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* category: コンサート、演劇

シュバルツ・モーゼとアロン・三角帽子 

2007.10.23
Tue
00:31

 仕事もわりと詰まっているのに、抜け出したりもして先週はなんと火・木・土に音楽会に行きました。ちょっとしたメモ。

・10月16日(火)シルビア・シュバルツリサイタル@セルバンテス文化センター
 16日開催なのに14日夕方メール便で招待が届くというあいかわらずオーレ! エスパーニャなイベント。しかしすこしずつ進歩しているのか、今回は到着順に座席指定券をわたしてくれました。残念ながら友人の新幹線の時間があるので最高列に。
 シルビア・シュバルツ・・・・・・なんか聞いたことが・・・・・・と思ったら、そのたった10日前に文化会館でツェルリーナ(『ドン・ジョバンニ』)を聞いたばかりだった(汗)。今回は基本ソロですが数曲、母であるアナ・ブラボ(スペイン人は出生時の姓をずっと維持する)とデュエットがありました。
 最初のうちは緊張していたおももちのシルビアですが、だんだん声が美しくのびるように。なかでも、デュオで歌ったスペイン語曲"Los cano'nigos"(Sor作曲)がちょっとユーモラスでかわいかったです。

・バレンボイム指揮ベルリン国立歌劇場『モーゼとアロン』(シェーンベルク作曲)@東京文化会館(1018)
 ベルリン国立歌劇場、わたしにとってはラスト公演。ああ、しかしちょっと難しかった~。もちろん、ときおりはっとするほど美しい音もあるんだけど。
 舞台にあがった歌手はみんな、「マトリックス」(というかエージェント・スミス)とも「ブルース・ブラザース」と呼んでる黒スーツ+サングラス。モーゼにつきしたがう群衆はまあそれでもいいんだけど、モーゼとアロンもそのなかに埋没してしまうのでなかなか見分けがつかずきょろきょろした。

・日本フィルハーモニー交響楽団・横浜定期公演@みなとみらいホール(1020)。指揮は現田茂夫。
 スペイン的な音楽特集だったのでとってみました。ギターの村治佳織はテレビを通して聴いたことがあるくらい。うーん、でもやっぱりマイクをつけてもオーケストラに対してギター一本というのは難しいものなんだなあ。そして腕もとりあえず今日は「うーむ」だったなあ。曲はロドリーゴの「アランフェス協奏曲」。
 気に入ったのはファリャの「三角帽子」。もともとバレエ音楽で、いろいろな場面にあてはめて曲があるので、どんな光景かを推測しながら聞くのも楽しい。また、オケのみなさんが掛け声をかけたり、ヴァイオリンのいろいろな音色が聴けたりもいい。打楽器担当のみなさんはいろいろなものに持ち替えて大奮戦、これを見ながら聴くのもいい感じでした。カスタネットを絶妙のタイミングとリズムで打ち鳴らすというのは気持ちいいだろうなあ。
 正味一時間なの! とびっくりしていたら、アンコールに『カルメン』前奏曲がありました。すごいスピードだったよ。
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