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* thread: 美術館・博物館 展示めぐり。  * genre: 学問・文化・芸術

* category: 展覧会

サンフランシスコ美術館ちょこっと振り返り・2 アジア美術館 

2012.03.20
Tue
10:12

 アジア美術館 Asian Art Museum Chon Moon Lee Center for Asian Art and Culture
はサンフランシスコのど真ん中、Civic Centerにあります。以前はゴールデンゲートパークにあったのですが、2003年に移転してきたそうです。その際に巨額の寄付をしたのがシリコンバレーの大立者・韓国生れのチョン・ムーン・リー氏。今では美術館の名称にも名を残しています。

201202am1.jpg

 この建物は旧市立図書館だそう。芝生の公園をはさんでお向かいには市庁舎201202sfhall.jpg

 さらに先にはサンフランシスコ交響楽団のホール
201202sfsym.jpg

 並んでオペラハウスもあります。
 201202sfb.jpg
 つまり大きな石造りの建物がばーんばーんとある一角。市庁舎とアジア美術館のあいだに広がる芝生と並木、そして遊具のスペースが市民の癒しスポットになっているのでありましょう。

 入口にはドアパーソンがいて(わたしが入ったときには女性)、開けて見せる程度でしたがバッグのチェックがありました。

 開催中の特別展は
Maharaja: the Splendor of india's Royal Courts
まばゆいばかりの衣装や宝石、玉座などはもちろんですが、歴史の流れに沿っての展示最後あたりがおもしろかった。ジャズエイジのマハラジャとか。

マハラジャ展のポスターなどはカリフォルニア生れオークランド在住のヒンドゥ系アーティストSanjay Patelの手によるもので、常設展のインドセクションの子ども向け展示シールなどとも共通していました。
201202fsamart.jpg

 こちらはアジア外では世界最大規模のアジア美術の宝庫ということでしたが、如何せんわたしがアジアには疎い(よくない傾向だと思いこちらにも来たのですけど)ためあんまりぴんときませんでした。インド亜大陸のものはさすがと思いましたが、日本や朝鮮半島の展示などはそんなに…かな。

201202sfamsou.jpg
 北宋の白釉黒彩があったのは嬉しい。磁州窯だそうです。描かれているのは黒牡丹に梅枝。

 初めて見た系統でインパクトがあったのがこちら。
201202am2.jpg
 ミンダナオ島(フィリピン)で出土した骨壺です。600年頃のものと推定されています。〔人体の大きさに比べてサイズが小さいので、納骨前にかなり時間が経っていたものと思われる〕とキャプションにありましたが、それでも子どもサイズくらいはあって、そしてこのアンバランスな頭部に目を奪われました。 
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