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* category: 旅行

08スペイン二日目 

2008.03.02
Sun
23:41

 一日目、は要するに移動なので省略。成田からKLMでアムステルダム経由→バルセローナです。
 今回、KLMお勧めのオンラインチェックインをやってみたのですがこれってまだまだみたい。利用したら記念品をもらえました。チェックイン&シートアサインを自分でやってしまい、搭乗券も自分で印字し、空港でバゲージをあずける(タグはそのぺらい紙の所定の位置にぺったり貼り付けられる)というもの。搭乗のときほかの乗客はどうかな、と見ていたのですが、ちょっと見当たらなかった。

 空港到着時にはまだいろいろとあいていたのでとりあえずミシュランを探したんだけど、前に買ったお店には見当たらず。残念。タクシーに乗り、市内中心部のホテルに到着したのは9時ごろだったでしょうか。場所&ホテルのサイトで選んだんだけどこれはいい感じ! 
 Apsis Atrium Palace @Gran Via de les Corts Catalanes 656。
 部屋には、セイフティボックスはもちろん、バスルームの外の洗面台(便利)、使わなかったけどアイロン&アイロン台までありました。水を二本無料で提供してくれる(冷蔵庫に補充)し、利用客への治安対策アドバイス集も現実的で具体的だったし、24時間自由利用の図書&パソコン二台ありのエスパイ・アプシスというのがあるのもポイント高いです。次回もここでもいいかな、と思ったくらい。

 さて2月16日(土)の行動を簡単に。
 起床-一階のバルでかるく朝食-8時半出発し、街歩きを楽しみながらサグラダ・ファミリア贖罪教会-カザ・ミラ前で別れる(友人はここを見学、わたしはちょっと仕事関連&カフェで一休み)-ロビーで待ち合わせ、カタルニャ音楽堂ツアーチケット購入などしてからサンタ・カタリナ市場(ここで昼食)-ピカソ美術館-チョコレート屋で立ち食い-カタルニャ美術館-ホテルに帰り休憩&着替え-コメルス24で夕食-ホテルに帰り、寝る。

 ごはん系は「スペイン料理」カテゴリがいいのかな? というわけで街歩きなどを。

・バルセローナにも一応あります、モニュメンタル闘牛場。外見はけっこうファンシー。
 その後、セビージャに行ったときには街角に「08闘牛シーズン」ののぼりなどもいろいろとあったけど、こちらでは影もなし。
monumental


・モニュメンタルを見ながらぐっ、と北上するとサグラダ・ファミリア贖罪教会に行けます。もちろん絶賛建築中です。
SagradaFamilia

 ちょっと前にNHKのスペイン語会話で、「2020年には完成すると言われてます」とあったけど、ほんとうかな。
 こちらは9時からオープンしている勤勉さ。5分過ぎくらいに着き、すぐエレベータに並んだのですんなり塔を登れました。

・カザ・ミラはさすがに当時のバルセロナ市民も
「なんて醜い建物なんだ」
と呆れたそうだけど、このジャン・ヌーヴェル設計のへんてこカプセル(Torre Agbar、バルセローナ水道局の建物という話)もそのうちにランドマークとして愛されるようになるんだろうか。
ヌーヴェルの


・国立新美術館の建築×ファッション展で模型を見て以来、行ってみたいなと思っていたサンタ・カタリナ市場へ。再開発の結果、とても活気ある市場&周辺地帯に生まれ変わったという話。この屋根のうねりとモザイク模様が特徴です。
サンタ・カタリナ

 しばらくなかを歩いてから、市場付属の食堂で昼食。オープンキッチンにはスシカウンターなんかも!

・ピカソ美術館
 ここのところバルセローナに来ても入らなかったので、10年ぶりくらい? 
 パリのピカソ美術館から借りてきた作品で構成された特別展、「ピカソとそのコレクション」よかった。インスピレーションの源となったアフリカ美術、先達セザンヌ、交流のあった画家(マティスには特別な一室を。ヴィヤールやアンリ・ルソー、ルノアールなども)、ピカソのアトリエでの陳列の様子がわかる写真などです。
 常設展も、やっぱり鳩シリーズ&ベラスケス「女官たち」(Las Meninas)変奏は楽しい。

・チョコレート屋を経て、タクシーでモンジュイックの丘まで。カタルニャ美術館。
カタルニャ美術館

 ロマネスク好きなら絶対見逃せないし、昔シウタデリャ公園のなかにあったモデルニスモ関係の展示品(ガウディ設計の家具、「クアトラ・ガッツ」を飾っていた絵なども)もこちらに収蔵されているので、さらに好きな場所になりました。
 入場料8.50ユーロ。無料でオーディオ案内を貸してくれ、日本語もあるんだけど、この日本語がなんというか気持ちが悪く・・・・・・発音は日本人なんだけど読みの間違い方とかイントネーションのおかしさとか。
 そのため、も一応あるのかもしれないけど、広大な美術館を一気に見ることはできず疲労困憊。途中、二階のソファで10分くらい目をつぶってみたりしました。到着二日目だし。

 それにしてもバルセローナはおしゃれです。
 以前は治安が悪い、とにかく注意、だったピカソ美術館周辺も、再開発を経てずいぶん歩きやすくなったし。モデルニスモ建築がそこここにあるグラシア地区は歩いているだけでとにかくうきうきするし。市場のレストランで食べた野菜やソーセージはおいしかったし。金曜日夜着・月曜日早朝発という、実質一日半滞在では足りなかったかな、と思ったりしながら、とにかくホテルに戻ってきて仮眠&着替えをして夕御飯に出かけました。・・・・・・こじゃれレストランだった! ←別記事にします。
 
 
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君を描いたことがある気がする。

「アトリエに来なさい。絵を見せよう」「不思議だ、君を描いた気がする」ピカソ 『恋人たち』画家はそう言って女をアトリエに呼ぶ。パブロ.ピカソ2度の結婚、3人の女性の間に4人のこどもを持つ。Picasso.90Gravures(ピカソ)38歳。最初の妻はロシアのバレリーナ、オルガ。.. DianedePoitiers に挑む【2008/04/08 08:15】

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