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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: 散歩

定点観測 石川町・元町あたり 

2011.12.30
Fri
12:35

 断片的にしか歩けてないんですが、変化のメモを。
 
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(ブリュッセルのパサージュ舗道)

〔石川町元町口あたり〕
・石川商店街の愛称、募集中です。チラシを大島屋(商店会長)でいただきました。

 石川商店街はJR京浜東北線 石川町駅を降りてすぐ、
元町や港へとつながる玄関口にあります。
 隣接する運河は港へとつながり、
 明治時代では水上交通が盛んでした。
 今でも港の雰囲気を残し、まちの財産です。
 この度、「楽しく安全に買い物ができる滞留型商店街」を
 目指したリニューアルに向け、商店街の愛称を募集いたします。


とのこと。応募〆切は1月20日(金)です。その後、ロゴマークコンテストも予定されているらしいです。

 アイモール(i-mall)という愛称があったと思うけど、これはわかりにくいからやめるのかな?
ウェブサイト(けっこうちゃんと更新していますが、トップの写真がいまは亡き船具点の品物なのがちょっとさびしい)の地図を見てみると、範囲は桂元堂&ほりもと洋品店~バス通りの川側ではKFC、麦田側では衣やまで。そうか、リセンヌは関係ないのね。リセンヌあたりは商店会ないのかな。

 地元なのでがんばってほしいですが、ちょっと特徴が出しにくいなと思います。チェーン店が多く、特徴のある個人店は少なめ。うまくリセンヌと協働したらいいと思うのですが。

・もと百胡はアクセサリーショップになりました。ケータイストラップなど、どちらかというと中高生狙いかな?
・もとマラティヤは相変わらず改装中ですが、だんだん見えてきた感じ。やはり飲食店になるみたいです。淡いグリーンのウッディなカウンターなどがかいまみえました。

[元町仲通り]おっ、なかなかいい感じにウェブサイトリニューアルしている。Kitamuraの店がこっちに加盟しているなど、眺めているだけで時間が経ちます。来年はこのあたりのアクセサリーショップやブティックも入ってみようかと思います。

・仲通りに入る角はどうも貸しスペースらしい。年末三日は藤の籠などを売っているそうです。
・ほっとこめやさんの隣のVamos、退店していました。年齢層の高い、高級な感じのニットショップでした。
・手芸のネリー・ルビナは、代官坂から汐汲坂横に移転。店舗としてよりも教室機能を重視したチョイスではないでしょうか。

そしてビッグなようでそうでもなかったニュース。
アメリカ山公園3階・4階のテナント決定です。2009年夏にオープンしてからずっと空きで、規模大きめの本屋さんになるといいなあと思っていたのですが、まあ本屋は難しいよね…と思ってたのですが、
・4階 結婚式場
・3階 保育園(もうウェブサイトできてました)
・   会議場
になるそうです。検索したら10月下旬に横浜市がプレスリリース出してました。が、わたしが気づいたのはつい最近で、河岸通りの掲示板のおかげでした。←ちなみに、元町あたりの掲示板は豪華賀詞交換会のお知らせなども貼ってあって、うちの近所の掲示板とはずいぶん顔ぶれが違っておもしろいです。

 こんな感じで、来年もいろいろと変わっていきそうな石川町・元町界隈でした。
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* category: イタリア料理

馬車道近くのヴィノテカ・サクラでジビエをいただく 

2011.12.29
Thu
23:57

 昨年気に入って三回(かな)うかがった、馬車道近くのイタリアン・チチョリ。6月に寄ってみたら閉まっていました。
 お店のブログを見ると、〔数カ月、近くのヴィノテカ・サクラをシェフとして手伝ってくる〕という趣旨の書き込みが。結局シェフは正式に移籍し、チチョリ跡地は「トラットリア ラ・ピッチカ」になりました。いろいろあるなあ。

 チチョリにもご一緒したグルメ師匠と、サクラにも行ってみようね! と言っていたのですがなかなか果たせず、ようやく今月になってうかがってきました。
 メンバーは三名。ふたりとも、かつて部下として支えていただいた方。その後も年に二~三回ペースでごはん会をしています。

 コースメニューもあるんですが、どんなジビエがあるか見てあれこれ味わってみるの、いいよね! ということになりました。
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 エゾ鹿…イノシシ…おお、鴨もわざわざ「北海道産」とあるのは、これも野生ということでしょうか? 

 お互いに食べてみたいものをあげ、サービススタッフと相談してアラカルトをお願いしました。前菜2・パスタ1・メイン1でどれも分けるというのが提案でした。

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 当日はまだ風邪が抜けきっておらず、しかも週のまんなかで翌日は早起きして仕事だったため、わたしは最初の一杯以外は水などで。
 
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 アミューズです。ぱっと見はチーズですが、じつはアスパラガスのムース。ふんわりしています。

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 山口産 炙ったサワラのカルパッチョ
 最初、豚足を頼もうとしたのですが売り切れ(ちなみにこの日、週のまんなかだというのに堂々の満席でした)。代わりになにか…と考えて選んだものは別だったのですが、シェフからの
〔二皿とも温かいものだとすこし時間がかかるので、一皿は冷たいものではどうか〕
というお勧め&サーヴィスの方のアドバイスでこちらに。
 ほどよい厚みがあり、おいしくしまってました。どことなく和風の趣があるね。

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 野菜たっぷり蒸し焼き
 三浦産野菜のサラダとちょっと迷ったけど、蒸し焼きのほうがたくさん摂れるのでこちらに。三浦百パーセントではないそうです。
 散らしてあるハムとかりっとした塩味と一緒にいただくとさらにおいしい。

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 安納芋とマスカルポーネのラビオリ エゾ鹿のラグーソース。ジビエのお目見えです。
 これはおもしろかった。安納芋が入ってるので甘みがあり、鹿のラグーの強さを調和。体調がよければ赤ワインといただきたいところです。

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 南伊豆産イノシシのロースト シェリービネガーとトリュフのソース
 綱島在住の猟師さん(具体的にお名前もきいたけど忘れた)が仕留めてきたというイノシシ。つまりまさに野生のイノシシだったのですが、処理がうまいのか臭みはありません。

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 料理はみんなシェアしたのですが(スタッフがあらかじめ分けて持ってきてくれた)、デザートは各自。
 これはチョコレートのムースだっけ。

 食後の飲み物、コーヒーや紅茶はもちろんですが、黒葡萄の葉を使ったお茶「バッカナーレ」というのにしてみました。初めてきいた。
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 クセがなく飲みやすい。でもたしかにぶどうっぽい香り!

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 一口焼き菓子までついて、満腹であります。

 最後はシェフも一緒にお見送りしてくださいました。
 いろいろと工夫をこらしたお料理、楽しくおいしくいただきました。また来ましょう。
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* category: 散歩

山手西洋館 世界のクリスマスは今日まで 

2011.12.25
Sun
11:35

 いつもの「世界のクリスマス」、今年はイタリア山庭園の二軒だけ見せていただきました。いや、今日までなのはわかってるけど、ちょっと出かける余裕がない…。

・ブラフ18番館(旧カトリック山手司祭館)
 今年のテーマは「エスプリ香る パリスタイルのクリスマス」だそうです。
 こちらのほうがよかったのでゆっくりご紹介します。

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 玄関脇のバンケットルームは、赤と金で華やかな飾りつけ。
 
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 サンルームの飾りつけは毎回楽しみ。
 今回は白い鳥・しろい羽根のほんわかムードでした。
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 ブラフ18番館は、窓の外の景色もまたすてきです。
 いちょうの黄金の絨毯をさくさく踏み分けながら歩いてたどりつくのもいいよね。
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 玄関口にすっくとのびていた皇帝ダリア。
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* category: ねこ

トリエンナーレ・黄金町バザール・新港村を半猫人的に振り返る(3) 

2011.12.11
Sun
17:33

 もう12月6日。ということは、トリエンナーレが終わって一カ月にもなるんですね。そして師走。

と書いた程度ですばらく止まってました。忙しいのと、風邪がいつまでも治らないのでありました。熱があるわけではないのに、咳&のどのいがらっぽさが抜けずに不調が続き、そして次の日曜日になってしまいました。これでだいたい治ったかなあという感じです。

 というわけで、気を取り直して。

 最後は新・港村です。新港ピアがちょっと遠いのと、会場時間が遅めなせいであやうく行かずに終わってしまいそうでしたが、行ってみると猫ざくざくでありました。

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 奥に長い長方形の建物は、A~D四つのスペースに大きく分けられていました。
 Aには受付やショップ。入って左側から木でできた楽器のぽくぽく、さやさやいう音が聞こえてきました。「竹林」は、BankART NYKに長期滞在中の松本秋則による手作りの動力や楽器が置かれています。 

 続くB各地&各国のクリエイター集団を紹介する展示でした。
 新・港村の内容発表のころには、
「え? スペインからも来るの? そしてあそこで電力ほぼ自給自足して暮らすの? 寝泊まりはどうするの?」
と飛びついたりもしましたが、実際にはパネル&書籍展示ぐらいが多かった……。
 とはいえ、実際にお店を開いたり、しばらく駐在していたアーティストもいたようであります。

 狭い通路を抜けて右折、ちいさな切り口からCに入ると、それまでが嘘みたいな大きな空間がひろがっていました。
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 壁画、インスタレーション、彫刻など、いろんな手法で作られた動物たち。

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 振り返ってみると、巨大な猫の顔も!
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 マズルのあたりをアップ。これはフェルト廃材とか?
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 ちょっくら折れ耳。
 どうもこの猫、暗くなると目が光る……?

 港に開けた最後のフロアDには、カフェやブックショップも置かれています。
 白い壁が迷路みたいに立ってて、その先に写真が展示されている一角がありました。
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 その奥にいた猫。わざど残像のように。

 ちょっと休んでから、また来た道を戻っていきます。
 Bは入り組んでるのでさっきは見なかったところにも。
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 これは8月末にやってきた「だがね図書館」内側からの眺め。
 ネズミーの形の窓(?)から、撥ね猫の写真が見えるのだよ。

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 おなじ図書館から別の方角を見ると、こんな別嬪猫さんが(オスでも「別嬪」と言っておくよ)。どっきりです。

 黄金町やこの新・港村には、アーティストの手にはよらない猫がたくさんいました。
 それだけ、猫の「かたち」がすぐれているんだよきっと……! と思う秋でありました。
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