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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

ゆるカフェめぐりをはじめたよ(7) 関帝堂 

2013.07.31
Wed
23:00

 横浜ゆるカフェめぐりが開催中です。詳しくはちーさんのよんふくCafeのこの記事からどうぞ。
 
 都内での仕事→ゲリラ豪雨のちょっとした隙をついて帰浜(というかわかんないけど)→おや? 道は濡れてるけど雨は止んでるな。 じゃあ行ってみよう! 
 というわけで、7軒目! 中華街は関帝廟通りのビル3階にあるブックカフェ、関帝堂に行ってきました。

 せっかくだから飲み物だけじゃなくてなにかつまみたいなあ。
 と思ってメニューを眺めたところ、お茶にもいろいろとついてくるとわかって、「東方美人」をお願いしました。支払いして、お好きな席へどうぞ。と言われ、奥のスペースに行ってみました。

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 壁面には本がいっぱい。
 もちろん中国関係の本が多いのですが、よく見てると別ジャンルのもちょこちょこ。
 グレゴリ青山の京都本とか、大正時代の身の上相談(を紹介してコメント入れてる本)とか。漫画だと『バキ』がけっこう巻数揃ってたりして。

 しばし待つと、店主さんがお茶とお茶請けを持ってきてくださいました。
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 豪華だよね。
 右のパンダ模様はたしかコーヒーゼリー。中華街らしいなあ、の甘栗は久しぶりに食べました。
 おかわりのお湯もいただき、のんびりと時間を過ごしました。
 ごちそうさまでした!
 
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* category: バーめぐり

Merry Widowでメリー・ウィドウ 

2013.07.13
Sat
00:23

 夕飯の前に一杯いただいて。というパターンが気に入っているバーめぐり。時間が早めなのでお店が混んでおらず、ちょっとスタッフと話もできるし他の方の迷惑にならずに写真も撮れるからいいよね、と思っています。あ、でも山下町のスリーマティーニはちょっと違うかな。オーナーバーテンダーの山下さんはあまり早い時間には出てらっしゃらないので、遅めもいいかなと思っています。こちらには合計四回お邪魔しました。あと、馬車道近くのカサブランカもリピート中です。

 だがしかし。
 いい感じで新しいお店も行ってみたいよねということで、馬車道近くでごはんをいただく前に立ち寄ってみたのは、何度か前を通りかかって気になっていたメリー・ウィドウMerry Widowです。

 入って右手には飴色に輝く木のL字カウンター。手前が短くなっていて、折れるあたりにちょうど生ビールの注ぎ口があります。
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 先客は二組でカウンターの奥の方に陣取ってらっしゃいました。また、左側の壁沿いには4人がけのハイテーブルが二組、そしてステップで高くなったフロアにはいい感じの古い木材を使ったテーブル席も見えました。

 新しいカメラくんはどうも相当渋い感じが好きらしい。ここから3枚、バックバー風景は縮小以外手を加えずに載せておきます。
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 目で見てるとこんなに暗くはなかったんだけど。おもしろいね。
 食事のメニューも充実しているようです。
 また、ドリンクメニューにはサントリーの白州を使った「森香るハイボール」(3月にスリーマティーニでいただいた)もありました。

 特別決めてなかったんだけど、好きなジンベースの筆頭にある「メリー・ウィドウ」に目がとまりました。お店のオリジナルなのかな?
 ジン以外になにが? と聞くと、デュボネだそうです。デュボネが甘口だから口当たりが柔らかくなるけれどもアルコール度数的にはマティーニぐらい強いお酒だとか。
 マティーニは飲めなくはないけどたしかに強い。でも好奇心が勝ちました。

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 暗くなっちゃったけど、デュボネのボトルエチケットには黒猫(黒ヒョウのごとき精悍さ)がおります。いいぞ。
・デュボネとドライジンが半分ずつ(こちらではビーフイーター)
・ステア
 ちなみに、メリー・ウィドウという名前のカクテルは三種類あり、今回出していただいたものの別名はザザと言うそうです。そしてメリー・ウィドウという名前は、もちろんレハールの同名オペレッタから。
 赤がとてもきれい。マティーニのきーんとくる感じは軽減され、これはこっちのほうが口に合うかもしれません。

 対応してくださったウェイターさんも、フレンドリーかつ節度のある態度でとても気持ちよかった。
 今度はなにかフードもいただきましょう。
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* category: フランス料理

リパイユで斎藤シェフフェアを 

2013.07.12
Fri
21:02

 住吉町(馬車道近く)にあるリパイユにはじめて行ったのは2005年くらいかな? このブログの最初期に一度ご紹介した記事を発掘してきたのですが、その時点で「この2年ぐらいで」みたいに書いてありました。その後も貸し切りで送別会をしたり、家族の誕生日を祝ったり、もちろん友人たちと行ったりで、おそらく年に3回ペースでおいしいごはんをいただいています。というわけで、久しぶりに改めてご紹介します。

 リパイユ Ripailleはフランス語で「ご馳走」という意味だそうです。美食の都として有名なフランス第二の都市・リヨン(横浜市と姉妹都市)の郷土料理も味わえるお店です。

 数年前からリパイユの厨房をあずかることになった斎藤シェフのフェアが今年もあると友人(グルメ師匠)からお誘いいただき、行ってきました。

・フォワグラのフランとプラムのムース
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 夏に負けない、濃厚なアミューズ。

・アナゴと野菜のテリーヌ
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 アナゴ、うなぎ、鱧など大好きです。これも夏を感じるメニューですね。
 甘いトマト・「アイコ」で作ったソースでいただきます。リパイユで知った品種です。

・カダイフでくるんだエスカルゴのフリット パセリとにんにくのバターとともに
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 カダイフの食感が好きです。カダイフ使ったうまいもんなら三つくらいすぐ思い出せる…。
 まんなかはセロリのソース。まずは緑や鮮やかな紫など、目で楽しんでからいただきましょう。

・オマール海老のビスク リ・ド・ヴォと帆立のポワレを浮かべて
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 みんなおいしかったのですが、一皿選べと言われたらこれだ。
 ソースはパンでぬぐって完食。
 はっ、いま気づきましたが、わたしは相当フレンチが好きなのかも…特に今回は好きな食材揃いでした。まず。

・グァバのグラニテ
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 お肉の前に口をさっぱりと冷し、洗います。

・筑波山もち豚のロースト 丸麦のリゾット トリュフクリームソース
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 丸麦ってなんだかかわいいよね…このでっかい感じもいいよね。歯ごたえもいいよね。
 三枚撮ったんだけど丸麦がいちばんまるんと見える写真を選びました。
 もち豚は脂身もさっぱりしていて嬉しい。

・桃のコンポートとフロマージュ・ブラン
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 コンポートと、受け止めるゼリーと、そのまた下に敷かれたフロマージュ・ブランの味を食感の違いを楽しみます。

・抹茶のマカロンとごまのアイスクリーム
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・コーヒーまたは紅茶
 プティフールも一緒にいただけるのですが、パンおかわりも含めてたらふくいただいたためもう無理。で、お土産にしていただきました。

 この記事を書くためにリパイユのサイト(こちらです)を眺めていたら、斎藤シェフはバスク料理の修行もなさったと。フランスバスクとは思いますが、そのうち特集ないかな? それとも仲間を集めて相談したらコース組んでいただけるかな?

 斎藤シェフのフェアはこの三連休までです。空席の有無は電話、またはOpen Tableでご確認ください。
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ゆるカフェめぐりをはじめたよ(6) cafe KuKuRu カフェ・ククル 

2013.07.10
Wed
18:57

 今年もはじまった「横浜ゆるカフェめぐり」。概要はちーさんのよんふくカフェブログの記事(こちらです)からどうぞ。

 暑い。暑すぎる。でも週一回ペースで行きたいな、ということで6店目は、井土ケ谷にあるcafe KuKuRuです。去年は行きそびれてしまったけど、たしか一昨年に一度後輩と行ったことがありました。そんなわけでおぼろげな記憶を頼りに駅から歩いていきます。たしか温泉施設の裏…あったあった。

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 奥にどうぞ、と言われ、前にもお邪魔したスペースに腰を下ろしました。こちらは木のテーブルセットがふたつ、ちょっと隠れ家っぽいソファスペースがひとつ、そして本棚などがあります。入り口から突き当たりには下半分が透明になっているガラス戸があり、ちいさな緑と水のスペースが見えるのもいいね。
 この写真に写ってるのは前室というか、入り口とその続きのスペースです。カウンター、クッキーなどを置いた販売スペース、そしてたしかテーブルセットが1つ。

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 雑誌が多い印象ですが、本棚上部にはマンガもあります。
・山下和美『不思議な少年』
・漆原友紀『蟲師』
・荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』
・羅川真里茂『ましろの音』
・ほしよりこ『きょうの猫村さん』(文庫版)
などがあって、『銀の匙』などに隠れた二列目に緑川ゆき『夏目友人帳』を見て、「あー、わかるわかる」と思いました(夏目も好きだけど、緑川さんは『蛍火の杜へ』『あかく咲く声』もぜひ。全体としてはいびつになってしまったけど『緋色の椅子』もわたしは好き)。

 ちーさんのところで3巻まで読んだこちらの4巻をお借りしました。
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・雲田はるこ『昭和元禄落語心中』

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 テーブルの上にはもちろん「ゆるカフェめぐり」スタンプカード兼ちらし。そして野趣ある花。

 さて、とにかく暑くて暑くて。
 さらに、先日からきぃ房茶さんのツイッターでかき氷のこと(というか、練乳シロップ)について読んでて、心のなかに種が蒔かれてて。
 店先に「かき氷」の文字がはためいてて。
 写真もおいしそうだったので。
 
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 ものすごーく久しぶりに(覚えてないぐらい)、かき氷をお願いしました。
 ハチミツレモンのかき氷。
 干しレモンが乗ってるのも、青が効いた器もいい感じ。
 
 涼をいただきました。ごちそうさま。
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* category: 展覧会

プーシキン美術館展が横浜にやってきた! 

2013.07.09
Tue
21:52

 横浜美術館開催中のプーシキン美術館展。オープン当夜、ブログ・twitter・Facebook利用者対象の夜間特別内覧会に運良く参加することができました。

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 この展覧会のミューズとでも言うべきルノアール「ジャンヌ・サマリーの肖像」をフィーチャーしたチラシ。制作当時にはじゅうぶん「前衛的」であった(学芸員さんのトークより)バラ色の背景から、この展覧会のテーマカラーがとられています。

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 この小冊子すごいな! と思ったらプレスリリースでした。見どころを余すことなく紹介した力のこもった一冊です。

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 ロゴにはなんというか、未来派っぽさを感じる。速度感があるからかな。フランス絵画だから違うはずなんだけど。
 *一定のマナーを守ったうえでの作品撮影およびブログ掲載OKのイベントです。

〔タイムテーブル〕
・17時30分 受付開始 
・18時~ ミニレクチャー
・18時半~20時 展覧会鑑賞(イヤホンガイド無料貸し出しOK。ちなみに声・水谷豊)

[ミニレクチャーより]
・本来は2011年開催予定だった(ジャンヌを使ったポスター、随所で見ましたよね)。震災の日は作品の現地出発4日前で、開催見送りに。公的には「中止」をアナウンスしたが、水面下で交渉を続けていた。昨年、内容も巡回先も同じで今年の開催が決定した。ただし、会場のスケジュールで横浜は第二会場になった。公開される66点のうち47点が日本初公開。

・プーシキン美術館について
 収蔵作品60万点以上(横浜美術館は一昨年1万点に到達)。今回来日したフランス絵画のほか、コイン、古代の石膏像、浮世絵のコレクションも有名。
 モスクワの中心部に位置し、2006年に新館がオープンした。
〔プーシキン〕はロシアの国民詩人・プーシキンから。1937年にこの名称になった。

〔内覧〕
 18時40分にはならないくらいにスタート。
 横浜美術館はエスカレータを上がったところにすこしフリースペースがあり、ここでよく関連ビデオ上映などをするのですが、今回もそう。ほか、プーシキン美術館のコレクションの基礎を築いたコレクター、エカテリーナ二世、エカテリーナの片腕だった大貴族ユスーポフ侯(ところで、ユスーポフ侯というとレオニードを思い出す…もちろんここから池田さんが名前を取ったんだよね@『オルフェウスの窓』)、19世紀末~20世紀初頭に繊維産業で莫大な富を得たモロゾフとシチューキンを紹介するパネルもあったと思います。
 
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 左手に第一章、「17-18世紀-古典主義・ロココ」
 一枚目はプッサンの「アモリびとを打ち破るヨシュア」(1624-25ごろ)。
 第一章にはその名も「猫の勝利」(マルグリット・ジェラール作、1785年ごろ)もあります。マダムがふっさーら猫を抱き上げてて、その足元でわんこがキャンキャン吠えてるというもの。珍しいよね。

 右手に第二章、「19世紀前半-新古典主義、ロマン主義、自然主義」
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 右に写っているのが「ナイルの流し船を待ちながら」(ウジェーヌ・フロマンタン作、1872年)、右(部分)は「マムルーク」(オラース・ヴェルネ作、1830年代後半以降)です。ザ・ロマン主義。

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 第二章の目玉、ジャンヌと並び立つ美しきマリア。
「聖杯の前の聖母」(1841年)アングル
 展示室ではずっとひとだかりが絶えなかったので、前出のプレスリリースを撮影しました(ついでに、かわいくて買ってしまった展覧会グッズの絵はがき映り込み)。
 ミニレクチャーより)注文者はニコライ一世の皇太子アレクサンドル(のちの皇帝アレクサンドル二世)。発注の際、自分の守護聖人である聖アレクサンドル(・ネフスキー)と、父の守護聖人である聖ニコラウスを描いてくれと注文した。
 1841年にパリで公開後サンクトペテルブルクに渡り、アカデミーで公開された。
 アングルもお気に入りの作品となり、同じ構図で4点ほど残している。
 首や指が長いなど、人体の微妙な引き延ばしによる優美さ。わずかな変形も。

 
・第三章、「19世紀後半-印象主義、ポスト印象主義」

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 ゴッホ「医師レーの肖像」(1889年)
 作品は会場で見ていただくことにして。ちょっと絵の右手に注目、です。
 今回、少数の作品ですが、・キャプション ・解説(一般用) ・紹介(子ども用)が付属しているものがありました。いい試みだと思います。

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 ゴーギャン二枚を並べて。全体が写っているのはその名も「エイアハ・オヒバ(働くなかれ)」(1896年)。ゆったりくつろぐ男(前の人物)の足元にまるっとなっている白いのは、猫であります。

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 右手に全面が写っているのはドニ「緑の浜辺、ペロス=ギレック」(1909年)。

・第四章「20世紀-フォーヴィスム、キュビスム、エコール・ド・パリ」 
 この展示室は撮影禁止でした。
 展示室のまんなかにソファがあったので、座る向きを変えながら眺めました。ソファの長辺の前(進行方向右側)の壁にはピカソが3枚。「扇子を持つ女」、「逢い引き」、「マジョルカの女」です。

 その壁の向かいにはマティスとキスリング、そしてシャガールだったかな。
 プーシキン美術館所蔵のマティスというと、「金魚」が目玉でポスターなどにも使われていた都美でのプーシキン美術館展。今回は「カラー、アイリス、ミモザ」(「金魚」と同じフォーマットとのこと)と「青い水差し」がきています。

 そしてやっぱり好きさアンリ・ルソー。ルソーを応援してくれたアポリネールとローランサンのカップルをモデルにして描いた「詩人に霊感を与えるミューズ」(1909年)が来ています。あいかわらず、巨人というか末端がちょっと肥大しているというか(特にアポリネールの耳!)、どしーんといた人物と、同じように密度の高い、熱帯の雰囲気漂わせる植物。これでも(オーディオガイドによると)採寸して描いたそうです。ふたりの前に咲いている赤い花は、ルソーは詩人の花であるカーネーションのつもり…が、どうも間違えてニオイアラセイトウを描いたらしい、とのこと。

 最後はレジェ1951年の作、「建設労働者たち」。大きな作品です。

 オーディオガイドをお返しして出てくると、そこはショップ。どうぞ写真を撮ってご紹介くださいとたしか学芸員さんも言ってらしたな…おお、かわいいではないですか!

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 もちろんカタログ、絵はがき、クリアファイル、関連書籍などもあります。

 ほか、コラボグッズでアガタのアクセサリとか花模様のバッグ。ロシアゆかりでKUSUMI teaとかも。
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 お菓子もあるよ。

 また、みなとみらいおよび近隣地域でのコラボ企画の多さも特筆に値するかと思います。
 美術館のCafe小倉山での特別メニューはおなじみ。併設のブラッスリー・ティーズ・ミュゼのランチも入場券提示でお得になります。
ほか、割引などの特典あり、とチラシが入っていたのは、・アット! ・インターコンチネンタルホテル ・MMテラス ・コレットマーレ ・キハチイタリアン ちょっと遠いけどアルテリーベ横浜本店 ・ニューグランドホテル。 

・・・・・
 プーシキン美術館展は9月16日(月・祝)まで。その後、神戸に巡回します。
 概要を公式サイト(こちらです)より引用します。

開催概要
朝日新聞創刊135周年・テレビ朝日開局55周年記念「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」
Masterpieces of French Paintings from the State Pushkin Museum of Fine Arts, Moscow
会期:2013年7月6日(土)~9月16日(月・祝)
会場:横浜美術館
   〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1 
開館時間:10:00~18:00(8月、9月の金曜日は20:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日:木曜日(ただし8月1日、15日は開館)
お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00 無休)
主催:横浜美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省
後援:外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁(Rossotrudnichestvo)、横浜市、神奈川新聞社
協賛:三井物産、TOYOTA、日本製紙、DNP大日本印刷
協力:日本航空、アクティオ、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社

 すばらしい機会を与えてくださった横浜美術館をはじめとする関係者のみなさま、ありがとうございました。
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ゆるカフェめぐりをはじめたよ(5) きぃ房茶 

2013.07.07
Sun
12:50

 今年もはじまった「横浜ゆるカフェめぐり」。概要はちーさんのよんふくカフェブログの記事(こちらです)からどうぞ。

 信じられないぐらいのペースで5軒目、つまり折り返し! は、おなじみのきぃ房茶。最寄りは黄金町駅、川べりのちいさなお店です。厳選したおいしいお茶とお菓子はいままでにも何回かいただいてきましたが、今回はごはんだよー!

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 窓際の席に座ったのは、たぶんはじめて。その前に立ち寄ったちーさんのよんふくCafeで購入したレモンのパウンドケーキの袋も一緒に一枚ね。

 お昼には
・「汁なし坦々フォー」
・「香りごはんとピカタ丼」
だったかな? かなりゆっくり目にうかがったのですが、締め切られてなくてホッ。

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 お茶もセットでいただきます。
 一煎目はきぃぼうさんが淹れ、差し湯のことなども教えてくださいます。
 ゆっくりお茶をいただきながらごはんを待つことしばし。

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 つけあわせはアボカドの黄色みとトマトの赤、そして緑があざやかなサラダ。

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 お願いしたのは汁なし坦々フォーでした。よーくまぜていただきます。シャンツァイもいいね!

 次はかき氷をいただこうかな。自家製の練乳が気になります。
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ゆるカフェめぐりをはじめたよ(4) CAFE CHOCOLAT 

2013.07.07
Sun
12:01

 今年もはじまった「横浜ゆるカフェめぐり」。概要はちーさんのよんふくカフェブログの記事(こちらです)からどうぞ。

 四軒目は板東橋が最寄りかな? のカフェ・ショコラCAFE CHOCOLAT。去年のゆるカフェめぐりでお邪魔して、好きだったのですが、ちょっと行きにくい場所でもあり。今回、またきっかけをもらってよかったなと思います。

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 この学校机みたいなのがツボ。次行ったら座ってみたい。

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 うちにもいるよ! 赤い靴をはいた猫。

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 お昼をかるーく済ませてしまい、けっこうおなかがすいていたので
「よし、タコライスいっちゃう?」と思ったのですがもう売り切れでした。営業時間終盤だしね、仕方ない。
 でもなにか食べたかったので、おすすめいただいたスコーンセットにしました。

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 おいしい。香りもいい。こちらもおすすめいただいアイスカフェオレもコーヒー味がっつりでいい。
 やっぱりいいお店でした。
   

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* category: 展覧会

アンドレアス・グルスキー展に行ってきました 

2013.07.05
Fri
21:10

 国立新美術館にて開催中のアンドレアス・グルスキー展のプレス内覧会に、縁あってお邪魔してきました。
 グルスキー、という名前を知ったのはつい最近。オープニング・内覧会の招待状が届き、同封されていたインビテーション・カードに息を呑みました。

invgrsky.jpg

 この黄金の空間はなんだろう? 丸い黄金の球は照明器具なのかな? そして右下にちいさくうつっているボートと人影は?
 同封のチラシにも使用されている作品です。チラシの右下にはタイトルがあります。
「カミオカンデ」(2007)。
 カミオカンデって、あれだよね? 超高速分子分解装置(ちゃんと調べると「ニュートリノ観測装置」とありました)。ここは日本なの?
 
 運良く、火曜日は仕事を入れていない日。絶対行こう、と決めていました。
 その後、決まりを守っての撮影OKというプレス内覧会にお声がけいただき、行ってきたというわけです。


・・・・・
 
 グルスキー自身が選んだ作品65点展示されています。「展示会場は、初期から今日までを回顧する年代順ではなく、独自の方法にしたがって構成させます。初期作品と申告、そして、大小さまざまな写真を並置する斬新な展示」(チラシから引用)であるため、個々の作品だけでなく展覧会という空間そのものがひとつのインスタレーションのようでした。

 イヤホンガイドを借り、主催者挨拶やグルスキーの紹介を眺めて右に折れ、最初に目に入ってきたのが、本の一部?
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 あたりまえだけどドイツ語らしく、なにが書かれているかわかりません。
 タイトルは? と探すと「無題 XII no.1」。むう。
 しかもタイトルのキャプションはごくごく小さく(A6ぐらい?)、かつ作品そのものとはかなり離れた場所にありました。これはこの展覧会での基本で、〔まず作品を見て。感じたり、考えたりして。それから、見たければタイトルを見て〕ということ、かな。だから、実際は紹介というよりは自分用メモかな。ご了承ください。

 さて、この作品の場合は、横の壁に解説が置いてありました。最初の一枚だからかな?
 テクストの冒頭はこんな感じです。

「水面の水蓮が、葉と花、白と緑からだけでなく、『柔和に横たわる』ということからできているように。通常それらは、非常に静かにそこにあるので、もはやその全体が気づかれることはない。世界が整然としてあり、理に適った関係によってのみ支配されるためには、感情は穏やかでなければならない。 それは、ある別の場への人類全体の下降と上昇、言わば『高みへの下降』であり、あらゆるものはこれに調和して変化する」(以下略)
 
 解説を引用します。

「本作品は、既存の本のページをそのまま写しているように見えますが、グルスキーが作り上げた実際には存在しないページです。グルスキーは、ローベルト・ムージルの未刊の長編小説『特性のない男』(1930~42年)から文章を抜き取り、それらをつなげてひとつのテキストにしました。そして、これを活字に組んで、写真を作るのと同じ方法で印刷させたうえで撮影したのです」

 
 そうか、「ない」ものを「作った」のか。
 でも、活字を組んで印刷したら、それはもう「本」だよね? 『特性のない男』ではないにしても。
「なかった」はずの本は、ここで、実在するものになったと言えるのではないか?
 ここで、
・サイズ感(こんな大きな本はないよ! という巨大さに意図を感じる。ちょっと展示室内を見回すと、風景写真なのにもっとちいさな作品もあるのですから)
・なにが「現実」か。あるいは、「写真」って、なんなのか。という問いかけ。あるいは揺さぶり。
を感じました。

・「カタール」(2012年)
 会場にあったもうひとつの「黄金」。中央左の下方には、半透明のテントのようなものに包まれ、四つんばいになっているようなひとがいます。
 黄金の圧倒的スケール感と、対照的なちいさな人間。「カタール」という2012年の作品で、今回の展示では最新のものです。液化天然ガスのタンクを空にしたときに撮影した、だったかな。

「カミオカンデ」(実際に撮影したのはスーパーカミオカンデ)にも通じる世界です。「カミオカンデ」は、展示室内で配布されている作品一覧に添えられた説明によると、「直系39.3m、高さ41.4mの巨大な円筒形のタンクの内側は、光電子増倍管と呼ばれるセンターで覆われ」ているそうです。検査修理のため水(5万トン入る)を抜いたときに撮影。グルスキーは撮影後の画像処理で水を張り、二隻のボートと人影を加えたそうです。

 この黄金の二作品、どうもわたしはオペラの世界を思い出して仕方ありませんでした。「カミオカンデ」のほうは『ローエングリン』なんだけど、これはたぶん『ローエングリン』の世界を愛したバイエルンのルートヴィヒ王を題材にしたヴィスコンティの映画『ルートヴィヒ』の影響なんだろうな。「カタール」は漠然としたイメージなんだけど、たぶん『ニーベルンクの指輪』の地底世界かな。

 グルスキー展、すごくいろんなことを考えさせられました。
 なんとなく、あんまりいろいろと作品のことを言わないほうがいいように思いますので、あとは展示などについてのメモです。

・作品ひとつひとつを楽しむだけでなく、向かい合う作品を見比べ、隣り合う作品を見比べ、区画をひとつの単位として見、通路を介しての区画をまたいで見、休憩室をまんなかにはさんでの前半と後半を考え、そして全体として見て。「引き」から「ズーム」まで楽しむといいな。

・カタログは美しいけど、作品についての直接的情報はあんまりない。情報がほしいひとはオーディオガイドや展示品リストを補助に。

・比較的新しいシリーズ、「バンコク」がさまざまな場所に配置されて通奏低音のよう。
・グルスキーの「緑」には確固たるものがあるな。現実を「写す」ことではなくて、自分のなかにあるヴィジョンを具現化するタイプだから、自分にとっての「緑」はこの色、って決めているのかな。

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 右手に写っているのは「オーシャン」シリーズ。「衛星から撮られた高精度の画像を、何カ月にもわたって丹念に加工しました」(作品リストより)このすぐそばに、詰め詰めの写真があるんだよね。


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「バーレーン」(大好き)を背にして立つと、二枚の「証券取引所」写真が見れます。動きとか、色とか対比させて見るとまた楽しい。


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・・・・・
「アンドレアス・グルスキー展」は国立新美術館で9月16日(月・祝)まで開催中。その後、大阪に巡回します。
公式サイトはこちらです。情報をこのサイトから引用します。

会期:2013年7月3日(水)~9月16日(月・祝)毎週火曜日休館
開館時間:10:00~18:00 金曜日は20:00まで 入場は閉館の30分前まで。
会場:国立新美術館 企画展示室1E
 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
主催:国立新美術館、読売新聞社、TBS、TOKYO FM
後援:ドイツ連邦共和国大使館、 東京ドイツ文化センター、 InterFM
協賛:大日本印刷
特別協力:ぴあ
協力:全日本空輸、Sprüth Magers Berlin London 
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