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* category: 記録

来年もよろしくお願いします。 

2013.12.31
Tue
08:04

 2013年も今日で終わり。いよいよダラダラなこのブログにもご来訪ありがとうございました。

 このブログの守備範囲? 的なところでは、
・バー通いは続けてる。
 29日、気の置けないおともだちと夕食会をリパイユ@馬車道で、の前に、またカサブランカに行ってきました。やっぱりこのお店好きだな。何度か再訪しているお気に入りの店、としては、山下町のスリー・マティーニと並びます。
 今年あたらしく行ったお店では、カサブランカ片野酒類販売と、ビルの屋上で営業のThe Bar Tenmarが印象に残ってます。

・食事処は。
 あんまり新規開拓してないんだけど、中華街の隆蓮はお気に入りの店に入りました。ランチと夜あわせて5回ぐらいは行ったと思います。1月にも予約済み。
 北京にはなぜか母と行く機会が重なったためかマダムと店主さんにも覚えていただき、行くとごはんはもちろんですが話も楽しんでます。ついこの間うかがったときには〔おひとりさま一品ご注文ください〕という主旨の張り紙が入り口にあり、どうしたかなと思ってちょっと聞いてみたところ、〔食べ歩き〕としてたとえば6名で来て2皿だけ注文。そして別の店でも同じようなことをして数店に。というのがはやっているそうな。でも北京のように席数の少ないお店にとってはこれはつらいので、張り紙をすることでお互い嫌な思いをしないですむようになったとのことでした。やっぱりタイミングとかお店の性格とかちゃんと考えてほしいよね。
 リパイユが元町にビストロをオープンしたのでそちらにも二度お邪魔しました。
 ニョスキには初秋に行ったきりなので、冬のうちにまた行きたいなと思っています。
 
・ブロガー特別内覧などに参加する機会が増える。
 ツイッター、FBなどでもいいという場合も多いですが、ブロガー限定(ただしジャンルは問わない)というイベントもありました。
 ツイッターと比べるとかなり時間も手間もかかる(というか、かける)ブログ更新だけど、こういう余祿も含めてやっぱり大事な場所だなと感じさせてもらって感謝。もちろん、自分でぼんやり好きなものだけ選んでたら行かないような出会いもあったしね。

・まんがの会で守備範囲と交遊関係広がる。
 これはひとえに主催者のちーさんの人徳とおいしいお料理のおかげです!
 25日にはまんがの会参加者が多めのクリスマス会もありました。
 まんがの会、次は「日常」だっけ? じつは自分にはけっこう難しいテーマなのかもしれない(おお)。 

・旅はドイツ+スペイン、大阪、福島、札幌。日帰りで名古屋。
 外国、来年はどこに行こう? またスペイン説(今度は後輩に誘ってもらった)があったのですが休みがおりあわずどうも実現しそうにない。でも3月あたりに一週間程度どっかに行ってしまおうかなと思っています。今世紀初(大げさ)のニューヨークにとうとう行くかも。ひとりでも楽しめるし。
 東北には三年連続で行ってて、宮城-岩手-福島(といっても会津若松中心)だったのですが、たぶん来年もどっかしらには行くと思います。こちらは夏~初秋の恒例かな。
 
・変化?
 秋ぐらいからなんとなく。
 11月にふたつの結婚式にお招きいただいて、ちょっとは身なりにも構わないといけませんな。と思ったのがきっかけかな?
 ・メイク道具ほぼ新調(えーと、今まで最低限しか持ってなかったということです)
 ・すぐ乾いて持ちがいいネイルならイベント以外でもしててもいいなと思う
 ・エステに定期的に通おうかと思い(2010年ぐらいまではそれなりに行ってました)、でも結局、たぶんパーソナルジムにそのぶんのお金を使うことになりそう(本当は結婚式を目標にチューニングしていくべきだったのが半年ほどサイクル遅れた)
 これってやっぱり更年期が大きいだろうな。といっても目が弱く&悪くなったなあということ以外、まだ目立った症状はないのですが、プレ~ポストまで入れると10年ぐらいかけて身体が変わっていくことを考えると絶対もうそのサイクルに入っていると思います。
 トレーニングとダイエットなどの記録はどっかにつけておきたいけど、さすがにここではしないと思うのでご安心(?)ください。とりあえず、先日トライアルで行って計測してもらってわかった嬉しいポイント:骨はまずまず。背筋力が強い。基礎代謝は年齢の割に高い。柔軟性はひどいとこももちろんあるけど前屈はいい感じ。悲しいポイントは伏せておきます。一応ね。

・わりと買い物した年でした。

・新しいカメラを買った→ちょっと、写真への関心が復活。
 まだぜんぜん使いこなせてないんですが、ハンディさが気に入ってわりと持ち歩いています。あとね、形や色合いが好きです。今年最大の買い物になりました。まだわたしの力及ばず、まだまだメインの一眼のほうがいささかなりともうまく撮れるのが悩みかな。いっそ、こっちはモノクロ専用にしてしまうのも面白いかも。
 じつは3月に一度「時計が欲しい」の波があって、そのとき気に入ったのは値段の関係であきらめて、でもなんとなく〔ちゃんとしたもの〕を手に入れたい気持ちは持続していたのでした。なぜかわたしにとって時計とカメラはちょっと似たカテゴリになってます。これって、どちらも薄く好きだった父の影響なのではと思います。
 ライカ。だけどコンデジ。しかも単焦点。そごう横浜にショップができて、その記念に何点か作ってあった、ボディ&手持ち部分の革がカスタムカラーのものを選びました。特注もできるけど2~3カ月待ちだったかな。

・ちょこちょこバッグを買った。
 一番のヒットはハンブルクで買ったカメラマンバッグ(的なもの)。ボディを選ぶと、セットとして二枚フラップを選べるというのが楽しい。フラップだけだと追加で買うこともできます。惜しむらくは、もう1サイズ大きいのにしとけばよかったこと。

・そういえば時計も買った。
 ただし、まずは安価でベルト部分が色違いなものを3本。それから金沢を拠点に、金箔なども使ったものを1本。
 結局、こっちも〔色で合せる〕方向になったようです。この4本を合せても3月に「いいなー」と買いそうになった時計の10分の1にもならないことを思うと、やっぱり思い止まってよかった。

 というわけで2013年ももう終わり。
「今年最後にお金を使う」のは何にしようかと考えながら紅白歌合戦を見ると思います。去年は神奈川フィルハーモニー管弦楽団への寄付(ネット経由)で有終の美! と思ったけど結局Psy-sのコンプリートボックスをぽちったのがオーラスでした。今年もいくばくか寄付したいと考えています。

 みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。来年もときどきのぞいていただけると嬉しいです。
 ツイッターも kambee81 でちょこちょこつぶやいております。


 
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* category: 展覧会

2013の美術展など(順不同で感想) 

2013.12.30
Mon
16:29

 もっともっと行きたかったなあと思うのは毎年のこと。
 一部については記事を書きましたが、今年印象に残った展覧会をメモしておきます。順位は、なし。

〔牧野に驚く〕
 知り合いが関係者で、強く薦められて行ってみました。練馬区立美術館に行くのは初めて、かな。
『牧野邦夫-写実の精髄』(図録を兼ねた書籍もあります)
 たしかに写実すごいんだけど、その名に押し込めてしまうともったいないよ! という驚きの連続でした。
 ぱっと見るとふつうの人物絵みたいなんだけど近寄ると隠し彫りみたいにほそーい線で異様な存在が細かく描き込まれていたり。
 インターネットミュージアムでこんなページを見つけました。 


〔写真の年〕
・マリオ・ジャコメッリ写真展 The Black Is Waiting for the White
 ふとしたことでこのページの冒頭写真を見、ほんものを見たい! と思って行きました。白と黒の鮮烈なコントラスト。ホスピスの日々。意外なところに猫ポインツ。

・アンドレアス・グルスキー展
「写真」にくくってしまうとちょっと違うかな、でも写真が出発点になってるのでこちらで。
 プレス内覧会に参加させていただいき、自分なりにていねいに書いたエントリがあります。

・ソフィカル-最後のとき/最初のとき
 こちらも「写真」と言うと狭まるけど。金沢21世紀美術館で「めぐりあい」、ルイジアナ美術館で展覧会を見て、このひとが好きだと自覚したソフィカル。「最後のとき」では、後天的に視力を失ったひとたちが、最後に見たものについて語ったテクストが、その画像を再現した写真に添えられています。「最初のとき」はイスタンブールの海を舞台に、生まれて初めて海を見るひとたちをじっと映したビデオの集合体。
 ついでに、ノーマークで行った森美術館のLOVE展にTake Care of Yourselfが展示されてたのには、なんというか、運命のいたずらを感じたなあ。

 12月にはジョゼフ・クーデルカ展も見ました。近代美術館の常設展示のテーマ性も含めて面白かったよ。


/////
・カイユボット展-都市の印象派 展覧会についてはこちら
 作品そのものもよかったですが、画家だけでなくパトロンとしてのカイユボットを知ることができたのも嬉しい。

・アントニオ・ロペス展
 むかしは写実って別段好きではなかったのですが、たとえばこのひとの作品を前にすると「写実」ってなんだろう? という気分になる。そこからさらに進んで、「現実」ってなに? と思う。ロペスが描く風景のなかには、わたし自身ある程度なじみのあるものも多かったので、よけいに考えました。

 ほか、
・川合玉堂展
・古径と土牛展
(どちらも山種美術館。山種は特別な場所だと思う)
・中原淳一展(かわいい少女絵、という理解しかなかったのをがーんと崩された。つまり自分があまりに無知だったので、全体像を見て驚いたというもの)

・海外では、ベルリンの絵画館、雪を踏み分けて行ったやはりベルリンのブリュッケ美術館、ハンブルク市美術館、地方色豊かなマラガのカルメン・ティッセン美術館などが印象に残っています。
 国内は福島と札幌に泊まりで、名古屋に日帰りで行きました。札幌では三岸好太郎美術館で、学芸員さんとマンツーマンでゆっくりお話しながら巡れたのは大きな収穫。名古屋はノーマークだったヤマザキマザック美術館という場所そのものに文化の厚みを感じました。福島は結局会津若松に行った、に尽きるので、名所巡りで終わったのがちょっと残念。

 あと、悲しいニュースとしてはバーネット・ニューマン「アンナの光」の売却です。売却先でもいずれ展示されるだろうとも読みましたが、海外ということだし。

・・・・・
 来年の美術展をチェックするため『日経 おとなのOFF』を買いました。
 開催中のものでぜひ! と思ってるのが
・円山応挙展(相国寺承天閣美術館)
・下村観山展(横浜美術館)
・モネ、風景を見る眼(国立西洋美術館)

 来年開催で目を引いたのが
・シャバンヌ展(Bunkamura)←大学のときにベルギー象徴派展を見て以来、このライン大好き
・特別展 Kawaii日本美術(山種美術館)
・ラファエル前派展(森アーツセンターギャラリー)←野島秀勝『迷宮の女たち』を読んで以来、好きでかなりいろいろ見てる。その後、それなりに趣味が変わってきてるんだけど、テートからいろいろ来るとなればもちろん期待大
・ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1890-1900(三菱一号館美術館)
・「驚くべきリアル」展 スペイン・ラテンアメリカの現代アート(東京都現代美術館)
・ヴァロットン展-冷たい炎の画家(三菱一号館美術館)
あたりかな。
 もちろん、さらに注目の展覧会は続々と出てくるでしょう。
 この中でどれだけ行けるかな。
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

どこまでが地元かわかんないけど地元が好きです。 

2013.12.17
Tue
07:41

 14日(土)は久し振りに元町に行き、都内での仕事をはさんで日ノ出町界隈に寄って帰宅。楽しかったので!

・午前中、まずゴミだしをがんばってから元町へ。
 五丁目(石川町駅に近い方)入り口ほど近く右手にダイヤモンド中心のチェーン店宝石屋があったのですが、閉店してしばらく。けっこう大きな店舗だから閉まったままだとつまんないなあ、本通りは家賃がびっくりするほど高いというけど(一坪うん十万円と聞いたことあります)、期間限定でいいから若いクリエイターに貸して話題づくりとかいんじゃね? と思っていたのですが、なんとギャラリーになってた。しかもぱっと見「美しい」ものばっかじゃないの。

 YONABE GALLERY。
 11月初旬にオープンし、来年3月末までやっているそうです。どうも、仲間で共同で借りているらしい。会期中は近くに共同で住居を借りているとのこと。
 母を連れ出していたのですが、二階は階段かあと思っていたら裏のエレベータにエスコートしてくれました。ガスボンベを再利用して作った「楽器」の音色がよかったな。
 展示品は絵やオブジェだけでなく、アクセサリーや陶器なども。
 ふと気に入った水彩画があったのでいただくことにしました。

 ユニオンで買い物。クリスマスものが店頭を賑やかに彩ってました。

 昼はブラスリリパイユで。まだ暑い時期に夜うかがって以来です。
 おおー、マダムランチのお店? になっていたよ!
 先客は6名さまのマダムたち。そして「先生」と呼ばれる男性を囲む5人のマダムたち。母とわたしもついでにマダム年齢。その後おとなりに座ったのも女性二人連れ。

 ランチコースは二種類で、メインは三種類から選べます。
20131214r1.jpg
 セルヴェル・ド・カニュ
 リヨン料理だよね。にんにくが効いたディップをパンにつけていただきます。

20131214r2.jpg
 コーンポタージュ
 馬車道のリパイユ本店でもコースにはこういうカップスープが挿入されるよね。いい習慣だと思う。あったまりました。

20131214r3.jpg
 メインは小羊の白ワイン煮込み エストラゴンソース
にしました(他は鶏と、本日の魚)。
 ほろっと口のなかでほぐれる。おいしい。

20131214r4.jpg
 デザート盛り合わせ
 ミルクティーのババロアと、ロールケーキ。
 これにコーヒーまたは紅茶がつきます。

 ちょっと急いでいただいて、さて都内へ。
 わりとすっきり所用が済んで、今度は日ノ出町に向かいます。
 
・永野鰹節店
 ちょっと前からなんとなく鯖節を探していました。
 職場近くのわりと大きいスーパーにも、元町のユニオンにもなくて、これはそごうで探すかなと漠然と思っていたのですが。
 そうだ、鰹節のお店ならば! と入ってみてよかった。すごくいい香りもするしね。花削りとチップっぽい削りが置いてありました。他にお麸をいただきました。
 これが鯖節のパック(でかい)。
20131214sab.jpg
 真空になってるはずだけど、るりが買い物袋の外側からふんふんふんふん鼻をつっこみます。着替えもそこそこにちょっと高いところにしまいこみました。

・ato-rieよんふく
 土日のみオープンするハンドメイドの服や小物のお店。ちーさんのよんふくCafeとはお隣さんです。
 今回は「よんふくのクリスマス展」のご案内をいただいてうかがいました。DMを提示すると、ちょうどブログで紹介されているくるみボタンをひとつ選ぶことができます。すごくかわいいの。ステンシルでの絵が多かったけど、刺繍が施されているものなども。

 ついこの間お邪魔したときに裂き織りが効果的に使われたトートバッグと、一目惚れしてマフラー(表がツイード生地のパッチワークで裏がボア)をいただいたので、特に裂き織りにはまた目が吸いよせられたのですががまんがまん。前から好きだったけど使わないからなあと控えていたブローチをひとつ、いただきました。使い方に目処がついた? ので。

・よんふくCafe
 よかった、ひとりならすべりこめた。
 甘酒入りパンナコッタ 苺ソース
201312144f.jpg
 おいしい! 目にも鮮やかだし。
 ちーさんところの果実系飲み物が大好きなので、相談のうえあったかいレモネード(キリリと酸味)をいただきました。

 冬の夕方は5時まで。
 入ったのが3時半過ぎでピークを過ぎていたから席も空いてきたので、ゆっくりまんがを読ませていただくことに。
 花福こざる『花福日記』2冊と、猫の直角との日々を描いた『花福ねこ日記』を読みました。直角は絵にするとうちのるりとハナクソ模様っぷりが似てる白黒ソックス。

・日ノ出町の花屋さん
 ちょっと前から花買いたいなあ、玄関に花欲しいなミニ胡蝶蘭だけでも悪くないけどさ、と思ってました。
 で、『花福日記』に背中を押されて行ったね。
 玄関は東向きだけどすぐとなりがお隣の塀だからひんやりしててあまり明るくもないから、基本、黄色やピンクの明るい色を選ぶようにしています。うむ、トルコギキョウ好きだけ白に群青の縁のしかないと今回はパス。えーチューリップ? 好きだけど白かー。とか考え、久し振りにバラを買いました。スプレーの鮮やかなオレンジ色のを玄関に。はっきりとしたピンクのをトイレに。

→で、帰宅。
 はー、充実した一日だった。やっぱりご近所(広げて言っちゃえ)歩きはいいよねー。
 遠からずこの鯖節使っておでん作るぞよ。
 

 
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* category:

まんがとごはんのおいしい関係。←第五回「まんがの回」 

2013.12.07
Sat
18:26

 黄金町バザール開催期間をよけて、第五回まんがの会がよんふくカフェで開催されました。わたしは会の直前にまたおとなりのato-rieよんふくに寄り、裂き織りがあったかみのあるトートバッグともっふもふが裏打ちされた(表はツイードとかのパッチワーク)マフラーを買いました。一目惚れだ。

 今日のテーマは「旅行、外国」。メンバーは7名でした。
 今回はごはんとの関連しばりはありません。会費+ひとり一品持ち寄りで、うわー、またたっぷりテーブルに並んだよ! これでも序の口です。
201312manga.jpg

 まずは食べて(ちょっと)飲んで、ごはんの話して、そしてようようまんがの話に。
 出たものリスト。

・アンソロジー〔好きです、この少女まんが。〕(5)『異彩』
 このシリーズ、発行時に何度か見かけて「いいなあ。でも収録作けっこう持ってる…」とおも
い、買ってはいませんでした。でもこのシリーズ紹介ページを見るとやっぱり欲しくなった。大掃除が終わって場所が決まったら買おう。
 持ってきてくださった方が注目したのは、巻頭を飾る羽海野チカ「星のオペラ」。

・細野不二彦『りざべーしょん・プリーズ!』
 なつかしい。ちえりちゃん! 新米添乗員さんの話です。 
 一度『ギャラリーフェイク』とのクロスオーバーもあったよね、など話に花が咲く。
 ところで『ギャラリーフェイク』のフジタとサラちゃんはBJとピノコの変奏だよね? 

・穂積『さよならソルシエ』
 flowersイチ押しの新人さんかな。『式の前日』が一冊目、この『さよならソルシエ』全二巻がそれに続く。
 死ぬまで認められることのなかったファン=ゴッホを支え続けた弟テオ、という逸話は有名だと思うけど、そのテオ(テオドルス)を主人公にしたお話。〔え? え?、フィンセントはいつ病むの? こんな健康な精神の持ち主が〕って思って読んでると…。

・勝田文(ウッドハウス原作)『ジーヴス英国紳士録』
 ジーヴスの頃ってつまりクリスティーのミステリと時代が重なるのかな。

・東村アキコ『海月姫外伝 BARAKURA』
『海月姫』に出てくる千恵子さまのお母さんが韓流狂いで、そのお母さんとヲタ友の韓国珍道中が中心。ものすごーく影が薄いんだけどじつはものすごーく我が強いお友達に笑う。
*このあたりで、ちーさんの韓国旅行や来年実施予定するかもの韓国ツアーの話やごはんの話に花が咲く。   

・佐藤両々『わさんぼん』
 和菓子職人を目指す主人公、修業先のひとびと、製菓学校同窓生なども登場する4コマ(!)マンガ。
 4コマはあんまり読まないのですが、ちゃんと話が進んでって面白かった。既刊3冊、お借りしてきました。

・下吉田本郷『アキンボー』
 このひとは絶対赤子のぷくぷく肉フェチ(関節埋まってる)だと思う。

・谷口ジロー『遥かな町へ』
  
・高野文子「奥村さんのお茄子」
(『棒がいっぽん』収録)
 
・かわかみじゅんこ
『パリパリ伝説』
 パリ在住の著者の生活マンガエッセイ。
『日曜日はマルシェ・デ・ボンボン』
 こちらはパリを舞台にしたマンガとのこと。

*このあたりからエッセイマンガ的に。もちろん、まんがの会での紹介順ではありません。
・じゃんぽ~る西『パリ愛してるぜ』

・小栗左多里
 withトニーさんで『ダーリンの頭ん中』、『ハワイで大の字』。

 ダーリンシリーズはわたしも何冊か持っています。
 少女マンガプロパー時代の知られざる? 名作は『この愛のはてに』。絶対お勧めするよ。ご本人の紹介コメントつきページも見てください。

・ヤマザキマリ『世界の果てでもマンガ描き』

・いしいまき『まんぷく福岡・九州』

・北条晶『自転車女子はじめました』

・一条ゆかり『猫でもできる異文化体験』

・岡野雄一『ペコロスの母に会いに行く』


あと『うどんの国』があった…? でもこの書名で検索してもうまく見つからない。メモちゃんとしとけばよかっただ。 

 さて、わたくしチョイス。
・綾辻行人+佐々木倫子『月館の殺人』上下
 旅というテーマですぐに浮かんだのがこの一冊。主人公の女子高生は沖縄育ち。女手ひとつで育ててくれた母が亡くなった彼女のところに、おじいさまからの使いが。おじいさまは北海道在住のキング・オブ・テツ(鉄道ヲタク)、そのおじいさまに会いに行く主人公はそのおじいさまが一年に一度だけその年功績をあげたテツを招いて走らせる豪華列車『幻夜』に乗ることに。しかし連続殺人が…!

・木原敏江『虹の森の鬼』
 画集です。ただし、当時「萌え」という言葉を知っていればドンピシャだった、というとなんか簡単になってしまうんだけど、胸をかき乱された美しく切ない名作「封印雅歌」収録なので持っていきました。木原さんはもっと評価されていいと思う。最初に読むのにお勧めなのは、わたしだったら『夢の碑』シリーズかな。

・『萩尾望都-愛の宝石-』
 会のちょっと前に、ちーさんと他フォロワーさんが竹宮さんのヨーロッパ旅ものについてレスを交わしておられたので、24年組つながりで萩尾さんの「モーさま 世界を行く!」が付録についていたのもポイント高いです。パリの男(の子)は赤パンまたは青パンしかはかないのか? という疑惑エピをちーさんがしっかり覚えてて、意気投合しました。 

・鈴木雅子『Show Me the Magic』1巻
 レディース系にシフトしてもなるべく追っかけてるひとのひとりです。とはいってもわたしの場合コミックス主体なので、この数年は新作が読めなくてさみしい。
 これは鈴木さんが出版社をまたがって発表した「クレストマンシー」シリーズのひとつで、現代の英国を主な舞台にした連作です。〔魔法〕が使える一族の話ですが、一族が集結するというよりは、ふつうの人々に混じってくらしている〔一族〕の誰かのお話が主。
 ぺらぺらとページをめくっていたメンバーのひとりが
〔吉野朔実に絵がちょっと似てる?〕とコメント。わたしはそう思ったことはなかったけど、そう思って見ると吉野さんと顔の鼻の下~唇~あごラインが似てるかも?

・獸木野生『ホワイト・ガーデン-獸木野生短編集1-』
 もと・伸たまき。徳間のCharaに寄稿したこともありますが、やっぱりこの方は新書館Wingsでの『パーム PALM』シリーズが圧巻です。最初のほうは描線が太くアメコミ的なクセのある絵で、かなり長いこと読まず嫌いだったんだけど、そうだなあヴォネガットの小説とか好きだったらきっといいのではないかと。
 ただ、パームを突然持っていってもちょっと敷居高いのでと思い短編集にしました。やっぱり「フランケンシュタインはぼくに云った」をまず読んでもらいたいかな。

・・・・・
 次回は「日常」だっけ?
 今までと違ってわたしにはちょっとむずかしい。持ってかないと思うけど『Papa Told Me』シリーズとか、前に『パーフェクション』持ってったからなあ他の作家を考えたい。の奥友さん『砂糖抜きのコーヒー一杯』とか思いつきました。
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