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* category: 展覧会

さて、大山崎山荘。 

2009.03.03
Tue
18:58

 洋館が好きです。
 お気に入りの京都ガイド『Kyoto Art & Culture Map』(京阪神エルマガジン社)の末尾近くに広告を見て以来、アサヒビール大山崎山荘には一度行ってみたいなと思っていました。
 そこに、去年の「対決 巨匠たちの日本美術」展で巨匠たちの肖像を描いた山口晃の展覧会開催中ということで、もう行くっきゃない。そんな話をしたら、日本美術専門の友人が招待券代わりになるレセプション招待状(もちろんレセプションそのものはとっくに終わっています)をくれたので、さらに意気揚々と京都にやってきました。

 駅のロッカーに荷物をあずけて山崎へ。たしかにちょっと降ってるなあ。
 友人からは「坂が厳しいので送迎バス利用を」とアドバイスを受けていましたが、駅到着は9時45分、送迎バスは10時10分。やっぱり歩いてみることにしました。一応、徒歩10分だって案内あったし。

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 うむ。たしかに前途多難っぽい坂ではある(踏み切りを渡り、山へ入るときに撮影)。

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 太閤さまの にらみもさることながら、この傾斜っぷりにご注目ください。大山崎山荘への分岐点近くにて。

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 山荘に至る随道。門もあります。

 敷地に入ってもすぐにはたどりつかず、
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 休憩所とかを横目に登り続けます。朝で意気軒昂、恐れていたほど寒くもなかったしけっこう楽しかったですが、夏は無理だな。

090227e-s.jpg
 たどりつきました。ただしこれは、美術館を出てから庭におりて撮った写真です。

090227f-s.jpg
 安藤忠雄が設計した新館(半地下)への階段室が右側、左にはエレベータがあります。これはテラスから撮りました。

 さて、建物そのものについては、大山崎山荘美術館のサイトから「歴史」を見ていただくのが一番かと思います。残念ながら内部の撮影は禁止でした。ああ、でもこのサイトでも室内の写真はあまりないのか。

 ニッカウヰスキーの創業者のひとりでもあった加賀正太郎が、イギリスで親しんだ山荘を想いながら設計し、工事の指揮もとり-下の写真は、工事の監督用に加賀が用いていたという塔と羊。のオブジェです-
090227g-s.jpg
内装にも腕をふるったとてもぜいたくな空間でした。山荘美術館そのものの図録がほしかったですよ。

 090227d-s.jpg

 もちろん四季折々の花も楽しめるというし、これは次は春か秋に行くのがよさそうです。
 時間を惜しんで歩きたい京都中心部から離れて行くわけだから、やっぱり今回のような別立ての楽しみもほしいところが悩ましいですが。
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