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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

本で猫でジオラマなんです・ことばのはおと@京都 

2015.06.17
Wed
22:13

 京都続きです。
 樂美術館を出たのは4時20分ごろだったかな。教えていただいたバーの開業は6時で、雨だけど歩いてみることにしました。ピアスしてくるの忘れたからお店があったら適宜入ってもいいやって感じでした。
 大きな通りよりも小さめがいいな。とりあえず、そのまま油小路通を南下しましょう。

 町家を利用したカフェか。「古書と茶房」で、なんか猫の絵も! まさにわたしのためのお店かもよ?
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 というわけで、入ってみました。

 履物を脱ぎ、傘をちいさくまとめて置いて、障子をあけて座敷にあがります。
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 奥から見るとこんな感じです。

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 おお! 猫! ねこ! ねこコーナー!

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 猫コーナーをさらにズームアップ。

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 おや? 鉄道ジオラマ?
 お店のウェブサイトを見ると、「旅する鉄道模型」だって。お店の方と、ここに集う鉄道仲間たちで作っていったみたい。

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 ジオラマのお向かいにはさらに猫。

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 奥の窓際に席を取りました。
 こちらはブックカフェとのこと。お話は小声でね。
 窓際のもうひとつの卓には男性二人連れがあまいものを食べてらっしゃるご様子でした。あとでお店のウェブサイトを見たら、「にゃんこパフェ」というのが名物なんだって。評判検索的なものもしてみたら、すごい人気らしい。

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 お菓子とかごはんにもひかれたのですが、〔今夜はバーホッピング〕と決めていたので、あったまるべくハーブティーだけいただきました。
 本も背表紙を見るだけで楽しい。なにか読もうかとも思ったのですが、結局旅日記をつけて、あとは室内を見回してしあわせを感じるに終始しました。

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 緑が美しいよね…。

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 洗面所から戻る際にカフェ部分を撮影しました。あったかい。洗面所に続く縁側には梅の花みたいな猫の足跡が押してありました。

 お茶をたっぷりいただいて、人心地。
 さて、また雨の町に出て行きましょう。
 
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* category: 和食

三味洪庵@白川で京のおぞよ御膳 

2015.06.12
Fri
10:02

 京都ひとり歩きの昼御飯です。夜はバーめぐりと決めていたので、お昼が本日のメイン。いろいろ美術館に行く道すがらにお店があったらいいなと思い、清水三年坂美術館のスタッフさんに地元にすむ人のおすすめ聞いてきました。
 で教えていただいたのが、「さんみこうあん」さん。魚の味噌漬けなどがメインのコースがひとつあるだけでちょっと高い、でもおいしいし白川沿いで景色も綺麗、とのお話で、よしここにしよう! と決めました。さんみこうあんさんがいっぱいだったときのため、他に二、三教えていただきました。ありがとう。

 歩いていこうと思ってたのですが、高台寺のあたりでとうとう雨が降り始めました。それも比較的大粒。タクシーがかなり通るので乗ることに。たぶんこのへん、と東山駅近くでおろしてもらい、白川を探します。

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 お、こちらだね?
 三条通りから白川沿いにちょっと北上したところ、すぐ右手にありました。そうか、「三味洪庵」と書くのか。
 入ってすぐはお店です。左手のレジ前には西京漬けなど(ガラスケース入り)、右手にはちりめん山椒なども。
 お昼をいただきたいと言うと、正面奥ではなくお座敷にどうぞ、と、奥左手から靴を脱いで三段ほどのぼったテーブル席に案内されました。お座敷だけどテーブルなのね。床の間には布袋さん像もありました。

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 すぐそこが白川です。天気がよければ外でいただくのもいいだろうけどあいにくの雨。でもしばらくはすこし小降りで、今年初めて燕が川面を滑空する姿が見えました。その後も、雨でちょっと増水したのか、急になった川の流れに鴨がお尻から流されてったり。のどかで美しい風景です。

 いただいたのは「京のおぞよ御膳」。おぞよとは、「御雑用」。お店のサイトによると、
「京町家で母から娘へと代々受け継がれた
家々の日々のおかずのことです」
だそうです。

 はじめに運ばれてきたのが木の小箱。開くと二段になってます。
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 そうそう、京都の(初)夏はやっぱり鱧だよね…! 左手前です。赤いのは梅肉ゼリーだそう。トッピングが干し昆布。

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 続いてそうめん。…うまく撮れなかったので器だけでも。

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 そしてメインとごはんでございます。しっかりしてるけど口のなかでほどけてすごくおいしい。嬉しい。

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 器も美しいよね。配置も。

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 そして抹茶のシフォンケーキがデザートだったのですが、これがまたよかった。けっこうしっかり甘いんだけどしつこくない。

 けっこうのんびりしてしまいました。はー、ごちそうさまでした。
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* category: 旅行

ちょっと西へ(京都&大阪) 

2015.06.08
Mon
18:12

 先週末(6月6日・7日)大阪で所用があり、せっかくだからと一日おやすみをとって前日京都入りしました。京都、一時期はけっこう続けて行ってたんだけど、このブログで見る限りはひょっとして5年ぶり? まずはざっと日程など。

・6月5日(金)
 7時ちょっとすぎの新幹線で京都へ。横浜線で新横浜へ向ったのですが、きっと混んでるよね…と思ったけどさすがに6時台だとそれほどでもなく、すこし大きめの荷物でもぎうぎうになることはありませんでした。よかった。新型車両なので普通車でも充電できたのが嬉しい。

 9時ちょっとすぎ京都着。まずは新幹線コンコース内にて、ねこてんさんにすすめていただいた宝仙堂の豆を買ってぱっと送ってしまいました。これでうち用以外のお土産はできた! 身も心も軽いぞ。
 翌日の移動を考えてホテルは駅すぐのビジネスホテルにしました。設備はちょっと古いかな。でもお値段相応だと思うし、清潔ではありました。ほんとは町家旅館に泊まりたかったけど京都も行くことにしたのが出発一週間前を切ってたので、何軒かあたったところはみんな満室でした。ちいさめだしね。そういえば前回はねこ女将エミリーちゃん目当てで駅すぐの藤家旅館に泊まったんだった。あのときすでにお年を召してたエミリーちゃんはその後大往生し、いまは「リリー」ちゃんがあとを継いでるようです。
 
 ホテルに荷物を置いて出発。雨にむかう、という天気予報だったけどたしかに空が暗いな。そしてけっこう寒い…。

⇒タクシーで京都国立博物館へ。
 離れてるとこはさっさとタクシー使おうと決めてたので、まずはこちらへ。特別展のない時期ですが、平成知新館に行ってみようと思って。常設に若冲の『果蔬涅槃図』出てないかなーとも。

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 明治古都館(って名前になったのね)はカルティエの招待客オンリーイベント中。

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 こちらが平成知新館です。低層で横長、前に池が展開してて、東京国立博物館の法隆寺宝物館に似てるなあと思ったのですが、やっぱり同じ谷口吉生設計だった。展示メモはあとでまとめて。

⇒歩いて清水三年坂美術館へ(初訪)。
 京都に行くんだけどどっかいい美術館ないかなー、と聞いてみておすすめされた場所。
 それにしても清水さんあたりはものすごい人ですね! 横道になる三年坂はだいぶゆったりしていましたけど。
 
⇒清水三年坂美術館の受付の方にお昼のおすすめを聞く。細見美術館までのんびり歩こうと思ってたのでその道すがら寄れそうなとこ…と、白川疎水沿いの店をすすめられ、歩きだしたのですが、ここで降り始めました。12時すこし前かな。無理しないことにしてタクシーで移動。途中行者橋なども横目で見ました。

⇒タクシーさんもよくわからないということでとにかく河原町三条あたりで下り、白川疎水の近くをのぼっていくとありました、さんみこうあん(三味洪庵)さん。のんびりおぞよ御膳をいただきました。
 そこからは歩いて細見美術館を目指します。
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 京都はちょっとしたとこにこうやって小さなお社があるね。京都に限らず、古い町はこうなのかもしれませんが、趣あるなと。
 そういえば京都は道路が碁盤の目になっててそれぞれ名前もついてて便利、という意識だったのですが、案外その表示がないことに気づきました。細い道をショートカットして目的地を目指すにはそこまで便利じゃなかった。惜しい。

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 行者橋(一本橋)ほどじゃないけどかなり幅が狭い橋、わたってみました。

⇒細見美術館
 遊び心いっぱいで楽しい展示だった! 別エントリにて。

⇒相国寺
 最初は傘をさして歩きはじめたのですが、雨足が激しくなり、やっぱりタクシーを拾うことに。
 前日まで春の特別拝観やってた(つまり終わり)&雨で寒いから境内にはほとんど人影もなく…でも美術館に行くと案外観覧客ありでした。

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 承天閣美術館の門をくぐって。つつじがきれいでした。

⇒樂美術館(初訪)
 周辺でちょっとぐるぐるしてしまった。初めて行きました。あれ? 午後4時閉館て…いま3時40分。もう入れてもらえないかな、でも小さいから見れるんじゃないかな、と思ったら、正確には入館が4時まででした。ぱっきり4時半に終わるためにあえてこういう案内を出してるのかも。

⇒ここを出たのが4時15分ぐらいかな。夜はバーホッピング、最初の店は6時開店ということで、雨だけど歩くことに。
 時間に余裕があるし、ピアスを忘れてきたのもあったお店に寄ってもいい…と考えてたら、「古書と茶房」の店を発見。寄ってみました(別エントリ)。:ことばのはおと さん。猫本やグッズもたんまりだったよ、まさにわたしのためにあるようなお店…ゆっくりメモを整理したりして休みました。

⇒ずっと歩き、たまに「あれ?」って感じになって、最初の店・バー K家に。友人のおすすめです。次は先斗町のセントジェームスクラブ先斗町店、こちらはバーめぐりの先達に教えていただきました。それから、それぞれのお店で聞いたコルドン・ノアールと、サンドというお店。計四店、四杯。新記録です。

⇒雨は降りやまず、タクシーでホテルに。なんと23000歩以上歩いてました。でも去年店員さんのおすすめで買ったクラークスのぺったんこ革靴が歩きやすかったからストレスなし。ただ、翌朝、腿の前面がそこはかとなく筋肉痛でござったよ。

・6月6日(土) 
 12時に茶屋町のホテルで約束があるので、さてどうしましょ? と。
 早起きしてお寺さん行ってついでにごはん食べてとも思っていましたが、前述のようにちょっとだけど筋肉痛もあるので、あべのハルカス美術館でのこんぴらさん展に行くことにしました。
 30分に一本ある「はるか」だと京都からあべのハルカスがある天王寺に乗換なしで行けるので、8時48分の電車に乗ることに。駅でなにか食べようとちょっとさまよい、結局甘いパンと、クリーム抜いてもらったのにやっぱり甘い抹茶ラテになっちゃうという失敗が…。
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 それにしても京都駅もひとがたくさん。そして外国人観光客がたくさん。はるかは終点が関空なこともあるのか、ホームには案内係の駅員さんがいて巡回中、困ってそうなおきゃくさんに声をかけては案内してました。

⇒あべのハルカス美術館
 美術館と同じレベルにある空中庭園(無料)をちらっと見て、まずは北浜にあるホテルに荷物を置く⇒茶屋町の新しいホテル10階ロビーにて友人と待ち合わせ。
 うーん…ホテルがミシュランのレッドパビリオンに選定された記念コースで、ごはんそのものはパン(固かった)以外はよかったのです。お値段と比べても悪くない。
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 野菜おいしかった。

 でもあんまり広くもないテーブルにどんどん料理を持ってくるのでおく場所に困ったし、ということは前のお皿が終わってないのに持ってきたということで不思議だったし、しまいには「次のお客様がいらしてるので」と2時間半そこそこで離席をうながされたのにはびっくりでした。フルコースだし、野菜やお茶なんかはおかわりも積極的にあちらから勧めていただいたんだけど。制限時間のことなんか聞いてないし、予約した一休レストランを見ても書いてませんでしたが…。

 なんかおかしい…と思いつつトイレに行ったら、お隣のテーブルに座ってらした女性グループがまさにそのお話。ホテルのレストランでそんな経験したことない、とのことでした。もちろん制限時間ことなんか、前もっての情報提供なし。
 客室はいいのかもしれませんが、場所がごちゃごちゃしていたこと、レストランもあるロビー階が大混雑で、ゆったりとはほど遠かったことなどから、ホテルというより結婚式場に宿泊施設とレストランがついた感じかな。ここでの結婚式によばれるなんてことがない限り、たぶん次はないと思う。

⇒友人と一緒におでかけ。
⇒夜は別の友人と落ち合い、せっかくだから…と串揚げのお店にご一緒しました。お昼たんまり食べたからそんなに量はいけなかったけど。

・6月7日(日)
 お昼をはさんで用事を済ませ、まちなかに帰ってきたはいいけどホテル近くはビジネス街で日曜日はしまってる店が多かった。結局セルフサービススタイルのコーヒーショップでサンドイッチとお酢のドリンクをいただき、一足先に東京に帰る友人とそこで別れました。
 ホテル近くのカフェがいい感じだなと前日目星をつけておいたので寄ってみました。
 そして荷物を受け取り、新大阪から新幹線に。満席です。

 充実の三日間だった!
 秋~冬にはちゃんと予定して京都に行きたいと思います。今年は琳派イヤーで、秋からが展覧会などの本番だから。うまく修学院の紅葉に合わせられるといいのですが。 

 
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