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* category: ねこ

ベルギーのねこ(など) 

2011.01.23
Sun
23:09

「ねこはどこだー」
と思っても、市街地ではなかなかめぐりあえないのが常。しかもベルギー滞在の三泊は、ほとんどが雨でした。

 そんなわけで、生きている猫さんは、アントワープ半日観光のバス車窓から見えたこの子だけ。
2011gtobel2.jpg
 まさか置物?
 と思いましたが、バスが信号待ちしているあいだにちょこっと向きを変えてくれたので生きていることが確信できました。

 アントワープ大聖堂の前には、トヨタが寄付したというこんなモニュメントがありました。
2011gtobel1.jpg
 雨のなかで撮ったので角度が悪くてすみません。
 でもまあ右側の犬はまあまあわかりますよね? 左側には少年がいます。
 ガイドさんはベルギー人で、どっちがどっちかわかっていなかったので、
[少年がネロ、犬がパトラッシュ]
と教えてあげました。

 猫関係のグッズはそれなりにありました。
2011gtobel3.jpg
 これは子ども向けグッズ(とくに絵本)の店のウィンドウを飾っていた絵本表紙です。ゼッケンのところに
「雪、ばんざい!」
と書いてあります。

 さて、一日目に行った王立美術館から動物関係ピックアップ。
2011gtobel4.jpg
「マリアとマルタの家のキリスト」
 聖書のエピソードです。キリストを家にお迎えするからと一生懸命立ち働いていた姉マルタに対し、妹マリアは(この絵ではひざに小犬なんか乗せちゃって)キリストのそばを離れずに話を聞いていました。
 もちろん(?)キリストはマリアの行動を褒めるわけですが・・・

2011gtobel5.jpg
 マルタが下げていたもののアップ。
 掃除も炊事もがんばっていたのに・・・・・・・!
 友人たちとわたしは、マルタにいたく同情しました。かわいそうすぎる(キリスト者ではない者の放言です)。

 ブリューゲルづくしの小さな部屋がありました。そこから、「反逆天使の墜落」
2011gtobel6.jpg
 天使たちと戦う「魔」のなかには、中世の旺盛な想像力を反映したさまざまな造形があります。なかには、今の目で見るとユーモラスに映るものも。
2011gtobel7.jpg

 最後に大作(猫愛的に)をご用意しました!
2011gtobel8.jpg
「Micault(フランス語読みだと「ミコー」かな)家の三連祭壇画」

 これのどこが? とお思いでしょう。
 女性(ミコー夫人)の足元にいるのは犬っぽいし。

 反対側だけアップにします。
2011gtobel9.jpg

2011gtobel10.jpg
 猫の家紋!!(猫だよね?)

 そう、猫でした。
2011gtobel12.jpg
 ちゃんとねずみをくわえている猫の絵がありました。
 きっと、猫がねずみを狩ってくれたおかげで、ペストが大流行しても一族は救われたのだと思います。
 こんな紋章見たことないと思う。というわけで大特集でした!
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