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* category: ねこ

ヴェネツィアの猫(てきなもの) 

2017.05.19
Fri
00:57

 むかーし初めてヴェネツィアに行ったときにはサンマルコ広場にたくさん猫がいました。今回はぜんぜん見なかった……。
 でもキャットフードとか売ってたし、めぐり合わなかっただけだと思います。

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 まずは地元スーパーにあったキャットフード。ペットショップ(というかペットグッズショップ)も見かけました。

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 コンパニオンアニマル用火葬場の広告。

 というわけで、ここからは、絵画などで出会った猫(やその仲間)をちょっとご紹介。久しぶりの(覚えてる方がいらっゃるかはわかりませんが)「猫はどこ?」もやります。

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 紙ものをいろいろ売ってた店の店頭にて。

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 ヴェネツィアといえばカルナヴァーレ(カーニバル)ですよね。仮面のお店もいろいろありました。猫の仮面ー。

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 スキアーヴィ(記事はこちら)の目の前の小さな橋を、スキアーヴィの反対側から撮る。

 ここから早くも美術館猫です。ベネチアングラスの猫なんかも見かけましたが撮らなかったので。デザイン命のところがあるから店内は総じて撮影禁止でした。
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 アカデミア美術館の彫刻セクション、中庭に面して置かれていたアントニオ・カノーヴァ(1757-1822)の<<ライオン>>Leoni。
 そう、複数形。向かい合って二頭がいました。こっちは雄々しく。

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 こっちはでろんと。


〔猫はどこ? ヴェネツィアで見た絵画編〕
 1)・3)はアカデミア美術館、2)はカ・ドーロ(フランケッティ美術館)、4)はドージェ宮の特別展『ヒエロニムス・ボスとヴェネツィア』で撮りました。解答は追記に。

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1)


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2)



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3)



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4)






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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・6 ムラーノ島のリストランテ&more 

2017.05.18
Thu
01:08

 4月10日(月)は、実質ヴェネツィア最終日。三度目の正直? で(ヴェネツィアは三回目だったので)で、初めてムラーノ島に渡りました。

 一回ぐらいは座ってゆっくり食事しよう、と決めていました。そこで、何度も出すけどバーカロガイドブックがお薦めしていたレレの店Trattoria Busa alla Torre da Leleに行きました。最初に買い物をしたお店で聞いてみたら、有名店らしく簡単に教えてくれたよ(簡単に見つかる場所でしたが……)。

 日差しのきつい日だったけど、やっぱり外がいいよね。
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 観光客もたくさん来る店らしく、ツーリストメニューが入り口に飾ってあります。
 でもフルで食べるとたぶん多いし、時間もかかるし、アラカルトにしました。

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 座ったテーブルから見える、倉庫? この横にもレレさんちのテラス席展開中。

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 この外側が乾いててごつごつしてる感じのパン、イタリアーって感じする。おともはプロセッコ。

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 とにかくヴェネツィアの郷土料理がいいなーとメニューを見て、"piccolo cichetto veneziano" (ヴェネツィア名物チケッティ盛り合わせ・小)をお願いしました。
 左上の白いのはもうおなじみになったバカラ・マンテカート。そこから時計まわりに、ホタテ+ズッキーニなどの野菜、小エビのフライ(からっと揚げてあって、塩味もちょうどよくておいしかった)、そして白いはんぺん的なものはポレンタだそうです。
 ヴェネツィアあたりで炭水化物といったら、パスタやピッツァよりもリゾット、ニョッキ、そしてこのポレンタなんだって。
*ポレンタについて紹介してるページ、こちら
 
 そういえばこの日、一番イタリア語使ったなー。ヴェネツィアングラスの店とか、本島に帰ってからの買い物でも(特に毛糸屋さん)。もちろん全部イタリア語で通すことは無理だから途中で英語でスイッチもしましたが、みなさま辛抱強くおつきあいしてくださってありがとう。

 そこからデザートに飛ぶのだった。
 なにがありますか? と聞いたら、ティラミスとチーズケーキだったかな? またもや
「ヴェネツィア名物のお菓子がいい」
と言ったら、盛り合わせで持ってきてくれました。

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 要するに焼き菓子なんである。
 奥の、黒っぽい固まりはビスコッティでした。
 ようやく自分に合ったコーヒーがわかった! と、カフェ・マッキャートをお願いしてゆっくり。
 これで3000円強だから決して安くはないけど、お得なコースじゃなくてアラカルトでお願いしたからこんなもんだよね。
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 食後も買い物を続け、本島に帰ってまたお土産を探し、最後にサンマルコ広場すぐのコレール美術館行こうかな……と思ったんですがやっぱり道に迷い、結局リアルト橋のほうに来てしまった……。
 このまま帰るとしてもだいたい一時間はかかるだろうからやっぱり一休みしていくことにしました。
 先日のバーカロツアーですぐ近くを通ったときにガイドさんが〔モッツァレッラ・イン・カロッツァが有名〕と薦めてくれた店です。

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 サン・バルトロメオ San Bartolomeo 上には「ロスティチェリア」Rosticeria 下には「リストランテ」Ristoranteとあります。どっちが正式名称になるかな。
 ガラスケースのなかにお惣菜が並んでて、注文するとちょっとあっためて皿に乗せてくれる。座席が空いてれば座ってもいいし、立ち飲みスタイルもOK。コースを組むこともできるけど、もちろん軽く、も。いろんな使い方ができます。


 揚げ物ふたつお願いしました。クリームコロッケと、ハム入りだったかな?
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 おともはもちろん? スプリッツ。合計5.70ユーロです。
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 これにてヴェネツィアで食べました、はおしまいです。翌日はもう帰国日。ホテルのいつもの朝食、空港では町中で見かけて気になってたココナッツ菓子、
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(これは9日夕方に入ったメイヤーで撮った)

 モスクワでフローズンヨーグルトを食べました。
 けっこういろいろいただきましたね! ごちそうさま。
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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・5 お菓子とかいろいろ 

2017.05.17
Wed
00:14

 椰子の日曜日である4月9日(日)のごはんハイライトはアンティカ・アデライデでのちょい飲み&食べでした。「ヴェネツィアで食べました・4」で紹介しています。このエントリではお菓子写真と、9日夕方に食べたピッツァなど。

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 午前中、ウォーキングツアーの前にゲットーを歩きました。日曜の朝早くだったのでひとは余計にまばら。
 スペシャリティ:ユダヤのお菓子、というプレートのかかったお菓子やさん。"si accetano ordinazioni"というのは「受注」という意味だってぐーぐる先生が教えてくれました。
  
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 ここまでの三枚はゲットーのお菓子屋さんのウインドウを撮りました。おなじみのヴェネツィア菓子が主なんだろうな。

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 これは通りすがりのお店で撮ったもの。メレンゲ(基本、でっかい)もよく見かけました。

 ウォーキングツアーのガイドさんに「おいしいヴェネツィア菓子の店は?」って聞いて出てきたのが、チェーンではあるけど
1)Caffe del Doge カフェ・デル・ドージェ
 お菓子よりもコーヒーで有名みたいです。

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2) Majer マイエル
 こちらには、9日夕方入ってみました。ショウウインドウの右はお菓子、左にはピッツァなどが並んでいます。持ち帰りも、イートイン(カウンターあり)もOK。
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〔ヴェネツィア名物〕って書いてあるよね。詰め合わせで
"IL MORO", "IL DOGE", "IL REDENTORE" (「ムーア人」「ドージェ(元首)」「救い主」)というのが入ってるらしい。 

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 あと、こういうココナッツ風味のお菓子もよく見かけました。軽く調べてみたかぎりでは、ヴェネツィアだけのものじゃない様子。

 生ケーキもいろいろ並んでてそそられたのですが、事実上の夕食になると思って考えた末にピッツァにしました。
 一切れがでかい。

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 ホウレンソウとキノコのピッツァという名前でしたが、ナスなんかも。あっためて出してくれます。

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 今回、おともはアランチャータ。オレンジ飲料。
 合計9.40ユーロでした。
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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・4 アンティカ・アデライデ Antica Adelaide 

2017.05.16
Tue
13:36

 ガンガン歩いた日曜日。 すっかり指南書としてありがたく使っていた篠利幸『ヴェネツィア カフェ&バーカロでめぐる、14の迷宮路地散歩 増補改訂版』に載っていたお店、アンティカ・アデライデAntica Adelaideの記事です。

 日曜日だからかな? 朝のうちに寄ってみたときには、上記ガイドブックだと営業時間になってたのにもかかわらず扉は閉ざされてました。
 でもまた近くまで来たので思いついて寄ってみたら営業中だった!

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 ”locale storico XVIII sec"というのは、「18世紀からの歴史ある店」って意味だろうな。古い樽のうえにメニューが乗ってます。
 真っ昼間なんだけど店内は薄暗い……ガイドブックに載ってなければちょっとしり込みしただろうなあ。

 入ってすぐは立ち飲み、左手にテーブルのスペースらしい。
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 テーブル&椅子もありました。よかった。とにかく疲れて足も痛かったのでこちらで休むことにしました。

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 奥にはステンドグラス。あわい光が入ってきます。土地の方かはわからないけど、イタリア語を話すマダム三人が座って楽しそうにおしゃべりしていました。

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 天井にカメラを向けて撮る。

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 カウンターです。チケッティの入ったケースをライトアップ。
 のんびり営業なので、スタッフは奥(レストランかな)とこちらを行ったりきたりです。


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 ちょこちょこ休もうと思ってたから、あんまりたくさんは食べないでいいかな。
 パスタとイカスミ入りおだんご

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 奥に見えるお好み焼き的なものは、グラタンを卵とじしたみたいなもの。
 赤い飲み物はスプリッツsptitz、イタリアで好まれる食前カクテルだとか。初日にチェドラータを飲んでリピートしたいと思いながらも他の店には置いてなくて、代わりにこれを頼んでました。スプリッツはアペロール(赤みを帯びたオレンジ系の色、ハーブ的リキュール)+プロセッコ(白発泡ワイン)+炭酸水だって。


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 途中でマダムたちは店を出ていき、しばらくひとりでのんびり。荷物の心配もなくゆっくりできました。
 次のお客さんたちが来たし、そろそろ出るかな……と、トイレに行ってみました。入り口にはいろんなことばで「女性」と貼ってあります。わかりやすい。

*前にスペインで、女性用トイレの扉にはひたすら女性名が書いてあった(Alicia, Ana, Asuncion.....)ことがあってすごく面白かったんだけど、これはわからない人にはわからないよなー。 

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 バーカロだからキャッシュオンデリバリーだったと思います。合計5ユーロ。
 このクラシックなレジ使ってたかな?

・・・・・・
 このアンティカ・アデライデ、ヴェネツィア人のオーナーシェフが伝統料理をときには勉強して出しているそうです。おばあちゃんの味、らしいよ。
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* category: 散歩

東京観光みたいなもの・3 ギンザシックスGINZA SIXデパ地下・大食堂・蔦屋書店など 

2017.05.14
Sun
15:38

 銀座6丁目、かつては松阪屋デパートがあった場所&周辺をまきこんで4月20日にオープンした商業施設、ギンザシックス GINZA SIX。観光気分でちょろちょろ見てきました。

 まず5月3日、新橋寄りでごはん食べたついでに寄りました。閉店まであと20分ほどの時点で到着。
 蔦屋書店がいい! と聞いたのでそちらに寄るのも考えたのですが、スイーツ大好き友達(とくにチョコ)が一緒だったので、デパ地下的地下2階だけのぞいてみました。

 さすがゴールデンウィーク、売り切れでもう売るものがないお店も。ソフトクリームなどイートインは行列でした。
 バレンタインのときにどっかのWSで言及されてたフィリップ・コンティチーニの店も、ボンボンショコラはもうないし、生菓子もほとんど残ってません。そこで焼き菓子(マドレーヌなど)と買ってみました。今度は生菓子、それともイートインに行こうかな? 
 ほか、日持ちするものとして、パパブブレの新業態のお店でカラフルなグミなど買いました。

 5月9日、友人と待ち合わせ。どうせなら観光してみよう? とここでお昼&蔦屋書店見学、にしました。
 吹き抜けには草間彌生(国立新美術館での『わが永遠の魂』展すばらしかった! わたしが言うまでもないことですがおすすめです)のカボチャオブジェが躍ります。いや、動いてはいないけど、水玉のおかげでリズム感がある。

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 来年2月25日までの展示だそうです(ギンザシックスの「アート」ページ参照)。

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 デジカメの画角のおかげかだいぶ広い感じに写ってますが、ギンザシックス自体はそんなに広くはないな、というのが正直な感想。あと天井が低い。やっぱり銀座の超一等地だからしかたないかな。類似(と思う)の商業施設では、ミッドタウンのほうが爽快感があるな。


 常設のパブリックアートは三点とのこと。大巻伸嗣作品は、ひとつ前のエントリで紹介したガーデンテラス紀尾井町の前にあるのと同じラインっぽい。
 
 それから、〔リビングウォールアート〕として、こんな流水が。

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 チームラボ 《Universe of Water Particles on the Living Wall》
 無限に流れる滝です。さわやか。

 さて、お昼は〔東京大食堂〕に行ってみようね、と話しておりました。説明読んでもなんかよくわかんないけど、広いから座れるってことだよね……? 

 開店の11時前からかなりの行列。途中からはメニューが回覧されました。
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 えーと、一般席みたいなのは大食堂のどの店にも注文できるけど、メニューは限られているということらしい。この一覧にあるものに限るとのこと。ちゃんとコースで食べたいというひとは列を抜けて直接お店(カウンター)に行ってください、と声がかかりました。

 11時になり、すこしずつひとを入れていきます。だいたい10分ぐらいしてわたしたちの番が来ました。通りに面したテラス席だと15分ほどお待ちいただきますが、まんなかのカウンターならばすぐ案内できます、と言われ、カウンターに。しかし15分で一回転するわけないから謎の待ち時間設定(たぶんスタッフ側の人数調整)。そのまま待つことを選択するひともいました。

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 さきほど回覧でまわってきたメニューをもう一度見る。

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 カウンター席と言ってもそれなりにピッチとか余裕はあったけど、すこしずつお客を入れてる時点からペア(またはトリオ)とペアの間を空けずに座らせるのってすごいな。全部埋まるということなんでしょうね。

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 料理は、のれんの向うの名店で調理して運ばれてくるシステムらしい。別の店から取ったからか、けっこう友人とはタイミングがずれました。一緒にごはん、なら少なくとも店は揃えるのが吉かも。
 わたしは糖質を少し減らしタンパク質を増やさなきゃ、なので、USフィレステーキプレートにしました。肉はよかった。ごはんはちょっと固かったかな。好みの範疇ですが。
 
 オープンして三週間程度、しかもそこにゴールデンウィークが含まれていたせいか、まだオペレーションは落ち着かないようす。テラス-全店対象のカウンター、のれんの向うの名店、という仕切りがわかりにくく、スタッフも説明不慣れだなと感じました。だから当然お客さんもよくわからない状態が続く場合も。
 わたしたちの隣(ほんとに隣なので30センチと空いてない体感)に着席した年配のおふたりは、ふらっとここに入ってきたそうですが(信じがたいけど受付との位置関係ではありえる)、説明を受けてもよくわからない様子で、でももっと眺めのいい席があるならそっちに行きたいと繰り返し、結局奥に移動させてもらってったのはスタッフがよくないよね。行列はまだ解消されていないんだから、テラス希望なら並び直していただくか、でなければこのカウンターでお願いします、とことばを尽くすべきところ、面倒くさくなってサービスしてしまったんだろうなあ……。
 
 カウンターはテラスなどからはけっこう遠い、昼間でも夜の雰囲気がある場所でした。これだったら最初から心づもり(とお財布の準備)して、のれんの向うのちゃんとした方に入るのがいいな。

 食後のコーヒーとかは改めて別のお店で、ということにして、同じフロアにある蔦屋書店に行きました。これがある意味メインイベント! ←すっごい力の入った特設サイトはこちら
 限られたスペースで大胆に深く掘っていくタイプで、日本文化と美術が中心。文具などもあります。あと、ギンザシックス本体は10時30分~20時30分なのに、このお店は(スタバが入ってる関係もあるだろうけど)9時オープンで23時30分までなのはすごいよ。
 
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 日本刀(!)売り場などがあるエリアを背にして、美術書コーナーを眺める。
 古書も含めた稀覯本もあり、一部、手袋を嵌めてですが自分でめくってみることもできます。
 
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 棚のあいだにイベントスペースが。蜷川実花の写真(物販もあり)、
 
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杉本博司の写真展示など。

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 このイベントスペースの四方をとりまくのは〔日本文化〕の棚。選書がエキサイティング。

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 さまざまな写真集。

 ここはやっぱりひとりで腰を据えて見てみないと。でもひとと一緒のほうが散財しなくていいかな? と、ちょっと複雑です。

 お茶は三階のフランボワーズframboiseというお店に入ってみました。わたしはシードルを辛口で。
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 連れはアイスクリームと紅茶だったかな?
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 路面店にはさまざまな海外ブランドの旗艦店が入る力の入れよう、というのはワイドショーなどで見ましたが、ふつうのフロアに入ってるテナントはわりとふつうのデパートブランドっぽい気がしました。銀座でちょっと違った服や小物を見るのなら、わたしは東急プラザのほうが好きかもしれない。
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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

東京観光みたいなもの・2 グランドプリンスホテル赤坂でアフタヌーンティ 

2017.05.14
Sun
11:53

 年に1~2回会う友人ふたりがいます。うちひとりがお菓子の教室をやっているので、だいたいは偵察を兼ねてホテルのアフタヌーンティーを囲んでおしゃべり。他にもアフタヌーンティー仲間がいて、こちらも年に1~2回会うグループなので、この二年ぐらいでまあまあ行きました。

 わたしは甘いものも好きだけど、アフタヌーンティーみたいにけっこう量を食べるときには、ぜひセイボリーも欲しいな。甘いのばっかりだと飽きますよね。
 で、特によかったなーと記憶に残っているのは、
・フォーシーズンズ丸の内のMOTIF (景色もすばらしい。場所によっては東京駅の絶景も楽しめるので、鉄の方もおいでになるとか)
・シャングリ・ラ東京のイタリアンレストラン ピヤチェーレ (セイボリーとのバランスがいい)
・ザ・キャピトルホテル東急のORIGAMI
あたりかな。すこし古くなりますが、パレスホテル東京のザ・パレスラウンジ、パークホテル東京のアートラウンジもいい印象を持っています。

 ほか、アマン東京(ブラックアフタヌーンティー)、リッツ・カールトン東京、 東京マリオットあたりのことはよく覚えています(つまり行くのが好きってことだよね)。

 さて、〔グランドプリンスホテル赤坂〕というのは、あの通称赤プリのあとにできたホテルでございます。大学がまあまあ近かったので、在りし日にお茶しに行ったことはあります。泊まったことはないけど……。

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 赤坂でちょっと一緒に遊んでから、お掘りを渡って行きました。現在の名称はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 でいいのかな? で、このホテルを擁する商業施設全体は〔東京ガーデンテラス紀尾井町〕。
 メタルとガラスの建物の前に元気に咲いてるオブジェは、
 大巻伸嗣 ”Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜”です。
 ガーデンテラス紀尾井町によるパブリック・アート紹介ページがあります。こちら
 そうか、大巻さんか。パレスホテル東京のフロント壁面がいいなと思ったのに始まり、一昨年の越後妻有での<<影向の家>>と美術館『シンプルなかたち』での<<リミナル・エアー スペース-タイム>>で、どうも自分とは波長が合うと思った作家です(先週、ヨコハマ創造都市センターでの展示も見てきました)。 

 この花を見ながらガーデンテラス紀尾井町に。入り口を大きく取ってあるので、建物一階右手のディーン&デルーカはオープンエアのカフェ利用がとても気持ちよさそう。ほかにショコラ ベルアメール、叶匠壽庵なども。

 エスカレータとエレベータを乗り継ぎ、まずは36階へ。そこからは階段を使って35階のレヴィータ Sky Gallery Lounge Le Vitaへ。2フロア吹き抜けで大きく切った窓、パノラミックで贅沢な空間です。

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 利用したのは「ギャラリーアフタヌーンティー」です。

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 IMG_0881.jpg なんとなくなんだけど、ホテルの紅茶ってロンネフェルト多くない? わたしは5年前にドイツに行ったときにハンブルクのお店をカフェ利用&ちょっとおみやげを買ったくらいですが、実際ホテルでも多く使用されているメーカーらしい。最初はベリー系にしました。

 三人設定はちょっと無理があったかな? じつは先方の間違いで(ネット予約してくれた友人が記録をプリントアウトしていたのですけど、なぜそんなことに……)最初はふたりでセットされており、急遽? 大きめのテーブルに案内されたのですが、一応台は違うのにどどんとほぼ同じタイミングでセイボリーとスイーツ持ってきて置くからかなり手狭に。
 
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 セイボリーとスコーン、自分のぶんを取り分けてみた。

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 ちょっとアップ。

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 スコーン用。奥はアガベシロップだそうです。

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 スイーツ盛り合わせを上から撮ってみた。
 たぶん3名のところを2名と勘違いしていたことからだろうけど、エクレアとマカロン、2:1で違うものが出てきました。それはべつに構わないけど、その両方について「喧嘩しないで分けてください」と言うスタッフはちょっと、フレンドリーまたはウィットとちょっと失礼をはき違えていると思う。

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 文句先行になってしまったけど、出てきたものは好きでした。それにこの場所は魅力的。滝をイメージし、まるで水流が壁面を流れていくかのようなニュアンスをくわえていたり、

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 昼間~夕刻~夜へと移り変わる外の眺めは、都市ならではの美しさでした。
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* category: 旅行

東京観光みたいなもの・1 帝国ホテル 

2017.05.12
Fri
00:26

 ゴールデンウィーク前半は東京の中心部にけっこう行ってきました。備忘録的に。

・4月29日(土)
 毎年九月の[猫森集会]には行くんですが、今年は45周年! 
 ファンクラブに入ってる友人にまた誘ってもらい、国際フォーラムCで行われた〔大収穫祭〕に行きました。すごい豪華。ライブならではのアレンジ、一期一会を堪能。
 友人は遠くから来るので一緒にホテルに泊まるのも恒例になってます。今回はライブ会場が有楽町だったので、比較的近いホテルから帝国ホテルを選んでくれました。帝国ホテル、15年振り3回目ぐらいの宿泊だな。タワーも含めるとほんとに大きいですね! ショッピングアーケードやレストラン街も含め、ひとつの町みたい。

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 1923年に竣工した旧本館の設計はフランク・ロイド・ライト。その文化遺産を大事にしています。

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「日本で最初のアーケード」だというショッピングアーケードにかかわるデザインもライトふう。

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 ロビーラウンジのカーペットにも意識。この日は四回程度近くを通ったのですが、夜11時近くなってからやっとこんな感じに。

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 二階からロビーへと続く大階段。

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 生花をふんだんに使っているのはさすが。エレベータにも一輪挿しがあったり、

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 タワー棟客室階の受付的スペース? にも。(ここにもライト意識のグラフィック)

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 また、季節にあわせてこうした飾り物もきっと変えるんだろうなあと。こちらは、MFのタワー階から本館へとつながる扉(本館からタワーへは宿泊キーが必要)の内側に飾られていた鎧兜です。


 ロビーラウンジやレストランは混んでたんだけど客室はすこし余裕があったのかな? ふつうのツインにエキストラベッドを入れるトリプルで予約してあったのですが、スイートにグレードアップしてくれました。ラッキー。喜んで写真いっぱい撮っただ。タワー棟の高層階でした。

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 ベッドルーム。足元方向に窓があり、そちらに向いた椅子も配置。ウォークインクローゼットが広かった!
 バスルームはダブルシンク。それから便利だったのが、お風呂が自動給湯だったことです。お湯の温度&量を調節してしかるべきところで止めてくれるのいいよね。家の風呂ではとっくにそうなってましたが、まあまあ新しいホテルでもそんなにないように感じる。 シャワーも強い! のが出て嬉しい。トイレも別室仕立てでした。

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 スイートだからリビングが!
 3人で宿泊したのですが、エキストラベッドはこちらの窓際にセットされていました。

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 この執務机の横がすてきなギャラリーになってたよ。

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 部屋に入ってすぐの通路スペース右に飾ってあった写真。

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 リビングのテーブルに乗っていた冊子。

 夜はオールド・インペリアル・バーに行ってみました。部屋を出る前に確認の電話をしたら、カウンターでないならご用意できますという返事。

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 ウェイティングスペース。

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 メニュー。シガーも載っていました。

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 インペリアルホテルスペシャル(つまりオリジナルだよね)カクテルをぱちり。

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 わたしはオリエンタルジュエルを。

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 乾きものは柿のたね。それとチョコレートです。このタブレット、ベッドをターンダウンしたあとにも一包み置かれてました。

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 このオールド・インペリアル・バー、「ライト館当時の壁面やテラコッタを残し」てあるそうです。
 まさに「時のないホテル」(ユーミンね)の趣だったよ。

・4月30日(日)

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 おはようございます。いい天気です。タワー階のエレベータホールから見る景色。
 
 起床は6時。
 友人たちは上野の国立科学博物館で大英自然史博物館展を見たいそうで、日曜日だもん開館ちょうどに駆けつけるぐらいでないと……! 
 部屋に置かれていたお知らせに、日曜祝日は朝食レストランがたいへん混雑すると書いてありました。とくに混むお店は6時半~だって。
 じゃあそっちを避けて、7時からのとこにオープンに合わせて行こう。

 本館二階のレ・セゾンにいきました。読みはドンピシャで、かなりゆったり。


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 花&シャンデリアをあおりで撮ってみたよー!
 
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 テーブルのお花と、塩コショウ。

 わたしたちのプランにはコンチネンタルブレクファストがついていました。フレッシュジュース・パン・コーヒーまたは紅茶です。昨晩も簡単に済ませてしまったので、それだけだとちょっと寂しいよね。それにしてもこれでこのお値段、さすが帝都のホテル……と思ってたのですが、
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 おいしいフレッシュジュース(これはオレンジ。あとはグレープフルーツ、トマト、リンゴだったかな?)!
 しかも惜しげもなくいくらでもつぎ足してくれます。これだけでもお値段の価値あるよ!

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 バスケットで三人分のパン。
 トーストを選ぶこともできます。

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 結局卵料理+ハムないしベーコン(ハーフ&ハーフもOK)を追加しました。

 そんなこんなで、短い滞在でしたが9時前には帝国ホテルにさようなら。楽しかった! 今度アーケードゆっくり歩いてみたいな。

 その後は国立科学博物館に行き、お昼はかるく品川で食べて友人たちとお別れしました。また9月。 
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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・3(バーカロツアー) 

2017.05.11
Thu
11:47

 4月8日(土)の夕刻、バーカロ巡りツアーに参加しました。一人旅だと日本からは予約できなかったけど、現地のツーリストインフォメーションからなら楽ちん。英語でのツアーでしたが、ある程度は他の言語も対応OKだったみたい。

・18時~のツアーなので、15分~10分前に集合です。場所はリアルト橋近くのサン・バルトロメオ広場。長方形のほぼ中央にある劇作家カルロ・ゴルドーニ(Carlo Goldni)の像が目印でした。ガイドさん+6名のこぢんまりしたグループ。ドイツ人カップル、ブラジル人と合衆国のひとのカップル、そしてひとり参加のもうひとりは、前日のゴンドラツアーでもご一緒した女性でした!リンさんというシンガポールのひと。 

 リアルト周辺の人気あるバーカロ三軒で、それぞれワイン(別の飲み物でもOK)+チケッティをいただくウォーキングツアーでした。ガイドさんは40代ぐらいの女性。しまった、メモがごちゃごちゃしててお名前がわからない。くせのあまりない聞き取りやすい英語で助かりました。

1)Cantina do Mori カンティーナ・ド・モーリ
 閉店時間が早いので、こっちから! (ネットで見ると、どうも朝8時からやってる代わりに夜は7時半までらしい)と、かなりの人ごみのリアルト橋を渡って対岸へ。

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 バーカロの多い地域で、お店の外にはみだして飲んでるひとたちも見かけました。 

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 看板。

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 左右から出入りできます。 
 上から下がってるのは鍋。

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 こちら、ヴェネツィアでも有名なお店だそうで、さっきJTBウェブサイトの説明を見たら「1462年創業のワイナリー付属のバーカロ」とありました。歴史を感じさせる写真を続けます。

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 にっこりしてくれたんだけどちょっとシュールな写真になってしまった。

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 日本の人もたくさん来てるようす。

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「チケッティ」の文字も歴史ある雰囲気。

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 並んでるもののなかから好きに選べました。おすすめだというタコと白ワイン。
 さっといただいて、さあ次のお店へ!

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2)二軒目はルーガ・リアルトRuga Rialto。

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 なかはけっこう広いですね。カウンターまわりは混んでたので、テーブルを取ってみんなで座りました。こちらではまとめて三週類の揚げ物をとり、みんなでつまむ。出身地とか、いつからヴェネツィアにいるのか、なにを見たのかなど、雑談も。

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 イカリングフライ

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 フライドポテト
 あ、あとはボール型のコロッケだったのですがうまく撮れてない……。

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 リアルト橋の向こう側(鉄道駅側)にもどる前に、リアルトの市場をちょっとのぞきます。夕方だからもう店じまいしてるとこがほとんどでしたが……。

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 魚市場の魚に要求される最小サイズの取り決め。

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 この八百屋さんは商売熱心で、日曜日に通りかかったときにも営業中でした。

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 義妹のおみやげリクエストはドライポルチーニだったのでここで買ったよ!

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 リアルト橋を渡って戻り、集合場所だったカルロ・ゴルドーニ像の前を通りすぎ、最後のお店へ。

3)バカランドBacarando in Corte dell'Orso

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 こちらのお店がたぶん一番広かった。わたしたちは入ってすぐ右手に陣取ってしまったのでよくわからなかったのですが、あとで調べてみたら二階席もあるとのこと(二階はふつうのレストラン的営業とのこと)。
 ヴェネチアングラスのシャンデリア。たしか、赤って出すのが難しい色なんだよね。

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 チケッティもどどーんと並んでおります。

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 こちらでいただいたのは、お店の名物・モッツァレラの揚げたの。

 あー楽しかった!
 解散し、今夜こそローマ広場まで歩いて帰ってバスに乗ろうと歩きだしたのですが、迷った……。
 途中でちょっと酔っぱらった若い子たちについてこられた感じでドキドキしてたんだけど、要するに彼らも迷ってました。
 そして結局またスタート地点の広場にもどってきてしまい、諦めて船で広場まで帰ったよ。

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 子どもも一緒に夜ごはん、というより夜遊び、っぽい。
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* category: 旅行

ヴェネツィアで食べました・2 

2017.05.06
Sat
22:01

・4月8日(土)は朝8時15分にアカデミア美術館の予約を取ってありました。長い一日。
 夕方はバーカロ巡りツアーに参加したので別の記事に。このエントリでは朝~午後について紹介します。

1)スキアーヴィCantine del Vino gia Schiavi で立ち飲み
 朝食抜き(アエロフロートで出てきたちっこいトブレローネを口に入れました)、7時すこし前にホテルを出てアカデミア美術館に。カフェあったら…と思ってたらあいにくなくて、3時間みっちり見たらふらふらになりました。足も痛いな。

 でもガイドブック(篠利幸『ヴェネツィア カフェ&バーカロでめぐる、14の迷宮路地散歩 増補改訂版』)によると、このすぐ近くに、バーカロの原型のような立ち飲みの店があるとのこと。行ってみよう!

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 のどかですね。もっと先まで歩いていくと、ヴェネツィアに残った最後のゴンドラ工場があるんだって。
 
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 目指すお店はちいさな橋のたもと。外からだと酒屋さんにしか見えない。でもどんどん人が入っていきます。

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 ずらっと並ぶチケッティcichetti (いわゆるスペインの「タパス」と同じ感じ)。カウンターの向うでは女性スタッフふたりがどんどこ作って並べていきます。

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「ヴェネツィアらしいのを三つお願いします」と言ってでてきたもの。
 やっぱりタラ(バカラ・マンテカート)は出てくるね。ココアパウダーを乗せてあるのも面白い。
 飲み物は前日ペギー・グッゲンハイムで知ったチェドラータを言ってみたんだけど、なくて、缶のレモンソーダにしました(結局チェドラータはペギー以外になかった)。

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 そうこうしてるうちにも常連さんがどんどん来る。制服姿の警官トリオとかも。

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 種類販売も充実のお店。日本の酒もあるよ。
 ボデガには高級ワインも並んでて、常連さんが相談しながら選んでたり。サッシカイアを持っていったような。

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2)だらだら歩いてお菓子屋La Pasticceria Tolettaに入る。
 そのまま左岸(というかはわからないけど、カナルグランデを挟んで地図左側。つまりアカデミアやグッゲンハイムのある方。サン・マルコは右のほう)を適当に歩き、フラーリ教会を目指します。お昼をゆっくり食べる暇はないだろうけど、バーカロ本に載ってる店に立ち寄れたらいいなって。

 トレッタTolettaという名前の通り、細いけどお店が並んでます。お菓子屋さんLa Pasticceria Tolettaのウィンドウから、ヴェネツィアの典型的お菓子はどれ? と聞いてみました(復活祭ならではというのはなさそうな感じ。卵形のチョコは置いてありましたが)。 

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 ブラネッリ branelli

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 パン・デイ・ドージ pan dei dogi

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 さっき食べたばかりだからこれ大きいよね……と思いながらも、ナッツ食べたいなと思ってパン・デイ・ドージに。 でっかくてチャンキーなクッキーの感じです。濃厚。4ユーロ。カフェ・ラッテが1.80ユーロ。

 立ち飲みもできるようになってて、エスプレッソマシーンとかオレンジジュースマシーンも置いてあったので、カウンターでいただきました。ここでやっとカフェラッテの実相がわかりました! ミルクたっぷりをスチームでさっと加熱し、そこにちょっとだけエスプレッソ入れる。だから、かなりミルク色になる。右手にコップが映ってるのでそちらを見てください。これ以後はマッキャート(コーヒーにミルク入ってる感じ)を注文しました。←ことばの「つくり」としては似てるスペインのカフェ・コン・レチェ(コーヒーとミルク半々)・フランスのカフェ・オ・レ(やっぱりコーヒーとミルク半々だと思う)と、カフェ・ラテどう違うの? って思っていたのです。日本ではカフェ・オレとカフェ・ラテを同じメニューに載せてる店もあるけど、違いはミルクの分量と、ネット記事によるとどうやらコーヒーも違う……?

 こちらのお店、お菓子パンやケーキ、クッキーなど甘いものばかりじゃなくて、カナッペっぽいのも置いてました。
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 通りすがりの店の店頭。パン・ディ・ドージはこのようによく見かけました。なんかナウシカの王蟲みたいだね。

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 ついでにアイスクリームのお店。晴天続きで、日によってはかなり暑くなったので、お店も賑わってました。結局食べなかった(そしてモスクワ空港でフローズンヨーグルトを食べた)。

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 さっきのお菓子屋さんの隣が食料品店で、ウィンドウにこんなふうに飴が敷きつめられてたよ。

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 途中で見かけた船上八百屋さん。賑わってた。

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 この日は存分に道に迷いました。人通りあるからまあいいや、適当に、と歩いて、結局ガイドブックに載ってた店には行き当たらず。
 カ・レッツォーニコ(ヴェネツィア1700年代美術館)に辿りついた(これも偶然)けど、とにかく一休みしたい……。
3)カ・レッツォーニコのカフェで一休み。

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 このあとじきにバーカロツアーだからあんまりどっしりしたものは食べないほうがいいなと思い、結局甘いものに。
「ジェンマ」と言われました。卵の黄身かなあと思った。カスタードクリームがたっぷり入ったパイです。コーヒーは(学習の成果を活かし)macchiatone で合計6.50ユーロでした。 マッキャトーネはマッキャート(エスプレッソ+ちょこっとミルク)の、サイズが大きいのということらしい。
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