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* thread: 美術館・博物館 展示めぐり。  * genre: 学問・文化・芸術

* category: ねこ

美術館のねこ@ハンブルク 

2013.03.09
Sat
11:47

 ハンブルクでの活動時間は実質三日ぐらいだったのですが、なんとそのうち二日が月曜日。無情にも美術館はみんなクローズでした。というわけで展示関係で行けたのは以下の通り。

・ハンブルク随一の観光名所? ミニチュアワンダーランド(鉄道ジオラマがたくさん、なぜかスイスとドイツが大部分であんまり変わりばえが…いやいや、鋭意拡張作業中とのことです)
・ハンブルク市立美術館 Kunsthalle
・じつは駅との位置関係で市立美術館と間違えて最初行っちゃった美術工芸館
⇒美術工芸館、市立美術館の順で紹介します。

〔美術工芸館〕
 開催中だったピクサーの特別展以外は、フラッシュなし撮影OK。

・キッチュをテーマにした展示では、ポスターや公告がいろいろ見れました。

 おお! こねこ!
gtohbc1.jpg
 外国の美術館の常設展でよく見られる光景ではありますが、同じ壁面に縦四列くらい飾ってあったのでどうしてもあおりに。

 同じ部屋、下の段にはこちら。
gtohbc2a.jpg
 Catheryne Amyot "Tit-bits"
Tit-bitsというのは男の子が読んでる雑誌のタイトル。調べてみたら、1881年に創刊された英国の週刊誌とのことでした。雑誌に夢中になって魚への注意がおろそかになり、猫にやられてしまったということかな?
 猫アップ。
gtohbc2b.jpg

 この二枚が展示されてたのは廊下的な幅の狭い空間で、しかもドイツ語で展示解説中で6~7人がずーっといて、猫の写真を撮りたいから前に行くね! ってわけにはいかなかったのは今となってはよき思い出です。そこでそのまま突っ立ってるわけにもいかないので同じ部屋の展示を見て、それでもまだだったから次の部屋見て戻ってきて撮りました。

・現代的な猫像。
gtohbc3.jpg
 Richard Haizmann (1895-1963) "Die Katze"
 陶芸作品です。1926年ハンブルクとありました。

・ちょっとエジプトの展示物もあった。もちろん、猫さまもおられるなりよ。
 gtohbc4.jpg
 暗くて遠かったのでブレてしまいました。

〔ハンブルク市立美術館〕
・マックス・ベックマン「オデュッセウスとカリプソ」
 Max Beckmann (1884-1950) "Odysseus und Kalypso"
gtohb5a.jpg
 ベックマンけっこう好き。ハンブルク市立美術館は一室まるまるベックマンでしたが、ミュンヘンのピナコテーク・デア・モデルネ(現代絵画館)にもいい展示あったなあと回想。
 カリプソ、またはカリュプソはニンフだから後ろについてるものもなにか半神的なものかもしれませんが、まあ、猫だと断定することに。猫島として有名なマルタ島には、オデュッセウスとカリプソが7年住んだ洞窟とされる名所があるそうです。
 猫(だよね)アップ。
gtohbc5b.jpg

 最後はちゃんとタイトルに「猫」入ってました。
 フェルナン・レジェ「猫を連れた女」1921年の作品。
 Fernad Leger (1881-1955) "Frau mit Katze"
gtohb6a.jpg
 黒猫ちゃんのアップ!
gtohb6b.jpg

 
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