのんびり歩きながら、4時に見学予約をしていた天野博物館へ。すばらしい体験でした。創設者の天野さんのように、チャンカイが好きになりました。

 また歩いて海辺へ。太平洋の反対側の日没を見ながら海岸線をたどり、「愛の公園」の巨大彫刻(中年カップルの熱烈キスシーン、と思ったら、あとで公園の説明見たらわかいカップルだった)を見、ショッピングセンター、ラルコ・マルLarco Marを歩く。

 すっかり日も暮れたのですこしだけどきどきしつつ、人通りのある道を通ってホテルを目指す。
 その途中、ねこねこ天国の中央公園に!

・28日 
 早朝、専用車で迎えに来てもらってイカへ。
 海辺にひろがる砂漠を眺めながら、4時間くらいで空港に着きました。
 ペルー到着時と同じ旅行代理店にお願いしたのですが、運転手さんも同じ人でした。日系だな、という中年男性でした。しかしこの人、とにかく寡黙だった! 観光客相手のタクシーのひとはとにかく熱心にほかのツアーとか売り込んできたのですが、このひとはフリーランスのようなのに(途中かかってきた電話への応対から考えて)、何一つそういうことはなかったです。ペルーで生きてくのはたいへんではないだろうか・・・。
 最後はホテル近くのスーパーでおろしてもらい、ペルーっぽい食材探し。

・29日
 日曜日だけどホテル近くの民芸村は開く、という情報があったので、チェックアウト前に行ってみる。うーん、みんな開けられるときに開けるんだね。
 ナスカのモチーフのTシャツとか、アルパカのマフラーとか、ちょこちょこと買い物。

 チェックアウト後は、ホテル近くのアレキパ地方料理の店に。最後はタクシーまで見つけて値段交渉までしてもらい、おいしいごはんだけでなくお世話になりました。

・国立人類学・考古学博物館
 展示改善中。独立後をたどるパートはかなりアップデートされてて、面白かった。

・ラファエル・ラルコ博物館
 倉庫を歩くだけでもすごい。展示は、がんばって日本語訳もあり。
 見学後、カフェで食べたケーキがまさかのハイレベル。 

・やはり荒井商店さんで教えてもらった日本人経営のみやげもの屋さんを探して歩く。今回、二番目に日本人を多く見た場所でした。

 ホテル近くまでタクシーでもどり、うろつく。日曜日の夜で、個人経営っぽい小さなお店は閉まっていたり、もうおしまいだよと言われてしまったり。結局ちょっと高級? ファミレスっぽい店に。

 空港までは予約しておいたタクシーで。利用便は一時間違い。一週間、ありがとう!

・・・・
 おいしかったもの(または名物)、気付いたことなんかくらいは記事を起こす予定であります。全部はすでにあきらめました・・・。 
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* category: 中国・台湾料理

盛夏×猫番×町中華(4) 喜楽 

2010.09.09
Thu
23:55

 ちょっと間が空きましたが、猫番の帰りに本牧中華を食すの巻、あと少しだけ続きます。
バス通りに面しているお店、喜楽。昔ながらの町中華で、ご近所さんの常連がいる感じです。最初のトライは近隣の夏祭りの日で、意を決して扉を開けてみましたが、満席でした。

 その二日後だったかな、7時過ぎに行ってみました。今度は大丈夫でした。
 ひとりでも気兼ねなく座れそうな席から、がんばれば10名くらいで円卓を囲めそうな席まで、いろいろなサイズの席があります。入ってすぐ左手、一番出口に近い席に陣取ります。

 こちらも壁にいろいろとおすすめが貼ってありました。そのなかから豚ばら肉の煮込み定食をお願いすることにしました。
100809a.jpg
 ずしっとたくさん入ってきました。とてもやわらかい部分が大半ですが、ちょっと手ごわい部分もあり。ごはんの進む味で、胡椒がわりと強いかな。

100809b.jpg
 セットにしたので、肉がみっしりの焼売もついてきます。余は満腹ぢゃ。

 ところで、こちらのお店は閉店時間が早いですね。7時半をちょっとまわったところでかかってきた電話に「今日はもう終わりです」と答えておいででした。その前に「そろそろ・・・」という声は聞こえてましたが、まだ〆てはいないという段階でした。のれんもそれからじきに仕舞いこまれました。

 弟たちの家の猫番は真夏が中心。ということは、仕事の都合&暑さを避ける意味でも遅めの時間が中心になります。再訪を考えるときにはこころに留めておかないと。
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* thread: 野良猫と地域猫  * genre: ペット

* category: ねこ

ねこをまとめてそうまくり@ペルー 

2010.09.03
Fri
08:35

 野良犬を中心にやっぱり犬度が高いペルーでしたが、とくにリマでは充実の出会いがありました!

 最初にリマを歩いた日には、猫の姿はなし。むむう。

 高度にやられておばあさん歩きをしていたクスコでも、せいぜい店名にgato(スペイン語で猫)を見つけて写真に撮ったくらいでした。「きみたちさあ、スペイン人が来るまえには猫科動物を神としてあがめてたんじゃん? もっとこころをこめてお仕えしてよー」などと思っていました。まあ、こころを込めてお仕えしているからこそ、街路に放置せずに室内でかしずいているかもなんですけど。←と、自分をなぐさめる。

 最初にほんものの猫を見たのは、マチュピチュ行きの列車に乗るためクスコの丘をさらにずんずん車で上っていたときでした。
10gtope1.jpg
 はっと気づいてカメラを向けたのですが、やはり正面からは間に合わず。すこしばかり悲しそうに佇んでいた・・・。

 もう一匹、真っ黒のも見たのですが、写真は「猫はどこ? え、この黒いかたまりがそうだっていうの?」状態にしか撮れなかったので、泣く泣く割愛。

 マチュピチュ行きの翌日、リマに帰ってきて。町歩き後、そろそろホテルに戻らないとねーもう真っ暗だし。と帰りを急いでいたら、こんなおかたに遭遇。
10gtope2.jpg
 教会? を下から照らす口の上に横たわっておいででした。余裕の三毛ちゃんです。
 近寄って写していると、交通整理のおじさんが
「あっちの公園にはもっといるよ」
と教えてくれました。

 それがミラフローレス地区の中央公園でした! ひともたくさん、屋台も出てます。でもとっぷりと夜なので薄暗い。
10gtope3.jpg
 かなり修正してもこんな感じ。

10gtope4.jpg
 この茶トラにはかなり近くまで寄れました。

10gtope5.jpg
 屋台が集結してるあたりにきちんと居場所を見つけていたサバ猫。通りかかった大学生くらいの若者のうち、ひとりがちかづいてそっと撫でてました。この次の瞬間の写真もあるのですが、尻尾をぴんと立てた猫のおしりはいいけど、また上の浅いジーンズ半ケツはなあ。

 とても愛想のいい黒ちゃんもいましたが、さすがにこの暗さでは無理でした。
 だいたいにおいて小柄なこたちでしたが、ごはんや水をもらっているようでおっとりとしてて毛並もきれいで、
「リマ、いいとこじゃん!」
と俄然ポイントアップ。

 最終日は飛行機が夜中(日付変更後)で、午前中はホテル近くの民芸品市場、チェックアウト後にふたつの博物館に行きました。

 一軒目の国立人類学・考古学博物館から、二軒目、ラファエル・ラルコ博物館までは、道に青い矢印と線が描かれて先導してくれます。といっても、途中で消えてたり、念のために道を聞いた警察官に
「その線をたどるより、あっちから行ったほうが早い」
なんて言われてしまいましたが。

 うろうろしてる間に通りかかった公園の沿道の芝生できもちよさそうにしていたのがこの猫。
10gtope6.jpg
 優雅ですなあ。

 そして、ラルコ博物館にいたのが、この「ミチータ」です。
10gtope7.jpg
 好き勝手やってます、かわいがられてます。
 チケットカウンターの上でのポーズ。ごろごろとのどを鳴らし、
「わたしをモフりなさい」
と仰せになるので、一生懸命お仕えいたしました。

 その後は地図上では近いはずの日本人経営お土産屋さんを目指しました。
 遠いうえに、なんだかどんどんさびしいというか黒っぽい街並みになっていく・・・。しかも日暮れも近い。
 リマ歩きのなかで、一番どきどきしたのがこのときでした。
 それだけに、無事お店にたどりついて、ペンションもかねているという大きな建物のなかにこの長毛ちゃんがいたときはうれしかったなあ。
10gtope8.jpg
 その後、あくびもかましてくれました。

 というわけで、ペルーではそれなりに猫との出会いがありました。うれしい。
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* category: 旅行

行ってきました。→ナスカ地上絵 

2010.09.01
Wed
00:16

 ペルーの世界遺産といえば、マチュピチュの次に来るのはやっぱりナスカの地上絵。首都リマからの日帰りコースを選び、車で4時間かけてイカ近くの空港に向かいます。

 登録(体重も書く)後、一時間ほどでわたしたちの順番になりました。乗客はわたしたちを含め4人。一応、定員8人の小型機です。久しぶりに酔い止めを飲んで乗りました。

 35分ほど飛んで、地上絵上空に着きます。機長がマイクを通して説明、副操縦士? さんが分布図上の位置を示す、という形で案内してくれます。

 実際に見ていると、かなりまぎらわしい線があるように見えるなかで、
「わかった!」
という瞬間があるのですが(大型のものは自分でも発見できました)、ちゃんと写真でお見せできるものはこれぐらいかな。一眼レフの図体の大きさが邪魔をした感じです。

201008nazca.jpg
「宇宙飛行士」。
 モノクロにしてみました。岩肌に描いてあります。

 恐れてた事故も酔いもなく、全部で1時間半くらいで空港に戻ってきました。
 できればイカの町も行ってみたかったのですが、その時間はないということでした。残念。

 ナスカというと地上絵がもちろん有名ですが、織物や多色土器も楽しいです。
1008nazca3.jpg
 翌日行った国立人類学考古学博物館の展示。ナスカのさまざまな職業のうち、「漁師」。

1008nazca2.jpg
 同じく国立人類学考古学博物館展示より、
「両手でトロフィーヘッド(首級)を持つ鷹の擬人化像」
 恐ろしい像のはずですが、今のわたしたちの目にはなんとなくユーモラス。
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