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* category: 展覧会

1000円あれば・・・横浜アート&ホームコレクション(1128) 

2008.11.28
Fri
23:54

 今日・明日のたった二日ですが、みなとみらいにあるハウジングプラザを会場に開催される「横浜アート&ホームコレクション」に仕事帰りに寄ってみました。入場料1000円はちょっと考えたんだけれど、すこし肩の張る仕事のあと、自分のためになにかしようかなと思い、お気に入りのニットメーカーのファミリーセールとどっちにしよう? と考えてこっちを取りました。帰宅するにも近いし。

 到着はもう真っ暗な午後6時過ぎ。人影はまばらです(トークイベント開催中でもあったし)。
 受け付けで入場料を払うとエコバッグ兼靴袋を渡されますが、とりあえず夕方で混んではいなかったのでどこのモデルルームでも玄関に脱いでおいてOKな状態でした。

 展示場にある17のモデルルームがそのまま現代美術の展示場になり、日常生活のなかにアートを取り入れるヒントになっているという趣向です。展示品は原則としてすべて買い上げ可能。じっさい、売約済とおぼしきシールが貼られたものもたまに見かけました。

 入り口のすぐ左手のダイワハウスモデルルームに入ってみると、なんだかビデオアートばっかりのような。これも[売り物]なの? うちでこのビデオずっと流すの? というのから始まり、ちょっと最初のうちは暗雲・・・。しかし当然ながらそういうタイプばかりではなく、ちょっと飾ってみたいなと思うものにも会いました。残念ながら、大きさか金額が折り合わずに購入はせずに終わりましたが、スウェーデンハウス(おお、横浜にあるのねのギャルリーパリが担当。展示作品の「青」に気になるものがありました)や東急ホームズ(B5程度のドローイングも含めて、とにかくたくさんの作品が家中を占拠!)は楽しめました。つい火曜日に黄金町バザールで見た福本歩のナゾの陶器がちゃんと床の間を飾っていたJPホームでは、トリエンナーレやBankARTなどで見かけた作品にも再会できてなんとなく楽しかったし。

 でもなー、17軒中13軒だから断言はできませんが、1000円の価値があったかはちょっと、いや、かなり疑問です。出展しているギャラリーにしても、住宅展示場にしても、ふつうはもちろん無料のはず。そこをあえて1000円も取ることにしたのは、この靴袋エコバッグを作って配るためじゃないよね?
 
 特に、今日はレセプションも行うからかもしれませんが、8時まで開場しているというのにもう[その後]みたいな雰囲気の関係者がそこらじゅうにいたのはよくない。内覧会のノリでした(タグつけているのでわかるのです)。
 
 ひどいところだと、入ってすぐの吹き抜けリビングにどーんと陣取ってワインを傾け内輪の話をしているだけで観覧者に挨拶ひとつなかったり、アーティストというタグつけたひとがギャラリーのタグつけたひとと狭い通路を半分占領するようにしてずっと話していたり。正直、げんなりしました。もちろん、きちんと挨拶し、かつ押しつけがましくなくさりげなくフォローする[正しい]ところのほうが総数としては多かったのですが、とくに見学の始点付近にひどい態度のところが続いたので、入場料を払ってなければ帰ろうかと思ったくらい。

 結局閉場ぎりぎりまでいて、北風に吹かれながら帰宅しました。
 それにしても、「これはものすごく住みにくそう」とか、「こんなセンスヤダ」という家も多かったなあ。まあ、住宅展示場にあるモデルハウスはちょっとしたキメラみたいなもので、そのときどきの売りをいろいろと詰め込んでしまうからなんかちぐはぐにもよくなるんではと思いますが。

 次回はあるのだろうか。タダとか300円くらいなら行ってもいいかな。
 とりあえず、日本大通りにあるギャルリーパリには一度寄ってみようと思います。
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