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* category: 旅行

熊本で食べました 

2016.04.17
Sun
10:49

 熊本記事続けるよ!

 熊本、ごはんがおいしかったです。水がいいからかな? お茶どころでもあるそうですね。

・3月31日

 白川水源を見て、ちょっと雨宿りがてらすぐ近くの阿蘇カフェ SOSUIに。いろいろお菓子があるよ! アンティークなお店でした。小物なども販売。
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 モンブランフェアを引きずっているので、 阿蘇もりもりモンブランをお願いしました。土台の茶色いココットに、とろーりとしたモンブランが。

・郷土料理 高森田楽の里
 こちらでお昼です。空港の案内所の方に、「このルートで行くなら高森の田楽も有名です」とすすめられました。
 お菓子食べてしまったあとだから、人数分定食ではなく、田楽二人前+だご汁三つ+ごはん二つにしました。それでもたっぷりだった! 正解です。

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 こういう感じのいろり端に座るのです。案内された席はわりあい出入り口に近く、雨のため気温が低めだったのであったまるまで時間がちょっとかかりました。

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 これで二人前です。
 焼き加減を見ながら返していったりするんだけど、なかなか具合がわからないし、うまくさせずにたまに灰に倒れ込んじゃったり。
 なかなか香ばしくておいしいよ。

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 つきだし的に出てきたこんにゃく+しいたけ。

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 だご汁あったまったー。すいとんみたいに食べでがあるから(「“だご”とは熊本弁で“団子”のこと。“だご汁”とは小麦粉を練ってちぎった平らな団子を汁に入れた、熊本の郷土料理である」とここに書いてあった)、ごはんはいらなかったな。

・黒川温泉の味処 なか にて夕食。
 かるーくと思ったんだけど、出てきたものはけっこうがっつりでした。おいしくいただいたよ!
 
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 だご汁と地鶏めしのセット。地鶏めしは蒸籠むしでした。

4月1日

・黒川温泉 夢龍胆 花泊まり では、一泊朝食つきの、京都なら「片泊まり」っていうだろうタイプのプランを選択しました。こちら、素泊まりもOK、もちろん二食つきも(夕食は本館でとなるようです)。
 フロントから階段を降りて一式持ってきてくれるんだけど、これはスマートだね。
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 おかわりしました。

・道の駅 小国 でヨーグルトドリンクと、クッキーをちょっとつまむ。
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 カフェオレは母のです。
 ココア生地+アーモンドスライスのクッキーがもともと好きなので買ってみました。満足。

・この日のお昼は同じ場所で叔母が買ったパンを駐車場でつまみました。時間がなくて。

・山鹿温泉 さくら湯すぐ近くのお店。看板もないのですが。
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 小倉あんと白あんから選べました。どうせならと、座って焼き上がりを待ちました。

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 あったかくてほくほくしてておいしいよ。甘さは控えめです。
 名称を聞いたら「回転焼き」だって。店名は…あれ? 外に出てもわかりません。しかも今ごろ気づいたけど、すぐお隣のきれいな店舗も同じようなおまんじゅうやいてるじゃないですか。
 帰宅して調べたらすぐヒット。わたしたちがいただいたのは「林田饅頭」、お隣は「吉田屋饅頭」だって。機会があったらどうぞ食べ比べを。

・夕食は豊前街道に沿っている、海鮮居酒屋 蔵BUZENにて。
 さくら湯-灯籠民芸館-八千代座に行く道すがら目をつけておき、入ってみました。団体さんが歓迎会? やっててすごい活気。カウンターに並んで座ります。

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 このトマトとなすおいしかったよ! 期待かきたてられます。

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 やはり馬肉は食べなければ…これは馬刺しのたたき。

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 ほかに、鰯の梅肉シソ巻天ぷらをいただきました。叔母はお寿司も食べたいと小皿を頼んでましたが、わたしは前日食べすぎたのでなんとか炭水化物はがまん。回転焼きまで食べちゃったしね!

4月2日

 早起きしてまずさくら湯まで歩いていってひとっ風呂。宿泊先の清流荘は川沿いにあったので、菊池川を見はるかす散歩道を通って帰ってきました。桜も緑もきれい。爽やかでした。
 朝御飯は旅館の朝食堂にて。やっぱりごはんがおいしいねー。

・熊本城下の「城彩苑」にある、肥後めしや 夢あそびにて

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 肥後あそび(阿蘇美)豚とろーり丼。
 日曜日だし桜満開だし時分どきだしで大混雑だったのですが、並んだらちょうどするっと入れました。ラッキー。

 そして暑い日だったからやっぱりアイスクリームとかほしい…。
 行列できてたフレッシュジュース&フルーツギフトのTENTEで、
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 熊本県産イチゴ鬼盛りソフト
 豪華でした! とっても忙しそうでした。ソフトクリーム部分もいちご味でおいしかった。また食べたいな!

////
 最後に空港売店で各種お茶(自宅用含む)、陣太鼓(父がよく出張のおみやげに買ってきてくれたなあ)、馬肉加工品、ラーメン、醤油、くまモングッズなどを買いました。お米も買えばよかった。
 おいしくてきれいで楽しかった熊本。まずは一日も早く日常生活に戻れますように。

 遠くにいるわたしたちの「支援」の在り方について、ほんまさんが記事起こしてくださってます。こちらから。
 わたしはファンドレイジングサイト、Japan Givingを利用しました。寄付先を選べます。こちらから。
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* category: マンホールなど

マンホール@白川・小国・山鹿・熊本、ほかちょこちょこ 

2016.04.16
Sat
18:13

 熊本を中心とする九州の地震に驚いています。今回の旅行で知った地名がいくつも…。
 これから来るという雨風の影響が最小限で、かつ地震もおさまりますように。
 つぎは宮崎とか鹿児島…と考えていましたが、次も熊本行きますよ!
 
////
 とくに一日目は降られてしまったのでいろいろと見逃してるかもですが、今回のマンホール etc.です。

・白川水源あたり(熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字白川)
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 水源に向う入り口お向かいぐらいにあった床屋さん。

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 水源にたたずむ白川吉見神社にあったよね、このベンチ。


・黒川温泉(阿蘇郡南小国町)
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 さすがに降られてしまったのと、滞在先旅館がちょっと町の中心から離れていたせいか、これぐらいでした。ぜひ黒川オリジナルマンホールも! ←さっと検索したかぎりではヒットしなかったのですが、あったらごめんなさい。

・阿蘇郡小国町
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 やった! かわいいのあった!
 坂本善三美術館前の道にありました。

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・山鹿市山鹿
 さすが凝ってる。

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 この三種は比較的見かけましたが(とくに一色の)、

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 これは灯籠民芸館出てすぐ、八千代座に向う道すがらにありました。わたしたちの狭い行動範囲のなかでは、一枚だけ。

・熊本市 熊本城・熊本市役所周辺です。

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 熊本城に期待したんだけど空振り。もちろん、全部くまなく歩いたわけじゃないですけど。

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 おっ、あった!
 と思ったらなぜか横断歩道の途中にばっかりで、日曜日の熊本城近くだからけっこう往来も多く、青信号でもなかなかチャンスに恵まれず…でもなんとか撮りました。 

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 熊本市現代美術館を出、駐車場に向う途中のアーケード街(下通り?)にはさすがにカラーのとか。けっこう集中。

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* category: 旅行

熊本に行ってきました(2) 小国郷-チブサン&オブサン!-山鹿、そして熊本 

2016.04.04
Mon
14:57

4月1日

 熊本旅行二日目。朝食を部屋でいただき、9時半に出発しました。『ことりっぷ』で見つけた小国郷の坂本善三美術館に寄る、 ぐらいの予定しかなかったのですが、朝になって地図を眺めてて、山鹿温泉のすぐ近くに
 チブサン古墳(と、オブサン古墳)
という名前を見つけてきゅぴーん! ときました。『暗黒神話』! 『暗黒神話』! ←諸星大二郎
 古墳すぐ近くにある山鹿市立博物館で事前予約し、一日に10時・14時の二回のみ訪問ツアーが。というのです。そう、これが二日目のハイライト。いや、山鹿の八千代座もよかったよ!

・道の駅小国でお買い物。
 主に叔母がお土産を買いました。わたしはヨーグルトとクッキーで一服。
 駐車場に坂本善三美術館とならんで案内ボードがあったので、北里柴三郎記念館にも行ってみよっかということに。

・坂本善三美術館→ウェブサイトはこちらです。
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 古民家を移築した堂々たる本館。ワークショップが行われたり、住民のみなさんの作品(今回は切り絵教室のもの)が展示されたり、美術書をゆっくり読める書斎的スペースがあったり。向ってその左に新築された展示室があります。きれいだし、愛情たっぷりだし、ウェブサイトからはちょっと伝わりにくい(しかし手作りのよさはある)けど、開館20周年の気合をごろうじろ! ですよ。

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 坂本善三さんという画家、寡聞にして知らずだったのですが、楽しく展示を拝見しました。現在は〔坂本善三のあしあと~小国に生きる作品立ち~〕という企画で、主に小国にお住まいのみなさんが所蔵しておられる作品が数多くならんでいます。「グレーの巨匠」と呼ばれたという、どちらかというと抽象的作品(入り口正面写真でちょっと見れます)とは趣が違うカラフルな絵や、風景画などもありました。わたしは静物画のうち黄色の壺? が印象的だった一枚がお気に入り。そしてもちろん、お座敷のほうにあった格子を思わせる大きな作品などでした。

・北里柴三郎記念館
「この施設は生前、博士が大正5年に建てた貴賓館、北里文庫があった敷地に、昭和62年、博士の学問を受け継ぐ北里研究所、北里学園が中心になって博士の生家の復元修復を行うとともに、北里文庫の建物を利用して博士に関する遺品などを陳列し、小国町に寄贈されたものです」
とのこと(出典はこちら
 
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 移築してきたという生家がこちらです。

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 貴賓館二階からの景色。ぱあっと開け放してあってすごく気持ちのいい空間でした。

・ここからは一路、山鹿へ。
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 山を下りたので気温も高め、桜も満開です。こちらは菊池公園。菊池彦って『暗黒神話』に出てきたよね。九州の豪族だよね! 

・山鹿市立博物館には1時15分ぐらいに着きました。
 博物館で見学予約し(ひとり100円)パンフレットをいただき、「2時に出発するので、そのすこし前にこの出入り口すぐのところに車を停めてください。先導します」と聞く。さっと食べようと思ってすぐ近くにあったサイクリングターミナルの食堂に行ってみたら、お昼の営業はもう終わってました。周辺にはあまりお店はないというし…。
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 道の駅で買ったパン詰め合わせ、ありがとう! 叔母さん。
 飲み物だけ自動販売機で買い、お花見しながらいただきました。桜はちらほら散り始め。

 チブサン古墳まではほんとにすぐ。博物館裏手の坂を登っていきます。山鹿市による紹介はこちら
 まずレプリカなどが展示されている場所で説明を受け(こちらは見学自由)、それからまたすこし移動します。

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*山鹿のさくら湯を飾っていたちょうちん。モチーフがチブサン古墳! 「チブサン」は乳房のような装飾があることからの呼称、という説が。

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 手前に写ってるのが古墳内部への保護扉です。分厚い。こちらを開けていただき、下がって上がってだったかな、そしてとにかく頭上に気をつけて前室に入ります。前室は1.9m四方(高さは1.8m)しかなく、下方に観察用に開けられた嵌め殺し窓から後室をのぞくことができます。窓がちいさいのもあり、じっさいには特徴的な乳房(推定)模様ぐらいしか見えないのですが、かなり鮮やかな発色でした。保存状態がよいそうで、再彩色などはしていないそうです。赤はべんがら、黒はマンガン、白は粘土をといて作ったと聞きました。

 説明してくださった担当さんとは、チブサン古墳を出たところでお別れ。オブサン古墳もすぐ近くにあり、自由見学とのことで、菜の花に彩られた農地(なんだろ、低めのビニールハウスがたくさん)のあいだを縫って向いました。

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〔チブサン〕が乳房からなら、〔オブサン〕は「産(うぶ)さん」がいわれらしいです。

・山鹿温泉へ。
 前日宿泊した黒川温泉とは規模が違う、ここは「街」ですね。参勤交代道に沿い、大名行列の宿場町として栄えたそうです。
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 旅館のお部屋(4階)から街を見はるかす。 今度も朝食のみついたプランを選択しました。

 一休みしてから周辺散策に。
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 さくら湯すぐのところに「回転焼き」(と、店主さんが)のお店があったので焼き上がりを待っていただいてひとやすみ。

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 さくら湯どうしよ? 夕食後に出直そうか、明日の朝(6時オープン)からにしようか…と、まずは灯籠まつり民芸館(わー便利なサイト見つけた。〔パンフNavi〕での民芸館パンフはこちらから)へ。

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 山鹿の名物のひとつが、毎年夏に開催される灯籠まつり。「あのノエビア」とぴんとくるひとは来るよね。1989年からずっと、鶴田一郎さんがポスターを担当。同じ熊本の天草出身だそうです。 これはさくら湯に貼られていたもの。

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 山鹿灯籠民芸館は、かつて銀行だった建物を利用しています。
 手前は西益屋というお菓子やさん。散歩の帰り道に灯籠もなかなどお土産に買いました。

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 民芸館二階から吊られてる灯籠。これで軽さがわかりますよね。山鹿の灯籠は和紙製で、糊も必要最低限しか使わないそうです。だから灯籠まつりのときに頭に乗せても、灯籠だけの重みはそれほどでもないとか。
 
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 民芸館出てすぐの郵便ポスト。さすがにこの灯籠は重いよね。

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 宿泊した清流荘フロントのちょうちんにも、灯籠を乗っけたくまモン。

 6時まで見学可能だと灯籠民芸館で教えてもらい(割引セット券をそれで購入)、つぎは八千代座へ。さっきもご紹介したパンフNaviでパンフレット見れます。こちら
 八千代座は明治43年にこけら落とし、大いに賑わいましたが、ひとびとの嗜好の変遷などからやがて寂れていきました。けれども草の根的保存運動が細々と続き、昭和63年に国の重要文化財指定を受け、さらに平成2年からの板東玉三郎公演(なんと20回を数える)などもあり、平成8年より平成の大修復・復原が始まり平成13年完了。今もさまざまな興行があり、わたしたちが見学したときには、5月末の佐々木蔵之介・市川猿之助・佐藤隆太の公演(完売。楽しそう!)などもありました。

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 ガイドツアーに途中から混ぜていただき、奈落の下や楽屋、そして座席などを見て歩きました。すごく楽しい。
 とくに面白かったのは天井まわりの装飾です。当時のものを再現したそうです。

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 帰りしな、さっき見つけておいた居酒屋さんでさっとごはん。馬肉もようやく食べました。
 夜は旅館でのんびりし、大浴場でひとっぷろ。はー気持ちよかった。

4月2日

 6時起床、6時半に部屋を出て散歩がてらさくら湯へ。
 あたりまえですが内部は撮影禁止なので、紹介記事へのリンクを貼ります。
 大きい銭湯でした! 天井も高く、洗い場がたくさんあり、浴槽ゆったり、レトロな宣伝板も楽しく、なによりお湯がいいなー。しっとりすべすべになりました。

 部屋に戻りひとやすみしてから、2階の食堂で朝食。豪華です。それにしても一泊目のお宿でも思ったけど、ごはんがおいしい。水がいいからかな。
 チェックアウトし9時半過ぎに出発。最終日です。

 山鹿も「街」でしたが、やっぱり県庁所在地は違うね! しかも土曜日、さらにお花見日和。渋滞というほどではないですが、ところどころでのろのろ運転を強いられます。ところで、熊本市いつのまにか政令指定都市になっていてびっくり。福岡に次いで九州では二都市目、2012年のことだそうです。

 やっぱり問題は駐車場。なので、熊本城近くで空きを見つけてさっと入ってしまいました。
・熊本城
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 桜がきれいでした! すごい人出。しかもけっこう暑くてヘビーなそぞろ歩きになりました。
 お城だから足の悪い人にはなかなか厳しく、母はかなりがんばったのですがやはり天守閣(6階だったかな)までは無理。ということで、4階までの小天守閣にゆっくり上り、うえでしばらく座って景色を見ました。叔母には遠慮なく天守閣まで行ってもらったよ。

 その後、〔桜の馬場 城彩苑〕という、歴史文化体験施設(湧々座)&食事とおみやげ物の店が並ぶゾーン(桜の小路)をそなえた施設に向いました。ぎうぎうだよ。お昼は天草からの海産物中心のとこにしようかと思っていたけど、お昼ちょうどぐらいだったのですごい行列。であきらめ、別のお店に行ってみたところ、ちょうどタイミングよく席が空いてすぐに座れました。ラッキー。
 そのあとイチゴメガ盛りソフトクリーム(これも行列)をいただいてから城を離れ、熊本市現代美術館を目指します。
 
 今回、熊本県立美術館も、そしてここ熊本市現代美術館も、展示替えのタイミングに当たってしまいとくに見るものはありませんでした。でも現代美術館のパブリックスペースにあるアートを眺めようかなと思ったのでした。多目的ビルの3階にあるのですが、とてもゆったりできるアート図書館があってこれはいいね。静かな空気でした。

 さて、最後の目的地はお城からちょっと離れた水前寺公園です。ここは叔母が高校の修学旅行でたずね、再訪したい! と言っていた場所。正式名称は水前寺成趣園です。
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*庭園にある「富士山」の池側と反対側。

 空港でゆっくりお土産を買い、コーヒーショップでごく簡単な夕食をとり、空席があるというアナウンスにつられて追加料金を払ってClass Jにして、ゆうゆう羽田に帰着しました。楽しかったね。おいしくて、太ったね。 


 
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* category: 旅行

熊本に行ってきました(1) 空港-阿蘇あたり-黒川温泉 

2016.04.03
Sun
15:57

 3月31日~4月2日、母およびそのひとまわり下の叔母と三人で熊本に行ってきました。
 四国または九州(ただし福岡と長崎は複数回行ったことがあるのでのぞく)で行きたいとこは? と、叔母のリクエストを聞いたところ、「黒川温泉に行ってみたい」とのことだったのでまず一泊。それから、「朝食だけプランありの温泉宿」(と、だいたいの価格、そして黒川温泉&空港からの距離)でひっかかってきた山鹿温泉に一泊しました。一日目はあいにくの天気でしたが、天気は尻上がり。熊本城などでは満開の桜も楽しめました! というわけで備忘録的にメモ。

3月31日
 JALの早朝便で熊本へ。
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 熊本空港は、〔阿蘇くまもと空港〕という愛称もあるそうです。というわけで空港一階到着ロビーにある陶板レリーフ〔雲上の岳神〕をぱちり。ものすごーく大まかな旅程&希望を伝えて案内所でいろいろ教えてもらい、レンタカーで出発したのが9時半ぐらいだったかな? 桜もだいぶ花開いていましたが、なにしろ菜の花の鮮やかな黄色がすてき。雨に向う曇天だからなおさら。

・アスペクタの桜まつり…?
 JAL機内で見れた観光案内で見つけたイベント。3月26日~4月10日だからまさに開催中だね! と行ってみたのですが、うーん…? 平日午前中だとちょっと、よくわかんなかった。山あいだと開花も遅くなるしね。
 どこかなーとか言いながらどんどん丘を登っていくと、ホテルグリーンピア南阿蘇があったのでちょっと停めて一休み。といってもコーヒーショップは営業時間外だったので、売店できんつばとかデコポン買ってもぞもぞいただく程度です。
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 えっ、これなに? 初めて見た。で買ってみたのが、このはげしいピンクの「ニッキ水」。実物はせいぜい15センチサイズかな。口がちいさいのもあり、なんとも名状しがたい味でもあり、ふたくちほど飲んであとはバッグにしまってしまいました。最終的には水で割り、母がすこしだけ飲みました。すまん。

・白川水源
 観光案内で勧めてもらった場所。
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 ここで降り始め、まだ勢いがそれほどでもないうちに水源&神社に参拝し、近くのカフェで一服。

・高森田楽の里
 白川の近くですと、高森あたりでは田楽をよく食べますね。とのことでおすすめいただき、検索してみてお昼に。
 しまったーさっきケーキ食べたよね。ということで、定食ではなく田楽セットを2人前+だご汁各自+ごはん2人前にしてみました。ごはん写真はまたあとでー。

・阿蘇 古代の郷美術館
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*この写真は美術館併設のいろり茶屋と、そのうしろの観音像です。
 今回の旅最大の…なんと言ったらいいのかな? 「もったいない」でした。
 まったくノーマークだったのですが、機内で提供されてた熊本情報を見ていたらでてきた美術館。なんかよくわかんないけど(この名称だと古墳関係とか思わない?)このあたりに行くこともそうそうないだろうし寄ってみようと思い、観光案内所で聞いてみたんだけど、係員さんたちもまったくの初耳っぽかったです。
 ウェブで検索しても、観光情報サイトなどの通り一遍な紹介がある程度で、たとえばブログでていねいに紹介している記事はヒットしないし(館内撮影禁止だから仕方ない部分もあるけど)、ツイッターでもまったくヒットしません。
 でもおすすめ! と言い切れないんだけど…でも、名前がもっと展示内容を示すものだったら…観光ルートに入りやすい場所にあったら…そうして、もっとお客さんが来てくれて、展示品の保全や修復にお金がかけられたら…と思うのでした。記事書く!

 けっこう降ってきたので、一日目のお目当てである黒川温泉へ。
 わたしは温泉目当ての旅行とかほぼしたことがないのもあり初耳でしたが、調べてみると近年人気の温泉場なんですね。ガイドブックのタイトルにもなっておった(買ったのはことりっぷの『湯布院・黒川温泉 (そしてフォントサイズ小さめで)阿蘇・高千穂』谷間にあり、そこまで大きいわけじゃないけど、黒川温泉のすべてのお風呂(とくに露天)が自分のお宿の風呂みたいに考えて歩いて湯めぐりを楽しんでほしい、という気持ちが行き届いていました。
 
 宿泊したのは、〔夢竜胆〕という大きな旅館の別館で、〔花泊まり〕というお宿。一泊朝食(のみ)つきプラン検索で出てきた宿でした。雨だったし、温泉中心部からは坂道をちょっと登らなければいけないのですが、居心地はよく、なにより部屋つきのお風呂がよかった!
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 一泊朝食が基本で朝食はお部屋にて。ミニキッチンがついてる部屋もあります(わたしたちのがそうでした。電子レンジ、電熱コンロ一口、流しなど)。夕食をつける場合は本館まで車で送迎していただくことになるそうです。また、大浴場&露天ももちろん利用でき、こちらも車にて送迎。
 5室だけの小さなお宿で、スタッフさんもわりあいご年配の方が多く、みなさんとても親切で気遣いがあっていいところでした。

 部屋で一休みしてから、散歩&夕飯にしようと思っている、と話すと、スタッフさんが温泉街のコンビニ的存在のお店まで車で送ってくれ、そこから散策を始めました。
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 夕食は、教えてもらった〔味処 なか〕さんで。だご汁と鶏めしのセット、おいしかったけど、たんまり食べ過ぎました。飛行機&車での移動なのに食べてばっかりや。
 帰りは歩いてみたんだけど、もうとっぷり日も暮れてて雨で、あかりはそれほどなくて、けっこうハラハラしました。母がちょっと足が悪いので。すまん母よ。

 本館大浴場は翌朝でもいいよねーと言ってたら、なんとその朝は女湯は湯を落としてお掃除とのこと。
 で、8時ちょい前に送っていただいて行ってきました。スタッフさんから聞いてはいたけど、ほんとに外国の人が多いね。推定韓国のひとたちが10人ぐらいの大グループで入ってました。九州という場所柄、スタッフさんによると、韓国の方はとくにもう〔外国〕の意識なくなんども来たり、とのこと。
 9時にお迎えに来てもらい、宿に帰りました。
 母はいざほんとうに寝る、まではけっこういろいろだったのですが(とくに、入れ歯はどこ? と言い出し、場所を確認すると今度は「心配だからやっぱり入れておく」の繰り返し)、早朝起床出発で昼寝なしだったため疲れたのでしょう、あかりと消すと翌朝までよく寝たようでした。ほっとしたよ。
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