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* category: 旅行

合掌造りの里へ(0126→27)その2 

2008.01.31
Thu
17:30

[1月27日]
 朝食は宴会場で7時半から。福光温泉は雪でした。朝御飯はふつうの旅館ごはん、かな。

 オプションで砂風呂体験というのがあり、これが朝のイベントだったので出発はゆっくりめの9時半でした。わたしは風邪の治りかけだったのでこちらはやめておきました。

 さて、雪のちらほら舞うなかを五箇山へ向かいます。
 今回、
「白川郷に行ってみたいなー」
「これいいな、郡上八幡も前から興味あったし」
で決めてしまったので、ほんとうにぎりぎりまで五箇山というのがどういうところかてんでわかっていませんでした。

 白川郷=世界遺産の合掌造り。というイメージしかなかったのですが、正式には
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」
が認定されたのですね(1995年)。

・五箇山散策
 さて、こちらは白川郷よりもだいぶ規模がちいさく、ひっそりとした山里です。ああでも、雪も降っていたしこちらのほうがしみじみとよかった・・・・・・!
0127goka.jpg

 
 じつは昨日は体調がまだいまひとつだったこともあり、長時間のバス旅の果てにこれくらいなのか・・・・・・と、ほんのりと気持ちが後悔に傾いていました。でもお楽しみというかこころの弾みは二日目にちゃんと用意されていました。
 雪のなか、転ばないように足元に気を配ってゆっくり歩いて集落の端まで行き、また帰ってきた程度の散策です。相倉民俗館も一号館に入った程度、最後に土産屋ですこし買い物をしました。それで50分の自由時間でした。

 その後はまたバスです。次の目的地は郡上八幡。2時間以上かかるというので昼食はこれまたオプショナルで頼んだお弁当(押し鮨中心)をバスのなかで食べました。

・郡上八幡散策
 古い町並みに行ってのんびり歩いてみたいなあと思っていろいろ調べた際にアンテナにひっかかってきた岐阜の里です。でも個人旅行で行くにはとにかく交通の便が悪いのでとりあえずあきらめ、今回のツアーの来訪先にあって大喜び。しかしこれまた日々の雑事に追われてちゃんとした下調べもせず、
「気に入ったらゆっくり再訪すればいいや」
の気持ちでバスを降りました。ちなみにここには雪はありませんでしたが、かなり空気は冷え込んでいました。

 ちいさな城下町です。山内一豊の妻・千代の出身地だそうで、ふるい町並みからふと目を離して山を見上げると郡上城が。でも歩くとけっこう時間がかかるというし、せいぜい90分程度の自由時間ではちょっと無理。
 バスは郡上八幡博覧館の駐車場に停車。団体扱いでこの博覧館に入りませんかというお誘いもあったのですが、のんびり古い町並みを歩いてみたくて、参加はせずに適当に歩きだしました。

0127gu.jpg

 ざるを台紙がわりにした俳句はそこここにありましたし、赤い防災バケツが屋根から下がっているのもかわいらしい。

[郡上八幡トリビア]
・郡上踊りは7月中旬から9月上旬までの32夜続き、しかもうち4夜は徹夜だとか!
・日本の名水100選の「そのいち」に選ばれた宗祇水がある。
・食品サンプルの製造でも有名。全国で使われているものの7割は郡上八幡製、というのは町の観光協会サイトから。 
・南天の房の出荷量が全国一。12月には「南天まつり」がある。
郡上八幡


 ほんの一時間ちょっとの散策ではやっぱり足りません。うーん、今度は郡上踊りバスツアーにでも参加するか・・・・・・?

 ここでは、名物というみたらし団子を買い食いしてみました。「二代目団子屋」さんです。
080127.jpg

 米粉100%、とネットで紹介しているところがありましたが、もうすこしもちもちっと弾力があるほうが好きだな。

 さて郡上八幡での散策後はこれまたまっしぐらに町田~横浜を目指します。夕飯はこれまたバスのなかでオプションのお弁当。浜松などを通るのでうなぎ蒲焼弁当(糸をひっぱると加熱できる)をひとつだけお願いてありました。これで正解。だって母がそこらじゅうでお菓子とかお土産とか買い込むんだもん。

 横浜駅での解散、予定時間は9時20分でしたが、すこし早めの8時50分過ぎにはバスを降りていました。正直、乗車時間が長すぎるのではと思いましたが、終わりよければすべてよし。
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この記事に対するコメント
おかえりなさい
なににせよ旅はよいものですよね♪
それがバスツアーであっても、それなりの楽しさが見つけられると思います
そして、きっと親孝行もできたことでしょう

ちなみにワシも去年の6月に白川郷辺りに行きました(飛行機とレンタカーで日本海側からのアプローチ&リターン)が、冬に訪れるのもよさそうですね
そのうちに行ってみましょう

追伸: プロフィールが微妙に変更されているのも面白かったです
【2008/02/01 00:35】URL | とも2 #- *編集*

かんべえさん、こんにちは!
旅行楽しまれたようですね♪
雪をかぶった合掌造りの写真、とても素敵です。
こういう旅行記を拝見していると、日本の中をもっといろいろ旅してみたいなあという気になります。外国ももっと行きたいところがいろいろなのですが…!
ざるを台紙がわりにしてるのはなかなか味がありますね。
このあたりの特産(?)なのでしょうか?
【2008/02/01 10:52】URL | はな #- *編集*
旅はいいですね
とも2さん
 コメントありがとうございました! 同行した母も喜んでいましたし、やっぱり行ってよかったです。バスツアーだから荷物の心配も駐車場の心配もありませんでしたし。
 次回、白川郷においでになるときにはぜひちょっと足を伸ばして五箇村も訪問してみてください。まるっきり観光客が言うのはおこがましいですが、あまり観光地化されていなくて味わいがありました。
 プロフィールは気づくとたまに変えています。次はスペイン旅行後でしょうか。

はなさん
 こんばんは! コメントありがとうございました。
 ざるを台紙にしたもの、ほんとうにそこらじゅうあり、ふつうの民家にもかかっていました。名産かどうかはわからないのですが・・・・・・。南天の玉はさすが名産らしくやっぱりいろいろな軒下につるされていました。
 はなさんはどんなところに行ってみたいと思われますか?
 わたしは海外ならアイルランドとロシアに一度行きたいです。
【2008/02/02 01:05】URL | かんべえ #qbIq4rIg *編集*

おぉー旅行に行かれていたんですね♪
合掌造りに積もる雪 ん~日本だなぁ (〃⌒ー⌒〃)

おだんごぉ~ o(* ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄*)o o(* ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄*)o
【2008/02/07 07:55】URL | 小径のヌシ(^-^) #HvhRBukU *編集*
みたらし好きです
ヌシさん
 こんばんは。白川郷と五箇村で雪になったのも風情があってよかったです。モコモコ着てたので寒い思いはせずにすみましたし。

 みたらし団子、好きですねえ。
 きっとヌシさんはご存じだと思いますが、石川町の金米堂で見かけると買ってしまいます。
【2008/02/09 00:01】URL | かんべえ #qbIq4rIg *編集*
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白川郷・五箇山の合掌造り集落

合掌造りというのは、養蚕のために屋根裏に棚を設置したのが始まりといわれ、時代は江戸時代にまでさかのぼります。白川郷と五箇山の集落地帯は、日本でも有数の豪雪地帯です。そのため雪下ろしの作業を軽減すると共に、屋根裏の床面積を拡大するために、急な角度をもつ茅葺 世界遺産★人類が共有すべき普遍的な価値【2008/01/31 22:24】

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