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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

桜とか海とかミュージアムカフェとか 

2013.03.23
Sat
08:24

 前エントリ「谷山&Rollyとかスリーマティーニとかスイートルームとか」の続き。3月下旬の横浜⇒品川界隈です。

 3月21日は快晴。前日少し雨が降って空やガラスもきれいになったせいか、部屋の窓から富士山もくっきり見えました。
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 しかし挿入画像は、周辺に伸びるランドマークタワーなどの巨大な影にしてみました。中にいるとわかりにくいけど大きさを実感。写真左側にうつっているほんのりピンクは、位置から言って掃部山公園の桜かな?

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 朝食は最上階の「シリウス」で。なのですが、混雑している時間なのか同じ階の宴会場に通されました。そこはすこしだけ残念。
 ビュッフェメニューです。アイスクリーム&シャーベットがあったりするのが目新しい。スタッフにお願いして作ってもらうのが、具を好みで小さな食器に入れて頼むオムレツ(これはナイス)と、フォーです。いいよね。

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 予定どおり12時(こちらのホテルは11時がチェックアウトタイムですが、(部屋だけ)スイート特典かな? 延長していただけました)までダラダラ過ごして出ました。うむ、桜が咲いてる。週末が見頃かな。

 JRで品川まで行き、そこからバスで御殿山へ。バス停から300メートルくらいで着く、原美術館へ。
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 生きてるの? と気になるピンク電話。かけてみればよかったか。

 目当てはソフィ・カルSophi Calleの『最後のとき/最初のとき』展です。また、評判のいいカフェレストランもちょうど時間的にいいしランチ利用しようねと。
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 展示について語るのは難しい。
 ここで言う「最後」とは、視力を失ったひとが語る 『最後のイメージ/La Dernière Image』(2010)。各自2~3枚の写真と、インタビューテクストが一緒に展示されます。原文はフランス語ですが受付で和訳を渡されます。

 一階の展示が「最初のとき」(『海を見る/ Voir la mer』(2011)。
 イスタンブールに住んでいながら海を見たことがないひとが海をはじめて見る。そのようすをおさめたビデオアートです。長方形の部屋に、右5画面・真ん中1画面・左5画面というふうにスクリーンが置かれています。一度にすべてに目を配ることはできないけれど、右の5つ、左の5つはそれぞれ開始と終了のタイミングも考えてあるので、できることならすいている時間に行って立ち位置を調整できるといいな。そして、奥の小さな部屋ではテレビサイズの画面で別のものも見れます。

 ソフィ・カルは好きなアーティストのひとりですが知ったのは比較的最近なので、1999年に同じ原美術館で開催された『限局性激痛』展は見ていませんでした。そこで鑑賞後本を購入(全部ではないけど、テクストには別冊で和訳がついています)。コペンハーゲンのルイジアナ美術館で見た(&聞いた、いや「体験した」かな)"Take Care of Yourself"に次ぐ、わたしにとっての二冊目です。今回のテーマに通じる"The Blind"という黄色の大部の本もあり、こちらもとても気になったのですが、一冊しかない見本をずーっと読んでいるひとがいて手を伸ばせませんでした(具体的時間はわかりませんが、少なくともわたしたちがミュージアムショップを見て買い物して交代で洗面所に行っても、まだ)。ほかにも何人も本をめくっていた人がいたのに、これはマナー違反ではないかな。

 作品について具体的感想を書くのは、じつは難しい。物語を感じるし自分のなかでもそういうものが生まれてくるので、なんというか、ポエムみたいになっちゃうので。でも、わたしは好きです。行けてよかった。

・前後するけど、まずはカフェで昼食にしたのだった。
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 中庭に面したカフェ ダールのランチコースは二種。朝がのんびりだったので軽めにすることにして、パスタランチにしました。
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 すこし入った鷹の爪がぴりっとしておいしい。スパゲティの固さもちょうどいい感じ。
 飛ばしたり(汗)がこわくてあんまり外でスパゲティ食べないんですが、また続けてみてもいいかなあと思いました。

・御殿山あたりは桜たけなわ
 北品川に用があったので、来たときの方角へは戻らず美術館前の細い道をさらに進みます。
 もう枝垂れも咲いているのか。
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 突き当たりはミャンマー大使館。ここにあるんだね。かなり大きい。
 そこを左折してゆるやかな坂を下っていきます。桜並木です。
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 JRの線路を下に見て陸橋を渡り、北品川へ。
 菜の花も満開ですね。
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 テレビでも言っていたことだけど、今年は花が一斉に咲いてしまったよう。
 歩きながら、木蓮と椿が隣り合って満開なのを眺めたり。そして桜が咲いていたり。

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 仕上げは北品川商店街のケーキ屋さんでイートイン。3席だけの小さいお店です。
 
 今回もすごく楽しかった! また遊びましょう。
 
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* tag: ホテル 

* category: 飲みっていうか

谷山&Rollyとかスリーマティーニとかスイートルームとか 

2013.03.22
Fri
18:09

 3月20日(水・祝)、旧知の友人-最近は大阪のセントレジスに一緒に宿泊-がブリッツ横浜で行われる谷山浩子とRollyのライブのため来てくれたので、一緒にライブ&お泊まりしました。一日目はがっつり横浜、二日目はのんびり出て原美術館~御殿山でちょっと花見~北品川でお茶。という流れ。
 細かく記事を書くときっと時の流れに追いつかなくなるので、ざばっと20日編&21日編にいたしませう。複数のカテゴリに登録できるといいのにな。と思いつつ、今日の分は「飲み」でアップしておきます。

・ランチはみなとみらい近くでフレンチ
 初めてのお店に行ってきました。ネットでの評判も悪くなく、わたしたちがいる間にも何組か断るほどの人気店。でも今回はちょっとタイミングが悪かったかな?

 食事は悪くない。
 雰囲気はよく言えばカジュアル、悪く言うとガサついてる。サーヴィスの中心とおぼしきスタッフの距離感、もうすこし欲しい。また、忙しいときだったのかもしれませんが、その人がなにかで腕を振ったときにわたしの目の前(体感としては10cm。挨拶などなし)を横切っていったのにはぎょっとしました。
 あと、コストパフォーマンスはよかったと思うけど2400円のランチで出すコーヒーにコーヒーフレッシュのちっこいパッケージは哀しいよ。

 店の客層とか、構え(&料理)とサーヴィスのレベル合せとか、何よりも自分がそこのお店が考えているターゲット層にマッチしているかとか、3分くらい考えました。

・そごうに行ってちょっとお買い物
 友人がお土産を買う。
 先日ほんまさん(恰幅の良い彼)で横浜土産について記事があがりましたが、たしかに難しいなあ~。
 この友人とは会うたびにお土産交換が癖になってます。広島のひとで、いつもバッケンモーツァルトというところのお菓子をくれます。好き。
 わたしは横浜にこだわってない、かな。なにしろ20年以上のつきあいで海外も2回一緒に旅してて、横浜もたぶん5回くらいはその間に来てくれてるし。今回はドイツ土産でイースターモチーフのチョコとかわいいノートを渡しました。

 で、横浜土産に話を戻すと。
 そごうに絞ってしまうとほんとに思いつかない。フランセの横浜パッケージミルフィーユはどうかな? と思ったり(でも自分でちゃんと食べたことない)してリニューアルした食品売り場をさまよい、横浜のお店が集められているのを流しました。霧笛楼のはちみつロールケーキは好きだけどこれ、生だし(そごうの売店にも置いているかは未確認)。
 お母様にプレゼント⇒お母様がご友人に配る用途。ということで、日持ちがしてかつそれなりに有名なのを選ぶことになり、結局「神奈川」で鳩サブレーに。鳩はさ、パッケージもいいんだよ。

 化粧品売り場でちょこっと買い物。
 そして服を流し見しました。あー、やっぱりきれいな緑のセーターとかカーディガンに目が行く。霜降りの感じがいい。
 そうだ、バッグも見ました。ネイビーとか青の小さめが欲しいんだけど今シーズンは結局冬物を買ってしまった(ハリスツイード)ので、スリーシーズン使えるのを探してます。ちょっといいなと思うとなんとなくの予算の倍だったのでなにも買わず。

・「ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団 The First Live」@横浜BLITZ
 前にも書いたかもですが、友人は谷山浩子の大ファン。毎年9月に新宿で開催されるライブにも来てます。わたしも誘ってもらって何回か一緒に行きました。
 今回は横浜開催なのでまた一緒に。Rollyというのは元・すかんちのローリー寺西です。上に書いた新宿でのライブ「猫森集会」のゲストにも何回か出演。
 メンバーは谷山浩子×THE 卍(ROLLY・佐藤研二・高橋ロジャー和久)×石井AQ 【オープニングアクト】吉澤嘉代子で、いやー楽しかった! でも谷山さんは「2号」(風邪でのどやられてた)で、これはぜひ体調万全のときにリベンジしてほしいものでございます。
 一番ウケたのが「ヤマハ発動機社歌」でした。谷山さんが前作曲したものを戦隊風? にアレンジしてどんちゃか演奏&歌。

・満足して出てくると地面が濡れてた。え? 降ったの?
 でも運良くそれで雨は上がり、タクシーで山下町に。お酒が好きな友人を連れて行くバー、いくつか候補を考えた末にThe Three Martiniスリーマティーニにしました。好きな店だし、充実しているというフードメニューをひとりで頼むというのは気が引けて今までは食前に一杯、食後に一杯という使い方しかしてなかったので。

 運良くカウンターに座ることができました。このふかふかのアームレストが好きだ。
 名物だというカツサンドを頼もうと思ったら「待ち時間40分」とのこと。すごい! でもせっかくだからとお願いし、それまで飲み&つまみながら待つことに。

・一杯目は「緑系統の色・強さは中くらい・あんまり甘くなく」でお願いしてお任せしました。テキーラベースでも大丈夫ですかと聞かれたのでOKと。
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 モッキングバードにアレンジを加えて。だそうです。
 ・テキーラは見損ねた
 ・ミントリキュールはGet 27
 ・ほか、ライムを何ダッシュか入れ、あとは炭酸。

 一緒にいただいたのはバーニャカウダ。
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・二杯目はこちらからは注文をつけずにおすすめを。
 レッドアイをいただきました。
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 グラスの縁には塩。赤い成分はトマトジュースで、ベースはビール。生ビールを注いでました。
 ビールはあんまり得意じゃなくてせいぜいヴァイツェン(白ビール)をちょっといただくぐらいですが、これならいいね。

・さて、30分くらいでカツサンドが来ました!
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 うすーく切った肉をミルフィーユ状にして揚げてあるのでした。これは手間がかかる。柔らかくておいしいです。量もたっぷりで、三人ぐらいで頼むといいんじゃないかと思います。友人と一緒でよかった!

・カツサンドにはなにが合いますかね? と聞いて提案をいただいたのがハイボール。おお、ウィスキー!
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「ウィスキーベースのカクテルはちょっと苦手。ウィスキーも飲まないし」
と友人に言ったら、
「おいしいものをちゃんとロックとか水割りで飲めばわかる」
と返されましたが、うん、これはおいしい。さっぱりしていたし。
 ベースになったウィスキーはサントリーの白州(はくしゅう)だそうです。

⇒二軒行っちゃう? とかもくろんでいましたが三杯ずつ飲んだしなにしろおなかいっぱいになったのでホテルに。友人はお昼に荷物だけを預けてて、チェックアウトが遅くなりました。電話を入れておいてくれたけど。
 すると、「遅い時間になって空いている場合に追加料金をいただいてご案内することがある」と、いくつかの提案が。お酒のせいか? ちょっと気が大きくなっており、プラスしてコーナースイートにいたしました。正規料金とはかけ離れているので部屋のみのグレードアップで、クラブラウンジの利用などはできないプランです。

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 こちらはサロン。
 このような応接セットのほかに大きなテレビとデスクセット。

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 ベッドルーム。
 こちらにもテレビなど。

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 スイートの広さ実感! はこれだねっということで。
 手前の扉から浴室の壁まで行くとうちの奥行きと同じぐらいなんじゃないかと思ったりします。トイレ・洗面所・バスタブ・シャワーブースがあります。おそらくお客様からのご要望にこたえてなんだろうけど、浴室用の椅子などはやはりミスマッチでは…。〔お持ちします〕と連絡先書いておいたらいいのでは…。

 アメニティはロクシタンでした。それにしてもなぜにこんなにロクシタンが人気なんでしょうか。グレードアップの提案一覧表にも、麗々しく「ロクシタン」の文字が踊ります。
 いや、別に悪いとは思ってないよ。
 でも高級ホテルのクラブフロア(でしかもスイート)なら、〔うちが自信を持ってご紹介するブランド〕でいいと思うのです。プライベートブランドならなおよし。

 角部屋で窓も大きい。
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 コレットマーレあたりを見下ろしてみました。

 翌日は「原美術館に行く」くらいしか考えてなかったのでのんびりすることにして、テレビ見たり動画みたりおしゃべりしたりで夜更かししました。スリーマティーニはやっぱりいい店だなと振り返ったり。余は満足ぢゃ。
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* thread: 旅の思い出  * genre: 旅行

* category: 旅行

こんな日程でした。←2月~3月の旅(3) ドイツその2   

2013.03.16
Sat
18:43

 前回はベルリンまでで終わっていたので、スペイン編と一部前後しますがハンブルクの続きをアップします。
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 一応、日程をおおざっぱに復習しておくと
・2月20日(水)未明に羽田を出、フランクフルト経由でハンブルクへ
・2月21日(木)~23日(土)ベルリン
・2月23日夜にハンブルクに帰り、26日(火)スペインへ。
・3月3日(日)午後ハンブルクに帰る。最後の一泊。
・3月4日(月)午後ハンブルクを出、フランクフルト経由で帰国便に。
・3月5日(火)午後成田着。帰国帰宅。
であります。

・2月23日(土)
 9時ごろハンブルク中央駅着。夕食はベルリン中央駅で買ったサンドイッチを車内で。
 友人夫妻に迎えに来てもらいました。

・2月24日(日)
 日曜の朝に開かれるというフィッシュマルクト(魚市場)へ。
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 まずは魚屋さんです。こういう加工済みの魚を売っているのがスペインとの違いかな。
 これはホッケ? というものを買って帰り、後日ごはんと一緒に出していただきました。

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 果物屋さんも多かった。
 おみやげを兼ねてか、ハンブルクとネームの入ったこういう果物籠を持っている人もたくさんいました。イチゴがケースで売っててちょっと目をひかれたけど、すでに味わった友人から〔大味〕という評を聞き(やっぱりね)やめておきました。はずれがないのがオレンジとパイナップルだそうです。

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 わたしがいたころは幸運にも寒波が一段落で、夜明けに雪が積もっていても午前中には消えているのが常でした。だからかな、長い上着を着ているひとはあんまり見ませんでした。でも帽子率は高かった。

 フィッシュマルクト=魚市場、と言っても、出ている店は魚ばかりじゃありません。上であげた八百屋・果物屋、肉屋、パン屋、花屋、喫茶などいろいろ。でもチーズや蜂蜜を売っている店は見なかったな。別の場所でビオマーケットとか開かれているのかもしれません。 
 朝ごはんもフィッシュマルクトでと出かけたので、道々魚フライのサンドと、ドイツ名物カリーヴルストをいただきました。もちろん立ち食いでね。

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 もともと魚の競り会場だったというマルクトハレという建物もあります。現在はフードコートやレストランがあり、ステージではロックバンドが演奏中でした。
 
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 さて、場所を変えて遊覧船に乗ってみよう。
 
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 おっ、なかなか立派なものもある。これにする? 
 と思ったけどいったいいつ出航するのか…。
 結局運河側に停まっていた船がじき出るよと案内されて乗ることにしました。英語でも案内するよ! といわれたけどぜんぜんでしたが…。ハンブルクって外国人観光客はあんまり来ないところなのかな。少なくとも、日本人はほとんど住んでいないそうだし旅行先としてもあまり出てきませんよね。

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 雨や雪がちらつく天気だったので、こんな幻想的? な写真しか撮れませなんだ。

 次はお昼に。
⇒ハーフェンシティ地区のDas Meßmer MOMENTUMにて、アフタヌーン・ティをお願いしてみました。
⇒ハンブルク市立美術館に! と思って、間違えて工芸美術館へ。
⇒友人夫妻と別れてひとりで今度こそハンブルク市立美術館へ。
⇒一度帰宅。その後、また車で出て伝統のレストランで夕食。

・2月25日(月)
 中心部を歩く&買い物の日。
 まずは市庁舎Rathausに行ってみました。
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 市庁舎前の広場が大きいよー。建物もすてきだよ。おら、なんかワクワクしてきただ!
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 アイアンワークとあかりも素敵だ。

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 で、ガイドつきツアーは?
 月曜日は「なし」でした…。ガイドブックなどにはそう書いてないので、真冬でもあるしたまたまかもしれませんが。残念。
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 まあ仕方ない。一階ホールと中庭は自由に見ていいということでした。
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 やっぱりハンブルクは水の都だからね、噴水を囲む彫像もこういう船や魚と絡んでいるものがあります。

⇒昼食は市庁舎地下のレストランで。
⇒しばらく歩いて聖ミヒャエル教会を目指します。

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 市庁舎前広場から運河をはさんだ地域がメインの商店街。ブランドショップや(無印良品もあったよ)デパートなどもあります。

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 ヨーロッパですてきだなあと思うもの。熟年、あるいは老年のおふたりが手を携えて仲良く買い物やお散歩。

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 聖ミヒャエル教会に向かう途中で通りかかった広場から見えた建物。

⇒聖ミヒャエル教会
 でかい。
 そうとう道幅の広い車道の反対側からでも、わたしの単焦点レンズでは全貌がおさまりませんでした。
 
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 尖塔の上からはハンブルクを360度見渡せるということで登ってみることにしたのですが、エレベータ工事中を甘く見すぎてました。何度か休んだ。消耗した…たどりついたときには天気もあいまって写真を撮る気持が消え失せてしました(なんと!)。

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 お? バッハ(調べたらあのバッハの次男)、テレマン、ブラームスですと?
 ブラームスはこの近くで生まれてここで洗礼を受けたそうです。テレマンは40歳でハンブルクにやってきて活躍したとのこと。

⇒さっきの広場まで戻り、まず古書店に入ってみる。美術書でなにかと思いましたが結局流しただけ。
 同じ広場に面したカフェでケーキとお茶。居心地のいい店でした。

⇒買い物。
 前に書いたと思いますが、今回全日空で行ったためスーツケースの類を二個(各23キロまで)預けられます。なんだったらコートとか買っちゃう? まあ、とりあえずお土産とかいろいろ買っちゃえ。ということでふらふらしました。
 結局、文房具(きれいなノートとか)と紙ナプキンの他は食品で。友人おすすめのリューベックのマジパンをデパートでたんまり買ってしまい重くなり、そしてそれなりに疲れたので早く帰りました。まあ、一応荷造りもあるしね。自分用にはモンブラン買っちゃう? とか思ってましたがかなり高いしわたしの脳内には少し前に書き味に惚れたパーカーの5th Technologyがあったので、結局はタッシェンでキルヒナー画集を買った程度。

・2月26日~3月3日(日)夕方まではスペイン。3日の夜はビートルズも訪れたという有名店で夕食に。

・3月4日(月) またも月曜の壁。
 ハンブルクは実質4日ほどいたのですがそのうち2日が月曜日。友人夫妻のおかげでかなりいろいろな見どころを押さえられたけど、美術館関係がどうしても弱くなりました。さらに市役所のガイドツアーも月曜で×だったし、なんと最後の日の買い物もけっこう「月曜休み」にやられたのでありました。

 前夜のうちに段ボール箱は封をしてしまい、追加の買い物はスーツケースに入れればOKという状態。
 4時には空港に着いておきたいから3時15分にタクシーを呼ぶことにして、それに間に合うように帰って来ようと友人に案内してもらってかわいいお店がいろいろあるというシャンツェンシュトラーセに行きました。
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 といっても駅はふつうの感じだし、通りそのものがすべておしゃれ! ってわけでもないですが。
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 この日は暑いくらいの晴天で、昨年11月にハンブルクに来た友人によると「ハンブルクでこんなに晴れたのは初めて」。曇天や雨・雪ばかりだと言って、スペインの青空にすごく喜んでいたもんね。ハンブルク、やればできる子(?)。

 かわいいキッチン雑貨の店は月曜日でお休み。または、「11時から」「12時から」って書いてあるのに開いてなかったり。これは不思議。でも小さい店だとけっこうあるそうです。
 でもカバー部分を取り替え可能(で、二枚選んでセットできる)メッセンジャーバッグを買ったり雑貨店を流したり(友人はここで鏡を買いました)、小さくて気の利いた店をまわることができました。
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・ヘア・マックスというケーキ屋さんで一服
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 インテリアはかわいい感じだしケーキもふつうだったのに、なぜかショウウィンドウに並ぶデコレーションケーキがキッチュなお店。おまけのチェシャ猫です。

⇒ビオマーケットで友人がおうちの買い物。わたしは最後のおみやげ調達。チョコとかティーバッグ中心に買いました。北ドイツはわりとお茶を飲むそうな。
⇒急いで帰宅、シャワーだけ浴びてスーツケース閉めてもう3時。タクシーはめでたく予約の5分前に来て、さあ空港へ!
 ほんとうにお世話になりました。また遊びましょう。

・・・・・
 最後に、ハンブルク&ベルリンで気づいたこと、そして友人から聞いたことなど箇条書き。ごはんについてはごはんの項目で書きます。

・ドイツ語しか表示がないことが多いので、ときどきつらい。また、ふつうの人はやっぱりそんなに英語できない。←南ドイツの感想としてドイツ語専攻の友人に言ったら「北はそんなことないです」と言われたのですが。
 また、職場でドイツ人と働いている友人の旦那さんによると、英語ができてもできない振りをする人がけっこういて、「英語で話していいですか?」と聞いても「駄目」と言うくせにじつはわかっているという体験もままあったそうです。で、旦那さんは英語じゃないと仕事レベルの話はできないので英語で通してるといつのまにか一応英語になっているとか。 

・寒いけどトイレ(特に無料の)があんまりないように感じる。
 むかーしウィーンに真冬に行ったときには、寒くてすぐ屋内に入ってあったかいもの飲んでしまうからトイレ需要も高いよ⇒でも大丈夫、地下鉄駅なんかにもばっちりあるよ。だったのですが、なんかそこまでではない感じ。
 特に「もっとトイレあっていいんじゃ?」と思ったのはフランクフルト空港(ハンブルク空港は狭いうえに新しいからそのへんは便利)、ベルリンの博物館島で行ったペルガモン(展示室階にはなくて入り口&クロークの階にあっただけ。ただし数は多い)と旧絵画館(なんたって展示室3階分には皆無で地下に個室が4つあっただけ)で、このとき体調がよくなかったので心細かったです。

・美術館・博物館のミュージアムショップで売っている絵はがき、自分のところの収蔵品率が低すぎる。えっこれあったの? 見た? と手にとってみて、別のところにあると知るときのがっかり感を何度も味わいました。もっと自信を持って自分のところの作って並べてください。せめて、収蔵品の絵はがきと別のところのものは分けて展示してください。

・美術館・博物館のわかりやすい土産(名前入りボールペンとか収蔵品がモチーフのミニノートとかふせんとか)が少なすぎる。このあと行ったスペインはやっぱり観光立国だなあと一種感心したですのことよ。

・(ハンブルクの話)駐車場が決まっていないので、車は便利な反面えんえんと停める場所を探すことになる。友人宅がある小規模集合住宅やテラスハウスの並ぶあたりでもこれは同じ。中心部だけでもコインパーキング的なものがあれば喜んで停めるのに。

・(ハンブルクの話)美容院はなんだかスペースがものすごく広く、そしてなぜか必ずレッドブルを置いている。

・(友人の住んでいる小規模集合住宅-各階二世帯で全部で八世帯-の話)
 各ユニットの扉前がすでに下駄箱スペースになっているうちがいろいろ。お向かいさんは実際に下駄箱を置き、子だくさんということでいつも靴が散乱していました。
 夜中にトイレ流しちゃいけないの? と聞いたらそれはないとのこと。でも遅い時間に洗濯はしないようにと言われている。

・駅で「なにそれー!」なことはあったし、「それはわたしの担当じゃない」(から知らない)と言われることは他の場所でもあったけど、全体的にはにこやかで親切にしてもらいました。なにしろ友人宅の近くには黄色い猫ロードもあったし。
 惜しむらくは自分の体調が最初のうちいまひとつだったことと、日程の関係で自由行動の半分が月曜日になってしまったことです。

 大長編におつきあいありがとうございました!
 後日、ごはん編はせめてアップしたいと思います。できたら美術館編も。

 
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* thread: 旅の思い出  * genre: 旅行

* category: 旅行

こんな日程でした(2)←2月~3月の旅 スペイン 

2013.03.15
Fri
07:03

 2月20日~3月5日、ドイツとスペインに行ってきました。今回はスペイン編。ハンブルク在住の若い友人と、5泊で行ってきました(その後、乗り換えの関係でハンブルクに一泊してから帰国)。

・2月26日(火)
 ふつうに考えてスペイン(今回はマドリッドとアンダルシア地方)はドイツよりあったかいよね。
 というわけで、極端な防寒グッズはほとんど友人宅に置いてでかけました。荷物が増える可能性があるので一応スースケースは持って行きます。タクシーには(ちゃんと来てくれるか)不安があるということだったので、駅までガラガラ押したり引いたり。そして電車を乗り継いで。

 友人が取ってくれたのはルフトハンザ。で運賃も特別安いというわけではないようでしたが、ルフトハンザの"Regional"と銘打たれた別会社のオペレーションによるものだそうです。ふむ、バスで飛行機まで行くんだね。
 …ちっさ!

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 初めてヨーロッパに行ったときにチューリヒ⇒パリで乗ったプロペラつきの飛行機を思い出したよ。あれはお尻というか機体のいわば下腹部から伸びたタラップから乗るというものだったなあ…。

 機内は2×2でものすごく狭い。この機体で「ビジネス」というのにいかほどの意味があるのか(わたしたちの席ではないですが)。ドイツ人はやっぱり平均して日本人よりだいぶ大きめで、かなり窮屈そうでした。座席前で立つとわたしたちですら頭を打つんだものね。新しい機体でボンバルディアでしたよ。

・バラハス空港に到着
 それなりにスムースに。ヨーロッパ域内だからパスポートコントロールの類もありません。
 とりあえず地図でももらっておこうかとインフォメーションに行ったら、なんかすごい進化してました。日本語のみのパンフ作ったり。
 進化と言えば、別のときに乗ったバスにもびっくり。プラド美術館前を通る花形? 路線ではありますが、車内にスクリーンがあって字でも次の停留所などお知らせしてくれるのはもちろんですが
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「ここ(シベーレス広場)だとこういう乗り換えあるよー」で、系統ナンバー停留所の位置、そして「次は何分後」まで出る! …すみません、「次は何分」っていうのは信用できるかわかんないなあとか思ってしまいました。

 タクシーでホテルへ。黒と紫を基調にしたインテリアのおしゃれホテルでありました。
 その後は
・王宮
・スペイン広場
・軽くごはんのつもりでサンドイッチ
・テアトロ・レアルで『コジ・ファン・トゥッテ』(ハネケ演出で、なんか最後は混沌としていた)鑑賞いたしました。最初わたしたちの席に別のひとが座っていて焦った。

・27日(水)
 ホテル近くで朝食をとり一度戻ろうとしたらなんと雪。
 夜合流ということにして別行動で、友人は美術館めぐり。わたしはちょっとだけ仕事関係で人とあったり。

 ドイツの花屋さんではチューリップをよく見かけましたが、スペインでは春を告げる花はミモザ(もちろんチューリップなどもありますが)。
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 夜はホテルで合流してわたしの友人宅に行って犬猫とも挨拶し、近所のお店でガリシア風タコ(スペインに来ると必ず食べるもの。他にスペインオムレツ、飲み物だけど絞りたてオレンジジュースがマストです)などをいただく。

・28日(木)
 スーツケースはホテルにあずけて一旦チェックアウト(あとで一泊だけ戻ってきます)。
 荷物が少ないので近距離電車でたった一駅のアトーチャ駅へ。
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 朝8時前。通勤時間帯ですね。

 スペインの誇る高速列車AVEに乗るのもちょっと久しぶり。まとめて待合室ができてて、ここに入るときにチケットのチェックと荷物の検査がありました。今回は最近開通したマドリッド-マラガ線で、なんとノンストップで行く路線でした。所要時間2時間40分ほどです。
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 けっこうきれい、快適。前日の残りのパンとか、ちょっとだけ買い足した菓子パンなどで朝食にしました。

 マラガにはすごーーく昔、数時間だけいたことがあるように記憶しています。真夏の真っ昼間でものすごく暑く、
「こんなに暑いんだもん、シエスタ必須なわけだよ」
と妙に納得したことだけを覚えています。なんで通りかかったんだっけ?
 
・ホテルまでバスで移動
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 優先席だかんね! とすぐにわかる作り。スペインのバスには他と比べて幅がぐーんと大きい座席もあります。

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 窓が大きく新しくなかなかいい感じの車内。背を向けている若者はなかなかイケてました(と、バス下りてこそこそ話したわたしたち)。

・ちょっと早めに着いたけど部屋に入れてうれしいな、だった。いい位置のホテルです。
 友人がどこか「白い村」に行きたいというので観光案内所で聞こうと出たら、デモの行列が通りかかりました。あとで知ったことですがこの日は「アンダルシアの日」で休日。お店も全部ではないけど閉じたりしていました。
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 だいたいが労働組合の旗を持っています。経済危機脱却を訴え、もっと仕事をと訴えるものが多い。現在のラホイ首相には「辞任せよ」。そして「もっと自治権を」という主張も強いというのは、翌日のニュースで見ました。

・とりあえず観光案内所で勧められた砦に。行きはバス。帰りは歩いて下りてきて20分かなあといわれたけど、なんだか一時間かかったよ! 写真撮りまくりだったからだけじゃないと思うが…。ショートカットがあったのでしょうか。

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 お昼はこの砦に寄り添って立つパラドール(国営ホテル)の食堂で、アンダルシア名物をのんびりいただきました。

 一度ホテルに帰ってからカルメン・ティッセン美術館へ。夜8時までやっているのは便利。
 出てきたらけっこう冷たい雨が降っていました。お昼をたんまり食べたしホテルでのんびりしたいので、サンドイッチなど買って帰ってきました。

・3月1日(金)
 前日は砦周辺で思わぬ時間を取られてしまったのと、マラガにもそれなりに白塗りの家があって友人が
〔わざわざ白い村に行かなくてもいい〕
と言ってくれたので、グラナダに早く入ることに。マラガ14時発のバスを目指すことにしました。

・朝食
・ピカソの家
・ピカソも洗礼をうけたというサンティアゴ教会をたずねる
・ちょっとみやげ物など見る。母に、黒猫を抱いた少女の像を買う。
・ピカソ美術館(常設展示&特別展)

 バスのチケットを買ってなかったのですこし早めにバスターミナルへ。窓口には行列ができていましたが、自動販売機でするっと買えてしまって、予定より早い13時発に乗れました。でも時間がなくてお昼を買うことができず、前日の昼食に出てきたクラッカーとかお腹に入れて。

・グラナダに着く
 バスターミナルで地図を手に入れた(1ユーロ)のですが、そこで
「4時からのセグウェイツアーどう? ここなら主催者ブースだから30ユーロでいいよ」
との勧誘が。まあホテルに荷物置いてちょっと休んでしても間に合う場所かなと思いましたがわたしは特段やる気なし。でも若い友人が「参加してみたい!」というのでチケットを買いました。
 …これが正解。楽しかった! 今ならセグウェイかなり上手に乗れますよ。
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・セグウェイツアー
・タパスで店をはしご、のはずが、満腹になって一軒で挫折

・3月2日(土)
 アルハンブラ宮殿の予約は朝イチの8時半。でもホテルの朝食が8時から。
 どーする? と思っていたのですが8時半~9時の間にチェックポイントに行けばOKということがわかり、朝食をいただいてから出ました。坂がきつかったよ。

・アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ
 久しぶりです。やっぱりいいね。
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「ライオンの中庭」のライオンたちがやけに白かったので、
「本物はどこにあるんですか?」
と聞いてみたら、修復後戻ってきた本物だとのこと。恥ずかしい。
 そんな話をスペイン在住の友人に後日したら、
「白すぎと言えば、プラドのベラスケスなんかを修復したはいいけど白く洗いすぎでやりすぎって批判が出てる」と教えてくれました。

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・カテドラルと王立礼拝堂
 カトリック両王の墓を友人に見せたくて、急いで入ってみました。
・荷物を取ってバスターミナルへ。前日チケット買ってありました。次の目的地のコルドバ行きは、この12時を逃すと次が15時発で観光ができなくなります。けっこう遠いし信号にも恵まれずハラハラしたよ。出発3分前くらいにバスにたどりついた私たち、バスの腹に荷物を入れたのは最後でした。また昼を買いそびれ、手持ちの飴とかビスケットでなんとか。

・コルドバに着く
 荷物をロッカーにあずけ、お向かいの鉄道駅(AVE)にある観光案内所へ。閉まってました。ちなみに帰り際には開いてたので、シエスタというか長いお昼休みだったようです。

・メスキータ
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・シナゴーグ
・セファルディーの家
・ちょっとみやげ物屋さんへ

 駆け足で観光してまた駅に戻り、AVEでコルドバとさようなら。
 今度は時間があったので駅の売店で軽食を買って乗りました。

・マドリッドに帰ってくる。同じホテルにチェックイン。
・夜9時過ぎ、友人夫妻が迎えに来てくれて食事に。
 今度こそタパスめぐりです。といっても二軒だけど。 
 土曜日の夜にしてはスタートが遅かったので第一のお目当て(おいしいうえになんと猫さまが君臨)の店は満員でどうしようもない。二軒目にはなんとかもぐり込みました。
201302madtrucha.jpg
 立ったままさっと食べて飲んで、さあ次のお店へ。
 次の店はタコ専門でした。他にもそういう店見たし、流行してるのかな?

・夜のマヨール広場を適当に流す

・仕上げに新名所、サンミゲル市場でお土産の生ハムを買う
 昔からの市場でしたがかなりさびれていた場所。ただし、観光名所のマヨール広場すぐなのでリノベーションされ、食のテーマパークっぽくなっていました。こちらも立ち飲み立ち食いのひとがたくさん。
201203sanmiguel.jpg

・3月3日(日)
 今回は朝食つきにしておきました。
 この旅で一番! の豪華&おいしい朝食だった。満足。のみそびれていたオレンジジュースも絞りたてのがあり、おかわりしたり。

・プラド美術館へ
 最初のほうは一緒に見ようと言っていたのですが、チケットの種別が違うことなどからバラバラに。
 わたしはまずボッシュ「悦楽の園」を3分ほど独り占めできてうれしい。他にもお気に入りの作品をぱらぱらと見ました。疲れがたまっていて予定の2時間半をここで過ごすのを諦めて、おみやげをちょっと買い、昔よく行った喫茶店までバスで。ちょっとティータイムです。

・ホテルでの集合は13時45分。うまく会え、タクシー呼んでもらって空港へ。
 運転手のあんちゃんはひっきりなしにケータイで話していて(かかってきたり、自分でかけたり)、フリーハンズではあったけどちょっとね。ただし、通話が終わるたびに変にアンニュイな女声で
「つうわはおわったわ…」
とケータイがつぶやくのには受けました。

・またもやあの狭いボンバルディア。
・ハンブルク空港に戻る。そうだ帰国便は明日だし、なんならここでチェックインだけ済ませよう。と思っていろいろとすったもんだ。でもうまくいかず、結局翌日は出発2時間前に空港に来ることになりました。

*ドイツ編2に続く。
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* thread: 横浜!YOKOHAMA!  * genre: 地域情報

* category: バーめぐり

野毛 In the Stillでオリジナルカクテル 

2013.03.12
Tue
09:20

 思えば遠くへ来たもんだ。
 桜木町での打ち合わせ後、帰宅(&岩合さんの世界猫歩き・キューバ編を見る)前に野毛で一杯とは。

 今回入ってみたのは、まわりとは一線を画す端正な佇まいのバー、In the Stillです。折しもお店に至る路上に面した駐車場あたりは前後をパトカーで仕切られ、警官がたくさん出ていました。徒歩の人は止められはしていませんでしたが…なにかあったかな?

 端正な佇まい、と書きましたが、外から様子はうかがえないしメニューなども出ていないのでなかなか一見さんにはつらいところ。でも入ってみることができたのは、今までもお世話になってきた「夜横濱」(リンクをごらんください)のおすすめがあったからです。

 ちょっとどきどきしながらドアを開き店内へ。入って右側がバックバーになっている、カウンターのみのお店です。BGMハはやはりジャズ。また、そのときかかっていたわけじゃないけど、リッキー・リー・ジョーンズのアルバム(紙ジャケ)がたてかけてあって目を引きました。

 ちょうどお客様が途切れたところだったのかお客はわたしひとりです。こういうときどこに座ったらいいかな? ドア際の端、それとも奥? と一瞬考えましたが、バーテンダーさんが真ん中を勧めてくださったのでそこに座ることにしました。カウンターがすこしだけ削ってあり、ああここでお酒を作るんだなと推測される場所のほど近くです。

 さて、なんにしよう。
 ごはんはまだ(帰宅は10時になるし、家で軽くと思っていました)だからあんまり強くないほうがいいな。
 ちょっと前に友人に
「ウィスキーベースのカクテルはあんまり好みじゃないみたい」と言ったら
「カクテルなんかじゃなくてちゃんとしたウィスキーをオンザロックで飲んでみたら」
と言われたのですが、やっぱり今回は手が出ませんでした。

 で、結局
・カクテルがいい(技法は指定せず)
・マティーニでも飲めるけど今日はそこまで強くないほうがいい
・甘いのはあまり好きではない
などと話し、
〔柑橘系は?〕と聞かれて好きですと答えました。

 そこで作っていただいたのがこの一杯。
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 技法はビルド。計量カップの類は使わず、直接材料をグラスに入れていきます。

・コアントロー
・ビーフイーター(ドライジン)
・レモンを絞り果汁を注ぎ、残りを彩りとしてイン
・ライムを絞り果汁を注ぎ、残りを彩りとしてイン
・サトウキビのシロップ Carib Canadou
・シュエップス(トニックウォーター)
・TANSAN(と上部に書かれたボトルから)

順番はちょっと怪しいのですが(コアントロー⇒ビーフイーターは確実)、このあたりで少しだけ手の甲に取って味を見、わずかにシロップを追加。

 氷やミントの葉を加えてステア。
 仕上げはゆずの皮を切って数ダッシュ。

 うん。さわやか。おいしいです。じつはけっこうアルコール度数はあるね。

「野毛でよく飲まれるんですか?」という質問からちょっとお話しました。
 そして判明したのが、このバーテンダーさん(マスターかな?)が同じ町内出身ということ! 小学校の後輩だったよ。現在も実家は同じところにあり、年に一回程度帰るそうです。うちのすぐ近くではないですが友人宅の近くで、超ローカルトークもしてしまいました。小学校・中学校(わたしは別の方に行ってしまったのですが)のお友達がけっこうお店をやっているそうで、そういうつながりもわかると楽しいとのこと。

 さて、金久保さんで何か果物買って帰ってちょうど10時くらいかな。と思い、御勘定をお願いしました。
 ついでにさっきから気になっていたボトルについて。カウンターにニッカの「宮城」ウィスキーボトル一本だけがなんだか特別な佇まいでした。←うろ覚えですが、調べてみたところ〔シングルモルト 宮城峡〕でした。

 宮城に蒸留所があるからささやかな被災地支援としてピックアップしている、とのお返事でした。
 昨日は東日本大震災から2年。まだ行方が知れず、家族や大切なひとのもとに帰れていない方も多いとのこと。式典や『家族に乾杯』(昨年わたしも行った大槌町)を見て、いろいろと思い出したり考えたりしました。

 
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* thread: 旅の思い出  * genre: 旅行

* category: イベント

こんな日程でした。←2月~3月の旅(1) ドイツその1 

2013.03.10
Sun
21:03

 猫関連エントリを先にアップしてしまいましたが、とりあえず日程も書き留めておきましょう。全部書くとか絶対無理だし。

・2月20日(水)
 深夜羽田発。2月上旬からの体調不良をひきずって機内でもほとんど眠れず。かといって映画を見る集中力もなく。長かったです。
 フランクフルト経由でハンブルクへ。ハンブルク空港は三度目。記憶のなかでは〔とにかく大きい〕だったけど、今回は〔トイレの数が少ない〕も加わりました。
 
 ハンブルク空港はちいさくてきれい。友人に着いたことを知らせようと電話にトライするもどうしてもつながらず。到着便とか時間知らせてあるしまあ行っちゃうかとタクシーに乗ると、住所を見た運転手さんは
「こんな住所はない」
と言い出す。ピンチ。しまいには
「きみはこんな旅行に出るほど成熟してない」とか言われてしまったよ。
 でもなんとか到着(別にまよわなかったじゃん)。よかった。通りの名前はあってたけど、結局、おそらく番地の挿入位置が違ってたんだと思います。
 とりあえず挨拶、おみやげ渡すなどを経て3時間ほど寝る。よく寝れました、嬉しい。

 4時半からのミニチュアワンダーランドを予約しておいてくれたので、3時半ごろ家を出る。鉄道駅に向かう途中でハチワレちゃんに会い、なんだかとても元気になる。

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 ミニチュアワンダーランド⇒すこし歩き、カフェやレストランが並ぶ界隈に行ってお茶。というか、コーヒー。そしてヨーグルトケーキを食べました。

 ショッピングセンター内にあるケバブ屋さんで夕食(結局翌日の朝食にも)を買い、スーパーにも寄って帰る。このころ、眠さ最高潮。早く寝ました。

・2月21日(木)
 ベルリンへ。急行で1時間半~なので、感覚的には新横浜⇒名古屋って感じ?
 中央駅に連れていってもらい、チケットを買う。さすがに中央駅の自動販売機は英語やスペイン語の切り換えもできたのでなんとか。それにしても、ええーい調子よくないし一等指定席で行っちゃうか! と選択したはずなのに帰りの分しか指定席が出てこなくてちょっと焦る。結局窓口に並んで聞いてみたら、「もう時間が迫りすぎてて指定席買えない。空いてる席に座って」とのこと。いや、あと40分弱あるんだからお願いしたいよ…。

 一等車のいいところは改札さんがいることですね。よさげな席を見つけたけど頭上のサインの意味にいまひとつ確信が持てず、確認をお願いしてしまいました。お世話になりました。
 友人とはここでしばしお別れ。ありがとう。行ってきます。
 車中でお昼食べようかと思ったけどちと弱腰になってチョコレートケーキとお茶のセットを頼む。すごく甘くて大きいです…。なんとか食べ終わる。

 ベルリン中央駅着。さすがに大きくて何層にもなってた。
 インフォメーションでホテルへの行き方(バス一本で行けて嬉しい)、美術館情報などをもらう。
 外はすこし雪。バスはすでに停まってて小走りで乗り込む。チケットは一日共通券をあらかじめ買い求めておいたのでよかった。電光掲示板に停留所名が示されるので便利。途中、ポツダム広場を通る。

 ホテル着。すこし早い時間だったけど部屋に通してもらえて一息つく。
 あ、またこのベッドメイキングだ。
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 なんか上掛けを畳んで置いてあるんですよ。わたしの乏しい経験ではドイツでしか見たことがありません(ドイツには2006年にミュンヘンとロマンチック街道に行っただけ)。なんで広げておかないんだろ。

 駅のインフォメーションでミュージアムカードを買ったので付属冊子をぺらぺら。あ、ブリュッケの美術館がある。というわけで行き方をフロントで調べてもらい、一時間ほどかけて行きました。

 ベルリン中心部に戻ってきて、絵画館は開館時間延長ということで行ってみようとしましたが…。
 寒いなか方向を間違ってしまい、なんとホテルのある通りに戻ってきてしまったよ(苦笑)。というわけでもう戻ることにし、ルームサービスを頼んで早く寝ました。

・2月22日(金)
 ホテルで朝食を取り、開館時間に間に合うように博物館島に出発。途中雪がちらほらしてきました。
 見たのはペルガモンと旧絵画館。
 この旅行中いちばん体調が悪かったのがこの日で、ホテルに戻って休むことにしました。よろり。
 思い切って薬を飲み、翌日までお休み~。

・2月23日(土)
 お、なんか元気!
 しかし道は真っ白で雪もちらついてる…。外に出てみるとちょっと風もある。
 ユニクロなどなどのおかげで服に覆われているところは問題ないけど、顔(特に頬や耳)が冷たい。
 ホテルのチェックアウト前にしばらく町を歩くことにして、まずブランデンブルク門へ。

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 週末なこともあり除雪車以外は無人も同然。
 振り返るとウンター・デン・リンデン、ああ摩利(木原敏江先生大好き)のご両親が出会った大通り…。

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 無人。
 このあとざっと一時間ほど、街のまんなかなのに見えるのは自分だけみたいな状態で歩き回りました。これはこれで趣があった。
 歩いたコースは
・アンホルター駅⇒ブランデンブルク門駅(電車) 以後徒歩
・ブランデンブルク門を眺める
・ホロコースト慰霊碑
・フランス教会あたりを横切る
・焚書広場
・ベルリン国立歌劇場(改装中)の前を通る
・ウンター・デン・リンデンに戻ってフンボルト大学などの前を通る←このあたりから他の観光客とも会うように。
・博物館島に再度渡り、今度はベルリン大聖堂に入場。塔にも登る
・川べり経由でチェックポイント・チャーリー周辺へ
・ホテルまで歩いて帰る。
所要時間2時間強かな。写真など撮りつつのろのろ歩きました。雪があったから足元気をつけつつ。 

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 ホテルをチェックアウトし荷物をあずけ、バウハウス・アーカイブへ。
 その後、先日行きそびれた絵画館へ。

 ハンブルクに帰る電車は午後7時20分過ぎ。なんかハンパに早い時間にホテルを出てしまい駅に着き、じゃあちゃんとごはん食べてみようかなと思いましたが、レストランはイタリア系ばかりが目立ってつまんない。
 運良く、長距離の一等車チケットを持ってる人は利用できるVIPラウンジを発見してお茶(クッキーつき)をいただきのんびりできました。

 でも最後に1ツイスト。
 駅のホームには「〇号車」の表示が書いてあり、かつ電光掲示板にも「〇号車が一等」のようにサインが出ていました。
 ちょっと! それが逆だったよ! あわててホーム走ったよ!
 自分だけでなく他の乗客もで、乗り遅れを恐れて途中で乗車し列車のなかを歩きました。一緒に走った人は車掌さんに猛烈抗議していました。もっと言っていいと思うよ。

 とりあえず今回の旅行では、
〔ドイツの方たちはスペイン人なんかよりずっときっちりしててスムース〕
という思い込みは破れました。
 ただしこれは旅行者としてだけの感想なので、スペインは観光立国だからこの方面での成熟度が高めということなんではないかと思ったりします。続く。

 おまけはミニチュアワンダーランドの技師さんブースに飾られていたかわいい猫しゃしんの数々だよー。
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* thread: 美術館・博物館 展示めぐり。  * genre: 学問・文化・芸術

* category: ねこ

美術館のねこ@ハンブルク 

2013.03.09
Sat
11:47

 ハンブルクでの活動時間は実質三日ぐらいだったのですが、なんとそのうち二日が月曜日。無情にも美術館はみんなクローズでした。というわけで展示関係で行けたのは以下の通り。

・ハンブルク随一の観光名所? ミニチュアワンダーランド(鉄道ジオラマがたくさん、なぜかスイスとドイツが大部分であんまり変わりばえが…いやいや、鋭意拡張作業中とのことです)
・ハンブルク市立美術館 Kunsthalle
・じつは駅との位置関係で市立美術館と間違えて最初行っちゃった美術工芸館
⇒美術工芸館、市立美術館の順で紹介します。

〔美術工芸館〕
 開催中だったピクサーの特別展以外は、フラッシュなし撮影OK。

・キッチュをテーマにした展示では、ポスターや公告がいろいろ見れました。

 おお! こねこ!
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 外国の美術館の常設展でよく見られる光景ではありますが、同じ壁面に縦四列くらい飾ってあったのでどうしてもあおりに。

 同じ部屋、下の段にはこちら。
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 Catheryne Amyot "Tit-bits"
Tit-bitsというのは男の子が読んでる雑誌のタイトル。調べてみたら、1881年に創刊された英国の週刊誌とのことでした。雑誌に夢中になって魚への注意がおろそかになり、猫にやられてしまったということかな?
 猫アップ。
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 この二枚が展示されてたのは廊下的な幅の狭い空間で、しかもドイツ語で展示解説中で6~7人がずーっといて、猫の写真を撮りたいから前に行くね! ってわけにはいかなかったのは今となってはよき思い出です。そこでそのまま突っ立ってるわけにもいかないので同じ部屋の展示を見て、それでもまだだったから次の部屋見て戻ってきて撮りました。

・現代的な猫像。
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 Richard Haizmann (1895-1963) "Die Katze"
 陶芸作品です。1926年ハンブルクとありました。

・ちょっとエジプトの展示物もあった。もちろん、猫さまもおられるなりよ。
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 暗くて遠かったのでブレてしまいました。

〔ハンブルク市立美術館〕
・マックス・ベックマン「オデュッセウスとカリプソ」
 Max Beckmann (1884-1950) "Odysseus und Kalypso"
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 ベックマンけっこう好き。ハンブルク市立美術館は一室まるまるベックマンでしたが、ミュンヘンのピナコテーク・デア・モデルネ(現代絵画館)にもいい展示あったなあと回想。
 カリプソ、またはカリュプソはニンフだから後ろについてるものもなにか半神的なものかもしれませんが、まあ、猫だと断定することに。猫島として有名なマルタ島には、オデュッセウスとカリプソが7年住んだ洞窟とされる名所があるそうです。
 猫(だよね)アップ。
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 最後はちゃんとタイトルに「猫」入ってました。
 フェルナン・レジェ「猫を連れた女」1921年の作品。
 Fernad Leger (1881-1955) "Frau mit Katze"
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 黒猫ちゃんのアップ!
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* thread: ドイツ  * genre: 海外情報

* category: ねこ

豊かなるイエローロード@ハンブルク 

2013.03.08
Fri
01:29

 ハンブルクにいる友人を訪ね、ひとりでベルリンに足を伸ばして二泊三日し、友人と一緒に五泊でスペインに行ってきました。往復含めて二週間。実質12日間の旅でした。
 ドイツは寒いですよーと聞いてヒートテックとかホカロン(の類)をどっさり用意していったのですが、幸運にも滞在中はそこまでの寒波襲来はなく。雪もちらほらと降りましたが交通に支障がでるほどではなく、たっぷり楽しんできました。

 というわけで第一弾。
 ねこです!

 ハンブルクの友人宅は、ちょっと郊外にでた住宅街にありました。
 友人はわたしが猫好きなのを知っているので、着くとさっそく
「お向かいの建物に猫を飼っているおうちがあり、よく窓辺にいる」
と教えてくれました。台所から見えることがあるとも。

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 おお! ほんとだ!

 友人の住むおうちから電車(Uバーン)の駅まで徒歩5分くらいかな。その駅に続く黄色いテラスハウスが、とんでもなく猫様だったのです(興奮のため誤用)。

 到着一日目。羽田を深夜に発ちハンブルクには時差の関係で同じ日の朝に着いたけど、出発前からの風邪をひきずっててあんまり機内で寝れず、とりあえず3時間ほど休ませてもらいました。そして4時半にミニチュアワンダーランドを予約してあったので、3時半くらいにおうちを出ました。

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 スペインでもたまに見るけど、おうちの側壁に絵が描いてあります。注目はカーテンの柄。
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 ひょっとして猫げぼくさんのおうちではないかなあとちらちらと気にしていたのですが、生きものの姿は見えず。ちらほらと細かい雪も降り始めました。

 なのに、いた!
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 きれいなハチワレのタキシード猫さんです。首輪をしているみたい。おうちの外となかを行き来しているのかな? 寒いものね。
 いやー、猫はいるはずだけど基本は室内飼いだから、初日にこうしてお迎えしていただいて非常に気分があがりました。この駅への道を昨年来何度も利用している友人は、それまで猫がいるのを見たことはなかったそうです。←ただし、彼女はアルパカなどむくむくした毛ものちゃんが大好きで、猫は好き程度なので、目に入っていなかったという可能性は大いにあります。

 その後もこの通りを通るたびに猫さんを目で探す、そしてお出ましになったらすぐに写真撮れるようにカメラを片手に持つわたし。

 おおお? 同じおうちあたりに、別の子が!
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 駄目かなあと思いかけていたところだったので
「うひぃ」
ともなんともつかない奇声を上げてしまい(恥ずかしい)、猫さまは警戒して遠くへ…。
 画像が荒くなりますが一応アップ。
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 その後友人とわたしはスペインへ。でもチケットの関係で最後に一泊ハンブルクへ戻ってきました。
 最終日のフライトは18時だったのでちょっとショッピングに行くことにして、すっかりおなじみになった駅に向かいます。

 ま、またいた! 別の子が!
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 ふっさーら様!
 飼い主らしい男の子を追っかけて家の外に出てしまった様子。男の子の靴とズボンが右に映っています。
 あまりのかわいさというか美しさに、ドイツ語通じないけど身振りでカメラ&猫さまを指して「OK?」と許可を取り、何枚か撮影させていただきました。このふっさーら様はよく慣れておいでで、ごろにゃんと来て足元にすりついたりしてくださったのですが、つまりそれって動くってことで、この他の写真は見事なピンぼけになりました。お名前は「キティ」だそうです(これは代名詞を忘れたので、猫をさし次に「ハイセ…」とかつぶやいて聞き出した)。姫なのね。

 いやいや、最後の日にすごいわー。
 と、ほくほくしつつ、最初の日に会った子に再会できたら嬉しいなあと思いながら、ショッピングの帰りけっこう時間が押してるのにカメラを手にがしがし歩いていると、
 またもや!
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 え、え、最初に会った子? お見送りに?
 前にいたところとは同じ通りだけどちょっと離れてるよ、じゃあこっちが本宅? ←おうちのなかから女の子が出てきて、呼んで引き入れてしまわれた。

 いやいや、違うのです。
 この記事を書くために写真を見ていたら、模様が違うじゃありませんか。
 この白黒さんもとってもなつっこくて近くまで来てくれたのでボケ写真が多いのですが、それでも前肢の色はわかりますね。最初の子はソックスを履いてます(手先のみ白く、腕に当たる部分は黒)。それが、この子は真っ白です。

 いったいぜんたい、この通りには何匹の猫さんがおられるのでしょうか?
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 というわけで、今回の旅は猫的にはけっこう恵まれていました。
 次は美術館の猫(絵など)をあげます。

 今日のおまけ。 
 もちろんわんこはたくさん。お散歩してるもんね。
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 けっこうお年を召したおばあちゃまと一緒に散歩していたビーネくん。←また〔指さして「ハイセ…?」〕で聞きました。
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 とてもフレンドリー。

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 友人宅近くのとあるテラスハウスの裏庭にいた子。
 もうすこし近づいたら吠えられそうな気配がしました。

 猫にいっぱい会えたから言うんじゃないけど、ハンブルクいいところでしたよ。ごはんもけっこうおいしいじゃん。
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