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* category: イベント

セルバンテスがやってきた(0919)  

2007.09.27
Thu
19:06

 フランスに日仏学院があるように、ドイツにゲーテ・インスティテュートがあるように、スペイン語およびスペイン語圏の文化を世界にひろめる使命をになう公的機関がセルバンテス文化センターです。

 かれこれ10年くらい前から
「日本にも来る」
と囁かれ、虎ノ門の大使館構内になるとか、京都の某大学が受け入れたいと言ってるとの噂がありましたが、今月はじめにするっとオープンしていました。場所は市ヶ谷、日テレ通りからすこし入ったところ。なつかしのスペイン語書籍専門店・マナンティアル書店があった場所のほど近くです。

 後輩たちとスペインごはん、を考えていていろいろ見てるうちに
「あっ、カフェ・セルバンテスだって」
と7階によさげな名称を発見。でもカフェだからどの程度のものが出るのかなと電話してみました。
 遅れてて、オープンは来年になる見通しだって。
「スペインですからねえ」
と言ったら、秘書のかたが
「わかってくださいますか」
と答えました。

 図書館もまだだし、マナンティアルの流れを汲むインタースペイン書店が渋谷から移転するのも月末だしと思ったのですが、ちょうどお昼を食べるバニュルスとは地下鉄一本でつながれてるから行ってみることにしました。外観はこんな感じ。

セルバンテス外観


 入って左のちいさなビデオ画面ではセルバンテス協会の紹介ビデオ(マドリッドにある本部はすごく豪華な歴史的建物のなかにある)が流れ、真っ赤な背景の受付には立派なパンフレットが置かれていました。ご挨拶のあと、ほかの見学者さんと一緒になかを見せていただきました。

 まず地下にはオーディトリアム。映画の試写会、講演会、劇の上演などに使われるそうです。家具は全部スペインから輸入だそうで、こちらも座席が波うってる+ときどき赤&黄色のスペインカラーになってる+セルバンテスのロゴが入っています。ここで『サルバドールの朝』や『パンズ・ラビリンス』の上映をしたのかな。
多目的ルーム


 一階は受付&奥の情報コーナーと書店。書店といっても売店くらいのスペースでした。ちょっと残念。
 二階には大きめの展示室がふたつあり、ひとつのほうはこどもの本イベントでできた絵が壁面を飾っていました。
 三・四階は小教室です。さまざまなレベルのスペイン語講座はもちろん、ゆくゆくはスペインの諸公用語クラスも開校予定とか。教師は数人スペインからやってくるけれど、ちょうどやっていたレベルチェックは日本在住のネイティブ教員に頼んでいるそうでした。ここの黒い椅子がなー、赤でロゴ入ってるのはおしゃれだけど、ちいさいと思うんだ~。

図書館


 そしてこの写真は六階図書室。
 そう、こちらもまだからっぽなのです。家具(これもスペインから輸入)なんかはあったけど本が届いておらず、オープンは11月下旬だとか。
 写真を拡大していただくとわかるのですが、ガラス扉にふしぎな線画が描かれています。これはこの図書館の愛称、ガルシーア=ロルカのデッサンから取っています。

 事務室に行けないのはまあ、アリとして、カフェは準備中かと思ったらまだ業者も決まっていないそうでした。ちょうどユニ○ットが飛び込み営業に来たところで。
 いやー、日本だったら絶対間に合わせたな。たとえあとでいろいろと補正を入れたとしても。
 こんなところも
 おう! えすぱーにゃ。
 なのでした。
 でもいろいろなイベント楽しみにしています。
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