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* category: 旅行

ヴェネツィアに行きました(とりあえず記録)・1 

2017.04.14
Fri
11:38

 4月6日(木)~12日(水)、ヴェネツィアに行ってきました。
 ちょうどそのすぐ前に大岡信さんが亡くなったこともあり、「地名論」の一部を何度も思い出しました。


外国なまりがベニスといえば
しらみの混ったベッドの下で
暗い水が囁くだけだが
おお ヴェネーツィア
故郷を離れた赤毛の娘が
叫べば みよ
広場の石に光が溢れ
風は鳩を受胎する


大岡信「地名論」より

・・・・・・今回は一人旅。ペギー・グッゲンハイムコレクションにまた行きたい! というのが動機だったこともあり、とにかくいろいろ見た。歩いた。ごはんはちょっと、ないがしろ。って感じです。でもバーカロツアーにも行ったよ!
 というわけで、とにかく備忘録。

・6日(木) 移動日
 成田空いてるー! 出国ももちろん空いてました。まあ、仕事で行くなら別だけど、4月のこのあたりに娯楽で旅するひとはなかなかいないよね、社会人・学生は。わたしも次があるとしたら仕事引退してからになるのではと思いつつ出発です。

IMG_0188.jpg
 第一ターミナル出発ロビーにある柱的な。この艶、色好きです。なんのかんの言って毎回写真撮っちゃう。

 ヴェネツィアに行きたいなあと思っていたところ、すごく安いツアー見つけた!
・アエロフロート利用
・ホテルはヴェネツィア本島じゃなくて、その郊外のメストレ地区
ではあったのですが、これは! と飛びつきました。
 アエロフロートは今を去ること25年ぐらい前、初めてヨーロッパに個人旅行したときに、やっぱり「安い」という理由で取ってみたんだけどいろいろありその後はちょっと。でも、とにかく安いし、25年経って21世紀にもとっくになってるから試してみよう! と乗っていることにしました。
 *興味を持った方は、いろんな方のツイートまとめ「恐るべしアエロフロート」をごらんになると楽しいかもよ! こちらです。

 モスクワでのトランジット時間が約3時間で長めだったけど、成田→モスクワ10時間ほど、モスクワ→ヴェネツィア3時間ほどで、飛行時間は短いよね。便利(帰りは乗り継ぎ2時間ぐらいでいい感じでした)。
 さしたる問題なくヴェネツィアに到着したのは、予定よりちょっと早めの夜10時すぎ。ヴェネツィアは三度目ですが前は二度ともツアーだしヴェネツィア本島だったので、念のためお迎えタクシーを予約しておきました。メストレ地区にあるホテルまでは15分ちょっとで到着。近いです。
 宿泊先は家族経営的雰囲気のあるちいさな3つ星ホテル。エレベータがなくてスーツケースを自分で部屋(3階)まで運びました。11時になったらもうひとりスタッフ戻ってくるから待ってくれるなら上げるよと言われたのですが、行きは軽いしね。部屋はきちんと整備されてて快適。ただしヨーロッパのホテルによくあることだけどバスタブはなし。
 飛行機でもわりと寝れたんだけど、とにかく現地の時間に合わせることが大事だからじきに寝ました。何度か目が覚めたけど、わりと休めたかな。

・7日(金)
 7時15分~の朝食に合わせて起床、シャワー、身支度など。
 ホテルすぐのバス停からヴェネツィアまではだいたい20分間隔でバスがあり、20分ちょっとかかりました。
 IMG_5480.jpg
 町のはずれに位置するのかな。ホテルのある場所はふたつの高架の間みたいな位置で、ヴェネツィアからの帰りも一度下りたら迷いませんでした。ただしすぐ近くには新聞スタンドとバールが一軒ずつあるだけで、あとは家が並んでいました。
 

IMG_5478.jpg
 それと庭。ヴェネツィア本島にはさすがにこういう圧倒的緑の空間はなく、別世界。

IMG_5481.jpg
 メストレはふつうの「町」って感じです。金曜日には通勤通学の様子がバスから見れて、これはこれで楽しかったな。

IMG_5483.jpg
 最後に長い橋(バスで5分)を渡り、ヴェネツィアのローマ広場に到着します。

 最初の予定は、10時にドゥカーレ宮殿Palazzo Ducaleでの展覧会『ヒエロニムス・ボスとヴェネツィア』Jheronimus Bosch e Venezia。ネット予約済です。
 歩いても行けるはずだったけど、やっぱり初日はのんびり大運河(カナル・グランデ)を下っていくヴァポレットに乗ろう。
 サン・マルコ広場に早く着いた&すぐそこにツーリストインフォメーションがあったので、追加でゴンドラ、そしてバーカロ巡りツアーを予約しました。

 見た&観光1)『ボスとヴェネツィア』@ドゥカーレ宮殿 10時予約
 カフェで一休みをはさみ、
 見た&観光2)ドゥカーレ宮殿シークレットツアーItinerari Segreti 11時35分~、英語の会予約
迷いつつ歩きがんばって対岸のペギー・グッゲンハイムコレクションに到着、まずカフェで一服してから
 見た&観光3)ペギー・グッゲンハイムコレクション 常設および企画展『リタ・カレン=ラーセン、シュルレアリスム絵画』Rita Kernn-Larsen. Surrealist Paintings 
 見た&観光4)ゴンドラ30分体験。日本からの予約は二人以上でないと駄目だし、個人で雇うとちょっと現実的でないお値段。ツーリストインフォメーションでひとりでも参加できるプランが予約できてよかった。
 初日だから明るいうちに帰ることに。バスをどこで下りるかとか不安だしね。車内に「次は〇〇」的な表示は出ず、すぐ近くにいた女性に聞いたら、「わたしが教えてあげるから」と親切にしていただきました。昼にグッゲンハイムに行く際に道を確かめるため聞いてみた女性も「そこまで一緒に行きましょう」とかなり近くまで連れていってくれたし、みなさん親切でした。前二回は完全にツアーだった(一回目は学生時代で自由時間もけっこうあったけど)ためかあんまり街の人とことばを交わすことがなく、お店のひとなんかとの関わりから「……なんとなく、イタリアはちょっと世知辛い感じ……」って思ってたのですけど、今回それはいい方に訂正されました。よかった。ただし、拙いけどイタリア語で話しかけた(続かないけど)のもあるかもしれません。
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