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* category: イベント

書店はオープンしていたよ@セルバンテス文化センター(1004) 

2007.10.06
Sat
00:25

 先日の見学から二週間。今日の講演会を以て正式オープンになるらしい? セルバンテス文化センターに行ってきました。

 メキシコの作家で2005年度のセルバンテス賞受賞者Sergio Pitol(セルヒオ・ピトル) が来日し、『ドン・キホーテ』について語るというものです。セルバンテス賞というのはスペイン語圏で最高の栄誉ある文学賞です。

 開始予定時間を5分ほど過ぎ、館長およびピトルが入場してきたときには場内はほぼ満席。同時通訳サービスもあるので、希望者は入り口でちいさなレシーバーを借りていました。

 で、講演はほぼ一時間。でもちょっとこれは時間もったいなかったなあ。『ドン・キホーテ』の第三の人物・つまりセルバンテスについて、という話ですが、小説の語りのレベルではなく、あくまでも作家セルバンテスの伝記的話がほとんど。で、別段耳新しくない。

 しかもかなりご高齢とおぼしきピトルさんは、用意した原稿を読んでいくだけなのですが、これがかなり読みまちがえる・訂正する。なんというか、もどかしい気分でした。

 もっと個人的な話でよかったのにな。自分にとっての『ドン・キホーテ』とか、もしくは作家ならではの読みとか。20世紀に書かれたどんな小説よりも「新しい」というけど、その新しさを自分のことばで語ってほしかったです。

 その後は2回ギャラリーに移って懇親会。お酒はけっこう出ましたが、おつまみ系はあんまり。そして上品すぎ。スペイン風オムレツを2センチ四方のキューブにして、そこに銀っぽいぶっとい串を刺して提供とか。つ、つまらん・・・・・・。

 大学のときの先生や、久しぶりの知己に会えたのがまあ収穫というとこです。
 最後にちょっと見てみたのですが、書店はちゃんと開店・営業しているようでした。もう閉まってましたけれど。
インタースペイン書店


 そしてウェブサイトには[10月から開始]のなかに入っていたカタルニャ語ですが、もちろん無理だったそうです。あしーえすえすぱーにゃ(そりゃスペインだもんね)。
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