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* thread: ヨーロッパ旅行記  * genre: 旅行

* category: ねこ

パリのねこ 

2011.02.24
Thu
19:46

 パリの猫、今度は本物も登場します。
 
 まずはルーヴルの続きです。「ねこはどこ?」どころじゃなくて、ちゃんと主役を張っている二枚です。

11gtoparis10b.jpg
 Theodore Gericault 1791-1824 "Louise Vernet, enfant"
 あのジェリコー作、「幼いルイーズ・ヴェルネ」です。
 ちょっと不自然な感じはあるけど、色がきれい。

11gtoparis12a.jpg
 Louis-Le'opold Boilly (1761-1845) "Gabrielle Arnault"
 ルイ=レオポール・ボワイ(姓の読みに自信がありませぬ)「ガブリエル・アルノー」
 この女の子、とってもかわいかったのですが、うまく撮れませんでした。残念。

 そして最後の日に訪れた中世美術館(クリュニー)は『一角獣のタピストリ』で有名。でもこの作品には猫はいません(うさぎがたくさん出ていてかわいいのと、獅子が猫科代表でごろにゃんしています)。
 先生に連れられて博物館見学してたこどもたちのすぐ近くに、おお! 発見しました。
 さて猫はどこ?
11gtoparisMCb.jpg

11gtoparisMC.jpg
 猫はここです。貴婦人の足元。糸で遊んでます、まだちいさいのかな。
"Tenture de la vie seigneuriale: La Lecture" vers 1500-1520
1500-1520年ごろの作、『荘園の暮らし』より「読書」。

 さて、「本物」一歩前は猫のマウスパッド。
 なつかしの「なめ猫」を思い出す・・・・・・。
11gtoparisplus2.jpg

 で、結局本物の猫は二匹しか見なかったのです。
 一匹目は、ケ・ブランリーのカフェで食事中、友人が
「猫!」
と見つけてくれました。
11gtoparisR3.jpg
とっさに構えたので(しかも斜め後ろにカメラを向けた)シルエットになってしまいました。

 最後は土曜日のものすごく混雑したデパート(プランタンだったかな)の入口前に陣取っていたおばさんの連れていた猫。わかってるんです、猫でわたしのようなひとを釣って献金をせしめていることくらい・・・
11gatoparisR2.jpg
 名前はスタニスラスだったと思います。おとなしい子でした。ちょっと撫でさせてもらいました。
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