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* thread: 漫画  * genre: アニメ・コミック

* category:

まんがとごはんのすてきな関係。 

2013.08.05
Mon
15:13

 ちーさんのよんふくCafeで開催の「まんがの回」は今回で四回目。わたしは前回から参加させていただいてますが、これまでのテーマは
1. 少女まんが・女性まんが
2. 動物
3. SF・ファンタジー
4. ごはん・食べもの(で、それにちなんだ一品を持ち寄る)
です。

 昨日はお昼に日本橋で友人と待ち合わせて三井記念美術館で『大妖怪展-鬼と妖怪そしてゲゲゲ-』を見、オーグードゥジュール メルヴェイユで楽しくおいしくお昼をいただき、まんがの会への持ち寄り品を地下で買ってお別れし、時間的余裕を見て日ノ出町へ。
 ato-rieよんふくに初めて行けて嬉しい。夏のブラウスを買いました。それでもやたらに時間があるのでうろつこうとして、おお! 美しい猫さんに遭遇しました。

201308mg.jpg
 こんな紫の寝床に寝そべって、優雅なものですなあ。
201308mg3.jpg
 どうも三毛猫ちゃんのお子さんみたい。あとでまた見たけど、おかあさん+こども3匹かな? ちーさんからはママチャリの籠にみんなでみっしり。みたいなかわいい写真も見せていただきました。

 アトリエのあとはアートブックバザールをゆっくり見て高階秀爾『世紀末の美神たち』を購入。さらにまだちょっと時間あるなあと思いながら外に出ると、あ、あちらこらもこちらからもメンバーが集まってきます。今回もお店みっしり満員御礼の10名です。

〔まんが&食べもの〕

201308mg4.jpg
 たこ焼き? すると清原なつの『三丁目のサテンドール』? と思ったのですが、こちらは大根餅を固めたもの。ちょっとだけ繊維を残した食感も楽しいおだんごは、
・小林ユミヲ『にがくてあまい。』(マッグガーデン)
から。持ってきてくださった1巻をぺら見みたらおもしろそうだったよ。巻数が進むと顔まんが傾向が解消されるかな?

201308mg5.jpg
 豚肉の紅茶煮は
・高尾じんぐ『くーねるまるた』(小学館)
より。他にもデザートに夏野菜のラタトゥイユ、桃のコンポートがお目見えしました。
 ポルトガルから来日した「くーねる・まるた」(つまり、クーネルが苗字でマルタが名前)のおいしい貧乏生活、かな? ポルトガル料理もおいしいよね。

 今回、写真はみなさまにおまかせしてごはん&メモに徹してしまったので他にめぼしい写真がありませぬ。失礼つかまつった。

 ほかに食卓に並んだのは
・羽海野チカ『3月のライオン』(白泉社)←買ってるよ!
から、オクラとブロッコリーのナムル風とポテトサラダ。

ラズウェル細木『ラズウェル細木のラ寿司開店!!』(ニチブンコミックス)
から、まぐろのヅケ。

坂戸佐兵衛原作・旅井とり画『めしばな刑事タチバナ』(トクマコミックス)および高瀬志帆『おとりよせ王子飯田好実』(ゼノンコミックス)より、オイスターのオイル漬け。缶つまと明治屋のだったかな?

吉田秋生『海街Diary』(小学館)←雑誌で読んでます。
よりしらすトースト。

青木光恵『小梅ちゃんが行く!!』(バンブーコミックス)よりダージリンファーストフラッシュ。

 わたしは、碧也ぴんく『天下一!』(3巻)よりニューヨークチーズケーキを持って参加しました。

・・・・・
 なんか、食べものと一緒にメモしそびれたものがあると思う。
 というわけで、名前が出たものを紹介しておきます。自分用メモ!

・泉昌之『食の軍師』
 うしろのほうにはシウマイ弁当の食し方もあったよ!
・吉田戦車『ぷりぷり県』
 ぷりぷり県から来たリーマンくんがいろんな県や街に対抗心を燃やす話(というのは、その一部。横浜にも来てたよ!)
・河内遥『縁側ごはん』
 でっぷりねずみいろ猫のロッタちゃんがキーキャットだよ(という電波を受信しました)。
・勝田文『かわたれの街』
 豆腐屋の娘さんは中年男に片思い中。
・佐野未央子『日日べんとう』
 わっぱにきちんとお弁当を持っていくよ。
・まつおかたかこ『年刊マツオカ』
 イラストレーターさんがウェブ上に発表した記事をまとめたもの(一般販売はないようです)。ミルクはぎゅうにゅうかちちか。あれ? ぎゅうにゅうはみるくかちちか。か?
・よしながふみ『愛がなくても喰っていけます』←持ってます
 これを読んでマルコリーニのカフェに行きたいと思ったけどまだ実現していない。
・ふくだ里香『まんがキッチン』
 単に〔作ってみた〕かと思ったらさにあらず。インタビューなどもあります。選ばれている漫画もいい感じだし、買うことにしました。来年2が出版予定とか!

・・・・・
 自分のチョイス&理由も書いておきます。

 一応勝手に縛りをかけて考えました。
・少女まんが、広義の女性むきで
・ごはんがメインになってない作品で
・ついでに、当日は別のところからまわっていくので持ち歩きのことも考えて

 これがけっこう難しかった。考えるのもおもしろかったけど。
 冗談も含めて一応考えたリストです。
・リンゴ(佐々木倫子『リンゴでダイエット』)
・石焼き芋(佐々木倫子『チャンネルはそのまま!』)
・ムギチョコ(河原泉『笑う大天使』)
・キャトルキャール(確認してないけど、花郁悠紀子『アナスタシアとおとなり』や萩尾望都「4/4カトルカース」に出ていたと思う)

 持って行ったのは4種類。
・碧也ぴんく『天下一!』
 現代の女子高生・虎(お父さんは古武道家)がタイムスリップした先は安土桃山時代。もちろん戻りたいよね。そこにあらわれた謎の兎頭は、日本史の教科書を虎に渡して「現代に帰るには、本能寺の変を阻止すること」と…。
 信長さまご寵愛のお小姓・仙千代とうりふたつだった虎はいろいろあって(すみません)信長さまの小姓のひとりとなります。キリシタン由来のふしぎな知識、ということにしてるんだけど、ときどき口をすべらして現代の話をしてしまい、ときに窮地に。ニューヨークチーズケーキはそんなエピソードのひとつで、3巻に登場です。
 
・戦車に捧げるりさたん。
 というわけで伊藤理佐『よりぬきピータン! 基本編』
 食とひとをめぐるオムニバス『おいピータン!』からのアンソロジー。
 りさたんだと『ハチの子リサちゃん』&ハチノコを持っていけたら最強だったかもしれぬ。

市川ジュン『ひまわり』
 市川さんのごはんものだと『懐古的洋食事情』シリーズが思い浮かぶのですが、今回は一冊完結のこれを。空襲で家を焼かれお父さんも亡くした主人公が、母やいとこ、知り合った人々の力添えも得て小さな洋食店を開店、がんばっていく話。

・遊知やよみ『福家堂本舗』
 老舗和菓子店の三姉妹それぞれの恋の話が軸。
 遊知さんはちょっと絵にくせがあって(かつ、このごろまたくせが激しくなって)ちょっととっつきにくいかなあと思う作家さんではあるけど、ストーリーがいい。繊細で、かつけっこうシビア。わたしは『雲雀町一丁目の事情』が一番好きです。

・・・・・
 次のテーマはけっこう得意なような気がする。
 ちーさん、みなさん、ごちそうさまでした&またよろしく!



 
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この記事に対するコメント

早速お邪魔させて頂きました(^-^)
こまめにメモを取られてたのは、このブログの為だったんですね。
マンガの紹介からお料理の内容まで、丁寧にわかりやすくまとめて下さっていて感心するばかりです。

ちなみにマツオカさんのレシピは、シンプルに「ちち」だけでした(笑)

ご紹介されてた作品、どれも面白そうなものばかりでしたが、
中でも遊知やよみさんの『福家堂本舗』が気になりました。京都出身なもので。
今度読んでみようかなぁ

昨日はたくさんの楽しいお話ありがとうございました♪
次回も楽しみですね(^-^)♪
【2013/08/05 21:27】URL | みんみ #mQop/nM. *編集*

みんみさん、ご来訪&コメントありがとうございました!
日曜日は楽しかったですね。
マツオカさんは「ちち」でしたか、教えてくださってありがとうございます。
いい味出してる冊子でしたね。

福屋堂、話は面白いと思います!
機会があったらぜひどうぞ。
読み返していたらしばらくぶりに京都に行きたくなりました。
【2013/08/07 22:50】URL | かんべえ #SqoPBuKQ *編集*
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