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* category: お茶・お菓子・デザート・カフェめし

さつまいもの甘みがきいてました@金沢21世紀美術館(0920) 

2007.09.30
Sun
11:02

 プール


 金沢21世紀美術館は、1980年代以降の作品に絞って収集・展示を行う場所。常設の「装置」的展示のひとつが、このプールです。
 ちょっと変ですよね。上から見るとこんな感じです。
プール、上から


 これはアルゼンチンのレアンドロ・エルリッヒ作「スイミング・プール」。見下ろすとふつうのプールに見えるけど、奥に口が切ってあります。じつは水は10センチしか入ってなくて、ガラスの仕切りがあるんだそうな。見上げる部屋に入るには常設あるいは企画展のチケットが必要です。

 展示は常設が「コレクション展Ⅱ」。6つの展示室を使って、森村泰昌の写真+オブジェ「卓上のバルコネグロ+五つの水の塔」や、縦横ともに大きな白い箱にびっしり作品が展示されてた粟津潔など。
 企画展が「パッション・コンプレックス~オルブライト=ノックス美術館コレクションより」。金沢とは姉妹都市のバッファロー市の美術館だそうです。

 印象に残ったのは、まず円形に敷きつめられた白砂のうえを電動バーがすべり、ずーっとならしていくモナ・ハトゥム(レバノン)の「+と-」。円の中心から水平に伸びるバーは、片方では砂に溝をうがち、もう片方ではまた均等にたいらげていくのです。単調な動き、しずかなモーター音、それぞれに美しい溝と平らかさ。
 それから、ソフィ・カル(フランス)「ヴェネツィア組曲」はモノクロの連作で、見知らぬ男を尾行することに決めてパリ→ヴェネツィアにまで旅していく「わたし」の記録も面白かった。

 そして、デザインギャラリーという小展示室では「金沢の包み紙展」。和菓子の店が中心ということでしたが、傘屋さんと本屋さんの包み紙変遷が楽しかったな。
 ほかにも貸し施設の市民ギャラリーでロシア絵画やってたのですが、こちらはパス。

 さて、さすがに疲れたー。というわけでカフェレストランFushion21に入りました。ごはんものも食べられるんだけど、そこまでじゃないよねということでパフェに。・・・・・・でかっ! 充実でありました。
和風パフェ


 和風ということでさつまいもがごろんと入っていました。これがおいしい甘みが引き出されてて満足。
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この記事に対するコメント
金沢かぁ・・・
この美術館面白いですね。
はじめのプールの写真が抜群です。
行ってみたいなぁ・・・
【2007/10/01 22:15】URL | ほんま #- *編集*
美術館で街おこし! だそうです
ほんまさんこんばんは、コメントありがとうございました!
 日本人建築家ユニットのSANAAが設計した円形のスペースも工夫されてましたし、貸しホールなども作ってとにかくひとを呼び込もうという熱意にあふれていると思いました。楽しかったです。金沢、いいところですね。
 あとは瀬戸内海の直島にベネッセがやってる「地底美術館」に行ってみたいです。
【2007/10/02 21:20】URL | かんべえ #- *編集*
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