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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: 散歩

激動の石川町界隈 

2011.08.25
Thu
23:58

 裏道(リセンヌとか元町の仲通り)を歩いているうちに、石川町の川沿いではどんどん変化が起きていました。

・サンマルクカフェ閉店
 すでに完全撤退し、お店はスケルトン状態に。
 次、決まっているのかな? 二階も使っていた大きなスペースなのですが。

・レオニダス、9月初旬に移転予定
 張り紙が出ていました。
 それにしても、この角はなかなか定着しないなあ。
 レオニダスは健闘したと思いますが。

・モスバーガー、月末閉店
 これが一番の衝撃でした。
 たまにライスバーガーとか持ち帰っていたので。
 ちゃんとお客さん入っていると思っていたのになあ。
 お別れにお店に入り、初めて二階の席にも行ってみました。
 ひとりのお客さんも多いね。自習室代わりにもなってるんですね。
 にぎわっていましたが、わたしのように「最後だから」と来たひとが混ざっていたのかもしれません。

 ここまでの閉店情報は鍼灸の先生に教えてもらい、今日の施術中はもっぱら
「あとにどんな店が来たらいいか」
という話をしました。
 もちろん本屋さんがほしいけど、苦しいよね。
 先生はカレー(CoCo壱とか)を希望。

 治療後、確認のために駅あたりから歩くことにして、さらに発見が。
・駅を出たすぐのところにうどん屋ができる。
 また準備中のようでしたが、その名も
「元町うどん つるつる天」
でした。
 かばのおうどんのような成功を収められるか?

・駅をはさんで反対側(元町に近いほう)にはカフェができる。こちらは工事中&求人中。
 Potier Coffee ポティエ・コーヒー
 9月オープンだそうです。

・自然派ワインのお店ができていた!
その名もle Pipi d'Ange (ル・ピピ・ダンジュ)です。
 検索してみたらなんと6月にはもう営業していました。灯台もと暗し。
 そして、このお店は麦田のL'Ange Vin(ランジュヴァン)の支店でありました。

 すごいなー、とつぶやきつつもいつもの「裏」へ。
 通りがかりじゃちゃんと読めない張り紙を二か所で確認しました。

・石川町元町口ガード下あたりの「夢あかり」、改装のため一時閉店。
 8月26日から十月初旬までお休みだそうです。詳しい日程はまた後日、だそうです。

・リセンヌの(といってもバス通りに面している)SHIMOMURAがごく近くに二号店を準備中
 現在の店舗から徒歩一分の一軒家だそうです。お店の名前は「心木葉(しきは)」。
 9月オープンです。
 先日元町仲通りへと栄転したBeBeに続き、もっと広いところに出ていくならSIMOMURAかなあと思っていましたが、こちらは場所はそのままで広がっていく道を選んだようです。
 
 ううむ、これは石川町も激動の秋になりそう。
 
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: 展覧会

一日一組、会期中のみ。 

2011.08.23
Tue
23:57

 今月6日に開幕したヨコハマトリエンナーレ2011。 
 ちゃんと前売りも買ってあるのに、暑さに負けたり、土日は混みそうだから敬遠したりしてるうちに早8月下旬になってしまいました(でもヴォディチコのパブリック・プロジェクションは行きました)。

 いつ行こうかなあとぼんやりタイムライン(ツイッター)を眺めていたら、黄金町の竜宮美術旅館で、一日一なら組限定の体験入浴がある、という情報が目に飛びこんできました。「来週はこの曜日ならまだ予約可能」ということ。

 これは、銭湯大好きねこてんさん&みるこちゃんと行くしかない!
 折よく日程も合い、待ち合わせして行ってまいりました。

1108r1.jpg

<予約の仕方>
 竜宮美術旅館に直接行くこと。
 OKならば名前・連絡先(携帯でOK)を言い、予約帖に記入していただきます。
 ちなみに入浴は無料です。黄金町バザールのパスポートは必要かな。

<時間・持参するもの>
 黄金町バザールは毎日夜7時まで(お休みの日もあるので注意)。
 入浴はこの後になります。
 お客さんが少し残っていたりもするので、入れるのは7時半くらいになる可能性もあるそうです。
 シャンプーとボディソープは用意してくださってるので、その他に必要なものは持参のこと。
 タオルはないといけませんよね。

 名乗ってから、しばらくのんびり待ちます。
 ソファもある、ベンチもある。
1108r2.jpg
 天井のあかりもかわいらしいです。

 さて、
「お風呂、どうぞ」
と呼んでいただきました。
 貴重品とお風呂グッズ以外はカフェスペースに置いていって大丈夫。

 いいお湯でございました。
 まずはお風呂のようすをば。
1108r3.jpg

1108r5.jpg

1108r4.jpg

 じつは、これはアート体験でもあるのです。
 志村信裕さんの手による映像も楽しめます。
 ツイッターで情報発見→ねこてんさんとみるこちゃんを誘おう、と思ったときに、
「エロとかグロ映像だったら困るな」
と思って検索してみたのですが、まだほぼ情報も出ていませんので、ここではネタバレなしで行きますね。
 ちいさなお子さんでも心臓の弱い人でも安心! の、きれいでうららかな映像でした。

 1108r7.jpg

 すっかりくつろいで入浴し、からだもぽかぽか。いや、むしろまた汗をかきそう。
 でも大丈夫。カフェは夜も営業しています。
 冷たいものもありますよ。
 こちらはミントレモンスカッシュ。
1108r8.jpg

 竜宮の玄関口に立って、ちょっと目を上げてみてください。
1108r9.jpg
 この写真ではうまくとらえられてませんが、ひらひらゆらゆら、見えますよ。

 ちょうど外に志村さんがいらしたので、ちょっとだけお話しました。
「ただでお風呂に入れるよ」
という情報がひとり歩きするのは避けたくて、今までは取り立てて宣伝してこなかったこと。
 竜宮にアートを見にきた方が
「お風呂にも入れるんだ」
と気づいて予約する。そんなふうにしたかったこと。

 ブログに載せるのはまずいですか。
とうかがってみました。
 かまいませんよ、とのことでした。9月からは竜宮のウェブサイトにも情報が載るそうです。 

 志村さん、ありがとうございました。お風呂掃除までしていただけるとのこと、最後までお世話になります。

 志村さんがご自身の作品を紹介してらっしゃるブログはこちらです。 

 黄金町バザール開催日に限り開催、一日一組限定の入浴&アート体験。
 みなさんもいかがでしょう。
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* category: 散歩

元町にて老舗店主のうんちくを聴く(2) 

2011.08.18
Thu
23:36

 横浜シティガイド協会によるうんちくツアー元町編その2です。

 しばらく時間をつぶしたあとは、ふたたび仲通りに戻って第二のお店・霧笛楼へ。
 こちらは今回紹介された他のお店と違い、ながーい歴史を持っているわけではありません(今年が開店30周年とのこと)。でも前身である鈴音(すずおと)は中区扇町で大正3年に創業しているし、会社の沿革を見ると昭和29年には元町に「鶏卵倉庫および作業所新設」とありますから、新顔でもないですね。

 霧笛楼とCafé Next Doorの間にあるスペースで社長が迎えてくださいました。テーブルのうえには霧笛楼のチョコやカレー、使用している横浜焼の皿(代官坂にある増田窯のもの)などが置いてあります。

20110810mt7.jpg

・「霧笛」というのは大佛次郎の同名小説から取った。開港当時の横浜、しかもこの店の上あたりが舞台だった。
・レストラン一階はホテルのイメージ、二階は現在の横浜スタジアムあたりにあった花街をイメージしてお座敷にしてある。
・ここにある泉は山手の湧水で、この形にする前はちょっと始末に困った。
 山手、水というとフランス人のジェラールさんが思い出される(というわけで、泉のところのパネルはジェラールの横顔です)。ジェラールは来日して、長旅の船に山手の湧水(腐りにくい)を売ったりした。また、ジェラール瓦でも有名である。瓦工場と水屋敷の名残はいまも元町公園にある。
 ジェラールが帰国したあとの消息は長いこと不明だったが、懸命な調査によって、農作物品評会に賞金を出すなどして故郷フランスの農業振興に尽くしたことがわかった。また、その墓には鳥居がついており、最後まで日本を愛していたことがうかがわれる。
・商品の紹介-横濱煉瓦と横濱白煉瓦(新製品)はチョコレート。また、ほかにもジェラールを偲んで、横濱ジェラールビールもある。そして、ちょっとぜいたくなフレンチカレーは、Café Next Doorでも味わえる。

 霧笛楼はなんとなく敬遠していたのですが、2年くらい前にお昼に行ったらけっこうよかったな。一度、二階のお座敷ルームに行ってみようと思います。あと、霧笛楼併設のレディースマンションに一度入ってみたいな。

20110810mt10.jpg
 ガス灯をイメージしたと思しきあかり。
 今月「帰ってきた」ユニオンの一階レジも、こんな感じの装飾が施されていました。
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: 散歩

元町にて老舗店主のうんちくを聴く(1) 

2011.08.16
Tue
01:24

 横浜シティガイド協会の「有名老舗店主に聞く“うんちくツアー”」、シリーズすべりだしの「フランス色漂う元町を巡る」に参加してきました。8月・9月の二回開催ですが、この暑さで先に定員に到達したのは9月分。おそらく暑さをすこしでも避けるためにでしょうが午後4時半開始でした(でも暑かった~)。

 みなとみらい線元町・中華街駅元町口で集合。受付開始時間ちょっと前に着くと、もう行列ができていました。ずいぶんいるなあ。平日午後なのでシニア層、それも女性が多い一行でした。

 元町口改札すぐには、昨年突然はじまっててびっくりしたOPEN YOKOHAMAの2011年版案内スペースがあり、豪華ガイドマップなども置いてありました。このブログを見てくださってるのは圧倒的に横浜または近隣在住の方が多いかとは思いますが、一応OPEN YOKOHAMAサイトにリンクしておきますね。今回のようなまち歩きとか、いつもは公開されていない建物や施設の一日限定オープン企画とか、いろいろな情報が載っています(ぜひ来年はもっと早く情報発信してもらいたいものです)。

 受付をすると番号札を渡されました。わたしのは大きく「2」、そしてはじっこに小さめの字で「8」だったかな。10人で1グループ、計40人の企画だそうでした。

 シティガイド協会のまち歩きに参加するのは2度目です。1度目はY150のときの企画で石川町~象の鼻テラスまで歩きました。このときはぜいたくにも母とわたしだけのふたりでガイドさん独り占めでした。今回のガイドさんもそれなりにお年を召した女性ばかりでした。また、全体統括という感じで、『ブラタモリ』の横浜回などにも登場した会長さんが折々にご登場、でした。

 元町あたりで「フランス」と言ったら、もちろんフランス山だよね。たしか明治時代にフランス軍が駐留していたり、領事館(焼失したので、今残っているのは遺構だけ)があったり。
 というわけで、まずはフランス山のふもとで日陰を探し、トークがはじまりました。いただいたプリントから引用します。
[説明概要-引用]
1)1862年生麦事件をきっかけに外国人居留地の安全を守るため仏英両軍が12年間駐屯。
2)1896年仏領事館が落成、メダリオンをフランス橋に保存。関東大震災後も領事館が再建。
3)パリの中央市場の鉄骨(バルタール)・・・市場は横浜開港の翌年1860年に建設された。
4)1971年仏国からこの土地を購入、1972年開園。港の見える丘公園の開園は1962年。
(以上)
 とはいうものの今回の眼目は「元町を歩く」なので、さらっとお話があっただけで遺構に上ったりはなし、でした。

 お店探訪1・ウチキパン

 店舗二階に登り、店主さんのお話を聞きました。テーブル席やカウンターもあるので、以前はカフェとして営業していたかも?
 この写真は、ウチキパン二階の角から見た外国人墓地あたりです。
20110810mt1.jpg
 
 ウチキパンは1888年(明治21年)創業。もとになったのは、イギリス人のクラークさんがやっていたヨコハマベーカリー。この場所は、山手の職場に通う外国人たちの通勤路だった。クラークさんが引退する際にウチキパンの初代(四代前)が店を譲り受けたらしい。名称は「ヨコハマベーカリー宇千喜商店」だった(ウチキパンの歴史については、お店のウェブサイトにきちんと記事が掲載されています)。

 初代&二代目のころは、日本人にはパンは売れなかった。調理パンや副食(バター、ジャム)などもなかったし。だが、だんだん洋行帰りの人などが買ってくれるようになった。パン用の小麦は上海などから調達していた。

 パン食が普及するのは第二次世界大戦後のこと。ヤマザキ、パスコなどが大量生産をはじめた。

 ウチキパンでは人数分のお土産を用意しておいて、帰り際に渡してくださいました。一口サイズのドーナツ地のパンとか、さつまいもが入ったパン。ふたりで参加したのですが、中身がすこし違っていたのもナイス。ウチキパンさん、ありがとうございました。

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 街路を歩くときにはグループごと、店主さんからお話を聴くのは2グループ一緒。という感じです。
 欲張りなお散歩で、2時間で5つの店舗に入る&ほかの老舗についても外から説明、でした。
 二軒目・霧笛楼の時間までは余裕があり、本通りに出て少しそのへんを案内。

・ナカヤNAKA-YA (明治40年代創業)
・喜久屋洋菓子店(大正13年創業)
 のほかは、紳士服のPOPPYや
20110810mt5.jpg
 西洋家具のダニエルの話などを聞きました。

 ここで、以前から気になっていたことを質問!
不二家創業の地はこの元町、しかも喜久屋のお向かいあたりとは知っていたのですが、具体的に現在のどこに当たるのか?
 返事は、「二代目柳が目印」でした。現在はブティック・ローサがあるあたりです。

*前から気になってたスタージュエリー屋上の…大砲?
20110810mt4.jpg
 検索してみたら、あれはどうも天体望遠鏡だそうでした。

 おまけに「アサ」&「ヒル」(Hillだけど)。
20110810mt6.jpg

 続きます。
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* category: 飲みっていうか

白系ならばいけるかも@APOLLO Company(野毛) 

2011.08.15
Mon
01:44

 7月の雨の日、ビール好きな同僚の慰労会で、野毛のアポロカンパニー(APOLLO Company)に行ってきました。クラフトビールが飲めるお店、ということで店選びをまかされ、といってもふつうビール飲まないので、クラフトビール押しのYokohama Seasiderが勧めている+野毛でこちらのお店にしてみました。ちょっと久しぶりに金久保さんに行きたかったし。

 小ぶりなお店の前にはちょっとしたウッドデッキがあり、晴れた日の夕方ならここで飲むのも悪くなさそう。でもなにしろ雨でしたので、店内に進みました。
 はいって正面にあるL字カウンターの存在感が大きいね。ひとりでふらっと来る常連さんが多そうです。左手手前にある4人掛けのテーブル(ふたつ)のうちひとつに座ることにしました。

 ビールは飲まないけど、淡い色の(ミュンヘンで飲んだ白ビールとか、メキシコのソルとか)ならいけるかなと思い、最初の一杯はお店おすすめからベルギーのセリスホワイトにしました。

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 このテーブルトップがなかなかかわいらしい。アンティークタイルだそうです。
 よかった、ビールもこれなら飲みやすい。

 さ、どんどん食べましょう。
 多くは黒板に書かれたおすすめメニューから。

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 バーニャカウダ。
 これに限らずですが、フルーツトマトおいしかった。
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 焼きナスのカルパッチョ!
 これが一番好きでした。
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 ピザもあるよー。
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 お店のひとがビール大好きでよく勉強していて(というのはもちろんわたしにはよくわかりませんが、クラフトビール好きでちょっとばかしうんちく家の連れも満足していた)、種類が変わるごとにグラスの形も含めて考えて出していたり、おいしい一杯になるようにていねいに氷でグラスを冷やしてから注いでくれたりが楽しかったです。

 料理もおいしい。お酒に負けない味付けですから、少し濃い目ではあります。
 以前行ったクラフトビールのお店が、ビールはいいかもしれないけど食事が添え物レベルでちょっと悲しかったのとは違っててよかったな。

 さて、Yokohama Seasiderによると、横浜はクラフトビールの日本における一大拠点とのこと。
わたしでも楽しめるビールの傾向がわかってきたので、ムーブメントを楽しむのもいいかもね。
 吉田町のまちじゅうビアガーデン企画とか、新しくできたお店チェックなど。
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* thread: 季節の花たち  * genre: 写真

* category: 記録

毎日咲いています 

2011.08.06
Sat
14:28

 ねこてんさんが呼びかけ、分けてくださった朝顔の種。
 初めての庭いじりのきっかけにさせていただきました。

 →ねこてんさんによる朝顔レポートはこちらです。
 
 猫とのつきあいはすでに30年ほどになりますが、まさにこちらにかまけ、自分で植物を育ててみようなんて思ったのは・・・・・・ひょっとして、小学校のヒヤシンス水栽培以来? 

 そんなわけであまりにも自信がなかったので、ねこてんさんに分けていただいた「万代紫泉」(青い大輪朝顔)だけでは不安で、お店で一袋買った種もプランターにまきました。

 その朝顔が、7月中旬から毎朝元気に咲いてくれています。うちのは三色になりました。
1108mg3.jpg
 これが「万代紫泉」?
*追記。ねこてん師匠に教えていただいたのですが、これではなくあとの二輪が「万代紫泉」だそうです。
 
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1108mg1.jpg

 朝顔は日本の夏を代表する花。
 先日行った三菱一号館の
 もてなす悦び展 ジャポニスムの器で愉しむお茶会(ウェブサイトはこちら
でも、第一室は「あさがおの間」でした。

(引用)
本展の冒頭では、ティファニーのガラスの器や銀製のカトラリー、版画や貴重文献に
写しとられた様々なあさがおの姿をお楽しみいただきます。日本では、
19世紀を通して、あさがおの栽培が大流行しました。1897年、米国のある旅行作家は、
「菊よりもずっと日本独特の花」としてこの花を紹介しています。
一時期は、欧米で日本美術と同義語になるほど人気を博したあさがおの花々。
その表現の多様さは、そのままジャポニスムという現象の多面性につながっています。 
(引用ここまで)

 朝顔といってぱっと思い出すのはやっぱり

あさ顔につるべとられてもらい水
          加賀千代女

ですね。三田の薬王寺に歌碑があるそうです。

 それから絵では応挙の朝顔狗子図杉戸だなあ。
 東京国立博物館収蔵です。ちいさいけど紹介されているファイルはこちら。まるまるころころ、かわいいです。

 ところで朝顔は英語ではmorning gloryですが、スペイン語ではcampanillasとかcampanitasというようです。「鐘」かな。形状だけですね。
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: 洋食

リセンヌに「洋風れすとらん Soleil」お目見え 

2011.08.03
Wed
01:15

 予定よりちょっと遅れてしまいましたが、Soleil(ソレイユ)についての記事です。

 リセンヌの飲食店古株だったオージー(名前からもわかるようにオーストラリア料理)が閉店したのは、今年の1月でした。かなり早い段階で空き店舗の整備があったので、新しいお店のオープンを待っていたのですが、シャッターが閉じたままの状態が長かったなあ。

 5月からは仕事が忙しくなり、お店があいてるような時間にリセンヌを通らなくなってちょっとウラシマ状態だったのですが、暑気がすこし和らいだある日に看板を発見。特徴のある店名表記から、「あのお店か?」と思っていました。

 そして、月末になってようやく訪問。というわけです。
 ランチタイムも終わりそうな午後1時半近くに行きました。
 入ると右手はカウンター。背後にはたくさんお酒が並んでいます。とまり木に座っているお客さんあり。
 入ってすぐ&左手はテーブルです。お店の右辺はソファ席でした。組み合わせ可能な2人がけ×7、かな。
 壁にかかっているのはスポーツカーのイラストなど。厨房に近いところには小さな絵(ヴェネチアかな?)があります。ひとり客も想定してか、大きめのテレビもありました。

 時間がすこしずれていても盛況で、唯一あいていたテーブル席(奥)につきました。
 ランチメニューは
・オムハヤシ
・カモ入りサラダ
・肉
・魚
のどれかをメインに選ぶもの(通常メニューも注文OKだそうです)。連れが魚にしたのでバラエティーをとって肉にしました。ポークロースソテー コチュジャンソースです。これにサラダ・スープ・パンまたはごはん・コーヒーまたは紅茶・デザートがつきます。

20110730s1.jpg
 サラダ。
 えーと、これってちゃんとドレッシングかかっているよね・・・?
 スペインとかならば「味付けは自分で」とビネガー&オリーブオイル(と塩こしょう)が卓上にあったりするのですが、ちゃんとかかってはいる・・・・・・油の印象だけでした。

20110730s2.jpg
 こちらはちゃんと味がありました。ほっ。
 かぼちゃにコーンがはいっています。おかげでほどよい凝縮感になっていました。

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 メインのポークロースソテー コチュジャンソース
 肉はおいしかったです。ちょっとぴりっとくるのも夏らしくていい。
 でも残念なのはつけあわせ。えぐみが取れていません。ちょっと苦労しました。

20110730s4.jpg
 ほうじ茶のプリン

 お茶はティーバッグではあるけど、ポットに入れてサービスしてくれました。

 食事している間にお客さんが回転したので、おなじみさん的客層が厚いことがわかりました。
 この洋風れすとらん Soleilさんは、つい最近までヴィスコンティの並びの二階で営業していたおうちです。興味はあったけど旧店舗には結局行かなかったなあ。

20110730s5.jpg
 お店の入口前には、2004年創業であることを示すタイルがありました。
 こちらでの営業開始は7月13日だったそうです。

 ちょっと謎な部分もありましたが、コストパフォーマンスはけっこういいと思いました。上記の内容で790円です。
 座席もゆったり座れたしね。

 雰囲気は、評価が分かれるところかもしれません。
 家族経営らしく、無口なマスター(でも食事を終えて出て行くお客さんには一生懸命あいさつしていた)とよく働くマダム(といってもまだお若いです)で切り盛りしています。週末だからか、息子さんらしい就学前の男の子がけっこう遊び回っています。
 値段から考えると、わたしは「あり」かな。

 価格も安くおさえ、パーティメニューなども設定して、ひとり暮らしや手軽に楽しみたい方には頼もしいお店が増えたかも。 
 とりあえず、看板メニューらしいオムハヤシは一度食べてみたいと思います。
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