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* thread: メキシコ  * genre: 旅行

* tag: メキシコ  ラテン 

* category: メキシコ2009夏

クエルナバカCuernavacaのカテドラル 

2010.01.05
Tue
20:38

 こちらの記事の続きです。メキシコ旅行3日目、最後の目的地(というよりはちょっと寄った場所)クエルナバカCuernavaca。とりあえず冷たいもので一服してから、カテドラルに入りました。

 敷地はかなり大きく、食べ物や民芸品の屋台も出ていました。が、あんまり時間がないのでとにかくカテドラルへと急ぎます。

 クエルナバカのカテドラルは、もともとフランシスコ会の「聖母被昇天」修道院でした。現地にあった案内板によると、1529年着工、1552年に竣工したということです。もちろん、その後幾度も修復を経ています。なかには地震による被害の修復もありました。1891年、カテドラル(大聖堂)に昇格。現在では「ポポカテペトル中腹の修道院群」のひとつとして、世界遺産に登録されています。

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 聖堂北側面の入り口上方。
 幾度もの修復を経た大聖堂のなかで、外観は往時のおもかげを残しています。

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 入ると、赤い。
 ちょうど音楽礼拝の最中で、ギターの演奏に合わせて信者さんたちが歌っていました。

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 赤い光は西の入り口(正面)上方から来ていました。

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 それにしても、この文字(なんだかすごく好き。祭壇にかかった布の刺繍もこの字体)といい、外観を裏切るモダンさなのだが・・・。マタイによる福音書5章の冒頭が書かれています。

 持っていたガイドブックによると、
[太閤秀吉の時代に日本で殉教したメキシコ人が描かれている壁画がある]
とのことでしたが、それらしきもののすぐ横で礼拝が行われていたので近づきませんでした。
→調べました。
[1957年の修復で、壁を覆っていた石灰を取り除いたところ、18世紀の壁画が出てきた。そこにはメキシコ出身の聖人フェリペ・デ・ヘスス一行の日本到着と殉教が描かれていた]とのことです。

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 これは壁画の上方にうがたれていた窓。

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 西の入り口から外へ。

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 木製の重厚な扉。アップにしてみます。
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 同じ敷地内には、おおっメキシコウルトラバロック! な聖堂も。
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 ファサードは鮮やかなメキシカンピンク(と勝手に命名)です。

090810cvc16-s.jpg
 内部のタイル。

090810cvc17-s.jpg
090810cvc18-s.jpg

 時間が許せばもっとゆっくり見たかったです。それにしても礼拝堂のあの字体が気になる・・・。franciscan regularというのを見つけたけど、ちがうと思うんだよね。
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