* category: 展覧会
2019年の美術展
2019.01.19
Sat
10:02
・『ミナペルホネン/皆川明 つづく』東京都現代美術館(1226)
・『窓展 窓をめぐるアートと建築の旅』@国立近代美術館(1220)
・『坂田一男 捲土重来』@東京ステーションギャラリー(1220) たしかに最初は「とても…レジェです」だったけど、独自へ。
・『奈良原一高のスペイン 約束の旅』@世田谷美術館(1220)
・『世界に誇る吉野石膏コレクション』@三菱一号館美術館(1108)
・『カルティエ 時の結晶』@国立新美術館(1108)
・『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』@国立新美術館(1108)
小林エリカがよかったよ。これから注目。
・『ハプスブルク展』@国立西洋美術館(1025)
・『ゴッホ展』@上野の森美術館(1025)
同時代の画家たちの作品をのぞくと、ゴッホの軌跡としては以前に国立新美術館で見たもののほうが印象深い。
・『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』@森アーツセンターギャラリー(1025)
・『山下裕二の隠し球』@日本橋三越(1025)
・『エドワード・ゴーリー 優雅な秘密』@練馬区美術館(1016)
・『横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち』@横浜美術館(0925)
・『コートールド美術館展』@東京都美術館(0929)
・『ストラスブール美術館展』および常設@宮城県美術館(0914)
・常設および『弱虫ペダル』展@石ノ森正太郎萬画館(0912)
・リボーンアートフェスティバル(0912,13,14) 13には島に。
・『寺山修司 1969』および常設@三沢市寺山修司記念館(0911)
・『猫がかわいいだけ展』(0831)
・箱根ガラスの森美術館(0829)
・『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』@ポーラ美術館(0829)
・『金屏風展 ―狩野派・長谷川派・琳派など―』@岡田美術館(0828)
・『堀文子展』@成川美術館(0828) すごい暴風雨のなか、行く。たぶん二回目。全館堀文子で、これがよかったので後悔はない。チャンカイ人形なんかも描いてたのね。
・『伊庭靖子 まなざしのあわい』@東京都美術館(0816)
すばらしい。見る、ってなんだろうと思う。
・『円山応挙から近代京都画壇へ』前期@芸大美術館(0816)
・『みんなのミュシャ』@Bunkamura(0807)
・『横浜美術館開館30周年記念 生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション』@横浜美術館(0726)
・『メスキータ展』@東京ステーションギャラリー(0710)
エッシャーの師匠だって。よかった。
・『塩田千春 魂がふるえる』展@森美術館(0708)
よかった。船と赤い毛糸。ワーグナーの舞台美術などもしたんだって。
・『ウィーン・モダン』再訪。カフェで上映されていたボルタンスキーのビデオを見る。(0708)
・『クリスチャン・ボルタンスキー展』@国立新美術館(0705)
印象深い。死者への祭壇など。
・『松方コレクション展』および特集展示『モダン・ウーマン』など@国立西洋美術館(0626)
・『横浜美術館開館30周年記念 Meet the Collection ―アートと人と、美術館』@横浜美術館(0614)
・西洋美術館常設をちょっと歩く(0607)
・『クリムト展 ウィーンと日本1900』@東京都美術館(0607)
・『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』@東京ステーションギャラリー(0529)
知らなかった…と思ってたけど、フィンランドデザイン美術館で写真撮ってた! すばらしい展覧会。
・『相原求一郎の軌跡』および常設展(特集展示にフジタとのかかわりなど)@北海道立近代美術館(0517)
・『キスリング展 エコール・ド・パリの夢』@東京都庭園美術館(0515)
・ちょっとだけ『国展』@国立新美術館(0510)
・『トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美』@国立新美術館(0510)
・『ウィーン・モダン』@国立新美術館(0510)
これまたなつかしく。ウィーン工房とシーレがよかった。クリムトは数点。
・『Information? Inspiration?』@サントリー美術館(0510)けっこうおもしろかった。同じものを違うライティング(場合によっては暗闇に近い)で見る。
・『世紀末ウィーンのグラフィック』@目黒区美術館(0510)
3月に行ったばかりなので、なつかしいと感じるものも多々。ユリウス・マインルのコーヒーが提供されていたので飲んだり。
・『美術愛住館一周年記念 アンドリュー・ワイエス展』@新宿愛住館(0430)
新しくできていた小さな美術館(個人のものなのかも)。ワイエスだからかそれなりに混んでいた。「クリスティーナの世界」の背景になった家などていねいに見れた。
・『ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち』@パナソニック汐留美術館(0415)
・『東日本大震災復興祈念. 伊藤若冲展』および収蔵品展@福島県立美術館(0405)、その後花見山公園→ペントノート→駅前で買い物して帰宅。日帰り。
・3月20日
予定通り朝6時ごろ到着。荷物送ってからちょっと羽田でだらだらする。タージマハルのスーツケースはもう駄目でしょうとのこと。角がへこんで張り紙されたのが一昨年のカタール航空だっけ? 今回は車輪も駄目ですねと言われる。これで引退ですね。→8時開店の伊東屋をのぞいてみたくて、まずは(必要もないのに)お茶漬け&おでんの店で定食。さらに伊藤園でソフトクリーム+白玉とか食べてしまった。伊東屋にはインクや万年筆もけっこうあった。なにか買ってあげたかったのでカクノを買う。そしてリムジンバス→いつものバスで帰宅。スーツケースは夕方届いた。でっかい段ボールに入ってたよ。
・3月19日
9時に迎えが来るように手配。一行9人で割り勘にしてミニバン(7人乗った)とタクシーで空港へ。タクシー一台45ユーロのところ、今回は割り勘したからひとり13ユーロ強ですんだ。問題なく出国し、なかでいろいろお菓子を買う。ターミナル3のほうが一杯あるね。時間があったのでちいさなザッハートルテもいただきました。→機内は満席なんじゃないかな。通路側だけど奥に二席。まあまあ寝ようとしたけど、最後に『グリーンブック』だけ見た。
・3月18日
早めに出てベルヴェデーレに。上宮は9時からで、10分前には並んでた(前に三人)。一回休んでカフェでグーラッシュをいただく→下宮(中世美術コーナーで休憩がてら翌日のオンラインチェックインを済ませる)→アルベルティーナ→演劇博物館→買い物モード(道に迷ったおかげで高級デリカテッセンとチョコレートのXocolatを見つける。迷いつつやっといったHuber&Lernerは当てがはずれる。疲れてHeinerのカフェに入り、いちごのエクレアとメランジェ。→おみやげ買い物→最後にぱっと文房具屋を見つけ、ペリカンの限定カラーインクとラミーの限定カラー万年筆を買う。←どうせならペリカンにすればよかった)→帰ってきてほぼ一気に荷造り。
・3月17日
11時に国立歌劇場だったが早めに出てケルントナー通りを歩く。Obaalaaというカフェを目指したが工事中で(移転したっぽい)、そのすぐ横にあるおフランスっぽいところに入り、店の名前を持つケーキ(ガトーショコラだよね)とホットミルク。→国立歌劇場でオペラ「オレスト」のマチネー。要するにプレミエ前の講義だった。30分ほどで出る。→クンストハーレ カールスプラッツ(2ユーロ)→分離派会館(「ベートーヴェン・フリース」、)、古いカフェSを探して座りターフェルシュピッツのお昼→マリアヒルファー通りをちょっと歩く→MQ(クンストハーレMQで写真展→MUMOC→レオポルド美術館→ちょっとグッズショップなど見たが買わず)→ケルントナー方向へ歩き、みやげ物店でちまちまチョコとかウエハースなど買う→ホテルに帰る。
・3月16日
美術史美術館(10時予約でカフェだったが入場に行列できてて20くらい着、朝食)でロスコー展など→ストライキの関係でけっこう歩き、なんとか応用美術館へ→夕方地下鉄を乗り継ぎ(これは楽だった)フォルクスオーパーへ。しばらくチケット受け渡しのため並ぶ(40分くらい)。すぐ前のチョコレート屋で買い物。待ち時間のうちに駅の近くでソーセージとファンタオレンジ、パン。オペラの演目は『さまよえるオランダ人』。地下鉄などで帰る。
・ウィーン0314~0320(現地実質四日) 3月15日:シェーンブルン宮殿(入場)→リングあたり走り昼は一端解散でお昼はアルベルティーナで→集合してウィーンの森へ。モーツァルトの「菩提樹」にうたわれた樹木を見る→ハイリゲンクロイツ修道院(入場)&すぐのカフェでお菓子とコーヒー→マイヤーリンク礼拝堂を外から眺める→バーデンで35分ぐらい自由時間(歩く&文房具屋)→ホテル。ちょっと休んでから楽友協会でウィーンフィルとバレンボイム、マーラー一番
・『開館5周年記念展 美のスターたち』@岡田美術館(0308)
・箱根ラリック美術館でオリエント急行に乗ってお茶だけした(0308)
・『モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい』@ポーラ美術館(0308)
・『ヒグチユウコ CIRCUS』(0226)
・『奇想の系譜』
・『河鍋暁斎 その手に描けぬものなし』
・『奥村土牛』
・『母、猫、父その順に』
・『ソフィカル 限局性激痛』
・『北斎updated』
・カタストロフと美術のちから
・フィリップス・コレクション展(結局三回見た)
・『窓展 窓をめぐるアートと建築の旅』@国立近代美術館(1220)
・『坂田一男 捲土重来』@東京ステーションギャラリー(1220) たしかに最初は「とても…レジェです」だったけど、独自へ。
・『奈良原一高のスペイン 約束の旅』@世田谷美術館(1220)
・『世界に誇る吉野石膏コレクション』@三菱一号館美術館(1108)
・『カルティエ 時の結晶』@国立新美術館(1108)
・『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』@国立新美術館(1108)
小林エリカがよかったよ。これから注目。
・『ハプスブルク展』@国立西洋美術館(1025)
・『ゴッホ展』@上野の森美術館(1025)
同時代の画家たちの作品をのぞくと、ゴッホの軌跡としては以前に国立新美術館で見たもののほうが印象深い。
・『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』@森アーツセンターギャラリー(1025)
・『山下裕二の隠し球』@日本橋三越(1025)
・『エドワード・ゴーリー 優雅な秘密』@練馬区美術館(1016)
・『横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち』@横浜美術館(0925)
・『コートールド美術館展』@東京都美術館(0929)
・『ストラスブール美術館展』および常設@宮城県美術館(0914)
・常設および『弱虫ペダル』展@石ノ森正太郎萬画館(0912)
・リボーンアートフェスティバル(0912,13,14) 13には島に。
・『寺山修司 1969』および常設@三沢市寺山修司記念館(0911)
・『猫がかわいいだけ展』(0831)
・箱根ガラスの森美術館(0829)
・『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』@ポーラ美術館(0829)
・『金屏風展 ―狩野派・長谷川派・琳派など―』@岡田美術館(0828)
・『堀文子展』@成川美術館(0828) すごい暴風雨のなか、行く。たぶん二回目。全館堀文子で、これがよかったので後悔はない。チャンカイ人形なんかも描いてたのね。
・『伊庭靖子 まなざしのあわい』@東京都美術館(0816)
すばらしい。見る、ってなんだろうと思う。
・『円山応挙から近代京都画壇へ』前期@芸大美術館(0816)
・『みんなのミュシャ』@Bunkamura(0807)
・『横浜美術館開館30周年記念 生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション』@横浜美術館(0726)
・『メスキータ展』@東京ステーションギャラリー(0710)
エッシャーの師匠だって。よかった。
・『塩田千春 魂がふるえる』展@森美術館(0708)
よかった。船と赤い毛糸。ワーグナーの舞台美術などもしたんだって。
・『ウィーン・モダン』再訪。カフェで上映されていたボルタンスキーのビデオを見る。(0708)
・『クリスチャン・ボルタンスキー展』@国立新美術館(0705)
印象深い。死者への祭壇など。
・『松方コレクション展』および特集展示『モダン・ウーマン』など@国立西洋美術館(0626)
・『横浜美術館開館30周年記念 Meet the Collection ―アートと人と、美術館』@横浜美術館(0614)
・西洋美術館常設をちょっと歩く(0607)
・『クリムト展 ウィーンと日本1900』@東京都美術館(0607)
・『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』@東京ステーションギャラリー(0529)
知らなかった…と思ってたけど、フィンランドデザイン美術館で写真撮ってた! すばらしい展覧会。
・『相原求一郎の軌跡』および常設展(特集展示にフジタとのかかわりなど)@北海道立近代美術館(0517)
・『キスリング展 エコール・ド・パリの夢』@東京都庭園美術館(0515)
・ちょっとだけ『国展』@国立新美術館(0510)
・『トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美』@国立新美術館(0510)
・『ウィーン・モダン』@国立新美術館(0510)
これまたなつかしく。ウィーン工房とシーレがよかった。クリムトは数点。
・『Information? Inspiration?』@サントリー美術館(0510)けっこうおもしろかった。同じものを違うライティング(場合によっては暗闇に近い)で見る。
・『世紀末ウィーンのグラフィック』@目黒区美術館(0510)
3月に行ったばかりなので、なつかしいと感じるものも多々。ユリウス・マインルのコーヒーが提供されていたので飲んだり。
・『美術愛住館一周年記念 アンドリュー・ワイエス展』@新宿愛住館(0430)
新しくできていた小さな美術館(個人のものなのかも)。ワイエスだからかそれなりに混んでいた。「クリスティーナの世界」の背景になった家などていねいに見れた。
・『ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち』@パナソニック汐留美術館(0415)
・『東日本大震災復興祈念. 伊藤若冲展』および収蔵品展@福島県立美術館(0405)、その後花見山公園→ペントノート→駅前で買い物して帰宅。日帰り。
・3月20日
予定通り朝6時ごろ到着。荷物送ってからちょっと羽田でだらだらする。タージマハルのスーツケースはもう駄目でしょうとのこと。角がへこんで張り紙されたのが一昨年のカタール航空だっけ? 今回は車輪も駄目ですねと言われる。これで引退ですね。→8時開店の伊東屋をのぞいてみたくて、まずは(必要もないのに)お茶漬け&おでんの店で定食。さらに伊藤園でソフトクリーム+白玉とか食べてしまった。伊東屋にはインクや万年筆もけっこうあった。なにか買ってあげたかったのでカクノを買う。そしてリムジンバス→いつものバスで帰宅。スーツケースは夕方届いた。でっかい段ボールに入ってたよ。
・3月19日
9時に迎えが来るように手配。一行9人で割り勘にしてミニバン(7人乗った)とタクシーで空港へ。タクシー一台45ユーロのところ、今回は割り勘したからひとり13ユーロ強ですんだ。問題なく出国し、なかでいろいろお菓子を買う。ターミナル3のほうが一杯あるね。時間があったのでちいさなザッハートルテもいただきました。→機内は満席なんじゃないかな。通路側だけど奥に二席。まあまあ寝ようとしたけど、最後に『グリーンブック』だけ見た。
・3月18日
早めに出てベルヴェデーレに。上宮は9時からで、10分前には並んでた(前に三人)。一回休んでカフェでグーラッシュをいただく→下宮(中世美術コーナーで休憩がてら翌日のオンラインチェックインを済ませる)→アルベルティーナ→演劇博物館→買い物モード(道に迷ったおかげで高級デリカテッセンとチョコレートのXocolatを見つける。迷いつつやっといったHuber&Lernerは当てがはずれる。疲れてHeinerのカフェに入り、いちごのエクレアとメランジェ。→おみやげ買い物→最後にぱっと文房具屋を見つけ、ペリカンの限定カラーインクとラミーの限定カラー万年筆を買う。←どうせならペリカンにすればよかった)→帰ってきてほぼ一気に荷造り。
・3月17日
11時に国立歌劇場だったが早めに出てケルントナー通りを歩く。Obaalaaというカフェを目指したが工事中で(移転したっぽい)、そのすぐ横にあるおフランスっぽいところに入り、店の名前を持つケーキ(ガトーショコラだよね)とホットミルク。→国立歌劇場でオペラ「オレスト」のマチネー。要するにプレミエ前の講義だった。30分ほどで出る。→クンストハーレ カールスプラッツ(2ユーロ)→分離派会館(「ベートーヴェン・フリース」、)、古いカフェSを探して座りターフェルシュピッツのお昼→マリアヒルファー通りをちょっと歩く→MQ(クンストハーレMQで写真展→MUMOC→レオポルド美術館→ちょっとグッズショップなど見たが買わず)→ケルントナー方向へ歩き、みやげ物店でちまちまチョコとかウエハースなど買う→ホテルに帰る。
・3月16日
美術史美術館(10時予約でカフェだったが入場に行列できてて20くらい着、朝食)でロスコー展など→ストライキの関係でけっこう歩き、なんとか応用美術館へ→夕方地下鉄を乗り継ぎ(これは楽だった)フォルクスオーパーへ。しばらくチケット受け渡しのため並ぶ(40分くらい)。すぐ前のチョコレート屋で買い物。待ち時間のうちに駅の近くでソーセージとファンタオレンジ、パン。オペラの演目は『さまよえるオランダ人』。地下鉄などで帰る。
・ウィーン0314~0320(現地実質四日) 3月15日:シェーンブルン宮殿(入場)→リングあたり走り昼は一端解散でお昼はアルベルティーナで→集合してウィーンの森へ。モーツァルトの「菩提樹」にうたわれた樹木を見る→ハイリゲンクロイツ修道院(入場)&すぐのカフェでお菓子とコーヒー→マイヤーリンク礼拝堂を外から眺める→バーデンで35分ぐらい自由時間(歩く&文房具屋)→ホテル。ちょっと休んでから楽友協会でウィーンフィルとバレンボイム、マーラー一番
・『開館5周年記念展 美のスターたち』@岡田美術館(0308)
・箱根ラリック美術館でオリエント急行に乗ってお茶だけした(0308)
・『モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい』@ポーラ美術館(0308)
・『ヒグチユウコ CIRCUS』(0226)
・『奇想の系譜』
・『河鍋暁斎 その手に描けぬものなし』
・『奥村土牛』
・『母、猫、父その順に』
・『ソフィカル 限局性激痛』
・『北斎updated』
・カタストロフと美術のちから
・フィリップス・コレクション展(結局三回見た)