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* category: 旅行

マドリッドとバルセロナに行ってきました。ざっと旅程のまき・バルセロナ編(1) 

2017.07.10
Mon
14:12

 6月21日(22日になってからのフライトですが)~29日の6泊9日、マドリッド(+トレド遠足)とバルセロナに行ってきました。ざっと旅程です。マドリッドはおそらく一年以内にまた行くのでまとめちゃいましたが、バルセロナはもうすこしていねいに。

・6月25日(日)
 アトーチャ駅からバルセロナに移動。3時間ちょっとの旅ですが、食堂車はありません。カフェテリア車に行って飲み物だけ買い、ドーハの空港で買ったアラブ菓子をつまみました。
 希望者にはイヤホンが配布され、天井から吊ってあるモニターで映画を見ました。『メッセージ』。おお、テッド・チャン。

 バルセロナ・サンツ駅に到着。
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 ピカピカです。
 ホテルまではタクシー移動だったけど、バス・地下鉄共通の10回チケットはこちらで買っておきました。

 宿泊したのは新市街のDerbyという新しいホテル。サンツ駅も徒歩圏内です(後日カタルーニャ美術館まで歩いてみましたが、35分~40分程度)。
 こちらはとっても綺麗だったな! 部屋のサイズはふつうで、洗面台もバスルームのなかにあったから利便性はマドリッドのホテルのほうが上でしたが、朝食もバラエティ豊かだったし、こっちが「後」でよかったです。スタッフも、お掃除の方も含めてにこやか。そしてオシャレホテルなので制服は黒一色だったよ。

 チェックイン→荷物を置き、ちょっと休んでから出発。
 6時にカタルーニャ音楽堂ガイドツアーの予約をしてありました。
 ホテルのすぐ近くのバス停から、わたしがわかるあたり(ランブラス)まで直行できたのも嬉しい。

・一休みする? で、ランブラスに面した老舗チョコレート屋エスクリバEscribaで一服。 

・時間に余裕があるのである程度ぷらぷらしながらカタルーニャ音楽堂を目指す。
 ペトリチョルPetrithol通りというちいさな通りを探します。
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 狭いけどチョトレートショップが何軒も並んでるよ、ということで、友人の希望でした。
 チョコも置いてるトゥロンのお店ビセンスVicens、通りの名前を冠したペトリチョル・チョコアでお土産&自分用チョコを買いました。

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 *ペトリチョル・チョコア。値札がないのはちょっと不便(スタッフに質問しないと)。お話できるのは楽しい。

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 *ペトリチョル通りに入るちょい前、教会前の広場に出てたマーケット。カタルーニャの伝統産品が並びます。

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 *日差しも避けられるし、わざと細い道をたどっていきます。

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〔カタルーニャ音楽堂 Palau de la Música Catalana〕
 こちらには16年ぶりぐらい。たぶん昔、弟たちと一緒に来ました。

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 *今はたぶん使われてない、開堂当時のチケットブース(推定)

 参加者は30名ぐらいだったかな? 
 まず舞台下のスペースでカタルーニャ音楽堂紹介ビデオを見、それから建物のなかを歩きます。
 前に来たときには写真NGだったと思うけど、今はフラッシュなしならOKでした。

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 設計者はリュイス・ドメニク・イ・ムンタネー(Lluís Domènech i Montaner スペイン語発音に近いのは「ドメネク・モンタネール」)。アントニ・ガウディと同時代の建築家です。名家の生まれで早くから建築家として成功し、ガウディがバルセロナ建築学校で学んだときにはすでに同校で教鞭をとっていました。1852年生れのガウディよりたった二年年長だっただけなのですが。

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 合唱が盛んなカタルーニャ地方を代表するオルフェオ・カタラ合唱団の常設劇場として建築されたのが、ここカタルーニャ音楽堂です。建築、そして最近の補修と拡張を支えたのは一般からの寄付で、いまは合唱団以外のアーティストの公演も行われます。

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 ステージのうしろには東西の神話・伝説の「音楽の女神」が並び、演者を見守ります。

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 天井を彩る印象的なガラスは太陽を象徴。だから、カタルーニャの花である薔薇をはじめ、さまざまな花や草が咲き乱れる花園のようなホールになっているのだそうです。

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 二階客席から外向きのガラスを写す。

 ガイドをつとめてくれた女性は、「バルセロナの建築というとガウディガウディと言われるけど、ガウディが通った学校の先生でもあるムンタネー(モンタネール)を忘れないで!」と熱く語ってくれました。
 今回は行けなかったけど、サンパウ病院なんかも一度行ってみたいな。

 音楽堂前の通りをそのまま3分ぐらい歩いて行けるカサ・ロレアCasa Loleaも、友人が「食べに行きたい」と言っていたお店でした。早めの時間だから大丈夫かな? と行ってみたけどあいにく満席。翌日のお昼にテーブルを予約して出ました。
 夕食は、音楽堂近くのミシュラン掲載店(タパス中心)からメモっておいた店のうちのひとつ、Tapas 24(タパス24)にて。すごく活気があったしおいしく楽しかった! あとで記事読んでみたら、2008年にバルセロナに来たときに食事したレストラン・コメルス24の支店とのこと。奇遇。

 来たときと同じバスに乗ってみたのですが、一方通行が多いせいかちょっと違う通りで降りることになりました(運転手さんには確認した)。
 お散歩なさってた老夫婦に聞いてみたところすぐ解決したのですが、ナチュラルにスペイン語だったなあ。
 じつはこの旅行に備えてちょっとだけカタルーニャ語(すごくスペイン語と似てるけど)を勉強して行ったのですが、まちなかの表記はともかく、お店のひとや歩いてるひとはそこまでカタルーニャ語じゃなかったです。バルセロナはスペイン第二の大都会だからさまざまな地方出身のひとが働いてるし住んでるからかな。
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