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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* tag: リセンヌ  石川町 

* category: 散歩

定点観測・ひらがな~リセンヌ~元町仲通り 

2011.09.27
Tue
00:23

 急に寒くなりましたね。
 暑いと外には出たくなくなるし、ユニクロばっかりになるしで秋が待ち遠しかったので、わたしは俄然元気であります。

 定点観測は小出しにしてるつもりだったら、ブロクでは約2カ月ぶりでした(石川町特集はありましたが)。
 ツイッターではちまちまメモってるんですが、まとめを兼ねて書いておきます(元町あたりは先週末の新情報です)。

[リセンヌ]
・6月に元町仲通り(もと「栗の木」)に拡大移転したBistro BeBe。シャッターに貼られていた「移転のお知らせ」はいつのまにか消え、でもテナント募集もない・・・という状況が続いていましたが、先日通りかかったらちょっと開いていました。
 通りがかりにちらっとのぞいたら、あれ? 店内の様子はほとんど同じです。ここは持ちビルではないと思う(以前「みつぼ」というおそばやさんがあり、やめてビルにした「みつぼビル」です)けど・・・

 ツイッター(@kambee81 です)でつぶやいたら、
[移転後にお店の方に聞いたら、バー風のお店にするとのことでした]
という情報を寄せてくださった方が! ありがとうございました。
 元町の新店もよく満席のお知らせが出てますし、忙しくて旧店舗のリニューアルには手が回らなかったのかもしれませんね。

・和食のSHIMOMURAもリセンヌの成功組。よく満席のお知らせが出ています。
 こちらは移転ではなく、新店舗を近所にオープンという選択をしたようです。
 9月7日、「心和食志木葉」がオープンしました。

・トルコ料理・もとマラティヤはまだ「テナント募集」。
 場所的条件はもとBeBeやSHIMOMURAよりいいと思うので、あとはやりようだと思うのですが。
 もともとブティックだった店舗なので、ほかにもいろいろ不都合があるのかな。

・i-モールにあったレオニダスがリセンヌに移転してきます。
 こちらのお店をごひいきになさっている丘のうえのマダム情報によると、新規オープンは10月になるそうです。場所は前より元町寄り、まつむらのすぐ近くです。看板はできてます。

・花蓮だった店はさっさと改装が入り、なんか黒っぽい・・・と思っていたら、なんと道場六三郎のお弟子さんが「かわかみ」という和食店をオープンです。8月末開店とのことでした。

[元町仲通り]
・石川町側の角のブティック(若者用、どっちかというとプチフラのお店)に閉店のお知らせが出ていました。

・ピッツェリア・マルゲリータのお向かいにあったブランド古着屋(?)が閉店したのは今年の春だったかな。
 チャーミングセールのときだけかもしれませんが、同じ仲通りのもっと一丁目寄りにあったMio Milanoのお店になっていました。

・かつても健康系の靴を売っていた場所で、9月17日にMBTウォーキングショップがオープン。たぶん経営は同じで、ブランド替えなんじゃないかな。

・代官下米店、8月31日に閉店。
 同じ仲通りの植草さんは「ほっとこめや」としておにぎりなども出すお店になりましたが、こちらはそうした展開はないのかな。

・先日霧笛楼30周年というのを見ましたが、もうすこし元町・中華街駅寄りのフレンチ・修広樹は開店19周年だそうです。久しぶりにいってみるかな。

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* thread: 旅日記  * genre: 旅行

* category: 和食

東北で食べました 

2011.09.18
Sun
18:26

 面倒くさがらず、場所ごとの更新に入れてしまえばよかったかな。
 食べたものについて、簡単に。

・仙台⇒伊達の牛たんでお昼(こちらに写真など)、夜は力尽きてお弁当を買いました。
 
・気仙沼⇒集団生活だったので、焚き出しで出てきたものいただきました。
 カレー、そばめし、チャーハンだったかな。朝はおにぎり、昼は積まれていたカップめんなど。
 写真は撮りませんでしたが、差し入れで「気仙沼ホルモン」というのをいただいたということで、ごはんに添えられていたことがありました。豚のホルモン焼です。

 出てきたものをいただく、それで不満はなかった(おいしかったし)のですが、四日目にはじめて近くのコンビニに行き、ちょうどお昼のものが揃った時間帯でもあったようで
「すごい! すごい! たくさんある!」
と興奮した自分にはっと気づき、わあー贅沢に慣れきってるなあ。と思ったり、[選べる]ということのありがたさに気付いたり。

・花巻
 お昼の「花巻バーガー」は掲載済み。こんにゃくを使ってることは書きましたが、今回ちょっと調べてみると
1)キーワードは「こんにく」(蒟蒻+肉⇒蒟肉、で商標登録済み)、新開発のおからこんにゃく。 
2)地産地消にこだわる(バンズ、パティ、野菜ともに)
3)2008年から
というところかな? 訪問時は6種類(6店舗というか)のバーガーがあると紹介されていました。
ざっと見た感じではこのページが詳しいかな。

・青森
 今回、八戸は新幹線の乗り降りに行っただけでした。あと、帰り際に八食センターに行ってカニとか配送手配した。

 津軽では「太宰ラーメン」に惹かれるものもありましたが、旧駅舎が喫茶店になっているというお店に向かいました。ランチもあったけど、そこまでがっつり食べる気分じゃなかったので
「馬(ば)まんセット」
1109thg1.jpg
 醤油味または味噌味から選択、烏龍茶がおともについてきます。
 醤油味にしてみました。
 そうだなあ、やっぱり馬はくせがあるね。味噌だと強すぎるかなと思って醤油にしたのですが、味噌にがんばってもらったほうがいいかもよかったかも。

 五所川原の立佞武多(たちねぷた)の館は、一階おみやげコーナーが充実しています。太宰記念館オリジナルのものもあるし、常設・青森物産展の趣。ベトナムからの修学旅行生に出会ったりしました。
1109thg2.jpg
 なつかしのあずきキャンデー。
 甘い! 容赦ない。これも昔ながらの感じ。

 五所川原郊外のショッピングモール、elmで「津軽ラーメン街道」に行ってきました。
 津軽のラーメンが集っているのか! と思ったら(まあ、ちょっと考えれば当たり前ですが)、いろいろなところから名店が集まっているというもの。青森、せめて東北がいいなー。と思って歩き、郡山市の「トクちゃんラーメン」にしました。
1109thg3.jpg
 トクちゃんラーメン煮玉子入りです。
 チャーシューおいしかった。

・十和田
 十和田の町起こしB級グルメは、「十和田バラ焼き」です。
 友人の家での一泊目、お店で買ったバラ焼きのもとをさっと焼いて出してくれました。
 調べたら、なんかすごい気合の入ったサイトが・・・!
 こちらです。
 肝心のバラ焼きのお姿はこちらで見ていただくとして、十和田の町で見かけたのぼりを。
1109thg4.jpg
 恋の味すか。

 十和田市現代美術館のあとは、友人が土地のひとに教えてもらっていた和食のお店に。
 十和田牛のすき焼き定食にしてみました。すこしお高いなと思ったら、
1109thg5.jpg
どーんと来たよ~!
 鍋に入りきらないくくらいでした。
 わたしはちっと貧乏っぽく、肉はもうすこし薄切りに慣れています。
 火が通りにくいかなあと思ったけどそんなことはなく、おいしかった。たれは濃厚しょうゆ+砂糖(など)でした。

 いろいろごちそうさまでした!
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* category: 展覧会

東北へ行ってきました。(4)十和田市 

2011.09.12
Mon
19:34

 9月2日(金)は、今回の旅の最終日。帰りの新幹線は18時台盛岡発のはやぶさなので、けっこう時間には余裕がありました。さすがに雨が北上してきたこともあり、今回の旅最大の目的・十和田市現代美術館にだけゆったり行くことにしました。この美術館、三年前にも来てみたのですが休館日でした・・・・・・。今回も津軽に向かう際に目の前を通りましたが、やっぱり閉まっていました(展示替えかなにかで、数日だけのこと)。気分は「三度目の正直」です。

20110902tw3.jpg
 おお?
 美術館の正面広場に、なんか新しいオブジェができてるよ。このパンプキンは・・・・・・

20110902tw4.jpg
 この水玉は・・・・・・
 草間彌生だね。水玉グループ全体で「愛はとこしえ十和田でうたう」というタイトルだそうです。

 2008年の夏に来たときにはなかったものですが、Arts Towadaの屋外プロジェクトとして昨年、屋外で自由に楽しめる作品をおさめる「アート広場」が追加されたということです。
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20110902tw2.jpg
これは「アート広場」の展示品のひとつ、オーストリアのエルヴィン・ヴルムErwin Wurmによる 《ファット・ハウス/Fat House》と《ファット・カー/Fat Car》。家のほうには入れます。なかでは、この太った家がいろいろな哲学的考察を延々とくりひろげる映像作品が上映されています。
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ちょっと屁理屈ともいえる思索がおもしろくて、一本通してみちゃったよ。

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 アート広場を背にして立つ。
 奥の馬と白い箱が十和田市現代美術館。手前のバス停となりにあるキューブ積み上げは、やはりArts Towada作品。荷物も置けるしちょっと腰もおろせるね。

 さて、本格的に降ってきそうなので美術館に入りましょう。
20110902tw1.jpg

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 展示室内は写真禁止です。
 外から写せる部分。
20110902tw8.jpg

 20110902tw9.jpg
 チケットブースのあるフロア。
 
 当日は常設展だけでした。3枚一緒に買ったらこんなふうに出てきました。
110902a.jpg
 芸が細かい。

 市が造った美術館ですから決して大きくはないんですが、作品をおさめたひとつひとつの部屋がそれぞれに生き生きとしていて、なかなか楽しかったです。十和田市、がんばってるなあ。
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* category: 旅行

東北に行ってきました。(3) 

2011.09.11
Sun
19:28

 青森編です。
 20年来の友人のおかげで、青森には3~4年に一回は行っています。前回は陸奥半島に足をのばし、恐山にも行きました。今回は二泊と短いので、とにかく十和田市現代美術館に行くことをポイントにしました。

・つがる
 9月1日(木)にはちょっと早めに出て津軽へ。台風の影響で雨になるかと思いましたが、むしろときおりギラギラ天気、でした。

 お目当ては「斜陽館」。
 太宰治の生家が、旅館としての営業を経て現在は記念館になったものです。
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 しかし「斜陽」って学生時代に読んだきりだけど(おかあさまのスウプの飲み方とか、ろくでなしの直司って弟がいたこと、主人公⇒恋人の呼びかけ「マイ・チェホフ」程度しか覚えてない)、斜陽になってたのは別の家族というか階級だよね。
⇒と思いつつ、青空文庫でざっと読みました。著作権切れなので、ウェブで読めます。
 記念館の名称としてはちょっとどうかと思ったら、もともと昭和25年に開業した旅館の名前が「斜陽館」なのでした。時は過ぎ、旅館は平成8年に金木町に買い取られ、10年には記念館としてオープンしたということです。

 110901sha3.jpg
 靴を脱ぎ、さあ見学です。

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 庭も凝っていました。これは廊下からすぐのところに置いてあった演出ね。

110901sha5.jpg
 斜陽館は、太宰の父である大地主・津島家6代の源右衛門が当時経営中の金融業店舗を兼ねた住宅として建てたもの。太宰はこの家で生れました。金融業店舗部分から二階へと続く大きな階段です。

 一階の居住スペースは和風でしたが、二階には洋間も。
 印象深かったのは・・・・・・
110901sha7.jpg
 石の輪、ですか?
110901sha8.jpg
 アップ。

 この斜陽館のお向かいに土産店・レストランの入った「マディーニー」というスペースがありました。ご当地ものも太宰だよ、「生れてきて墨ません」という名前の箱を買いました。
 また、このすぐ側に津軽三味線会館もあるそうです。演奏時間とうまく折り合いがつかず、今回は入場を見合せ室した。

 斜陽館と同じNPO法人が経営する「駅舎」というカフェがレトロな感じでいいらしい。というので行ってみました。ごはん記事に載せますね。

 日本最北を走る私鉄・津軽鉄道にちょっと乗ったりしてから、帰り際に五所川原へ。
 立佞武多(たちねぷた)の館に行きました。
 大きい! けんめいに見上げても一番上までは見えません。高さ22メートル、建物の7階くらいあるそうです。
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 展示されていた写真を撮ったもの。周囲の建物の大きさと比較してみてください。

 ひとつ作ると三年間使うということで、現役の三基が展示されていました。
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 わざと重ねて写してみました。

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 わたしが一番気に入ったのは、マタギをモデルにした立ちねぷた。
 熊を仕留めて帰る途中、兎を踏みそうになって立ち止まってるところ、らしいです。
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 土台の部分には森の動物たちもあしらってあったりして、芸が細かい。

 今年の立ちねぷたには、「がんばろう東北!!」が。
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 調べてみると、かつてはガンダムとかマリオの立ちねぷたも作られたそうです。
 この大きさ、そして製作所も兼ねている「館」は、祭りのときが来ると立ちねぷたがそのまますっと出陣できるようになっているなどと聞き、ご当地戦隊ものとかありそう! と思ったりして。
   
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

浜なし狩りは明日まで・・・かな? 

2011.09.10
Sat
23:42

 ほんまさんの恰幅ブログで浜なしの存在を知ってから二年。
 昨年は長期不在だったため実現しなかったなし狩りに行ってきました!

 待ち合わせは東戸塚駅改札。近所に住んでいる友人が案内役です。「駅から徒歩10分程度」と聞いていたので、今日の暑さに身構えてついていきました。

 東戸塚駅前に展開する大きなオーロラモールを通りすぎました。かなり高低差があるのですが、長いエスカレーターで一気にあがってしまいます。
 新しい開発地域の端にはちいさなお堂がありました。これを目印に右に折れると、一気にしずかな住宅地になります。遠くに果樹園らしきものが見えるなあ、と思ったら、もう看板がありました。

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 なしだけじゃなくて桃までもあるとな!? 
 とはいうもののこの暑さだし、とにかく一番手前に入ろうということになりました。

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 のぼりが迎えてくれるぞよ。
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 ぶどうもあるぞよ。
 そして梨のもぎ取り実施中!

 なし狩りに来たことを告げ、人数分の籠を受け取ります。こちらでは取った梨の総重量で値段が決まり、入場料などはとくにないそうです。
 わたしたちと入れ違いに果樹園から出てきた親子連れ。幼稚園くらいの娘さんが一生懸命運んでいたかごにはほんのふたつ、三つの梨が入ってるだけでした。もうあんまりないのかな?

 ・・・というわけではなく、いる分だけ購入することができるのでそういう小口の買い方を選んだようでした。
 時季はほぼ終わりに近づき、かなりを出荷してしまった後だそうですが、それでもたわわな樹がたくさんあったものね。

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 親子を見送った果樹園の方がかんたんに説明してくださいました。
 大きさによる味の違いはないこと。自分でいいと思う大きさのを取ればいい。
 梨をそっと持って持ち上げていけば、素直に取れる。すぐにとはいかないときには軽くねじってもいい。
 完熟だから傷つきやすいので気をつけて。

20110910h3.jpg
 さて梨狩り開始です。
 この暑さ&日差しだから帽子も持って行ったのですが、梨のうえに渡されているネットがけっこう低い位置になり(背の高いひとはちょっとつらいかも)、また枝葉が日陰を作ってくれるので、結局そのままで歩き回りました。

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 持ち帰ることを考え、わざと大きさを変えて5つ取ってみました。
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 1キロ600円で、この5つで2キロをちょっと出たくらいでした。
 5人で行ったので、出てくると2つ味見用に梨をくださいました。落ちてすこし傷んだもの、という話。ナイフとお皿も貸してくださったので、そこでさっそく味見です!
 シャッキッとして甘く、ほんのり酸味もある。おいしいね。
 豊水(ほうすい)という種類だそうです。
 8割方は配送してしまうとのこと。神奈川や関東に限らず、全国から注文が入るそうです。

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 おお、クロネコも「梨」のぼりが!

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 袋にも気合が入っています。重さにも耐える厚手の袋です。

 もぎ取りだけじゃなくて、ちいさな直売所も開いてらっしゃいました。
 梨はもちろんですが、ぶどうもあるよ。一房売りで、大きさに応じて値段がついています。
20110910h10.jpg
 これは龍宝(りゅうほう)という品種だそうです。小さめのを一房いただきました。

 梨のもぎ取りもそろそろ終わり。
 こちらの農園では、明日までかな? ということでした。
 駅かららくらく徒歩圏内の果物狩り、いいですねー。また来ます!
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* category: 旅行

東北に行ってきました。(2)岩手 

2011.09.06
Tue
20:15

・8月30日(火)
 気仙沼駅から一ノ関経由で花巻へ。友人と合流です。
 友人が予約してくれた旅館の送迎バスまで間があったので、まずは早めのお昼をとるんびにぃ美術館へ。カフェHeart-PitでB級グルメ町おこしの一環? 「花巻バーガー」をいただきました。ことんにゃくと大豆のパティをはさんであります。食感ははかないけど、これけっこういける。夏らしくピリ辛。

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 そこからタクシーを呼び、毘沙門堂に向かいました。

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 お目当ては5メートル近くにもなる巨大な木造の毘沙門天です。うーむ、この大きさだけでも圧倒される。正座し、チケット売り場の方がセットしてくださった解説を聞きながら見上げると、これはすごい迫力です。
 待っていてもらった運転手さんに感想を話したら、大好きな像で、若いころにはよく見に来た、と話してくれました。うれしそうで、それもいいね。

 駅に戻りそこから旅館へ。友人の妹さんご推薦の、愛隣館という大きな旅館でした。働いているひとたちの動作がきびきびとしていて気持ちよく、あいさつも明るく、心地よく過ごせました。

 それにしてもどんだけヘタレなんだ、私は。
 到着⇒まず昼寝。⇒夕食前に入浴⇒夕食⇒部屋で一休み⇒軽く入浴してから岩盤浴⇒エステ⇒本格的に寝る。ついでに翌日は目覚めこそ0655に間に合いましたが、布団でダラダラ⇒8時ごろ朝御飯⇒戻ってきてダラダラ。というわけで、たかが三泊のざこ寝・寝袋体験でこんなに眠くちゃねー。という感じでした。

・8月31日(水)
 11時の送迎バスで花巻⇒盛岡へ。
駅に近いマリオスというビルに行き、まずお昼。濱野井という和食のお店でランチにしましたが、すごい量でした。あたたかいごはんに、魚がどっさり乗っています。
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そしてお目当ての展覧会、「山形美術館服部コレクション 20世紀フランス絵画展」に行きました。ポスターに出てるのはピカソだったりして、正直あんまり期待してなかったのですが、これは拾い物でした。もちろんピカソ、シャガール、ローランサンなども分厚いガラスケースの向こうに展示されてましたが、20世紀後半に活動したさまざまな画家の作品が見れました。
 このあと、書店などに行ってから友人と分かれて八戸へ。

 岩手の釜石からあがった「復興の狼煙(のろし)」。
 ネットでは前に見たことがありましたが、盛岡の駅ビル・フェザンの理髪店と、書店に貼りだされているのを見ました。
 こちらは、書店のガラスパーテーションの様子。
1109kama.jpg
 写真の左右にていねいな字で書いてありました。


釜石人として、岩手人として、東北人として、日本人として。
己の意地と誇りをかけた、長く険しい戦いが幕を開けました。
今はまだ劣勢です。まだ、未来は見えません。

でもいつの日か必ず、新しい三陸を創ります。
取りもどすのではなく、創るのです。
この鋼鐵の意志を届けたくて、釜石から’復興の狼煙’をあげました。



「復興の狼煙」ポスタープロジェクト、ウェブサイトはこちらです。
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* category: 旅行

東北に行ってきました。(1) 

2011.09.05
Mon
20:20

 8月26日から9月2日まで、宮城・岩手・青森の東北三県に行ってきました。前半はささやかですがボランティア関係で。後半は観光しました。

・8月26日(金)
 朝、新幹線で10時過ぎに仙台着。この日は観光と買い物です。
 仙台駅周辺には震災の名残はうかがえませんでしたが、ちょうどこの日から構内でパネル展「東日本大震災と道路」が行われていたので見てきました。

 ホテルに荷物を置き、翌日以降の交通機関を確認してからお昼に。駅にある「伊達の牛たん」の店で、ランチ限定の通・牛たん定食にしました。切り落としを使っているので値段もおさえ目だそうです。
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 つけあわせのテールスープがおいしかった。満足。
 ちなみに仙台駅の新幹線改札横にある「牛タン通り」は11時くらいにはすでに行列アリでしたが、同じ駅ビルの二階下の「伊達の牛たん」は11時半くらいまでは席に余裕がありました。

 バスに乗り、仙台市博物館へ。企画展「館蔵名品百選-開館50年コレクションの粋-」が開催中でした。
 常設展示は先史時代からの仙台周辺の歴史にかかわるもの。もちろん、伊達藩関連の展示が重要な位置を占めます。
 企画展では今年ユネスコの「記憶遺産」に指定された慶長遣欧施設関連展示が充実していました。あとはやはり漆器かな。紀州から藩主に嫁いできた「かた姫」所用の女乗物がすばらしかった。内側には源氏物語の場面が描かれていました。

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 そこからしばらく歩いて、宮城県美術館へ。
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 節電の関係でひっそりしていました。秋にやってくる「フェルメールからのラブレター」展をプロモーション中。前売り券を勧められましたが、旅行者であることをお話してご遠慮しました。
 こちらも収蔵品展でしたが、すばらしかった! 雨の合間で妙に蒸し暑く、寝不足でちょっとつらかったのですが、がんばって訪問してみてよかったです。

 昨年、平塚市美術館で見た長谷川りん次郎の「猫」(関連グッズは売り上げナンバー1でした)をはじめとする州之内コレクション。海外のものはカンディンスキー、クレー、シーレなど。特別展は所蔵品から「絵本原画名品展~記憶の底のたからもの~」展、併設の佐藤忠義記念館もゆっくりと時間をかけて(休み休み)みました。

 なかでも、小企画展で見た大沼かねよの作品に感銘を受けました。
 大沼かねよは1905年に宮城県で生れ、1939年に若くして亡くなった画家だそうです。寡聞にして知らず、だったので、この人の作品を知れただけでも行ってみてよかったと思います。なかでも、この直前まで東京芸大での「今、美術の力で-被災地美術館所蔵作品から-」に展示されていた1937年作「雪を踏む」が返却展示されていてラッキーでした。展示されていた枚数は少ないですが、初期のものからこの「雪を踏む」までが並べて展示されていたことにより、セザンヌやピカソ、マチスなどに学びながら独自の絵画言語を獲得していく流れがはっきりとわかりました。画像検索しても出てこないので、見ていただけないのが残念です。

 博物館のレストランは7月下旬にリニューアルオープンしたそうですが、県立美術館のレストラン・コーヒーショップは閉じたままでした。ゆっくりと常態に戻る途上なのでしょう。フェルメールからのラブレター展のころには再開するのではないかな。

 その後は買い物中心でした。アーケードつき商店街の一番町あたりでバスを降り、なんとか壱弐参(いろは)横町にたどりつきました。レトロな感じの商店街としてガイドブックに載っていたので、歩いてみたかったのでした。

110826iroha.jpg

 こちらでは仙台のお店から仕入れたクッキーや、カレルチャペックの紅茶を扱うお店・ミルクティーハウスですこし買い物。
 また、ふと通りかかったhome’sというカジュアルウェアのセレクトショップで、厚手の靴下・七分丈でちょっと厚手のTシャツ・麻混のシャツを買ってしまいました。全部その後の活動に対応してのつもりだったのですが、結局つかわなかったなあ。初秋には活躍してくれると思います。

 ちょうど前のお客さんが出ていかれたあとで、店員さんがにこやかにていねいに対応してくださいました。欲しいものの話などをしている間に震災の日のことにも話が及び、当日もお店で接客中だったこと、数日は自主的にお寺で避難生活をしたことなどをうかがいました。一緒に日々を過ごした友人同士でも、あたりまえですが被害の軽重やご家族・友人の消息によって精神状態が違い、お互いにきつかったという話など。

 ホテルへのチェックインをはさんで、
・いろは横町近くの本屋さん
・薬局・100均
・ユニクロ
・疲れたので夕御飯用のお弁当
を買い、早めに寝ました。

・8月27日(土)~30日(火)朝 
 気仙沼市でボランティア活動。
 仙台からはグループでバス移動でした。
 道中、運転手さんがすこしずつ震災の話をしてくださり、細い川を伝って噴出した津波被害が集落の一部にぽっかりと穴を開けているところを気付かせていただいたり、小学校の運動場に立てられた真新しい架設住宅の横を通ったり。
 とことんインドアなおばちゃんなので、はじめての寝袋体験などはちょっとこたえ、一週間のフル参加ではなく三晩にしておいて正解だったな。
110829ks.jpg
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