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* category: 展覧会

2007年、展覧会など 

2008.01.03
Thu
11:10

・「日本美術が笑う」「笑い展」森美術館(0216)

・「グレゴリー・コルベール animal totems: a prelude to ashes and snow」森アーツセンターギャラリー(0216)

・「異邦人(エトランジュ)たちのパリ1900 - 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」 国立新美術館(0216)

・「出島と古伊万里」 出島(長崎) 0222

・長崎県立美術館 常設展示 0222

・水木しげる記念館 常設展示と2階の大水木しげる記念展(0302)

・足立美術館 常設展示と「榊原紫峰 生誕120年」、「ぼたん」、「横山大観名品選」(0302)

・島根県立美術館 常設展示 「日本画優品選」(じゃくちゅーの「鶏図」があった。其一もよかった)、「油彩画の技法と材料」、「20世紀の幕開け 新しい絵画表現」(デュフィなど、海っぽい絵が最後のほうに並んでいた)、「木版画の世界-木口木版と版目木版」、「没後40年 河合寛次郎Ⅱ」、「写真のなかのピクチャリズム」(だったかな、サイトに載ってない)、「郷土を愛した画家 草光信成」(さまざまな技法で描いた自画像が壁面をたっぷりひとつ埋めててびっくり) (0302)

・ルイス・C・ティファニー庭園美術館 (0303)

・小泉八雲記念館(0304)

・松江北堀美術館 (0304) ラリック。陶器。

・小泉八雲の家(0304)

・プリンセスの輝き ティアラ展~華麗なるジュエリーの世界~(0317)Bunkamura.ひとつだけフレームがアイアンのがあり、黒い地がいいなと思った。表面すべてがトルコ石のものはちょっと食傷した。珊瑚はそうでもないのにな。新技術時代になるとやはりフレーム部分がさらに細くなっていた。「パリュール」parureというの帰宅して調べた。セットになっている装身具だとか。あと、ティアラに代わるものとしてのエーグレット(aigrette:feathered decoration for the head, feathered headdress)も面白い。

・小島烏水展(0318)横浜美術館

・オルセー美術館展(0328)東京都美術館 あと10日程度なので、すごい混雑だった。写真がかなりあったのが印象的。スタイケン、スティーグリッツ(一枚はオキーフ)、クノップフ(「秘密」習作用に妹を撮ったものなど)など。絵も案外記憶にないものが多かった。セザンヌによる肖像画いいな。

・横浜ノスタルジア-昭和30年頃の街角-(0401)横浜市都市発展記念館。30年代初頭くらいまでなので、「懐かしい」とは言えないけど。市電の図などもあり、わたしが図書館に行ったときには3系統に乗ったんだなとかわかった。写真を撮った広瀬始親さん自身がおめかしして入り口に座り、挨拶していた。ついでに同じ建物の常設、ユーラシア展示も見た。

・ZAIM de festa2007 (20070401) なか区民活動センターオープンを見学のつもりで行ったらやっていた。トリエンナーレ2008についての会議なんかも。

・日本を祝う(0404)サントリー美術館 やっぱり鍋島好き。

・Ashes and snow(0529)ノマディック美術館(お台場に期間限定特設) 美術館のかまえそのものがよかった。衝撃はanimal totem展のほうがうえだった。

・金刀比羅宮 書院の美 ― 応挙・若冲・岸岱 ―(0719)東京藝術大学大学美術館 襖は実物を、壁面に描かれたものはハイクォリティプリントしたものを。実際の部屋と同じように配置しているのはよかった。

・失われた文明 インカ・マヤ・アステカ展(0719)国立科学博物館 充実。ふさふさ毛のある犬ミイラなんかもあるぞ。ミュージアムショップに行くために通常展示のなかも歩いた。時計とか、おもしろそうだった。

・アンリ・カルティエ=ブレッソン展(0725)国立近代美術館 世界のさまざまな場所で撮った作品。日本のものも7枚あった。先代の団十郎葬儀での女たちの表情が印象的。また、メキシコ写真やスペイン写真もいいのがあった。「ヴィンテージ」としてオリジナルプリントも展示されているものもそれなりに。ポートレートはマティスのほかにジャコメッティが多かった。ジャコメッティは作品のラインを思い出させるような感じ。しかもファニーでいい。全体として作品がちいさめなので、群がってしまうと見えにくい。というわけで案外枚数はあったんじゃないかな。

・アンリ・ミショー ひとのかたち展(0725)国立近代美術館 通常展示のなかにちょこっと。ほか、通常展の半分くらいを見た。ミニ特集は岸田劉生と麗子。

・水と生きる(0801)サントリー美術館 「日本を祝う」に続くリニューアルオープン記念展覧会。切子藍色舟形鉢の深い青などに誘われて行くことにした。ちょうど当日から展示の応挙の「瀑布図」がすばらしかった! 不意打ちの美しさ。4→3階におりていった場所に展示されていた現代作家のガラスも美しく、示唆に富み、全体として満足。

・日展100年展(0801)国立新美術館 いやー、それにしても近いですね。ミッドタウンから徒歩5分もないんじゃないだろうか。そしてすごい人出だった、とくに熟年~老年。いろんな展示があるので、かな。日展はまあそれなりの人出。場所によっては固まってる感じ。とくにいいなと思ったのは朝倉文夫「墓守」、菊地契月「立女」は人物よりも衣装や、飛び交う鳥、花が印象的。川合玉堂「暮るる山家」は、湯気のたつ桶を置いて荷馬を洗ってやっているあたたかい絵。藤島武二「東洋振り」はやはり横顔が美しい。番浦省吾「秋之夜蒔絵棚」はデザイン性に優れている。左右に配された狐がいいな。橋本関雪「唐犬」すっきりしていて美しい。空間の使い方、花もいい。棟方志功「善知鳥版画曼陀羅」はちょっと遠くからでもすぐ志功とわかる。すごいエネルギー。爆発。堅山南風「日午」は咲き誇るひまわりに黒い影がつきまとう。奥田玄宋「山鬼」(一文字。でなかった・・・・・・「かい」)の赤い山、情念、物語の予感。山崎覺太郎 「漆器 空 小屏風」新鮮! 横長のコンパクトな屏風に空、電信柱だよ。最後は書が並ぶ。なかでも上篠信山「谷神不死」には圧倒された。

・SKIN+BONES 1980年代以降の建築とファッション (0801)国立新美術館 さまざまなキイワードを通して、建築とファッションの共通項を探る。ヴィクター&ロルフのコレクションビデオ(左右に展示されている服、スクリーン真ん中上部。薄いものからずっとひたすら重ね着で着せていく。最後はまるで宇宙服というか、別世界)や、バルセローナのカタリナ市場再生ビデオなんかも。

・キスリング展(0801)そごう美術館 キスリング、に「なった」のは1920年代だなあ。「オランダ娘」や「赤いセーターを着たモンパルナスのキキ」にあるような、ちょっと病的なまでの大きな瞳。

・トプカプ宮殿の至宝展(0803)東京都美術館

・足利義満600年御忌記念「京都五山 禅の文化」展(0830)東京国立博物館 および特集陳列「仏像の道」、通常展示
Let's 禅! と言われてもなかなかむずかしい~。凡人としては最後のほうの「美術」がいいと思うわけですよ。
「仏像の道」は美男におはすガンダーラ仏なども見れて満足。

・国立科学博物館(0803)通常展示をざっと流した。
 夏休みだからおこさま連れで大混雑であった。

・PARMA~イタリア美術、もう一つの都展(0803)国立西洋美術館 ほかに「祈りの中世~ロマネスク美術写真展」、通常展示

・森村泰昌-美の教室、静聴せよ(0814)横浜美術館

・ルドンの黒(0821)Bunkamuraザ・ミュージアム

・レイモン・サヴィニャック展(0825)および常設展 岩手県立美術館

・BIOMBO 屏風 日本の美(0923)サントリー美術館 開館記念第三弾。今上のために描いたという東山魁夷の屏風ののっぺりさだけが異物。

・ヴェネツィア絵画のきらめき~栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ(0924)Bunkamuraザ・ミュージアム ティエポロがどの程度あるの? と出かけたのだが、うーん枚数はそれなり、でも初期作品らしく、あの肌の輝きなんかがない。ものすごく卑俗な「ダビデ」とか、め、目玉が怖いですの天使? とか。全体としてちょっと低調。最後に配されていた、風景+群衆のロンギの絵がよかったかな。

・仙がい(崖マイナス山)・センガイ・SENGAI (0924) 出光美術館 わーい、これは大当たり!

・9月20日、金沢日帰り。→成巽閣と兼六園→ひがし茶屋を経て泉鏡花記念館→金沢文芸館→室生犀星記念館→金沢21世紀美術館(常設&パッション・コンプレックス)

・大徳川展(東博)&フィラデルフィア美術館展(都美)1016
 大徳川展ははじまったばかりだからそんなに・・・・・・と思っていたら大間違い。年齢層高めのかたがたがどっさり。天目茶碗などよいですね。そして、姫君のお輿入れ道具が絢爛。
 フィラデルフィアはなんというかダイジェストというかで、あんまり感心しなかった。

・美の求道者・安宅英一の眼 安宅コレクション(三井記念美術館)&フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展(国立新美)1031

・11月のどこか・・・・・・堀木エリ子の世界展 和紙から生まれる祈り(そごう美術館)
 なんとなく時間つぶしに入った。おお、東京ミッドタウンアトリウムの和紙がこのひとの作品でありましたか。

・シュルレアリスムと美術-イメージとリアリティーをめぐって(横浜美術館)1203&常設展

・ムンク展(国立西洋美術館)&常設展(お手入れのためかなり縮小)12月
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