* category: マンホールなど
下も向いて歩こう@サンフランシスコ他・2
2012.04.22
Sun
21:21
マンホールに限らず、足元にいろいろあるのが楽しかったベイエリア地区。並べてみました。まずサンフランシスコです。
・Barbary Coast Trail
帰宅してたら調べてみたら、オーディオガイドツアーがあるとのことでした。このルートにしたがって歩くと、ゴールドラッシュの時代から20世紀初頭の大地震などサンフランシスコの歴史が俯瞰できるよ、とのこと。
パウエル駅(ケーブルカーの始発&終着点のひとつ)やオールド・セント・メアリー教会のあたりで見たな。
・続いて、The Bay Trail。
こちらは、500マイルにおよぶサンフランシスコの海岸線をつないでいるそうです。わたしが見かけたのは、アルカトラズ島行きフェリーが発着するピア33~レストランや店が並ぶピア39の間だったかな。
お互い、こんなに近くにあるのだよ。
・海岸の道を走る路面電車の停留所。フェリー・ビルディング前の風景です。ここからピア33行きの路面電車に乗りました。
けっこう待ち時間があったから横に歩いてみたら、またプレートが。詩の一節のようです。
I arrange the mints alphabetically: ♥ All mine, ♥ Ask me, ♥ Be mine, ♥ Be true, ♥ Call me, ♥ Dear, ♥ For keeps, ♥ For you, ♥ Go away, ♥ Heart of my heart, ♥ Hug, ♥ I do, ♥ I hope, ♥ I'll tell, ♥ I'll wait, ♥ I will, ♥ It's love, ♥ Kiss, ♥ Kiss me, ♥ Love, ♥ Love me, ♥ Love you, ♥ Miss me, ♥ My girl, ♥ My love, ♥ My star, ♥ No way, ♥ On fire, ♥ Smile, ♥ Stay, ♥ Sure love, ♥ Why not, ♥ Yes.
と書いてあります。かわいいね。
プレートとして美しいだけでなく、けっこう文学的なのもこのあたりの特徴かな?
代表的なのはやはりこのあたり。
サンフランシスコは20世紀中葉を代表するビート・ジェネレーションが生まれ展開した街。その聖地とも言えるシティライツ書店のすぐ近くに、「ケルアック通り」がありました。
ケルアック通り(短い通りで、反対側はシティライツ書店の店頭につながります)にもプレート。
サンフランシスコではいつにも増して上下左右きょろきょろしながら歩いていたように思います。
・Barbary Coast Trail
帰宅してたら調べてみたら、オーディオガイドツアーがあるとのことでした。このルートにしたがって歩くと、ゴールドラッシュの時代から20世紀初頭の大地震などサンフランシスコの歴史が俯瞰できるよ、とのこと。
パウエル駅(ケーブルカーの始発&終着点のひとつ)やオールド・セント・メアリー教会のあたりで見たな。
・続いて、The Bay Trail。
こちらは、500マイルにおよぶサンフランシスコの海岸線をつないでいるそうです。わたしが見かけたのは、アルカトラズ島行きフェリーが発着するピア33~レストランや店が並ぶピア39の間だったかな。
お互い、こんなに近くにあるのだよ。
・海岸の道を走る路面電車の停留所。フェリー・ビルディング前の風景です。ここからピア33行きの路面電車に乗りました。
けっこう待ち時間があったから横に歩いてみたら、またプレートが。詩の一節のようです。
I arrange the mints alphabetically: ♥ All mine, ♥ Ask me, ♥ Be mine, ♥ Be true, ♥ Call me, ♥ Dear, ♥ For keeps, ♥ For you, ♥ Go away, ♥ Heart of my heart, ♥ Hug, ♥ I do, ♥ I hope, ♥ I'll tell, ♥ I'll wait, ♥ I will, ♥ It's love, ♥ Kiss, ♥ Kiss me, ♥ Love, ♥ Love me, ♥ Love you, ♥ Miss me, ♥ My girl, ♥ My love, ♥ My star, ♥ No way, ♥ On fire, ♥ Smile, ♥ Stay, ♥ Sure love, ♥ Why not, ♥ Yes.
と書いてあります。かわいいね。
プレートとして美しいだけでなく、けっこう文学的なのもこのあたりの特徴かな?
代表的なのはやはりこのあたり。
サンフランシスコは20世紀中葉を代表するビート・ジェネレーションが生まれ展開した街。その聖地とも言えるシティライツ書店のすぐ近くに、「ケルアック通り」がありました。
ケルアック通り(短い通りで、反対側はシティライツ書店の店頭につながります)にもプレート。
サンフランシスコではいつにも増して上下左右きょろきょろしながら歩いていたように思います。
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