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ヘルシンキで食べました 3・ごはん 

2015.03.09
Mon
21:51

 ちゃんとお店で「食べた」って感じだったのが二回です。二日目の昼と夜。
 一日目は夕方着。時差もあったし、中央駅のファストフード店でソーセージとシードル。三日目は昼をカフェでシナモンロール&ラスキアイスプッラ、夜はホテル近くのサブウェイでサンドイッチ買ってしまいました。メイン? はウルヨンカツのプール行きだったしね。

・オールドマーケットホールで具だくさんスープ
 やっぱり市場には行かないと! ということで意見が一致。海辺のこの市場はかなりおしゃれで、よそいきっぽい雰囲気でした。
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 入るとずーっと奥深い通路が二本。それに沿ってお店が並びます。
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 友人のリクエストで、お昼はスープ専門店SOPPAKEITTIÖ ソッパケイッティオへ。ガイドブックにも載ってる人気店です。
 スープは三種類、原則として前払いで席を取って持ってきてくれるのを待つ、だけど、たぶん観光客だからよくわからなくて座って待ってるひともちらほら。
 通路に向いたカウンター席もあるけど、壁際のテーブル(どっちにせよ座面が高い)がちょうど空いたので座って待ちます。
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 パンは籠でどさっと来ます。
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 友人が頼んだのはシーフードスープ。ネットで検索した旅行記にもたびたび登場するので、これは定番ぽい。にんじんやタマネギなどの野菜もたっぷり入ってます。
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 わたしはアーティチョークのスープ、クリームベースです。
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 どっちもおいしかったし食べでがあったなあ。寒い寒い! とマーケットに入ってきた体もあったまる。パンもたくさんいただきました。

 食後はマーケットをひとまわりし、友人へのお土産のチョコなんかを買いました。そこで見たのが、あのラスキアイスプッラね。


・ホテル近くのお店でフィンランド料理ブッフェ
 この日はさすがにたくさん歩いたし、疲れた…。
 そのまま寝てしまおうかとさえ思ったのですが、友人が励ましてくれて、幸運にもすぐ近くにあるフィンランド料理ブッフェの店・コンスタン・モルヤKonstan Möljäを探していきました。


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 街灯もおさえめだし人通りもあんまりないんだけど、店内はほぼ満員。予約があるか聞かれてどきっとしたけどテーブルがあってよかった。ちなみにぎうぎうでありました。そして、わたしたちのあとに来たひとたちは断られてた様子です。ぎりぎりセーフ。
 店内には「カレリア地方の昔の農機具などが飾られ」ているそうです(『フィンランド かわいいデザインと出会う街歩き』より)。店内の照明も低く落としてあって、なかなかカメラ泣かせ。

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 冷菜系がずらり。手前のベリーはフィンランド料理に欠かせないとのこと。その左はビーツで、これもよく見ました。

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 手前に写ってるのはカレリアパイ。
「ライ麦で作られた生地に、ミルクで炊いたライスを挟んでオーブンで焼いたもの。玉子やサーモンなどを乗せることもある」
とガイドブックにありました。 

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 あったかいものはふたつき鍋に入って保温。
 フィンランド料理というとミートボール、もあるそうですがここにはなかった。

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 残念な写り…。ベリーを添えてあるのがトナカイの肉です。鹿肉に似てると言われますが、鹿肉自体そんなに食べたことないしな。比較的ポピュラーなもので似てるのは、あえて言えばですけど、羊に似てる…? 小さく切って煮てあるせいか、それほど癖もなく食べやすかったよ。

・・・・・
 じつはフィンランドの食べもの、あんまり期待していませんでした。そんなに評判よくないし。あと、2010年に行ったコペンハーゲンではけっこう苦労した記憶もあって(夏でしたが)。似てるかなあと勝手に思ってました。
 でも友人がいろいろ調べて評判のいいところに行こう! と言ってくれたおかげだな、ぎゃ! なにこれおいしい! とまではいきませんが基本おいしかったですよ。

 ただ、嗜好品系はちょっと…

 その1・(マズイの定番)サルミアッキ
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「リコリスに塩化アンモニアで味つけしたフィンランド独特の飴」なんだって。
 通称、「世界で最もまずい飴」とか。
 せっかくだからと真ん中の黒を買ってみました。が…
 たしかにまずいよ! 味きついよ! でした。
 

 その2・とにかくベリーだっていうからー

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 こんな飲料を買ってみました。
 いや、いまどきこんなあまったるい、いや甘いとしか言えないもの飲んでるの? ベリーの味とか感じないよ…?
 スパークリングウォーターで10倍ぐらい希釈したらなんとかなったけど、これも全部は飲めませんでした。すまん。

・・・・ついでに豆乳
 毎日豆乳飲みなさい、と管理栄養士の先生に言われたのでそのように努めました。
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 初日の夜にホテルすぐのスーパーで買った。
 翌朝、なんか変だな? と。濃すぎるというか。喉越し悪い…。
 いや、これたぶん生クリームの代わりですよ。だってストローとかないもん。…と、友人が指摘してくれました。
 そうか、わたしは寝ぼけていたのか。でも無理やり全部飲んだけど。

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 このメーカーの製品はプラハでもメジャーっぽかった。
 いわゆる「無添加」は見かけませんでした。バニラとかチョコとかイチゴとかのフレーバーつきのしかなかった。
 まあ、それなり。

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 ユーモラス。
 chokladというのはスウェーデン語、suklaaはフィンランド語で、それぞれ「チョコレート」という意味らしい。

 ごちそうさまでした。

 
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ヘルシンキで食べました 2・カフェ!  

2015.03.08
Sun
17:30

 ヘルシンキの楽しみのひとつがカフェめぐり、とあったので、やっぱり一軒や二軒は…。
 しかし金曜夕方~日曜一杯の旅程なのでこれまたちょっと難しい。ふつうのお店みたいに「日曜日休み」じゃないけど、ヘルシンキではカフェも時間短縮でした。月~金は夜10時までだけど土日は5時6時に閉まるようです。

カフェ・エスプラナーディでシナモンロールと謎のクリームたんまり菓子パン

 三日目(事実上の最終日)は、朝ホテルでたんまり食べる⇒アテネウム美術館⇒まずはカフェ一軒目! という流れ。
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 エスプラナーディ通りはヘルシンキ市民憩いの中心地・エスプラナーディ公園に沿ってて、マリメッコやアーリッカ、イッタラなどの人気店がならびます。その通りの名を冠したカフェは、入ってみると満員でした。カウンターで注文・受け取りして好きな席に座るシステムだったのでわたしが並び、連れにテーブルを確保してもらいました。


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 名物のシナモンロールは絶対として、あとひとつどうしよう?

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 すんごいメレンゲ(+チョコ)とかも目を引きますが…

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 あれ? 昨日オールドマーケットプレイスで見かけたお菓子たくさんあるね。他はちゃんと印刷されたネームカードなのにこちらは書いてない。それに見渡すと、かなりのひとがこれを食べてる。人気っぽいのにふたりのガイドブックどっちにも出てない。
…よし、これにしましょう!

 うん、案外しつこくなくておいしい。アーモンド風味だね? 他に赤っぽいジャムが入ったのもあるみたい。
 せめて、なんて名前か聞いてみようか?
 セルフサービスだから店員さんもあんまり通らないのですが、お隣のテーブルを片づけに来たひとに時間をもらって聞いてみました。
・今日と火曜日しか食べない。
・Laskiaispulla←ノートに書いてもらった。発音はらすきあいすぷっら。

 調べてみると、これは謝肉祭のときに限り食べるお菓子とのこと。プッラというのがこの菓子パンの形でカルダモン入りの生地。ラスキアイスが「贖罪の」。 味は二種類で、わたしたちが食べたアーモンドペーストのと、赤いのはラズベリージャムが一般的だそうです。復活祭までの断食週間に入る前の脂肪食べおさめ的菓子だとか。
 エピソードも含めて、ヘルシンキで食べたもので一番思い出に残っています。 

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 セルフサービスのコーヒーも豆情報など書いてあるあたり、コーヒー大国らしいこだわりかな。


カール・ファッツェルカフェではムーミン飴をおみやげに買いました
 
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 まさにタイトル通り。二日目、おなかが一杯状態で入ったので自分たちでのカフェ利用はなし。
 カール・ファッツェルはフィンランドでチョコレート製造をはじめたひとだそうで、チョコをはじめとするお菓子の一大産業です。
 ここではムーミン飴の会計のあいまにパンの写真を撮らせてもらいました。
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 右のタイヤっぽいのはホテルの朝食にもあったので。手持ちのガイドブック(『フィンランド かわいいデザインと出会う街歩き』)に伝統的パンのひとつとして紹介されてました。名称はレイカレイバ。「ライ麦パンのなかでは酸味が少なくしっとりとしている」そうです。

 ほんとうは三日目の夕方にもカフェ入ってみたいねーと探してみたのですが、閉まってたり満員だったりで挫折。ホテル近くのカフェ・エクベリにもすこし並んでみたのですが、持ち帰りも含めて先客がかなりいて、残念でした。
 かもめ食堂の舞台として使われたカハヴィラ(カフェ)・スオミもちょっと考えたけど、土日きっぱりおやすみだったんだよね。
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ヘルシンキで食べました1・ホテルで朝食 

2015.03.07
Sat
20:49

 ヘルシンキでの宿泊先は、かつてヘルシンキ工科大学(アアルト大学)の学生会館だったというGlo Hotel Art. 食事場所は本館地下にありました。

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 さっぱりした感じね。欲を言えば、うえに書いたように地下なので、朝でも薄暗いのが惜しい。
 朝食はブッフェです。スペインのホテルだとコーヒーor紅茶の最初の一杯は注文を聞いて持ってきてくれることが多いのですが、こちらは完全なセルフサービスです。他では見かけたことないのは、コーヒーにわざわざどこで焙煎されたものか書いてあったこと。
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 じつはフィンランド、世界でも一、二を争うコーヒー大国だそうです。たとえばこちらの記事など。焙煎は浅めが主流だそうです。

 他にも、さすがフィンランドだなと思ったのはこちら。
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 サーモンです。左奥には鯖の酢締めっぽいものも。

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 というわけで、こんなふうに朝食を組んでみました。
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 まず冷たいもの。

 パンおいしかったなあ。大きいのを切るのがとくに。←なぜか写真が変な角度になってしまう。
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 ヒマワリの種のっかってるのもお気に入り。ジャムも数種類ありました。
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 おや、ホットプレート撮るの忘れてた。ソーセージ、ポリッジ、スクランブルエッグなんかがあったかと。

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 ナッツや種、ドライフルーツなんかをたっぷり取ってからヨーグルトをかけて。
 たっぷり朝食を摂って、さあ町へ出かけよう!
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祈りの場四景@ヘルシンキ 

2015.03.06
Fri
00:58

 ヘルシンキの二日目、2月14日は、午前中早めにマリメッコ本社付属のアウトレットに行き、その後観光&買い物に勤しみました。今回の旅行屈指のハードな一日。
 この日に訪問した四つの教会・礼拝堂が、それぞれ趣が違い印象的だったので記事にしておきます。

 まず、フィンランドの宗教について。在日フィンランド大使館によると(このページ)、

1923年以降、フィンランドでは信仰の自由が保障されています。
国民の約78%のフィンランド人がルーテル派教会に所属し、1.1%がフィンランド正教会に属しています。
(中略)人口の約19.5%が無宗教です。


とのことです。

・ヘルシンキ大聖堂

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 1830-1852年建築。デザインはカルル・エンゲル、アネックスの設計はエルンスト・ロールマン(と、内部に英語で表示されていました)(アネックスって具体的には? と思ったけど、「鐘楼や礼拝堂や4つの小さなドーム」のことかな←ここを参照しました)。

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 大階段を登ってぱっと目にしたときには気づきませんでしたが、入ってみるとコンパクトシティ・ヘルシンキらしい、こぢんまりとした空間でした。ルーテル派(新教。ルーテルはいわゆる「ルター」)だから装飾もほとんどありません。

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 大聖堂を出て大階段のうえからまちを眺める。意外なほどちかくに港も見えます。

・ウスペンスキー寺院

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 1868年完成。設計はロシア人建築家ゴルノスタイッフ。北欧最大のロシア正教会だそう。

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 上の写真右下に写っていた橋には、今ではおなじみの感がある錠前がびっしりです。

 この教会も小高い丘の上にあり、坂+階段でたどりつきます。また、構内に入ってもすぐ礼拝堂ではなく、二人すれ違うのがやっとぐらいの幅が狭い階段を登ります。さらに扉でへだてているのは、防寒もあるんでしょうね。

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 さすがロシア正教、こちらはきらびやかです。

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 訪問時は入ってすぐのところでロープで仕切られていたので、観光客がぎうぎう状態。仕切りのむこうでは司祭らしき方の話を聞く一組の男女、そしてちょっと離れたところに10人程度のグループ、だったかな? やがて洗礼式らしきものがはじまりました。まっしろいおくるみの赤ちゃんかわいかった。また、たぶん「式」であるにもかかわらずジーンズにロングブーツのカジュアルな格好のひともいてみんな思い思いの服装をしているのもおもしろかった(ロシア正教だからって先入観あり)。


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・テンペリアウキオ教会

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 岩をくりぬいて作った教会。ガイドブックで見て、必ず行きたいと思っていました。
 ちょっと横からのんびり坂道を上がっていくとこんな感じの側面が目に入りました。


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 時間によっては観光客の入場を規制してます。入口の開口部が低い。従来の教会のクリプタ(地下聖堂)に直結するような感覚です。

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 二階席から祭壇部分を撮ってみました。

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 もっとも印象的だったのはこの天井。大きな蓋だけど、あかりとりの部分が光線で天井が太陽のようだな、と。こちらの紹介では、「ドームでおおわれた天井には直径24m銅板があり、そのまわりには180枚の天窓のガラスが張られています」とのこと。銅板ならではの〔あか〕なんですね。




・カンピ静寂の礼拝堂

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 大聖堂やウスペンスキー教会は丘の上、テンペリアウキオ教会は市街地ではあるけれどどちらかというと閑静な地区にありましたが、この礼拝堂は地下鉄駅もあるカンピという賑やかな場所の広場に立っています。
 ふしぎな建物です。京指物の木製ワインクーラーを伏せたみたいだなと思いました。それから、方舟みたいだな、とも。

 最初この記事のタイトルは「四つの教会」としていたのですが、ヘルシンキ市観光局提供のVisit Helsinkiでの紹介を読み、「教会ではない」ということをきちんと踏まえておこうと思いタイトルを変えました。引用します(改行はわたしが手を加えました)。

カンピ静寂の礼拝堂は、礼拝などの公式儀式や教会区の人々のための行事を行う施設ではありません。
人々が心を安らかにすることを手助けするような活動をしています。
訪れる人々の話し相手をするために、ヘルシンキ教会区や市福祉課のスタッフが常駐しています。

礼拝堂はヘルシンキ・ルーテル教会とヘルシンキ市の社会福祉課が協力して運営しており、
教会区や福祉課のスタッフと個人的に面会することができます。

K2S 設計事務所(主任設計者Mikko Summanen)による斬新な木造建築の代表作である礼拝堂は、すでに竣工前に国際的に注目を浴びました。
2010年にシカゴアテナエウム国際建築賞(the Chicago Athenaeum International Architecture Award)を受賞しています。


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 他の方の訪問記にもありましたが、特別な静寂のある場所でした。


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 でも荘厳、とは違ったかな。もっとやわらかくてあかるい。
 この小石みたいなものはクッションです。祭壇に向かって右側の壁面にくっついてました。わたしたちも座ってみました。ちょうどいい固さで、このまま寝ちゃいそうだったね。 
 建物に入り礼拝堂に続く扉を抜けて閉じると、空気が濃くなったように感じました。ふしぎな体験です。もう一度行って、こんどはゆっくり座っていたい。

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 天井とあかりとりはテンペリアウキオとかたちが似ていました。


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 ベンチもシンプルで、保育園にあるものと言ってもおかしくないなと思ったり(角ばってるから保育園には危険かな)。


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 建物の入口手前の掲示。「神は愛なり」とでも書いてあるのかと気にも止めませんでしたが、じつはこの日の早仕舞いのお知らせでした。英語でも書いてあってよかった。結婚式が行われるんだって。すてきだな。
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* category: 旅行

バレンタイン@ヘルシンキ 

2015.03.05
Thu
01:22

 今回の旅は2月13日~20日(現地19日午前発)でした。バレンタインはわかってたけど、謝肉祭絡みのできごとやものもいろいろあったので記事にしておきます。今回はバレンタイン編。

 バレンタインが「女性⇒男性がチョコをプレゼントし、愛の告白をする日」になっているのは日本だけというのはみなさま御承知かと思います。スペインでも祝うことは祝うけど、「恋人同士の日」みたいな感じだったかな。 チョコじゃなきゃだめ、女⇒男じゃなきゃ、という決まりはもちろんありません。

 ヘルシンキではどんな感じかな?
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*よくわかんないけど、ペット用品のお店に貼ってあった。日付だけはかろうじて把握。

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*土曜日、マリメッコに行くため地下鉄駅を目指してた途中で見つけた手芸屋さんのウィンドウで。
 プレゼントしよう! って感じなのかな?

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 こちらのお店はディスプレイもすてきだったので二枚追加で貼っておきます。

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 オランダ製らしい。


 さらに毛糸。こちらは三日目にデザインミュージアムを目指して歩いてたときに見つけたお店。
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 フィンランドっぽい! と思ったのですが、調べるとどうも輸入品ぽい。

 さて二日目。マリメッコのアウトレットで買い物したあと中心部に戻ってきて、まずは大聖堂に行きました。そこからウスペンスキー寺院を目指しててれてれ歩いてるうちに目に止まったお店。
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 入ると左右にも店舗が広がってます。女性手工芸作家が共同でスペースを借りてるのかな。
 
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 まんなかのスペースのレジ横にあったお菓子。どうぞどうぞとすすめられ、いつもあるの? と聞いてみたらい
「今日はバレンタインだから」とのことでした。コーヒーまたは紅茶もあったかいのをサーブしてくれます。ほかにマシュマロもあったかな。ありがとう!

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 お店の看板。猫の雑貨があるかな? と入ってみたのでした。

 ホテル近くの花屋さん。ヘルシンキはけっこう花屋があるなと思いました。種類も豊富。
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 14日夜、♡型の氷は外に捨てられてました。
 寒いから翌日もちょろっと溶けた程度で残ってた…。

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 おお、バレンタイーン! スペインと同じく、女⇒男にこだわってないんだよね?
 と思ってぱちり。左手に持った傘はラッピングされたもの。花と一緒にプレゼントに違いない。

 調べてみたら、フィンランドでのバレンタインは「友達の日」だという記事を発見。ヘルシンキ在住のライターさんが書いてます。こちら

 プラハに入ったのは15日なのでもう過ぎてたんですが、週末までは有効にしようということなのかまだ張り紙なども見かけました。
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 こちらによると、チェコでは「恋人同士の日」で、男性⇒女性がプレゼントするんだって。
 
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* category: 旅行

謝肉祭、的な@ヘルシンキ&プラハ 

2015.03.04
Wed
00:44

 カーニバルというと、世界的に有名なのはリオやヴェネツィア。いつだっけ? というときっちりした日付はわからないけど、なんとなく2月。
 日付は毎年移動します。というのも、復活祭(イースター)関連の催しだから。イースターは移動祝祭日で、
「春分の日直後の満月の後の最初の日曜日」(「の」が多いな)
なので3月下旬~4月下旬のどこかになり、今年は4月5日だそうです。
 この復活祭に至る40日間(+日曜日)を四旬節といい、その前の一週間ほどが謝肉祭=カーニバルです。四旬節のあいだは肉は節制するためその前にどんちゃん騒ぎしたり…。

 さて、このお菓子。
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 2月14日(土)・15日(日)、なんだかよく目につきました。
 15日にシナモンロール目当てでカフェに入ってみたときも、気づくとかなりの人がこれを頼んでます。ショウケースにもどっさり。

 そこでシナモンロールとこれをひとつずつ頼み、食べてみることにしました。
 見たところ生クリーム過剰な感じがしたけどそうでもない。甘さ控え目でおいしい。アーモンドっぽいのが混ざってる…?
 隣のテーブルを片づけにきたお店のひとに聞いてみたら、「ラスキアイスプッラ」。つづりもノートに書いてくれました。laskiaispulla。[一年で、今日と次の火曜日にしか食べない季節のお菓子]とのこと。まあ、土曜日にも並んでたのは、食べたいひとがチャンスを逃さないためでしょう。

 ネットで調べてみたら、pullaが「菓子パン」。laskiaisが「告解の」らしい。火曜日が「告解の火曜日」だから(フィンランドは新教のルーテル派が強いそうです。カトリックでは)。そのときにだけ食べる季節のお菓子で、アーモンドペーストのものとジャムのものがあるとか。

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 そして、この火曜日は子どもたちにとっては「ソリ祭り」の日でもあるんだって。←ここなど参照しました。
 こちらのブログだと、
「フィン語の先生によると、もともとのlaskiainenには、「そりすべり」の意味は含まれてないけれど、そりすべりに使われる単語に語感が似てるから、そりすべりの日としてすっかり定着しているという話だった。他の日ももちろんすべっているが、この日はすべることになっている、という感じ」
とのこと。たしかに滑ってた。

 そしてプラハにて。
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 まずはほんとの卵に絵が描いてあるイースターエッグです。お土産にも買い求めました。

 一日目(16日)、旧市街広場にやってきた一団。あんまり気にもとめてなかったのですが、その後、「プラハのカーニバル」(ウェブサイトはこちら)企画関連ということがわかりました。
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 ポスター。
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 プラハざっと書きでもコメントしたのですが、滞在二日目(17日)の夜、人形劇見れないんだ、じゃあさっきビール飲んだお店の近くでカーニバル関連のコンサートやるみたいだから行く? となって、入ることにしました。
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 会場となるクラム-ガラス宮殿Clam-Gallasůž Palácは18世紀に建てられ、モーツァルト夫妻が来訪したりベートーヴェンがコンサートを開いたこともあるとか。

 シャンパンつきチケットを買うと、こういうバロック風衣装をみにまとったお嬢さんに注いでもらえました。
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 この日のプログラムは"Vivat Carnevale"。「バロックオペラ」という名にひかれたので、てっきりなにか作品上演するのかと思いきや、室内楽演奏+ソプラノ独唱、ときどきピエロの出演でした。17-18世紀の音楽演奏です。たまに眠気に襲われたりもしたけど、バロック様式の宮殿、ろうそくのような微妙なあかりの下で、すてきなコンサートでした。 
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* category: マンホールなど

下も見ながら歩こう-ヘルシンキのマンホールとかあれこれ。 

2015.03.03
Tue
00:15

 ヘルシンキで見かけたマンホール。それほど凝ったものはないのかな…? 検索してみると絵入りのものもあるみたいですが、残念ながら行き当たりませんでした。

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*ヘルシンキはスウェーデン王グスタフ・ヴァーサが1550年に建設した都市だそうで、その年号&町の紋章が入っているようす。紋章は〔川の流れに浮かぶ船+スウェーデンの王権を象徴する王冠〕。


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*マンホールとはちょっとちがいますが。トラムの線路間にありました。

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*目をあげてみた。歩行者ゾーンのしるしだよね。

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*エスプラナーディ通りで見かけた住所表示。「32番地」はわかるけど、上にあるラクダはなにを示してるのかな? 近くには他の動物プレートもありました。⇒"Kortteli"というのは「ブロック」という意味だそうです。エスプラナーディ通りはそれなりに長いので、ブロックごとに愛称をつけてるのかな。
 一番下のプレートもよく見かけましたが、意味がわかりません。海抜とか…? と思ったのですが検索してもうまくヒットしませんでした。わかる方、教えていただけるとうれしいです。
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* category: 旅行

ヘルシンキとプラハにいってきました。ざっと旅程のまき・プラハ編 

2015.03.02
Mon
12:21

 ヘルシンキ編に続いて、プラハ編です。

〔2月16日〕 プラハ到着後

 プラハのハヴェル空港もきれい! おしゃれ! あたらしい!

*タラップの色とデザインがニクイよね。構成主義的?
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 なぜか表示がチェコ語(推定)・ロシア語っぽいの・英語・そしてハングルだったのですが、プラハの観光地だけだとハングルの理由はよくわかんなかった。市内はそういうことなかったし。ちなみにフィンランドはフィン語・スウェーデン語が公用語、それにロシア語(推定)がプラスされてることも多かったな。

 今回は公共交通機関を乗り継いでみました。
 3日有効のカード(310コルナ⇒1600円ぐらい?)を買い、まずは在来線のバス100番を端から端まで。
 郊外感たっぷりのズリツィン駅で降り、始発地下鉄に乗って一本。地下鉄降りてからちょっと方向を見失って迷いましたが、じつはかなり近く。Design Hotel Elephantでした。

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*この耳マークが「エレファント」=象?

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 こちらはお願いしたら運良くバスタブつきの部屋になり、ありがたいー。無料のWifiもヘルシンキのホテルよりつながりやすく、かつ通信量の上限もなかったのですが、なぜかとにかく電話が通じませんでした。毎日母に電話入れようとしていたのですが…(薬を飲んでもらわないといけないので)。
 雪がなかったら乗ろうね! と決めていたセグウェイツアーを手配してもらい(希望は当日午後だったけど翌日午前中に)、地下鉄に乗ってまちなかへ。
*深い。そしてすごいスピード! プラハの地下鉄は三路線ですが、どの路線でも速かったと思う。
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・ちょいゆっくりめのお昼。名物のポークひざ肉のローストなどを食べました。
 ヘルシンキではあんまりに同胞に会わなかったのですが(飛行機にはたくさんいたところを見ると、このシーズンはやっぱりオーロラツアーが多かったのでは?)やっぱりプラハは一大観光地。このお店をはじめ、いろんなとこでご一緒しました。

・旧市街の町並みなど見ながら歩きます。やっぱり寒いんでしょうね。
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・みやげを求めてハヴェルカー広場へ。
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*このKolonada、チェコを代表するお菓子・オプラトゥキのトップメーカーらしいです。手前の小さめパッケージを10買ってまけてもらって250コルナだったかな? ←1コルナは5.5円イメージで使ってました。缶入りのを職場へのお土産にしましたが、評判よかったよ。イメージとしてはゴーフレットですが、ウェハースの間にはさまってるクリームがちょっと粒砂糖感あり。
 また、その直前にチョコレートショップに入り、ちょこっとだけチョコレート飲み、かけらも含めて量り売りしてくれるチョコを食べ、友人へのお土産を買いました。ほかにも、雑貨屋でおみやげいろいろ。Manufakturaという店、チェーンらしいけどかわいいものいっぱいでした。自然派化粧品なども。

・旧市街広場あたりをさまよう。すごい人。プラハは一大観光地でした。
 翌日乗る予定のセグウェイもけっこう走ってる!

*旧市街広場に面した旧市庁舎。天文時計、美しい。
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 その後は、寒風に耐えながら屋台で買ったトゥルデルニークを食べました。

・飲み物など買ってホテルに帰り、洗濯したり翌日の打ち合わせしたり。さすがに眠い…。

〔2月17日〕
 今回、どちらのホテルも朝食がたっぷりでバリエーションもあってうれしかったです。とくにこちらは、地下で裏のグランドホテルとつながり朝食レストランが共有で、その場で卵料理を作ってくれるサービスもありました。
 
・9時半に出て地下鉄⇒徒歩でセグウェイ事務所へ。ちょっと迷って到着。ガイドさんは男性、他のペア(マンチェスターから来たカップル)とガイドさんで合計5人で出ました。
 やっぱりセグウェイ楽しいね! 今回はプラハ城周辺の丘を登ったのもセグウェイの利点を活かせていいね。友人もすごく楽しかった! とのこと。また機会があったら乗りたいです。ちなみに2時間でひとり6000円ぐらい。
*途中休憩したクラシュテルニ・ピヴォヴァル・ストラホフ。翌日撮りました。たぶん同じ会社のツアーご一行が写ってます。
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 解散後、トラムでヴィレトゥルジュニー宮(美術館)へ。
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 お昼前に着いたのでちょっとだけ腹ごしらえに美術館のお向かいにあったお菓子屋さんに入り、イートインでお菓子分ける&お茶。おいしかったしお店のひとかわいらしかった!
 ヴィレトゥルジュニーでは巨大なミュシャの『スラブ叙事詩』を見、それから18世紀~21世紀のチェコとヨーロッパの美術を。すごく楽しかった。
*サイズ感を見ていただくために手前に人が入ってます。『スラブ叙事詩』。
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・「世界一おいしいビールを飲ませる」というお店(友人がネット検索で発見)を目指し、旧市街に戻る。
 これ、そのつもりで歩いてても見逃すね。外からだとお店であることもわかりにくい構えで、看板なども出てないのに、午後3時半にはもう満席でした。なんとか空きを見つけてもらい、ビール&タルタルステーキをいただきました。

・聖アネシュカ修道院
 美術館の中世部門を収蔵。

・さて、夜はマリオネット見ようかと王立マリオネット劇場に行ってみたら16・17日には公演なし(つまり滞在中は×)、王の道のマリオネット劇場はチケット売り切れで翌日の午後5時ならどうかと言われ、でももったいないのでチラシを配っていた、「貴族の館でバロックオペラ」(ひとり600コルナ)を鑑賞、ホテルに帰りました。

〔2月18日〕
 実質最後の日。うーん、プラハは結局晴れ間がなかったな。
・プラハ城で午前中いろいろ見てまわる。教会、買い物、そして昼食。さすがにたくさん日本のひともいました。
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*プラハ城は丘の上にあります。旧市街を見下ろす。
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 お昼はグラーシュなど。

・シュヴァルツェンベルク宮殿(チェコのバロックが中心)&シュテルンベルク(オールドマスターズ)はひとりでざざっと見てまわりました。友人の体調がいまいちで、のんびり座って待ってるほうがいいとのことで。

・ストラホフ修道院で有名な図書館を見学(内部は外からかいま見る感じ)。
・トラムで丘を降り、みやげもの屋を流す。ちょっとお菓子を追加。
・カレル橋を渡る。前日も通ったけど集合時間が迫ってたから写真は撮らなかったので。
IMG_7059カレル橋

・トラムに乗り、ミノール劇場まで行ってみる。
*カレル橋の反対側から夕刻のプラハ城を見る。
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 ミノール劇場は、今夜のおめあての店のすぐ近くにある(らしい)、マリオネット劇の見れる場所。開演5分前に着いて、あれ? と思うほど安いチケット買って入り、観客もこども多いねー明日明後日のチケットは売り切れてたけど今日のはOKでよかったねと自由席でまあまあの場所を取り、あれ…でも舞台というかフロア、ふつうにバミってあるだけだね…? となり、
 結局。子ども劇団? の公演でした!
 まあ、ものすごいかわいい子どもたくさん見れたからいっか…。
*チケット。
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 字体もかわいい。

・オリジナルビールのテイスティングセットがあるお店で夕飯。

・遅くまでやっているスーパーに寄ってお土産を買い足し。

・ホテルに帰り、ちょっとだけ荷造りして寝ました。

〔2月19日〕   
 ゆっくり朝食をとり、すぐ近くのバスターミナルにあるお店に最後の買い物に行きちょっとだけお菓子類を買い足しました。
 帰りはホテルにシャトルタクシーを手配してもらいました。来てみたら、外見ではタクシーとはまったくわからないふつうの車。ホテルお抱えのハイヤーみたいな感じでした。680コルナだったかな(3500円ぐらい?)。 

*空港で友人がスーツケースをぐるぐる。
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*空港ロビーって国際様式とでもいうべきものがありますね。
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*搭乗までは時間があったので最後のお買い物。人形を売ってるのがチェコらしい。
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 ヘルシンキでのトランジットがけっこう余裕(2時間半ぐらいあった)だったので、ムーミンショップ、免税手続き、カフェに入って軽くサラダをいただいたり。
 帰りもエコノミーは満席でしたが、友人が行きに「プレミアムエコノミーに換えたいお客様」へのアナウンスがあったよ、あったらそうしてみない? と誘ってくれ、聞いてみたら連番は一ヶ所だけあったので移動。ひとり60ユーロ支払いで、シートピッチに余裕が出る・幅もちょっとだけ広くなる・マリメッコのポーチつく、というもの。おかげでよく寝れたので満足です。

 20日の午前中に帰国。
 楽しかったね!
 また遊びましょう、まずは3月にいちご狩りとか? と約束して友人と別れ帰宅しました。

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