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* category: 旅行

ヘルシンキとプラハにいってきました。ざっと旅程のまき・ヘルシンキ編 

2015.02.23
Mon
22:38

 前からプラハには一度行きたいと思っておりました。2010年に母や叔母を連れてツアーに参加する予定だったのですがポシャり、今年「どーこーかー遠くにー、いーきーたーいー」の目的地として浮上しました。
 直行便はないので、同行の友人のスケジュールも考えて全8日間を航空会社のハブがある都市+プラハで選定しました。位置的理由も大きいのでしょうがウィーン+プラハの組み合わせが一番多かったかな。でもウィーンは20年前とはいえ一週間滞在したから(うち一日、ブダペストに遠足)ほかを当たりつづけ、おお! ヘルシンキあるか! 6年ぐらい前に仕事でやさぐれたときに「5日間でいいから逃走してやる」と思ったヘルシンキ。
 というわけで、成田⇒ヘルシンキ(3泊)⇒プラハ(3泊)⇒帰国。足かけ8日間でいってきました。まずはざっと旅程を。

〔2月13日〕
 成田をお昼に出る。見渡した限りは満席。飛行機は2-4-2の座席設定でした。
 ヘルシンキには15時ごろ着。使える時間も少ないので、シャトルタクシーを頼みました。最高6人乗せられるんじゃないかと思うのですが、運良く相客なしでした。曇天だし、道路以外は雪も残ってるけど思ったほどは寒くないね。よかった。

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 宿泊先はGlo Hotel Art。バスタブつきの部屋をお願いしてみたけど駄目だった。
 部屋で一休みし、 19時半オペラハウスのチケットを取ってあったのでフロントに相談してみると、なんと歩いても25~30分程度とのこと。ヘルシンキってほんとにコンパクトシティなんだな。行きは歩くにしても、帰りはトラムを途中までは使おうということで行き方確認がてらぶらぶらします。
 ちょっとおなかになにか入れるため、中央駅構内の店で友人はホットドッグ+ビール、わたしはソーセージ+シードル。結局ほんとに歩いて行きました。

*実際には乗りませんでしたが、中央駅で撮った列車とホーム。
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⇒19時30分~
 オペラハウスの小ホールで"Dreamland / The Raven" ←案内ページはこちら
どちらもポオの詩世界を音楽に。The Raven「大鴉」は、なんと日本人作曲家・細川俊夫作でした。
 その後はトラム+徒歩でホテルに帰りました。途中、ビオ系スーパーと24時間スーパーで飲み物など買いました。

*トラム(翌日、別の路線のを撮ったもの)
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〔2月14日〕
 時差ぼけでお互い早くに活動をはじめる。ホテルのすぐ近くに朝市が立つ広場があるということで、まだ真っ暗だから半信半疑ながら行ってみました…が、当然のごとく人っ子一人なし。周辺をひとまわりして帰ってきました。
 その後、朝食いろいろ豊富でおいしいね。とくにパン。と、いい感じで一日のスタート。新たな気持ちで。

 ヘルシンキ滞在は金~日。日曜日は商店はほぼおやすみ、土曜日も午後4時に終わる店が多いので、まずは友人の希望でマリメッコ本社のファクトリーアウトレットへ。

*地下鉄入口。乗車カードは使いはじめのときにアクティベートすればよし。1、2、3という数字が見え、緑の直角線があるのがそれようの装置で、わたしたちは前日トラムで遭遇してました。まんなかにタッチしなきゃならないのにいろいろ手間取り、できたときにはすぐ近くに座ってた方が目に見えてほっとしてたw
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*カンピの地下鉄ホーム。
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*イメージ図ですね。かわいい。
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 ちらほらみぞれまじりの道を駅まで歩き、地下鉄⇒徒歩。ちょっとさびしい道で不安になりましたが、友人は地図を読むのがうまくて問題なく到着しました。
 そんなに大きくないね。アウトレット。わたしは義妹へのお土産ワンピースのみ。二着買って、片方選んでもらい、残ったほうを自分のにする予定。友人は折り畳みの傘など買いました。

 また地下鉄に。街の中心近くで降り、次は
・ヘルシンキ大聖堂
 移動中、目についた手作りショップに寄りお土産などちょっと。
・ウスペンスキー寺院
 港あたりまで水が凍ってるな。
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・オールド・マーケットホールでお昼。友人の希望でスープランチ。
・すこしお土産の買い物。母に、木彫りの猫を買いました。
・この日はけっこう教会特集。で、三つ目のテンペリアウキオ教会。
・近くにあるので、アモス・アンデルソン美術館へ。なんとハンマースホイ展やってた! お得。
・ムーミンショップでお土産買う。
・カンピ 静寂の礼拝堂(四つ目)
⇒一度ホテルに帰る。時差もあるし、さすがに疲れた…。
 でもがんばって(笑)、ホテルから5分ぐらいの場所にあるフィンランド料理バイキングのお店で夕食。

〔2月15日〕
 早くも実質最終日。翌日のフライトのオンラインチェックインを済ませ、すこし本館を探検。かつてはヘルシンキ大学(アアルト大学)の学生会館だったという話で、ゴシックを意識した美しいリブヴォールトなどが見もの。
 さて、出かけます。
 はじめて晴れ! それだけに寒い…! 帽子でしっかり耳も覆います。

*明るいとうれしいよね。
 じつはヘルシンキ、アールヌーヴォー(ユーゲントシュティル)も花開いた都市とのことです。
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・アテネウム(美術館)
 常設展&特別展「シベリウスと芸術世界 Sibelius and the World of Art」。3階展示室は閉室中。
 閉室といえば、一番行きたかった現代美術館キアズマは改装により閉館でした。閑散期はやっぱりこういうことあるよね。
・お昼代わりにカフェ・エスプラナーディでシナモンロールと謎のクリームたっぷり菓子(記事書きます)。まんぷく。
・エスプラナーディ公園にいろいろ屋台が出ていたので一応様子見に。ほとんどが食べものでした。インターナショナルフードフェアって感じ? 日本のひとがたこ焼きも売ってました。
・デザインミュージアム

*デザインミュージアムお向かいにできてたリンク。夏はサッカー練習場っぽい。
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・建築博物館
・ホテルへの帰途でカフェ・エクベリに寄りたかったけど、満員&行列であきらめる。他の店も探したけどバーベキューとかはちょっと…。その途中で未知の美術館を発見。友人はホテルに帰って休み、わたしはその美術館-シネブリュコフSinebrychoffin美術館に寄ってみました。
・ホテルで一休み
・『かもめ食堂』にも登場したウルヨンカツのスイミングプールへ。といっても、お目当てはサウナでした。
・夕飯は近くのサブウェイで調達。荷造り。

〔2月16日〕

 迎えのシャトルタクシーは7時20分の約束なので、早めにチェックインを済ませささっと朝食、そして出ました。今回は二人連れ&一人の相客あり。 行きと同じく、ふたりで29.50ユーロ(グループの人数によって単価が変わります)。

*当時のヘルシンキの日の出は8時台なので、空港に着いたときもまだこんな感じ。
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 ターミナル2から出発。いろいろおしゃれじゃないですか。時間もたっぷりあったので歩いてみました。

*コクーン的個人スペース。電源もあるし、ソファも座り心地よし。
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*トイレサインもかろやか。
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*このラグビーボールみたいのなに?
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 個人用カプセルでした!
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 わたしも入ってみたけど、カーボンっぽい軽いシャッターおろすと意外なほど落ち着きます。寝過ごすのがこわいぐらい。

 ユーロの残りを利用して最後の買い物。自分用にフェルトのちいさいボールをつなぎあわせたネックレスを買いました。
 飛行機は2×2、満席の様子。短時間のフライトなので機内サービスは最小限で、飲み物もコーヒー、紅茶、ブルーベリージュースだけ(水もあったかな)無料で提供でした。ブルーベリージュース、わりと飲みやすくてよかった。
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 しばしバイバイヘルシンキ、つぎは乗り換えでちょっとだけ寄るね。
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* category: ねこ

ヘルシンキの猫、てきな。 

2015.02.22
Sun
23:55

 2月13日~20日、ヘルシンキとプラハ各三泊で合計八日間の旅に行ってきました。
 まずはざっと旅程メモと思ったのですが間に合わず、せめて猫の日・2月22日に猫的記事を。

「てきな」というのはもうしょうがないですよね。
 行ったのはヘルシンキの市街部だけなので、気温から言っても外に猫がいるわけがなく(死んじゃうづら)。
「猫をよこしぇ!」
と口走りながらきょろきょろしてはみましたが、建物の窓から下を眺めてる猫たんとかも見つけることができませなんだ…。

 でもね! 絶対いるんだよ。見れなかっただけで。
 というわけでまずはキャットフード写真。
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 日本でも見かけるピュリナPurinaのものです。


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 ペットショップのショーウィンドーにだって猫グッズちゃんとあるもん。


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 ホテル二階でこんな彫刻も見つけたしね。

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 猫…? っぽい看板もあったしね(テックスメックスのレストラン)。

「猫、好かれてるよね!」
と確信したのはデザインミュージアムでした。
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 この靴、わかりにくいですが猫がモチーフ。

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 アップにしてみました。黒撮るの難しい。

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 がおーな感じのドレス。猫「科」かもしれませんけど。

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 がおーなドレスのすぐ左にあった夏ワンピ。
 よく見ると…
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 猫模様なんだな!
 ちょっとマンガちっくですね。

 アテネウムの「シベリウスと、音楽以外の芸術」展では、「悲しいワルツ」を使って白黒の猫(きょうの一枚目のキャットフードの子っぽい模様)が廃墟のなかで幸せだった日々を偲ぶアニメーション作品が上映されていました。 

 ホテルのすぐ近くで発見してふらっと入ってみた美術館にて、一枚発見。
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 てかっちゃった。すみません。つぎに、部分で猫らしきものがいるところをお届けします。
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 ノアの方舟、ではなく、オルフェウスと動物たちを描いたもの。
 Giovanni Benedetto Castiglione (ジェノヴァ1609-マントヴァ1664) "Orpheus singing to the animals" です。

 でもこんだけか!
 プラハに期待…はできないよねー。きっと。
 プラハ編に続きます。

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