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* category: フランス料理

弘前は洋館とフランス料理の都(を目指す) 

2007.09.04
Tue
17:25

 八戸近辺に住んでいる友人のおかげで、5回は北東北に行ったことがある横浜者です。最後に行ったのはたぶん前世紀、すくなくとも「はやて」には乗ってません。そのあいだに建築にも興味を持つようにもなったので、今回はふるい町並みを歩いて、見てみたいなあと思いました。

 そんなわけでリクエストしたのが「小京都」弘前。
 わりあい遠くにあるので早めに車で出発し、小見世で有名な黒石や毎年の田んぼアートでひとを集める田舎館役場を経由して、昼前に弘前に着きました。

 さて、ごはんだ。
 友人のご両親に毎年のお花見後に使うお店を教えていただいたのですが、当の友人から
「八戸ではなかなか本格的なものが食べられないし、フランス料理に行きたい」
とリクエストがありました。

 明治時代、東北の他都市に先駆けて外国人宣教師を招いた学校が開かれた弘前は、以前から洋館で有名だそうです。わたしたちも今回、英国国教会・プロテスタント・カトリックの教会や、藤田記念庭園のなかの洋館などを訪ねました。

 また、人口比のフランス料理店割合が高く、「洋館とフレンチ」で特別なパンフレットを作るなど力を入れています。
 そんなお店のひとつ、由緒ある外国人宣教師館(当時の家具を保存展示しているここの二階はすばらしかった)の一階、サロン・ド・アンジュに行きました。わたしたちで満席になる盛況ぶりです。

 お昼はメインに肉または魚のAコース、両方のBコース。どちらでもパンまたはごはん・サラダ・スープ・デザートまたはコーヒーがついてます。メインは鶏肉にしてみました。 
洋館フレンチ


 うーん、カフェのほうだからかな?
 これをフレンチと言うのはきついと思うのであります。「フランス風」なら問題なし。あくまでもランチメニューだからでしょうか。よくも悪くもあまり印象に残らない、しいて言えば[思ってたのと違う]でしょうか。堅苦しくする必要はないんだけど、ロケーションの割にはあまりにふつうの洋食メニューでした。次があったら本店に行くかな。 
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