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* category: ねこ

ねこはここ! @ルーヴル 

2011.02.14
Mon
01:07

 おとといの記事、「ねこはどこ? @ルーヴル」の解答です。

 ルーヴル美術館は大日本印刷の支援を得て、充実した日本語版ウェブサイトも持っています。こちらです。全部ではありませんがこちらで解説を読むことができる作品もあり、この記事を書くときにとっても役立ちました。上記サイトで見つけられなかったものは、日本語訳画家の名前は日本語読みがわかる、または推測できる(フランス語ならなんとか。オランダ系はわかんない)場合にはカタカナ表記にしてます。タイトルは拙訳です。

思いがけず時間がかかったので、女の子+猫の絵とかもろもろは、別の記事にします。

1)Vincent Sellaer (1500-1589)
「ユピテルとアンティオペ、そしてふたごの子どもアンピオンとゼートス」
11gtoparis1.jpg
 画面左下にいます。ライオンとおっしゃる方もおられるような気がしてきましたが、猫に変わりはなかろう。
 ユピテルはギリシャ神話の主神ゼウスのローマ名ですが、ここでは右奥のサテュロスに変化しています。同じ主題でレンブラントやアングルも作品を残していますが、サテュロスに化けたユピテルが眠るアンティオペのところに忍んでくる絵が多いですね。猫もいないようです。

2) ニコラ・ド・ラルジリエール Nicolas de Largillierre (1656-1746)
「カーテン、景色そして動物たちを使った装飾的コンポジション」
11gtoparis2b.jpg
 画面右下です。これって一種の騙し絵かな? 枠もカーテンも絵の一部です。

3)バッサーノの工房「ノアの方舟に乗り込む動物たち」1579年以後の作
11gtoparis3a.jpg
 右下にいます(鳩が目印になるかな)。すべての動物がひとつがい入ったと思うのですが、この猫の伴侶はどこに? だからちょっと悲しげに見えるのかな。

4)アントワーヌ、またはルイ・ル・ナン Louis Le Nain (1610ごろ-1648)
「農民の家族」
11gtoparis4a.jpg
 前景に座ってる男の子のはだしの足先にいます。壺のかげから顔を出してて、かわいいなー。なんとなく幼い感じです。

5) Pierre Subleyras (1699-1749)
「鷹」
11gtoparis5b.jpg
 右にある椅子に座ってます。なぜにこんなタイトル? と思いましたが、ラ・フォンテーヌの寓話にもとづく絵だそうです。

6)Paul de Vos (1595-1678)
「大洪水前、ノアの方舟に乗り込む動物たち」
 前の記事で、「切った」のだけアップしました。

7)ヴェロネーゼ (1528-1588)
「カナの婚礼」(部分)
11gtoparis7.jpg
 全面右手側の壺にとりついてます。目の描きかたなどマンガ的。デカ目加減は、長沢芦雪の「虎図襖」(無量寺蔵)を思い出したりしました。
 この猫、なにしてるんだかいまひとつわからぬ。

8)David Ryckaert (1612-1661)
「ポーズをとるモデルと色挽き作業もある画家のアトリエ」
 11gtoparis8b.jpg
 画家が座ってる椅子の背後でまるくなっています。
 めずらしく明るい色(これは三毛ですね)の猫で、小さくてもわかりやすいのでは。
 タイトルだけ読むとなんだかわからなかったのですが、絵を見て、右側の男性(助手?)が絵の具を作ってるんだとふに落ちました。

9) フラゴナール 1732-1806
「音楽の授業」
11gtoparis9b.jpg
 これも壁の上部にあったのでどうしてもゆがんでしまった&斜めになってしまった写真です。
 なんかバランスは悪いんだけど、かわいい雰囲気のある白猫さんです。

10) オットー・ファン・フェーン(1556-1629)
「家族に囲まれて絵を描くオットー・ファン・フェーン」
11gtoparis13b.jpg
左下にいます。なんか変なんだけど、好きなひとにかわいがられてるときにぴーんと背筋をのばし、しっぽをぷりっと上げるポーズのエッセンスはつかめていると思う。

11)ジャン=バティスト=シメオン・シャルダン
「赤えい」
11gtoparis11b.jpg

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