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* category: 旅行

マドリッドとバルセロナに行ってきました。ざっと旅程のまき・バルセロナ編(2) 

2017.07.11
Tue
00:14

・6月26日(月)
 バルセロナ二日目。
 ホテルで朝食をたんまりいただき、10時半の予約に間にあうように9時過ぎに出かけました。
 地下鉄でサグラダ・ファミリア駅下車。
L1040700.jpg
 駅のアート。

L1040714.jpg
 2008年以来のサグラダファミリア訪問。たぶん四回目。一番大きな違いは、2010年にときの教皇べネディクト16世がこの建物を正式に「教会」として認定したことでしょう。
 そして、ずーっと建設中に見えるこの教会、ウェブサイトによれば「今世紀の最初の三分の一期中の完成も期待される」そうです(ガウディ没後100年の2026年完成という記述もよそではみた事あるけど、ここは公式サイトに従います)。

 すごい人出でした!
 そして予約しておいてよかった。訪問時間が電光掲示板に出てるのですが、どの時間もソールドアウトでした。
 かなり早く着いてしまったので裏にまわって池越しに見たり、ちょっとベンチに座って眺めたり。そうだ、今回の旅では基本的に雨には降られなかったけど、ここでちょっと天気雨降ったよ。

L1040746.jpg
 二年ほど前についた「愛徳の門」の扉は、外尾悦郎さんの手によるもの。ひっそりと生き物がとまってたりする、ガウディの世界観を継ぐ美しい門でした。→関連記事、外部サイトです。

 いろんな訪問プランがありますが、わたしたちが選んだのはエレベータで塔に登れるタイプ。古い方の「生誕のファサード」をチョイスしました。

IMG_1618.jpg
 なつかしい。最後はちょっと目が回りそうになる螺旋階段。

L1040753.jpg
 礼拝堂に立ち、天井にカメラを向けて。柱はすなわち樹木。ここはひとつの森だそうです。

IMG_1627.jpg
 ステンドグラスを通した光の表情。床の色は、全部の窓が完成してから決める、とオーディオガイド(入場料に含まれます。日本語あり)で聞きました。

 お昼の予約には時間があるから、ちょっとまずは一休み。
 別の路線の地下鉄駅まで歩く途中で見つけたちいさなカフェで水などいただき、涼みました。
 あ、こちらのお兄さんたち二人(20~30代?)はスペイン語がイマイチわからないみたいだった! 地下鉄駅はあっちの方向でいい? と聞いただけなんだけど。お客さんが代わりに応えてくれました。

 地下鉄でJaume I ジャウマ一世駅へ移動。

L1040638.jpg
 カテドラルにもちょこっと寄って、

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 サンタ・カタリナ市場のオリーブオイル屋でさっとお土産を買い、
 予約しておいたカサ・ロレアに14時に到着しました。おいしかったし楽しかった! デザートまでたんまり食べました。

 その後は、友人が疲れたからホテルでひとやすみというのでバス停まで送って別れ、わたしは月曜日でも開いてる(休館日は火曜日)カタルーニャ現代美術館(MACBA)へ。

L1040690.jpg
 *日差しギラギラだった。影も濃い。 

L1040883.jpg
 MACBAの前の広場では若い衆がたくさん集まってスケボの練習中でした。

L1040884.jpg
 入場してからの吹き抜け。疲れてたのでまずはこちらで座って一休み、鑑賞後もまた一休み。

IMG_1629.jpg
 収蔵品展でフィーチャーされていた、ブラジルのCildo Meireles (1948ー)(「シルド・メイルルス」かな?)のインスタレーション、"Entrevendo"(英語では"Glimpsing")。 の写真。
 すぐそばにある冷凍庫を開け、一袋取って、なかにあるふたつの氷を口に含んで、スイッチ押してこのなかをゆっくり歩いてみて。奥行き9メートル。スイッチ押すと温風が奥から吹きます。……というものだったんだけど、当日分の氷は品切れで、アーティストが期待していた体験はできませんでした。残念。 

IMG_1641.jpg
 ドイツのHans-Peter Felmann (1941-) (ハンス=ペーター・フェルドマン)「100年」展示風景。0歳から100歳まで、さまざまなひとの101枚の写真をぐるりと並べています。

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 0~2歳。最初の3枚。

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 アルゼンチンのLeo'n Ferrari (1920-2013) (レオン・フェラーリ)の作品、"L'Osservatore Romano" ([オッセルヴァトーレ・ロマーノ])。ローマ教皇庁の「半」公式新聞記事に、その見出しとは相反するような地獄的な絵画をコラージュ。

IMG_1650.jpg
 見出しには「キリストはわれわれに平和をもたらすためおいでになった」とありますが、マッチングされてる絵はボス〔快楽の園〕の地獄から切り出してきたもの。

 ちょっと疲れていたので、上のような「わかりやすい」、絵的にも楽しめるものだけちゃんと見ておしまい。

 でも書店には行きたいなと思い、場所だけ確認して適当に歩いていきました。
 途中で毛糸屋さん見つけて入ってみたけどまさに編み物教室&他のスタッフも接客中で、のんびり対応してくれる余裕はなさそうだったので挨拶してぐるっと見回って出てみたり。
 子どもにチョコレート工房体験してるみたい! なチョコ屋さんに入り、お土産買って、ちっちゃなボンボンショコラひとつ&水で休憩したり。

 書店で三冊購入。一冊ずつは重いけど、これならスーツケースに入れてもいいや。
 というわけでさすがに力尽きてタクシーでホテルに。
 夕飯もたくさんは食べられないので、なんとかもう一度外に出、近くのスーパーなどで買い物しました。わたしはカフェのお持ち帰りサラダを購入。
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